

RIKA★MOTONI
モトニリカ
MAIL
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2002年04月25日(木) ■ |
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カフェでブラックを |
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1時間程、ナハトムジーク聴きつつマッタリ。 前髪を少し短めに切った。ちょっとタイトっぽくなったかな。 ノンフレームでもかけてキャリアっぽいのを目指すか。笑
何年振りのイメチェン?笑 いつも6・4ナナメに前髪流すカンジのばっかだったし。 でも、相変わらずストレート漆黒。
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2002年04月24日(水) ■ |
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図書館でボーっと |
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30分ほどぼーっとし、結局1冊も借りずに終わる。
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2002年04月21日(日) ■ |
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大日向先生からの贈り物取り付け |
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噴水でぼーっとしてると久しぶりに大日向先生に会う ずっと、一緒に泳ぎにいく日程の連絡をしてなかったのが きになっていたのであやまり、月末をさそってみる。 先生が新潟いかれるので駄目ということで、 ついでに俺にサラダ味煎餅を購入してきてくれるらしい。シアワセ 俺の両親の仕事とか派手なヒトタチだってことを話す。 またこんど、日程の文を入れておくことになる。
手紙の返事をかく。 まさか、手紙があるとおもわなかったので驚き。 ストレートに返事をありのままに書いておく。 キツイ文章だったかもしれない。柔らかいのがうりな俺だし。 ま、本音をみてもらいたい相手でもあるのでいいとしよう。
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2002年04月15日(月) ■ |
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白衣な茅野に逢う |
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DGのスーツ、4つボタンの白衣、ノンフレームな眼鏡と 総て揃った茅野に逢うが、隣には久我君。 2人はつきあいはじめたらしい。 ということで食えない白衣を見てても仕方ないし約束の時間まで居ず。 ヒトのを欲しがるのは、誰も幸せにならないし卑しいしタブーで。 ショタ並みに譲れない俺のタブー。
遠野か、当麻に逢いたい。 タカノ何してんだろ。今度ケータイでもかけてみるか。
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2002年04月14日(日) ■ |
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中庭で櫻眺め一筆、カフェ落 |
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私書箱に誘い文が入っていた。 白衣なお誘い。幸せ。日時明日指定だった。 葉桜を眺めつつ、返答し。
運転目覚ましにカフェで珈琲を飲んで プレジデントと第5番を楽しんでいると障害にあう 意識飛ばしたまま数時間後も戻れず諦める 格好悪い…。
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2002年04月07日(日) ■ |
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櫻の花弁舞い落ち神崎現る |
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カフェで久しぶりにマスターのオリジナルブレンド頂く そしたら神崎が櫻の花弁をドバーっと俺に吹っかけ来る お風呂に入れようとひらって来たらしいのだが、 ご機嫌退屈だった俺に降らせてくれ、一気に幸せに。 いい加減 俺も単純だ。 スコーンを神崎に食わせてやり、眺め。 ロイヤルミルクティーとモンブランを頂き、ご機嫌に帰宅する。
最近上品で気高くてステキなオトコマエが板についてきた気がする 無理してないしイイことだ♪
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2002年04月06日(土) ■ |
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神崎と花見。当麻に長文手紙書く |
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約束の花見を神崎とする。 凄いオイシイ重箱つめてもらい、ビールを飲む。 おまけに、こないだのカレーのお礼にタケノコご飯を頂き。 幸せ万歳。
櫻も美しく、神崎を待つ間 私書箱と手紙をチェックし返事書く 私書箱のイロイロお誘いのは数通 手短に書いて終わり 当麻のは、凄くカッコよくって翻弄されてしまった。微苦笑 俺やっぱこのヒト スキだなーって改めて想った。 長い手紙を書いて送っておく。
何を書いたらいいのかわかんなくて 書きたいことも多くて 長く長くなった。 肝心なのは、逢いたいって一言だった気もするんだが。笑
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2002年04月03日(水) ■ |
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手紙を取りに |
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やっと忙しかったのがマシになり、 下駄箱に手紙をとりにいく。 4月から3回生になるし、その手続きを済ませ 手紙を数通だし、新しい下駄箱の番号を書き添え入れておく
遠野にあいたい。 神崎と遊びたい。 茅野で戯れたい。
・・…義高サンどうしてるかな。 ダレかにスキって、いっぱいいっぱい云って甘えたい。
・・・マズイな。疲れて病んでる。 受けじゃん。微苦笑 清く、正しく、美しく!
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