最強の星の真下

2005年03月31日(木) ひと山。

試験はまあまあだった。
短期間での詰め込みだったが、まあまあだった・・・と思う。
でも結果が返ってきてみないと本当のところは判らないけれど。
前の試験もまあまあだった、と思ったのに、思っていたよりも随分と出来がひどい科目があったしなあ。2日連続の徹夜明けで呆けていたので、出来たつもりで大間違いをしていたのだった。
今回も同じなので、やっぱり大間違いの罠に嵌まっている可能性アリ。
でもまあ、もう今から答案を直せる訳でもないので、過ぎたことは頭から追い出して、と。

さて、後は仕事の締切を終わらせて次の試験勉強をして、そうしたら一息つける。
もうひと頑張り。



今度のゴールデンウィークこそは、2年ぶりに病欠でも所用でもない有休を取ろう。



2005年03月28日(月) 逃避の日記。

試験前になると逃避行動に走る。

・・・子供の頃から変わらないなあ・・・。

てな訳で、本当に久方ぶりに日記を書くことにした。

何故か、試験前になると仕事が立て込む。
お役所が狙い済ましたかのようにお仕事を投げて寄越すのだ。
どうして暇なときにしてくれないかな、もう。

そんな訳で、睡眠障害の気配が少々。
試験勉強はしなくてはならないし、仕事は山盛りだし、寝る暇が無くなってしまうのだ。

前々回の試験前にも2日間徹夜して試験勉強と仕事の締切をこなした。
前回の試験前にも3日連続徹夜をして、試験勉強と仕事の締切をこなした。
ら、その後しっかりツケを払う羽目になった。
夜明けまで睡魔が訪れてくれないのに朝はいつも通りの時間に起きなくてはならないし、しかも昼間から夜に掛けては全然眠くならずにまた明け方まで輾転反側・・・という地獄の2週間を過ごす羽目になった。
毎日疲労で憂鬱で、睡眠不足だから精神状態も宜しくなく。気分を浮上させる自助努力も全く効奏さず。

耐え切れずにお医者さんに行った。
有難いことに現代の医学は大変進歩しているので、お宝のようなお薬を戴けた。
所謂入眠剤というやつである。
眠くなくても眠らせてくれるという何とも無理矢理な薬ではある。
しかし身体が疲労に耐え切れず、筋肉が限界で首も肩も筋を痛めてしまっていたので。
この無理矢理な薬も私にとっては天から垂らされた蜘蛛の糸のような救済であった。
開発してくれた皆さん、ありがとう!


このお宝のおかげで最近はうきうきと眠りについていたのに、そしてようやくリズムが戻ってきつつあったのに、またしてもこのところ試験勉強と仕事で睡眠時間を削る羽目になっている。
今週がヤマなので、週の半分は眠れないだろうと覚悟している。

・・・泣いちゃおっかな・・・。



以上、気分転換終わり。
睡眠時間を削って日記なんぞ書いていないで勉強しろ、私。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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