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$time

泣くだろうと予想していたら、本当に泣いてしまった。

タクシーの中。1人きりで。

人前で涙を見せなかっただけ、偉かったと自分を褒めてあげよう。




だけど、私には愛する家族が居て、

家族と同じくらい大事に思えるダーリンが居る。

そしてそのどちらからも、もったいないほどの愛情を受けている。

ありがとう。ありがとう。

いつかあなた達に恩返しできたら。

完璧な幸せなんてない。

だけど私は今、完璧に近い幸せを手にしている。








それは間違いなく、あなた達のおかげです。










本当にありがとう。
ダーリンとは朝に一度メールしたきり。

今日も何もかもがぶっ飛んでしまうほど忙しかった。

仕事が佳境に入ると、いつもこうだ。

まあ。普段が愛情過多だから、こんな時があってもいいのかも。



それに。

神経過敏になっているのが自分でも分かるから、

必要以上に言葉の意味を重く捉えてしまったり、

ロクなことが起きない事も十分承知している。

まるで細い綱を渡っているかのような、

薄い氷の上を歩いているかのような、不安定な足元。

あなたの優しさにさえ、噛みついてしまいそうよ。

いとも簡単に「作ればいい」「考えればいい」なんて言わないで。

それが出来るなら、とっくの昔に笑えているのよ。




どこまでも、どこまでも、追い続ける黒い影。

安堵した瞬間に、もう次の闇が待ち構えている。





はじめから、そんなの分かってたはずなのに。



永遠に逃げ続けるか、永遠に戦い続けるか。

行く道は、1つ。
昨日の夜は、私が帰ってくる前に眠りの世界へと

旅立って行った(裏切り者の)ダーリン。

私の恨みが届いたのか、

なんと3時ごろ電話がかかってきた。

まったく話しにならない状態だったけど(寝ぼけていて)、

とりあえず義務のように連絡をしてきたことに、大満足。

よしよし。この調子で頑張れよ。





今日のダーリンは飲み会だったらしく、またも言ってる事が支離滅裂。

突然歌を大声で歌いだしたり、異常に甘えん坊モードになってみたり。

挙句の果てに言い争いになっちゃったし。

知らないうちにピリピリムードだぞー!

反省。反省。
日記のデザインを変えたら、BBSが下に移動になりましたー。

愛あるコメント残していってくださると嬉しいっす。



さてさて。結局昨日、眠りについたのは朝の5時近く。

電話越しに、ダーリンの仕事のお手伝い。

お手伝い…と言っても、言いたい放題言ってるだけなんだけど。

ここ最近ずうっと朝帰り(残業ですよっ)だった私は、

だんだん睡魔に襲われてくる。

が、そんな事にはお構いなしに、仕事のことを熱く語るダーリン。

勢いはノンストップですよ、奥さん。

いよいよ我慢ができなくなった私が、

「悪いけどもう寝るからねー」と言うと、

……分かった…ばいばい…(ショボーン)」とダーリンのテンションは急降下。

ここで私が見捨てられるはずもなく。

気合で作業を再開しようとするとダーリンが嬉しそうに一言。


キャハってアンタ…。

はあ。脱力。




で、今日。

私よりも一足早く家に帰っていたダーリン。

残業中に電話があり、「起きて待ってるから早く帰ってきてね」

なーんて新妻のように可愛らしいことを言っていたのですが。

私が帰宅後電話をかけてみると、5回目のコールの後、

通話ボタンを押す音……しかし応答せず。

「もしもーし!もしもーーし!!」と大声で呼びかけてみたものの、

相手は依然として無言のまま。


この裏切りモノめーーーー!!(怒)
夕方、ダーリンから着信が4回。

机の上でバイブが震える。

朝も、昼も、会話を交わしたはずなのに、甘えたがり。

キミの心を黒く覆っているものの正体は、何?



こんな時、ダーリンが望んでいる言葉を

すぐに取り出してあげられればいいのに。

おバカな私は、いつも不必要なモノばかりを与えてしまう。







純粋に求められてるならば、どんなに嬉しかっただろう。

今、キミが向かうべきなのは、私なんかじゃないんだ。


「大事な日」のお話。

今日になってもダーリンは気付かない。

電話で話していても気付かない。

自分からは絶対言わないぞ。

そう心に決めて君と会話をする。

意地悪かもしれない。



事の顛末を聞いたダーリンは、

嫌な汗をいっぱいかきながら、慌てている。

結局のところ、寂しかったのだ。

どんなに愛されていると実感していても、

心の裾を黒く染めるインクみたいなものだ。

嫌味と脅しを、ちょっとだけ言ったのは

私なりの誤魔化しだから、あなたはきっと感謝するべき。

失望と引き換えに、1つの「約束」を受け取る。

でも私は、今夜、

あなたに「大事な日」を祝って欲しかった。

生涯の約束よりも、何よりも。





おーい。今日が何の日だか分かってる?

私が楽しみにしてるほど、

ダーリンは意識してないって知ってるけどっ(涙

一言ぐらいコメントくれたっていいんじゃないの〜?



前日から嫌な予感はしてたのよね。

ダーリンは仕事でいっぱいいっぱい。

自分の事でいっぱいいっぱい。

よっぽど壊れた人じゃなきゃ、

夜中の4時に癒しを求めてきたりはしないでしょー。

おかげで私まで睡眠2時間だわよ。




んー。今後の態度をどうするべきか、考え中。

拗ねてみるか、無視してみるか、寛大に接するべきか。

一番効果的なのはどれだー?




とりあえずヤキだな、ヤキ。
ずうっと自分の事を嫉妬深いオンナだと思ってた。

例えば今日みたいに連絡が取れない時、

もしかしてーまさかなーだったら嫌だなー

とかグルグル思いを馳せてしまうし。

もしダーが「他の女の子と2人で遊びに行って良い?」

なんて聞いてきたとしたら、
 
「死んでも行かせん!!」と飛び蹴りするはず。

だから遠距離なんて絶対無理だと思ったし、

最初の頃はやっぱり結構キツかった(ような気がする)。




んが。今は。

結局のところ、知らなきゃいいんじゃないかと。

そんな結論に達している有様。

ま、嫌なもんは嫌ですが。

なのであります。



ダーリンに恋した当初は、ブレーキ知らず。

というかブレーキ壊れちゃった!?みたいな。

あんな経験は初めてだったなー、と心底思う。

どちらかといえば怖がりなんだもの。

ダーリンとは付き合う前から体の関係があったし、

駄目だってー!今なら戻れるぞー!帰ってこーい!

と何度も何度も心の中で叫びつつも、

身体は裏腹にダーリンのもとへ一直線。

なんであんなにパワーがあったのか、摩訶不思議。

浮気とか二股とかで、痛い思いもいっぱいさせられてきたから、

「加害者」および「関係者」にはなるまい!

と固く誓ったはずなのに。

良いとか悪いとか正しいとか間違ってるとか、

一言では表せないけれど。

“絶対”なんて、何処にもなかった。

そして。

恋のセオリーはいろんなところに転がっているけど、

そんなの全然役に立たないってことも知った。





ダーリンに好きになってもらいたかった。

そして、それ以上に、ダーリンを好きでいたかった。

だから、何度も、「好きだよ」って伝えて。

その想いを伝える為に、精一杯優しくしようって誓ったんだ。

あの時、諦めなくて、本当に良かった。

本当に、良かった。









私を受け入れてくれて、ありがとう。





ほよよ。なんだかとっても幸せだー。

ダーリンとの会話が驚くほどあったかい。

「寂しい?」って聞いたら、「寂しいー」って返ってきて、

「うへへ」って笑ったら、「むふふ」って返ってくる。

好き、なんて口に出さなくても、ちゃーんと伝わってくるよ。

こんな風に、子犬がじゃれ合うように、

ずっとほよよんと過ごせたらいいのに。

通話OFFのボタンを押すのも、今日は寂しくない。


明日も頑張りませう。


どうしてこんな私を好きでいてくれるのか、

我ながら不思議に思う事がある。

自分で言うのも何だけど。

顔なんかカエルみたいに潰れているし。

人付き合いが上手くできないくらい不器用。

その割にはプライドばっかり高くて、

格好つけて失敗ばかりしている。

おまけに酒癖も悪い。



私の知ってるダーリンは。

いつもいつも皆に愛されていて、

その中心で笑顔を絶やさない人。

気難しそうにしかめっ面をしている私とは、

まるで正反対。



だから彼は、私の恋しい人でもあり、

そして憧れの人でもある。

私に無い物を、持ち合わせている人。

その柔軟さに、私は嫉妬したり、尊敬したり。

私の隣に居る彼を眺めながら、

何故この人は私の傍に居てくれるのだろう?

と疑問を感じる事が度々ある。



最近の私は、不平不満ばかりを吐き出していた。

「私の想いなんてダーリンには届いていないんだー」

「私の事なんてもう必要じゃないんでしょ?」

そんな風に言って、ダーリンを困らせていた。

ダーリンにも、この関係にも、不満なんて、無い。

ただ月日が流れるごとに、

私の存在、ダーリンの存在が、当たり前のようになっていって、

その穏やかさにちょっとした苛立ちを感じていただけ。

理不尽な八つ当たりめいた発言をし続ける私に、彼は言った。



あのね。初めてあなたを見た時にね。

私、この人は絶対手放しちゃいけない人だって感じたんだ。

だから頑張らなきゃ、と思って、無我夢中でぶつかっていった。

その時の気持ち、今でも全然変わってないよ。

もし。あなたを失ったら、私。

どうしたらいいのかなぁ。


ひどいね。ひどい。

何がひどいって、私がひどい。

ベロベロに酔っ払って、下戸のダーリンに絡んじゃいかんだろー。

覚えてません、なんて言い訳にしか聞こえんだろうけど、

本当に覚えて無いんだってば。

えー。厳密に言えば、うっすらとは覚えてる。かな。多分。

そのほかにも色々。

「いつでもいい子で居たい」とか「こんな私も受け止めろ」とか。

“酔うと本性が現れる”って言うけど、それって本当?

これって私の本音のような気もするけど、違うような気もする。

翌日、平謝りの私に向かってダーが一言。

「蝶ちゃんて、こんなに酒癖悪かったっけ?」。

悪い…かも…しれません。ショボーン。



電話はほぼ毎日だけど、日中のメールはほとんどしない私たち。

今日は気が向いたので、ダーリンにメールを送ってみる。

たまにはラヴいメールもいいかしら?と思って、

「ダーリン。好きだ!!」

と男らしく告白して送信。





それから約9時間後。

ダーリンからの返信があった。



……望んでいた返事とは違うんですが?

これはどういう意味なのでしょう。

「好きだよ」は言い過ぎだとしても、

「俺もだよ」ぐらいの言葉は返ってくると思っていたのに。

励まされても、ねぇ。

よく考えてみると、ちょっと意味深。

もしかして、私の並々ならぬ愛情が不足してるってこと?



これ以上愛を注いだら、君はきっと逃げ出したくなると思うぞ。

本当に、いいの?(ニヤリ)
電話を切る時のダーリンが口にする言葉。

「また明日ねー」もしくは「また後でねー」のどちらか。

前者は「もう寝るねー」の意。

後者は「寝る前にお休みの挨拶しにいくよー」の意。

どちらを言われるか、いつもちょっとだけドキドキする。

疲れてても、落ち込んでても、寝不足でも、

やっぱりダーリンの声を少しでも多く聞いていたいから。

さっきの電話の最後は「また後でねー」だったけど、

ダーリン寝ぼけていたっぽいから無理だなー、きっと。

でもそんな風に言ってくれたってことは、

まだ私とお話したいってことだよね? ね?

そう思ってくれただけで、いいや。

なーんて、どんだけプラス思考なんだ!自分。

タマーに私が「もう寝るねー」って先手を打つと、

「えぇーー? 嫌ッ!!!」って駄々をこねるダー。

そんなのが実は快感だったりします、はい。
昨日はあんな電話の切り方をしてしまったけど、

今日のダーリンは至ってフツー。

2人とも帰ってくるのが遅かったので、30分ほどの短い会話。

穏やかですなー、最近。

と思った時ほどうっかり喧嘩になりがちな我々。

あはー。気を付けませう。



付き合いだして、もうすぐ2年。

ダーリンのお付き合い最長記録は2年らしいので@元彼女さん、

このまま上手く行けば、新記録を更新するということ。

こういう「初めて」は嬉しい。めでたいわー。

それにしても。

前の彼女さんと2年も付き合ったわりには、

あんまりその痕跡が残っていなかったよーな。

マーキング癖のない女の子さんだったのか、

それともダーリンの手際がよろしいのか。

恐らく前者なのでしょう。



この間、ふと思いついて、

元彼女さんのことをダーリンに聞いた。

「どんな人だったの?」と。

すると彼の返事は、「色に例えるならブルー」。

この答えを聞いて、元彼女さんに初めて嫉妬したんだ、私。

私は何色なんだろう?
今日のは私が悪い。

不機嫌なのは、仕事のせいだもん。

ダーリンのせいじゃない。

ただ、それだけ。

「もう寝る」って言ったことに怒ったんじゃないよ。

ダーリンだって大変なのは分かってるんだ。

けど。でも。

こういう時は女が一歩引くのが可愛らしいのかしら?

仕事は仕事。どっちが大変なんて比べられない。

どんな仕事でも、誰の仕事でも、ラクな道なんてないでしょう。

分かって欲しいなんて、やっぱり私の我儘なのかしら。

一言で、変わるのに。

状況も、気持ちも。



あー。でもやっぱり、あんな電話の切り方するんじゃなかった。

いつも電話を切った後に後悔するんだから。ばかちん。


今日はホワイトデーだったのねぇ、としみじみ。

ダーリンとはすぐに遠距離になっちゃったから、

まともに2人でイベントを過ごせたのは、最初の私の誕生日くらいか。

そう考えるとちょっと寂しい。

いつか叶うといいな。


昨日まではバタバタと帰って来たばっかりだから、

寂しいなんてあんまり思わなかったのに。

今朝になって急に虚しくなった。

ああ〜、またしばらく会えないのね、って。

いつもいつも孤独感に襲われるのは、決まって月曜日の朝だ。

週末をダーリンと過ごした翌日。

飛行場で別れる時に、お互い号泣する事はなくなったけど、

これだけは1年半経った今も変わらない。

何処にも居場所が無いような、そんなフラフラとした気持ち。

私が生きてる場所は此処なのに、おかしいな。

ダーリンと過ごした2日間半。

深夜、自宅に着いた私の本音は

「わーい! やっとお家に着いたーーー!!!!」

だったりします。ダーリン、ごめん。

だってー、この週末とことんついてなかったもの。

それ以外にも不運としか言いようのないトラブル満載。

もう、クッタクタですわ。正直。



楽しみにしていたダーリンプロデュースのデートは、

本当に本当に本当に本当に素敵だった。

何が素晴らしいって、それはレストランや夜景やお料理はもちろんだけど、

私の願いを叶える為にダーリンが必死になってくれたこと。

それが何よりも嬉しかったし、感激した。



日々の生活の中でも、ダーリンにはいっぱい愛情を貰っているけれど、

それでもやっぱり小さな不満や不安は溢れていて。

「どうしてもっと…」と思う時も少なくない。

私のほうが少しだけリアルな考え方の持ち主だったり。

ダーリンのほうが少しだけ夢見がちな考え方の持ち主だったり。

そんなギャップから生まれるすれ違いに落ち込む事もある。




だけど。でも。

ダーリンはダーリンなりのやり方とペースで、

私を大切にしてくれてるのは、きっと、多分、間違いない。

2人の間にある些細な、そして深い溝を、

どうやって埋めて行けばいいのか、それは未だに私にも分からないけれど。

なんとなく、私の心は決まった気がする。





とりあえず、しばらくの間は。




ダーリンと連絡がとれなくて、心配だにゃー。

今日のお仕事はどうだったんだろう?

くったくたになって寝ちゃったのかな。

少しでも良い方向に進んでると嬉しい。



あー、気になって落ち着かないや。

明日になれば顔を見れるのが唯一の救い。

春色のネイルとアイシャドウを新たに買い足した。

私と過ごす事で、ちょっとだけでも楽しい気持ちになって欲しい。

いつもいつも抱きしめてもらってばかりだから。

今度は私が抱きしめる番。
うおぉぉい! さすがマイダーリン。

私の誕生日をお祝いしてくれる週末デートのプランを、

ちゃーんと考えてくれたそうです。

しかも徹夜で。

昨日の脅しが効いたのかしらん。

もしレストランの予約が取れなくても、怒ったりはいたしませんわ。

探してくれた、ってことだけで満足ですもの。

「無理しなくていいって言ったのにー」なんて言っちゃったけど、

本当は床に寝転がりながらジタバタもがいちゃうほど嬉しかった。

ありがとう。その気持ちだけで十分嬉しいや。




しっかし。良いことばかりは続かないのが人生ってものでして。

昨夜、ダーリンのビックリ発言が炸裂!

ま、それに対する私の返答は「んー。それもアリでしょ!」。

お気楽そのものの回答だけど、本当にそう思うんだもん。

ダーリンは相当凹んでいたみたいだけどー。

私もダーリンもかなりの仕事人間で、

例え遊んでるときでも企画のヒントを各々探していて、

月の残業100時間オーバーなんて当たり前で。

でもどんなに一生懸命やってても、悔しいけど、駄目になるときはなる。





あなたが頑張ってることは、傍に居る私が一番よく知ってるから。

だから、それでいいじゃない?

間違ってなんか、ないよ。
昨日のダーリンはものすごーーーーーく甘えん坊。

こっちがどうしたの??って聞きたくなるぐらい。

こんな日がずうっと続くといいのにー!!(切望)

電話を切ろうとしたら「えー?寂しいよぅ」だし。

なにかにつけて「蝶ちゃんを早く可愛がりたい!」だし。

今の私のオーラはきっとピンク色だな。

でもこんな風に安心しきってる時に限って

ダーリンの放浪癖が出てくるのはいつもこと。

でも、ねぇ。

こういう時にはいっぱいノロケておかなきゃ。

感謝の気持ちを忘れない事。

無い物ねだりをしない事。

相手にばっかり要求を押し付けない事。

これが私の幸せ術。だな。
2週連続ダーリンに逢えるなんて、遠恋始まって以来!

嬉しいような、もったいないような(貧乏性)…ビミョーな気分。

でも「今週逢えちゃうんだもんねーふふふーん」

と余裕たっぷりなのも悪くない。

いつもの月曜日だったら、

忙しくてメールの1つも送ってこないダーリンだけど、

今日は「蝶ちゃーん。今週もいっぱーーーい遊ぼうね!」だって。

こういうのを幸せって呼ぶのかね?

近くに居たら分かんなかったよ。

2人で一緒に当たり前のように居る事が、

こんなにもこんなにも大事なことだって。



んでもって。

今週は私の誕生日を祝うべく、

ダーリンプロデュースのデートが実施される予定。

あくまでも、予定。

ダーリンも毎晩遅くまでお仕事だし、あんまり圧力かけるのも悪いかなー、

なんて思う仏心も無きにしも有らず。

「ダーリン、私の誕生日デートのことなんだけどね…」

「…う、うん?」(ギクッ)

「何かもう予定立てちゃったりしてくれてる?」

「…まだ…です」(お、怒られる?)

「もし忙しいようだったら、無理しなくてもいいからね」

「えぇ!? そ、そう?」(誘導尋問?)

「だって仕方ないじゃん」

「そ、そうだよねー!! 」(ラッキー。肩の荷が下りたぜ)

「Σ(゚Д゚;)は…はい…」(殺される?)



大切なのは結果よりも経過なのであります。

そこんとこヨロシク。
 
飼い主に寄り添う犬のように、ダーリンに纏わりつく。

そして時には頬や腕に噛みつき、愛情を表現。はた迷惑。

どうして彼と居ると、こんなに眠くなるのだろう。あー謎。

ダーリンの肩に頭を乗せて、首にぎゅっとしがみつき、

右足を右足に絡ませて眠る。

これが私の定位置。

最近どんどんピッタリになってくるから不思議。ね?



脈絡のない話を延々とし続ける子供。

それがここ2日間の私。

「あのねーあのねー」と話し始め、

10分後ぐらいに「それで何が言いたいかっていうとね…」。

ダーリンに「蝶ちゃんはいっぱい話したい事があったんだねぇ」と苦笑される。

んー。自分でも気付かなかったけどそうみたい。

やっぱり私、寂しかったのかなあ。



ダーリンはもうここには居ないけど。

ダーリンの気配を感じる。

今にも後ろから抱きしめられそう。

そんでコローンと寝転がるの。コローンと。





これから起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。

そんな曖昧で不確定な出来事に心を乱される私。

「大丈夫だよ。俺がフォローするから」

いとも簡単に不安を一掃してくれるダーリン。

ありがとう。その言葉が聞きたかったんだ。ありがとう。



部屋に入って、ダーリンが一番最初にするのは、

手のひらを広げて、私をギュッと抱きしめること。

まるで儀式みたいに。

逢いたかった。寂しかった。大好きだよ。

言葉にならない感情が、お互いの体温から伝染してくる。



友達と遊びに行ったダーリンを1人ぼっちで待つ時間。

寂しいけれど寂しくなくて、孤独だけど孤独じゃなくて。

だって、ほら。

すぐ傍に、あなたのシャツが置かれているもの。

あと3時間もすれば、「寒いよー。疲れたよー」なんて言いながら、

冷たい風を身に纏ったあなたが帰ってくる。

少しのおしゃべりを楽しんだ後、

私の膝に頭を乗せて、寝息をたててスヤスヤと眠ってしまうに違いない。





家に帰ってきてご飯を食べて、ダラダラしているうちに、

いつの間にか眠りについてしまう。

これは以前からの彼の癖。

一度寝てしまうと、電話がかかってきてもビクともしない。

12時ごろ、そして、12時半ごろ、自宅に連絡を入れてみるものの、

留守電が虚しく応答するだけ。

携帯には電話をしない。どうしてだろう? 分からない。

きっとまた眠ってしまったんだ。

溜息をついて、私は浴槽にお湯を溜める。

心に芽生えた失望に気付かないフリをしながら。



ベッドの上に横になりながら、本のページを捲る。

堕胎をした女の子が、少しずつ再生していくお話。

ハードカバーを1日で読みきってしまった私は、

妙な達成感を抱きつつ、閉じた本を手に持ったまま、思いを巡らす。

今日のコト、本のコト、明日のコト、彼のコト。

突然、携帯の着信音がガランとした部屋に鳴り響き、

驚いた私はビクンと身体を震わした。

彼の着信音だ。

飛びつくように通話ボタンを押す。

受話器の向こうからは、聞きなれたダーリンの声。

「今まで残業だったんだ。何でこんなに時間がかかったのかなぁ」

その声には、少しの甘えが含まれていて、途端に嬉しくなる。

私は彼を甘やかすのが、大好きだ。


昨夜の電話は最悪だった。

否、昨夜の電話は最悪の切り方だった。

それまでの楽しい会話も、どこかへ飛んでいくくらい。

私は「ごめんね」を3回言った。

ダーリンは「ううん」を3回返した。

慌しく通話終了のボタンを押した後、

私はそのままゴロンと仰向けで寝転がる。

しばし呆然とした後、自然に溢れる涙。

悲しくなんか、ない。

悲しむ必要なんか、ない。

そう言い聞かせて、一瞬目を閉じた後、

ふうっと息を吐きながら、勢いをつけて起き上がる。

今日は眠るのだ。

何も考えずに、ぐっすりと。



数時間後。息苦しい夜が明けて、

私は何事もなかったかのようにダーリンに電話をかける。

受話器から聞こえる彼の声が、心なしか固いような気がして、

ついつい問い掛けてしまう。「怒っているの?」。

すぐに彼は答える。「昨日の事?」。

うん。

どうして?

なんとなく。

怒ってないよ。

いつもよりも優しい声色に聞こえるのは、

気のせいなんかじゃない。




突然寂しくなったのは、きっと今読んでいる小説のせい。

少しの偶然を繰り返して結婚する事になった男と、

少しの偶然を繰り返して誕生日に1人でハワイへ向かう事になった女の話。

感情が溢れてきて、何の脈絡もなく、ダーリンにメールを送信した。

「いつまでもどこまでも仲良しでいてね」

ちょっと文脈がおかしいけれど、その時の私の気持ちを表すとしたら、

この言葉しか思い浮かばなかった。

メールを受け取ったダーリンは、きっと不思議そうな顔をするだろう。

そして携帯を閉じて、再び仕事に戻っていくはず。

それで良かった。返事は必要ないから。

でも5分後、ダーリンからの返事。

メールには私が一番欲しかった言葉が書かれていた。

ダーリンってばエスパーみたいよ?

幸せ。大好き。ありがとう。


うげぇ。今日はダーリンからの電話はナシ。

よくない妄想をシャットアウト!頑張れー自分。

楽しい事を考えよう、うん。

もうちょっとで私の誕生日。

年を重ねるのは案外嫌いじゃありません。

早く来い来い30代〜!的なノリで。



誕生日に向けて、私がダーリンにお願いしている事は

ダーリンプロデュースのロマンティックデート。

よーく考えてみたら今まで無かったの。

ダーリンがトータルでデートコースを考えてくれたこと。

もちろん私の為に一生懸命計画を練ってくれたことはあった。

でも今回はそんなんじゃなくて、事前の相談は一切せずに、

ダーリン自らが1日エスコートしろ!というもの。

「えぇ〜?これから何処行くのぉ〜??」みたいなワクワク感を熱望中。

キャラが違う、というツッコミはするな!(横暴)



一応条件としては

“味しい料理が堪能できるオシャレなレストラン

¬觀覆慮えるバー

この2点が入っていればOK。

この間、ダーリンに「ちゃんと覚えてるよねぇ?」と圧力をかけてみたところ、

「う、うん…」と渋々頷いてたけど、ホントに大丈夫なのかねぇ。

あーでも楽しみ! 頼むよー、ダーリン。




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