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体のどこかに流れる あなたとの似たもの それが何か 感じられたなら
世界は疑いの海から 抜けだせていないと思わないで はじめから歌いだせたら その深さを 測る旋律
きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい渡っていこう
小さな願いのはじまり 灯る火を両手で 風の強い日には 消えそうになってるけど 守るように大きくなるように
きっと 壊れた町と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい泳いでいこう
波をかいて 沈まないように 泳いで行ければいい 遠くない夜明けに
きっと 月の光と 夜の闇と 宙を舞う夜光虫へと 銀の光る雫の 先をつたい
きっと 壊れた町と それを見てる 取り残された瞳の 銀の光る涙の 先をつたい渡っていこう
きっと・・・
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