一ヶ月検診から三週間、本日またまた病院へ。
先週の検査結果と、新たに心臓の超音波の検査を。
っで、詳細は割愛させていただきますが、結果は「症状はみられるが心配するようなものではない」と。
なんでもなかったという訳です。
心配していただいた皆さま、誠にありがとうございました。
いや〜それにしてもこの三週間、精神的にも肉体的にも疲れました。
日記のコメントやメール等の返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

これで、奥は（短い期間ですが）やっと里帰りです。
オイラはバンドモードにスイッチです。
わ〜い！！！
叩くぞぉ〜！！！！！！！！！！

ガキどもの一ヶ月検診に行ってまいりました。
二人ともこの一ヶ月間でずいぶん大きくなり、よく泣きよく飲むので、これといって
特に心配はしておりませんでした。
が‥‥
医「チビスケくんはたいへん元気ですね〜」
　「じゃあ、次はチビミちゃん診ますよ〜」
　「‥‥‥‥‥‥」
　「‥‥‥‥」
　「‥‥」
　「チビミちゃん、呼吸が変ですね〜」
呼吸のたびに肋骨の下がペコペコ凹む。
この一週間ぐらい前に奥と二人で「コレおかしくね？」と話した記憶がある。
しかし、チビスケ以上の泣きっぷり飲みっぷりに、たいして気にもしなかった。
でもやっぱりおかしかったのだ。
医「コレは心臓か肺に異常があるかもしれませんね〜」
動揺するオレ。
医「予約を入れますので、来週、診察を受けてください」
俺「おいおい、心臓とか肺とか脅かしておいて来週かよ！！」
　「今すぐ診ろ！」
と言いたかったがチキンなオレには言えなかった。
おとなしく予約を入れて帰宅。
この後の一週間は心配で夜も眠れない、かと思ったが、連日にわたるガキどもの二重奏で
寝不足のオレは、時間があればどこでもグーグー眠れた。
翌週。
医「じゃあチビミちゃん診ていきますね〜」
と先週と変わらずのノリだ。
念入りに聴診器をあて、体中を触りまくり
医「ここで診た限りでは異常はありませんね〜」
俺「へ？それで診察終わり？」
　「おいおい、一週間も心配させておいて、そりゃねぇだろう」
と言いたかったがチキンなオレは言えなかった。
医「念の為に詳しく検査してみますか？」
俺「おいおい、それを今日しに来たんじゃねぇの？」
　「おまけに、その詳しい検査をするか否かの判断を俺がするわけ？」
と言いたかったがチキンなオレには言えなかった。
とりあえず、検査をお願いする。
しばらくして心電図とレントゲンを撮ってくるよう言われ、それに従う。
心電図とレントゲン写真を手に再び小児科へ。
「はいお疲れさまでした」
「じゃあ結果は来週ですね、今から予約を入れます」
俺「おいおい、今手渡したのをちょっと見くれりゃいいのに
　（そんな簡単なものではないかもしれないが）
　　これでまた来週かよ」
と言いたかったが、チキンなオレには言えなかった。
という訳で、また来週！！
この病院、大丈夫か？

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