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RIKA★MOTONI


モトニリカ
MAIL

2006年06月12日(月)
儀洞アヲイ

笑 友人だ。俺の数少ない、対等な友人。
気が向いたのでアヲイに贈り物というか、まぁ勝手に送り付ける。

俺の好みを。
知レ。

だって、
なぁ。
どぅせ アヲイもスキになる。
微笑

携帯の不在着歴のアヲイの名前に、俺は双眸を細める。
こーいうとこ、俺よりアヲイのがマメだ。
というか、俺が適当すぎるのか。
折り返す必要もなく。
到着したのかと、ニヤリ 携帯に口付ける。

こんな様子をアヲイに見られたら、叩かれるだろうな笑
したら、肩を寄せ合い笑おう。



2006年06月03日(土)
英国の朝

俺も有星も朝が弱い
お互い何度も目覚ましを無視して、何度もベッドが恋しくて眠ってしまう。

有星は低血圧だ。
俺はただ、寝汚いだけだ。笑
だから、俺は目覚ましが1度鳴った取り敢えず、そのまま腕の中の有星を引き寄せ、そっと唇に触れるKISSをする。
2度目のベルで俺は、仕方なく有星から離れ

トワイニングのイングリッシュブレックファーストを淹れ、カリカリベーコンとバターを乗せたフランスパンを焼く。

いい香りが漂うころに、パジャマを気だるげに着こなしたまま俺は有星を再度起こす。
ぼんやりな有星を、朝不機嫌丸出しな俺は寡黙に無愛想にベッドから連れ出し口付ける。
朝はめんどくて喋れないんだよなぁ俺。寝ぼけては、喋れるんだけど。記憶がないんだよな笑

キッチンに座り、俺は柳眉を顰めたまま 嬉しそうに朝食食べる有星を眺めながら紅茶を飲み
時折、俺を見返す有星に、そのままスっと流し目をくれてやる。

それが俺達の朝だ。笑