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時待ちはその瞬間を逃さないように 人生を過ごしている 気づかずに過ぎてしまうその瞬間を 逃さないように
赤ちゃんの掌が 幸せを逃がさないように いつも握っているように
久しぶりの書き込み
このごろの憂鬱な日々は いったいなんだろうかと考える
空気の循環・・・ そう、冬の日の教室で 入り口近くの石油ストーブの暖かさ その4時間目の授業の後に 一斉に教室の窓を開け放つような そんな新鮮な空気を 自分の中にも取り入れなければ
あの、ツンとした 身体中の気管がきゅっとなるような あの感覚
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