di piu
DiaryINDEX|past|will
ずっそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 儚い約束
きっとこの街なら どこかですれ違う そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに
もう泣かない もう負けない 想い出を越えられる 明日があるから
そっと閉じた本に 続きがあるなら まだなんにも掛かれてないページがあるだけ
もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの
あの星屑 あの輝き 手を伸ばしていま 心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる
眠れないのはあなたのせい それだけに夜の長さも心地よい ただ、あなたを想うこの夜は ずっと明けないほうがいい
|