全部投げ出したい何も残らなくていい私の残骸なんて何の価値もない理不尽な毎日もう一秒だって要らない
私が近くにいること知っているくせに知らないふりしてもう消されたと思った私の番号まだ持っていたのねでもこんな近くであなたの好きなあの曲が鳴り出すとは予想外だったでしょう背中合わせに話す二人言葉が続かない振返る勇気がないから私は電話を切った止まないメロディー虚しい鎖