千尋とカフェバーで。 深夜に突然呼ばれて、慌ててパジャマからスーツに着替えてめかし込んで でも、やりすぎかな?って慌ててまたラフででもお洒落でシャンとしてる私服に着替える。 微苦笑 呼ばれたとき、スゴク嬉しくて。 あーなんだ、ちゃんとこの人はオレを迎えてくれるんだ。みたいな。 幸せだった。 やっぱ、求められたいヒトに求められなきゃ意味ない。
でも、なんか最近、攻め紳士しかしてないオレは甘え方を忘れてて笑 なんかスゴク甘えたかったハズなのに、昔よりはるか彼方不器用で、 かわいくなかったねぇ・・・。遠い目 つーか、会話長かったねぇ。有星との俺とのほうが熱愛に見えただろうな。笑
って、攻めなれすぎ?笑 やっぱリーマンになって、誘い受けでも復活するか。 甘え上手なオトコになるために・・・って安いオトコになったな・・・ とか云われたら最悪やしぃー。ってつい関西弁だよ、オレ。取り乱し。 千尋にブルガリ・・・・・・やっぱ、どう考えても俺のが似合うよ。
でも好きだな。千尋に理椛は文句がおおくてめんどくさいって云われたケドさ。 オレは好きだよ。なんか甘くもないけど、どうしたらいいのかわかんないようなこのもどかしい、地味なわけわかんない空気だケド好きなんだよ。
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