sizukuの日記 sizuku 【MAIL】【HOME】
- 2004年02月28日(土) ほっとした
寝たきり状態の私。
少し回復。
お茶とミルクティーをたっぷり補給。
ほらほら。なんだかみずみずしくなったでしょ。
- 2004年02月26日(木) 遠くだから・・・
心に花と聖水を
あなたいに会いたいけど
お金も力もないから
風に気持ちをはこんでもらいます
空には私の姿をかがみに映してもらいます
いつ切れちゃうか分からない糸を
たやさないようにゆっくりたぐりよせています。
- 2004年02月25日(水) それが答え
ごめんね。ごめんね。ごめんね。
イライラしてる自分、寝てるだけの自分、今起きてる自分・・・
すべてを罵ってさ。
だってやっぱり自由になりたいもんね?
翼広げて飛んでみたいもんね。
周りの人は飽きちゃったのかな?
上空からの景色が。
したにいる私の壊れた翼はきっと目に入らないんだろうね。
でも、でもね、翼が壊れてたってできる事はたくさんあるんだ。
色々チャレンジしたんだ。本当に色々。
仲間はずれにされちゃう事もあったし、辛い思いもしたよ。
でも頑張ったから、ごほうびがもらえたんだ。
たくさんの居場所と仲間。
それから私が今できる事も見つけた。
私は心で生きているから本に心を移してみんなに聞いてもらうんだ。
まだ純粋な子供たちに。
おっきなタカラモン見っけたvv
それを手伝ってくれる優しい人にもめぐり合えたし。
しばらく、雫号は翼修復。
ちょっと架空の景色と、みんなの羽ばたいてるの下から見てるよ。
信じる事に、自信を失ってるから。
- 2004年02月24日(火) プチっとね
私って穏やかで、よく人から言われるのが
大人っぽいね〜っとか、静かだね〜なんだけど、今日の私は違った。
今日はいやいや肛門科に。尻タッチしてくるのでいつかなんか言ってやろうと
布団の中で考えていた。
医者、「はい?どう?」
いつもズボン脱いでから5分は待たせるんだよね。
S「うーん、えーと、(どうといわれても分からん)
医者「今学生?」
s「学生じゃないですけど。」
じゃあ何やってるの?病気なんで家で休んでます。何の病気?
(この辺りから
プライバシーに踏み込まれてむかむか来てた。)
「躁鬱病ですけど。」
医者「どこに通ってるの」
「OOです。」
医者「M先生?」
絶対言うと思った。×10
「あー、あんなとこいつまで通ってても治らないよ。」
ちょっと得意げにそう言うもんだから、
何かが切れてがばっと起きあがった。診察中なのに
睨みを利かせて「どう言う事ですか?それ???」
今まで散々苦しんでるのにそんな言いかたされたら誰だって頭にくる。
「じゃあ、言わせてもらいますけど、ここだって最悪ですよ。
挨拶代わりに尻たたくし、だから来たくなかったんです!!!。
おかしすぎますよ?」
医者「それだったらすみません」
「謝って済む問題じゃないでしょう?」
私は溜まるとがーっと言ってしまうのだ。
- 2004年02月20日(金) 私は生きるの
生きていると色々な事がある。
最近、病気で精神的に追い込まれていて、生まれて初めて本当に
「死んでしまったら楽なんじゃないか」
って毎晩考えていた。もう精神的にずたずた。
なにもしていないのに夜にはぐったりしてる。
しゃべり場で「何で自殺ってしちゃだめなの?」
なんて議題が出て、(みんな苦しんでるんだからダメなものは駄目に決まってんじゃン。)って思ってた。
それから「死んじゃいたい」って言ってる人にも
なんか苦労してないのに死ぬ死ぬなんて軽く口に出して欲しくないよ。
って思ってた。
でも考え方が少し変わった。苦しいって事、知って欲しいんだ。
振り向いて欲しい、かまって欲しい、そんなんじゃなくて
「自分の事理解して欲しい」
そう思ったんだろうなって。
私がそうだっただけで、他の人は何を持ってそう伝えたのかは分からないけど。
必死に毛布を掴んでる私がいた。
病気と戦ってる私がいた。
泣いてる私がいた。
生きたいんだよ。でも苦しいんだ。
前は「死のうなんて考えたら駄目!!!」
今は「何故その人が死にたいって思ってしまうんだろう?。」
その答えが聞きたい。そしたら教えてくれるかもしれない。
私には何の力もないけど
「しんじゃ駄目だよ」今日軽く言われた一言に
私は強い憤りを覚えた。
- 2004年02月17日(火) 絵本書きたいから・・・
躁鬱歴10年の私。
鬱病の本ってどこの書店に言っても絶対あるんだよね。
早い人は3週間で治るとか。
鬱と、うつ病はまた別のものなんだけど。
でも困るのは書店に「躁鬱」の本がないこと。
名古屋なんかのどでかい本屋に行かないと無いから、自分で自分の病気
知りたいのに困る。
ネットで検索しても、やっぱり多いのは鬱。
躁鬱の本がいっぱい出版されればいいのに・・・
そしたら客観的に自分を見られるでしょ?少しは。
鬱は絶対に治る!!!ってよく見るけどさ
躁鬱は絶対に治るってのも書いて欲しいよ。
- 2004年02月15日(日) 大変何ですね
思いやりについては結構自信があった。
優しくしたりとか。
通知表に書いてあるのはいつも
「思いやりが会って優しい子ですね」
そう書いてあった。
卒業アルバムにはみんながしずくちゃんは優しい。
そうみんなが書いてくれた。
元彼に聞いた事がある。
「今度付き合うんだったらどんな子がいい?」
「もっと思いやりがある子かな。」
え!?って思った。というかその人がおかしいんだと思った。
私には思いやりあるよって。
私はうぬぼれてたと思う。
今の彼氏さんには、すごく助けてもらってて、なのに私は何にもしてなくて。
上手く言えないけど、私はもっと彼の気持ちを理解するべきだったと思う。
だから、相談ばっかりしてないでもっと何かできる事はないかなって。
でも分からない。人間ってそんなに変われる物じゃないから。
どうしたらいいのか分からなくてパニックになる。
私はどうしたらいいんだろう?
思いつかないよ。いままで以上の気の使い方って。
- 2004年02月14日(土) いっぱい休んでいいんだよ?
日記書きたくないときは
ごろごろだらだらしてていい。
何にもしたくないときは
ねころがって雲でも見てよv
体がつら−いときは美味しいココアでも飲んで
こんこんとねてればいいさ。
時計ははずしとこうよ。
- 2004年02月13日(金)
笑顔が素敵な人のところに
幸せそうな人のところに
楽しそうな人のところに
みんな集まるんだよね♪
私は今幸せです。^^
- 2004年02月11日(水) 私になってみる?
「普通の大学行くより、しずくみたいに生きてたほうが楽しいかもな。」
ネットの子に言われた。
はぃ?って思った。
こんな辛いのいらない。だから一生懸命気を紛らすために努力してるのに。
普通の大学生だって、合唱にもいるよ。
児童館にだって行ける。
何で私がそうしたかって言うと、他に居場所がないからだよ。
だから、助言してもらいながらも少しづつ、少しずつ
自分自身育ててるんじゃん。
大学に行けないから、だからできる事をしてるんだよ?
私の気持ち分かってとは言わないけど、
その一言が軽軽しく思えて。
この日記ってかいてるの意味あるのかな?
私だって普通の子になりたいよー!!!!。
健康で、自由に勉強できて、涙なんか毎日流さなくて済むような
精神的に絶えなくても済むような。
だけど黙って生きてる。
黙ってたほうがカッコいいんだって。
そりゃそうだ。人の愚痴なんて聞きたくないもんね。
- 2004年02月10日(火) あれま
はーい!今日も良く泣きましたvvv
でもなんだかすっきり。
成人式の時に、男子と少し会話をした。
中学のころなんて男子は別の生き物に思えて、話しなんかしたことなかった。
「しずくちゃんは今何してるの?」
「児童館で朗読したり、遊んだり、名古屋に合唱団行ったりしてるよ。」
どんな反応が返ってくるか、馬鹿にされるのか、でも変な自信はあって。
「カッコイイネ〜。俺なんかただのつまんない大学生だよ・・・」
え!?
大学生ってかっこいいじゃん?
あたしはそれ目指してるのに横道にそれてここに来たんだが・・・
私のほうが幸せかもvvv
わーいvv
- 2004年02月09日(月) カップラーメン
なんだかねー。
心が空っぽ。
誰かお湯注いでくれないかな〜?
********
バレンタイン
一昨日、チョコを作るために材料を色々取り揃えてきた。
私は大のつくお菓子好きだったから、(女の子なら誰でもだと思うけど)
ちょっとしたコツなんかも結構マスターしてたり。
でも、最近4年ほど体調悪くて何も作ってなかった。
だけど、手作りチョコの本命ってあげた事ないし
って事で。
主な材料。
*やたら高いチョコ>・・その分味は本当にいいんだけど
*生クリーム脂肪分40%
*ココアの粉
ココアの粉は、前もっと大きいの買ったけど、もう固まっちゃったので。
あと生クリーム350円て何!?
パンフにはこれじゃなきゃ美味しく作れない
って書いてあったけど、これはベテランの職人さんが作るから美味しいんだと私は思う。
いい材料使ってるのに、下手に作り手がまずくしちゃう可能性もあるなって思いながら買った。
だってそうでしょ?
さんまの塩焼きって何も手をかけなくても美味しいのに
それに変な調味料やなんかぐちゃぐちゃかけたらせっかくの美味しさが。。
料理作家の本に書いてあった。
おもてなしをするときは下手に時間をかける高級なものを
作ろうと思わないで、いつも作ってる手なれたおかずが一番いいんだって。
あたしも、相当腕落ちたからな。ちょっと心配だけど。
ま、がんばってこ〜!!!
一昨年はちょこ買ったけど全く作れなくて
一人で高級いたチョコ(大)をかじってたな。
だから太ったのかな!???^^;
- 2004年02月06日(金) 5歳離れた弟へ
あんたさ、いつのまにそんなに大きくなっちゃったのさ。
昔はよくお風呂一緒に入って
私があんたの頭洗ってあげたんだよ?
石鹸が目に入らないように顔にタオルのせてさ、
それからガーゼかなんかで頭に少しずつお湯かけて。
目に石鹸が入ったらそりゃもう大泣きで(笑)
あたしとあんたの人生は、間逆。
性格も正反対。
あんたは、あたしの生きたかった道をまっすぐ進んで行った。
私は壁にぶち当たり、石を投げられ。。。。横道にそれてった。
勉強だって同じだよ。
君は上手に橋渡って、なんでも器用にこなしちゃう。
私は泣きながらやったんだ。君と同じ宿題を、君の何倍もかけて。
唯一譲れない得意料理だって一度で覚えちゃうんだから。
たまんないよ。。。そんな君にも悩みはあるんだろうね
というか、知らなかった。父からそれ聞くまで。
私だけ辛くて不幸なんだって思ってた。
君になりたかった。だから真新しい制服を着た君が
まぶしくてまぶしくて。
ずっと嫉妬してた・・・。
私の人生はもう終わりなのにってね。
でも、今はそんな事は思ってないよ。
私は、私の道を行くから
自分に自信が持てたし、自分が大好きだから。
君のいいところ知ってる。
私が入院してた時、君は保育園だった。
一番愛情がほしいときじゃないかな?
でも一言も私に、入院の話しはしない。
君の弱音キイタコトナイ。
もっと小さいころ優しくしたげれば良かった。
最近はうっとうしがられるだけだからさー。
幸せになれよ?w
- 2004年02月05日(木) 言葉の魔法
私が今日、日記を書く気になったのは、大切な知り合い
(私はお友達だとずうずうしく思っちゃってるんだけど)w
名前だして良いのかわからないので、頭の文字だけ・・・Mさんのために
書いているんだと思います。
その女の人はとっても可愛くって二人のお子さんを育ててて。
合唱団でたまたま一緒になった人なんだけど、
私がここで日記を書いたときにこんなメーっセージを下さったんです。
「どんなにキラキラ輝いてる人でも、心の中は分からない、
苦しんでるかもしれない」って。
一年以上も前の事だから、正確じゃないかもしれないんだけど。
私はその人が大好きでした。いつもにこにこしていて、Mさんの周りには
いつも可愛い春るの花が咲いているようでした。
だから、憧れていたんです。
この言葉がどこか心の中にひっかかっていました。
私への誉め言葉?
それとも頑張れって事かな?
弱音を吐いたらいけないって事???
今日、その意味が少しだけわかったような気がしました。
それは、多分その人自身の意味なのではないのかなって。
Mさんも一生懸命自分を励ましているんじゃないかなって。
なんだかそんな気がしました。
私、人生をただがむしゃらに生きてきたんです。
小学校に入ったら勉強勉強って。中学に入って色々あって
私はひたすら努力を続けました。
人の三倍頑張って、やっとみんなと同じスタートラインに立てる。
でも、みんなも頑張ってるんだからそんなの追いつくわけも無かったんですよね?
80点取ったら、次はもっといい点取らなきゃ。頑張らなきゃ。
走り続けた私はとうとう壊れちゃった・・・・。
勉強が芯になって支えだった私は、「もう生きてる意味ない」
そう思いつづけて、自分を毎日責めてた。
それからたくさんの・・・人生を歩んでる人たちにあって、
私の考え方は変わりました。
走るのをやめて、私は座ってしばらく休む事にしたんです。^^
今日、近くの小学校で
「絵本を読みに来てくれないか」
そう、誘われて「ないたあかおに」
と言う本をクラスのみんなの前で読んできました。
朗読は大好きで、何度も何度も読み返して
テープに自分の声を吹き込んで練習しました。
みんながあんまりにもシーンとしてるから
もしかしたら、面白くなかったのかな?ってちょっと不安になったんだけど
最後に感想をみんなが聞かせてくれて
「気持ちの入れ方が伝わってきて、読み方も工夫しててすごく良かった。」
そういってくれた6年の女の子がいたんです。
チャンと聞いててくれたんだな・・・
嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
みんなに伝えたい事を、絵本で表現したかったから。
例えそれが一人だっていいんです。
私は、今私が大好き。そう胸を張って言えます。
勉強もとっても大事だと思うけど、それ以外にも素敵な事ってどこかにたくさん転がっているんじゃないかって思うんです。
でも負けず嫌いの私。
体調が良くなったら、大学に行くつもりです。
大好きな国語、たくさん勉強したいから。
苦手な数学に食いらついて、転んでも何度でも起きあがって頑張りたいから。
何人の人がこの日記を読んでくれるんだろう?
と言うより一人でも読んでくれる人がいるだけで私はすごく幸せです。
ランキングなんか気にしません。
ただ、私の日記を見に来てくれる人にお礼が言いたいんです。
それからMさん、私頑張ります。どんな辛い事があっても
人と違っても、絶対に負けないから。
- 2004年02月04日(水) なんかな
最近の私は変だ。
夜になると突然イライラするし
かといって、誰かと話したいわけでもなくて
親とは少し話したいんだけど、すぐ寝ちゃうか新聞読んでるから
相手にしてくれないし、子供みたいだけど
自分で自分を操作できないのが歯がゆいし
なんだかもうホンとに何で生きてるんだろうってそればっかし。
なんで生きてるんだろう?
なんで生まれたんだろう?
- 2004年02月03日(火) 可愛いマミー
「それじゃあおやすみなさい。」
驚くほど眠る時間が早いうちの母。
「えー!もう寝ちゃうの?」
ちょっと不満で淋しがりやの私。
母「さあ!今日もはやくねるぞお」
S「おやすみなさい・・・」
そして約一分過ぎたころ、2回からどどどどっと凄い音がした。
なにが始まったんだ?
訳がわからない私はちょっとドキドキ。
「鬼はー外。!」「福はー家」
はぁ?・・・この夜10時にわざわざ。しかもさも嬉しげに。
階段から下りてきた母だった。
S「お母さん、まさかそれだけのために降りてきたんじゃあ?
あっ。やっぱりけちって一粒づつしかまいてないじゃん。
それに鬼に当てなきゃだめなんだよ?体の中にある
悪い鬼を退治するんだから!。」
母「そうだったの?おにはー外おにはー外!!!」
S「あたしに当てるときだけ強くない?って拾って食べるつもりでしょ?
ああ・・・食べてるよ。」
母「弟にもやってこようvv鬼は外♪」
また二回へあがり「鬼は外 鬼は外、と連呼。」
S「お母さん、鬼は外じゃなくて、(豆まき)って言うんだよ?」
母 きいちゃいねえ・・・
そして満足そうに寝入った母であった。
あたしは2時まで眠れなかったのに・・・><
ある意味、すごく幸せな人だと思う。
- 2004年02月01日(日) 割り切れない答え
わかんない わかんない わかんなーい><。。。
自分の気持ちがわからない。
学校に疲れやすくて行けなくて退学になった。
入りなおした通信性もやっぱり体力的に無理だった。そしたらどうなると思う??友達達ができないんだな。同年代の。
ネットで知り合った子は男の子だし、女の子もまるっきり県が違うし
合唱にはいってるって言ったってかなり電車に乗って歩くから
体力と気力が必要。 だから私は一人ぼっち。
両親共働き。小1のときからかぎっ子だった。
他のみんながうらやましかった。いいな・・・お母さんが家にいて。
かなしかった。押し入の中で泣いてたんだって。1年生のころ。
「祖母が笑いながら言った」
「何で押し入なんかで泣くの???」
馬鹿にされた。
悲しくて悔しくていたたまれなかった。
父も母も私が小さいころは仕事で疲れたって言ってちっとも遊んでくれなかった。
遊んだ記憶がないに等しい。
父にはテレビじゃなく私を見てほしかった
母には叱る言葉じゃなく優しい言葉をかけてもらいたかった
でも言えなかったよ。
だって二人とも精神的に辛そうなんだもん。
・・・・・もっともっともーーーっと愛情がほしかった。携帯は嫌い。
相手の顔が見えないし。お金かかるだけだし。
大体週末1っぷん5円って言うのが乗せられてるんだって。
本当は土日かけなくてもいいのに安いからかけるって言う人もいると思う
。。。。ちりも積もれば山となるさ。
携帯なんか叩き割って足で踏み潰して粉々にしてしまいたい。
メモリがいくつあったって、その人は本当に苦しいときにかけつけられない。
私はほんとの友達がほしい。
近くに住んでて、いつでも会えて、
でもそんな時間とっくに過ぎちゃった。
大人になってあーそーぼーな〜んて言ったらおかしいし、
もうわっかができてるよ。グループが。
男の人と付き合うってどう言う事?
その人と付き合ってたらメールも電話も他の異性にはしちゃいけないの?
・・・・・・・・・
いっそのこと別れたらどんなに楽だろうか
何度そう思っただろう。
自分の心にうそついて相手を遠ざける。
でもこんな事書いたら「じゃあ俺はいらないいんだ」
そう彼氏は言うだろう。
だから私はもう男の事は会えないよ。
黙ってる。一番好きな人を。。。。。。。。。。。
たいせつに・・・・・し な きゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頭の中が・・・
脳みそをハンドミキサーでかき混ざったたようだよ。
もうぐちゃぐちゃ
私の理性は、理性を超えて今度は怒りに変わってる。
だけど大事な人は一人。
そして会えない。
私が選んだ道だからちゃんとしなきゃいけないけど
こんなに辛いなんて思わなかった
こんなに苦しいなんて思わなかった
せめて私の体が自由に動いてくれたら
すぐにでも働いてその人のところに飛んで行けるのに。恋愛ってなんですか?