最強の星の真下

2005年10月05日(水) 階段。

まともな時間には帰れないぜ週間も折り返し地点。
あと2日。頑張るぞ、と。
でも流石にちょっと草臥れたので、本日はコンビニに寄ってゲンキドリンクを2本買って帰宅。

午後様とは言わない。
終電のある時間に撤収したいとも言わない。
せめてまだ暁闇の漂ううちに帰りたいとこっそり思う。
自分の仕事だから、とにかく片付けるしかないのだけれど。
あと2日。頑張ればお休みだ。

・・・進捗次第では週末も全部潰れる、という深刻な状況には目をつむる方向で。

昨夜ご飯を食べに出た時、お店の入り口の階段を踏み外して5段ばかり滑り落ちた。
ので、腕やら肩やら足首やら、あちこちがちょっとずつ痛い。
階段には他にも人がいた。
「大丈夫ですか」と、もう大丈夫と言うしかないよなあ、というお決まりの問いかけに、「大丈夫です」とお決まりで答えた。
他人を巻き添えにして一番下まで落ちなくて良かった。

過去を改めて振り返ってみると、どうも私は階段で足を踏み外して落ちるのには慣れている・・・ような気がする。
両手では足りないが両手両足を使えば足りる、程度の回数は落ちていると思う。
何故ということもなく落ちる。・・・ぼんやりしているのだろうか。
まあ両手の回数程度落ちるなんてのは普通だろうけれど。でも両足だとちょっと大目かもしれない。が、統計的有意差が出るかどうかは微妙。



さて、今日は早出だ。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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