diary/column “mayuge の視点
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酒屋の若旦那を愁う

 今日は帰り道を変更、セブンイレブンルートをとった。

 牛乳でも買ってくか、と思い久しぶりにセブンに立ち寄る。ここの店は前からなのだが、とにかく店員の半数は接客態度がなってない(怒)。要はバイトがアホばかりなんだな。イマドキの若いヤツらなんだよ。今日行ったらとうとう「ヤマンバギャル」がいたぞ。世も末だな、ったく。

 はっきり言って偏見だし、選民思想だと思われるかもしれないんだが、コイツらは親にしつけられた様子が全くない。「いらっしゃいませ」も言えなければ、バイトどうしで無駄話を始める始末。客商売をしているとこういうのが許せなくなるね(逆に客商売でも、業種・会社によっては、何様?ってヤツもいるけどね)。ちょっとテンパると客にモロにぶつけちゃうっていう、キャパの小ささを恥ずかげもなく露呈しまくってる。

 しつけといえば、今朝の電車で大泣きしてるガキをどうにもできない親がいたが、もうこれは電車に乗る前の段階の甘やかしが問題だな。息子であるボクはあっちこっちでご迷惑を掛けてはいるけど、ウチの親はちゃんとしてたもんな。ありがたいことです。

 会社のスタッフで僕に「死ね」と言った人がいたんだが、自分のことって何言われても耐えられちゃうけど、もし親のことを非難でもしやがったら、いつでもブッ殺して会社やめる準備できてるもんね。仕事上の話じゃない、人間としての話。ボクはどっちかっていうとそっちを大事にしたい。

 ところで話を戻すと、最近のコンビニは、ものすごいアイテム数を扱う小売機能にとどまらず、公共料金支払い、宅急便、音楽・ゲームソフトの販売やダウンロード、カラーコピー・ファックスなどのオフィスサポート、書籍の取り次ぎまでやってる。今度は銀行まで始めちゃうからね。

 これだけのタイヘンな仕事をギャラの超安いバイトくんたちがやんなきゃいけないのには同情する。でもコイツらにはちょっとキビしくないんか?大丈夫かね。これは本部がちゃんと考えた方がいい問題だな。酒屋さんの二代目若旦那がリクルートするのには限界あるんじゃない? そのうちキレたバイトが客殺すぞ。

 (自分も学生時代はそーだったけど)どーせ遊ぶ金欲しさだもんな、バイトなんて。そー考えると、オヤジ狩りせずにバイトしてるだけコイツらは偉いのかもしんない。でもバイトでも、もうちょっとちゃんとやったぞ、オレは。

 最近いろいろ考えだしていて、いつになく言葉がトゲトゲしいマユゲでした。

2000年05月31日(水)

真実って何だ

 例の弁当屋、例によって「三択」中のこと。

 店内BGM(たぶん有線?)で切ないメロディーが流れているのに気がつく。インストゥルメンタルなんだが、これは間違いなくクラプトンの「Tears in Heaven」。そう、唄い出しは、

 ♪ Would you know my name? If I saw you in heaven〜
 (天国で君に逢えたなら、君はボクを憶えていてくれるだろうか?)

 正しい和訳は分からんが、まぁこんな感じだろう。

 ご存知の通り、クラプトンは実生活で幼い息子さんを亡くしている。その子に捧げたのがこの曲。その事実を知った時、マユゲは鳥肌が立つほど感動した。真実というものは、僕らのココロに強く訴えかける。僕はツクリモノの世界で仕事をしているから余計にそう感じてしまうのかもしれない。

 ドキュメンタリー番組や小説もそうだよね。有名なNHK特集「江夏の21球(原作:山際淳司)」や、西武松坂が高校最後の年の甲子園大会を特集した番組も秀逸だった。ジム・ギャリスンの小説「JFK」も、当事者ならではのスリリングな描写がボクを引き込んだ。

 やっぱりすごいヤツらには、必ずドラマがある。たまにこういうものに触れたくなるんだよね。

 一方、最近のCMの世界は、大「合成流行り」。もちろんそれらは企画が面白く、個人的には好きなのだが、あまりにホントかのように映像がつくれてしまうことが、すごいと思うと同時に、恐かったりもする。恐いっていうのは、だまされることが恐いんだ。

 映画「フォレスト・ガンプ」で使われた手法(ガンプがケネディ大統領と同席する)マンマの日清カップヌードル永瀬正敏。ユースケ・サンタマリアが跳馬する発泡酒のCM(コレは腹を抱えて笑った。さすが多田さん)。

 絶対ありえないと分かるもので笑わせてくれるのはいいのだが、ひょっとするとホントかもと思えてしまうもの、てっきりホントだと思ってしまっていたものもあって始末に悪い。カネボウ テスティモの紀香・松雪・稲森はホントにスケジュール合せて同時に撮ったのだろうか? 白バックなのが怪しい。まあどーでもいいんだけど。

 でもどーしても許せない噂を聞いた。信じてたのに。

 「ダンシング舞の海よ、お前もか」

2000年05月30日(火)

弁当屋の男

 マユゲもサラリーマンをして生計をたてている。

 ボクらの年代のサラリーマンはみんなそうだと思うけど、やっぱりそれなりに忙しく、夜は遅い。終電飛び乗り生活が笑っちゃうくらい続くと、たまに家でニュースステーションを見ると感動したりするんだよね。そんなボクらの強い味方が弁当屋さん。最近は24時間営業の弁当屋があって助かる。

 終電に乗って駅に着くとだいたい25時ジャスト。腹ペコのマユゲは、煌煌と光る灯りに誘われるように弁当屋の自動ドアを通過。ここは惣菜を自由に選んで量り売りもしてくれるタイプのお店なんだが、この時間はもう「ホイコーロー」か「マーボー豆腐」くらいしか残っていない。だもんでメニューにある弁当を注文するワケだが、いまいちビビっとくるメニューがないもんだから、なんとなく「牛カルビ弁当」「豚ロース生姜焼弁当」「ネギトロ丼」のローテーションが組まれてしまっている。

 そんでもってこの時間、レジはいつも同じバイトのあんちゃん。最近はあんちゃんも読んでいるのか、この3種類のうちのどれかを頼むと、

(ニヤッ)

と笑いやがるんだよ。別にヤな感じのヤツでもないんだが、黒ぶちのメガネの奥で光る、この(ニヤッ)がすっげー気になる。何なんだよ。読みが当たったのか? それとも「ご注文ありがとうございます(ニコッ)」なのか? 「コイツ、こんな時間にまたカルビかよ、へっ」か?

 そうだよ。こんな時間に良くないことは俺だって分かってるよ。でもお前、疲れて帰ってきて、のり弁はないだろ。一日よくやったんだから、エネルギーまた貯えないと明日つらいわけよ。その中途半端な笑いやめろよ、頼むから(ついついまた余計な想像を膨らませてしまうマユゲ)。

 でもこの2週間くらい、ヤツがいない。新人になってる。体でも壊したのか? 読みのハズレが3回続いたからか?

 どーでもいー心配ごとをまたひとつ抱えるマユゲでした。

2000年05月24日(水)

マユゲの憂鬱

 あしたは、バッカス(大学時代のアメフトチーム)同期3人目(※同時に4人目)の結婚式。
※選手とマネージャーがゴールインなんです

 でもって昨夜は最終打合せ@マユゲ宅。司会のパートナーと台本の読み合わせだー、PAスタッフ(もちろん自前)の段取り確認だー、各種素材の確認だー、やることは結構ある。BGMと効果音のMD、写るんです、おつり(忘れがちだけど受付で必要なんだよね)もちゃんとあるね? ゲーム大会のところ音楽これでいいかな?曲順変えとく? この新郎新婦の挨拶、時間ちょっと足りなくねー? とかとか……。仕事でイベントやるのとはまた違い、なんか文化祭前日のようでそれなりにドキドキしたりする。

 思えば過去2回の同期結婚式、それぞれ披露宴の出し物、2次会で企画兼プロデュース兼司会という役回り。この業界のヤツはとりあえず頼まれやすい。そんでまた嫌いじゃなかったりするもんだから、結構張り切っちゃったりするんだな。

 ん?ちょっと待て。

 ウチの同期20人はいるよな? ってことは今後おそらく数年の間に16回おんなじことするワケ? ネタないよなー、どうしよう……。あっ、ヤベ。音源用のレンタルCD返しちゃったよ。MDに全部落としときゃよかった。しまった……。待てよ。もし2組スケジュールかぶったらどうすんだよ? 同期だからな、優劣つけらんないよな。……。

 頼まれてもいないのに勝手に想像を膨らまし一人で憂鬱になるマユゲでした(その前に自分の心配すべきだよな)。

2000年05月20日(土)

優香、本上まなみ以上の「癒し系」

 月曜(だったかな?)、同期で同じ部署のユーボクと久しぶりに「ちとせ」で昼メシ。やっぱり若い(?)男が二人集まれば、話題が女の話になるのはしかたないよね。

 「何処に連れてったらいいんかなー?」

 ヤツは、現在攻め中のギャルをデートに誘いたいが、ネタがなく困っている様子。そこは経験豊富なマユゲ(うそ)、すかさず偉そーに説教をたれる。

 「いっくらでもあるじゃんよー。例えばさあ……」
 「例えば?」
 やや前傾気味のユーボク。
 「……(例えば、何処だろう?)」
 早く言わないと「実はモテない」ってバレる(汗)。
 「ど、動物園だよ、どーぶつえん。」

 ふぅー、考えてコレかよと思いつつ、実際いいかもとも思う。ユーボクが狙っているギャルは「飛び職」(客室乗務員)なので、いつもワガママな客の応対で苦労していることだろう。うるさいこと言わない、けな気な動物たちに癒されることウケアイだな、うん。それに自分の経験でも動物園は楽しかった。

 まだ学生のとき、テレビの動物ドキュメンタリー系の番組で「コウテイペンギン」の特集をやっていたんだが、こいつらがエラいのよ、ホント。夫婦でエサとり係と赤ちゃん暖め係に作業分担するんだけど、暖めてる姿勢がスゴく「りりしい」んだ(もちろんエサとりにいくほうも偉いよ)。南極(北極?)の切りつけるような冷たい烈風吹きすさぶ中、胸を張ってただじーっとパートナーの帰りを待つ。このけな気な姿にいたく感動し、涙したマユゲは、さっそく次の日当時の彼女を連れ出し、多摩動物園へ急いだ。

 ゴリラ、豹、お前らには用はない。ふーん、キリンね。はい、次。しかし行けども行けどもペンギンは、いず。たまらず係員に尋ねたところ……、

 「あー、ウチはペンギンいないんスよ」

 なにー!? いないだとー(怒)! 俺はペンギンに会いたくてわざわざこんな山奥まできたんだぞ、コラ。思わず逆ギレ。

 でもその後は落ち着きを取り戻し、フラットな気持ちで動物たちを見れました。「ゾウはやっぱりやさしい目をしてるねー」だって。小学校の遠足以来だな、そういえば。彼女も意外なデートスポットセレクションに驚きつつも、結構喜んでくれたようでした。

 帰りに出口近くにあったお土産屋によると、なんとペンギンはそこにいたのでした。本物いねーくせに、ぬいぐるみだけ置くんじゃねーよ! その日2度目の逆ギレするマユゲでした。(後日、八景島で無事ペンギンには会えました)

2000年05月19日(金)

物事はいろんな角度から見るべし

 とうとう先週末デジカメ買いました。

 ボーナス一括払いです(ところでボーナス出んのか、ウチの会社?)。スタミナ・サイバーショットです。ボクもとうとうメモリースティッカーです(まんまとSONYの戦略にのせられてる気もするけど)。でも早くみんなに見せて自慢してー。

 「そーだ、サイバーショットの写真撮って、フォトダイアリーに載せるでしょ」。さっそく電源オン!

 「……」

 って、おいおいカメラでそのカメラの写真撮れるワケないじゃん!? 鏡を背に悩むマユゲでした……。

2000年05月17日(水)

肉のなかじま

 サッポロの発泡酒「ブロイ」のCM。

 石田ゆり子と椎名桔平が若い夫婦として登場、肉屋でコロッケを買うヤツです。

 実はボクの住む街にも似たような肉屋があるんだな。もともとコロッケ好きなボクは、前をとおりかかった時に(4月くらいかな?)あのCMを思い出し、「天気もいいし、ここはコロッケとブロイ買って縁側で一杯やるでしょ」と、ショーケースの前に思い切って立った。

 ビーフとカニクリームとポテトの3つで210円(消費税込)。やっすいよねー。ところで、野菜コロッケはメニューにあるのにいつ行っても売り切れ。ホントにあんのか!?

 まあそれはいいとして、冷めないうちにウチにもどり縁側(といってもベランダ)に腰掛け、コロッケ片手にブロイをグイッ。リベの練習でいい汗かいた後だし、晴れた日の夕方だし、一応シチュエーションは揃っている。声、裏返りつつ「うまいねー(涙)」。

 そこまではいい。でもなんか風が横を吹き抜けるんだよね……。

 そうか。

 「石田ゆり子」がいないんだ……。


2000年05月14日(日)

カッコいい男

 福山雅治ってカッコいい。

 一週間くらい前、所さんのTV番組にゲストで出てたんだけど、すごくナチュラルなんだよね、このヒト。ボクはTFMリスナーなので、日曜夕方の福山の番組を昔からよく車で聞いてたんだけど、あのヒトあんなさわやか系オトコマエな顔して、けっこうHなこととかもヘーキで言っちゃうし、「どう思われようとぜーんぜん気にしないもんねー、てへ」というスタンスが、オトナの男として余裕あっていいよね。やっぱりTFMで最近(このGW中かな?)内山理名の番組にゲスト出演してる時も、なんか「気のいいあんちゃん」な雰囲気にじみ出てたなー。キムタクとかは、もちろんカッコいいんだけど、ラジオ番組聞いててもなんかやっぱ「肩肘張ってます」感がある気がする。

 あと福山はアーティストとしても認められる。最近デビュー10周年の記念マキシ「桜坂」がでたけど、これがまたよかった。テレビ・ラジオでパワープレーしてるもんだから、リベの合宿でも話題だった。思わず合宿帰りにCD借りちゃったし、昨日はベストアルバム借りてきちゃった。今、聞きながらこれ書いてるんだけど、ビートサウンド系もバラード系もしっかりしてるし、日本ではなかなかいない、「誰々みたい」っていうのがなくオリジナルと言えるタイプのメロディー・メーカーでありシンガーであると思う。

 でもね、尾木から福山についてがっかりする噂、聞いちゃったんだよね。それってホントなの?

2000年05月12日(金)

横スタ ロケハン報告

 5.27(ゴーテンニーナナ)全国大会に向け、横浜スタジアムのロケハンを兼ねYB-G戦を観戦。

 なんつって実はうちの父親がチケットを取ったものの、一緒に行くはずの人がキャンセルになったらしく、ウチの母親と息子(ボク)に声をかけたというワケ。

 大洋時代以来、苦節14年目のファンであるボクは、もちろん二つ返事で関内に急行。(一人暮らし歴2年3ヶ月になる次男坊は久し振りに親孝行)。おいおい、かあちゃんそんなに弁当とか菓子とか持ってくんなよ、ピクニックじゃないんだから。一塁側内野席ほぼ最上段に陣取ったオノボリさん状態のmayuge家ご一行にあって、ボクだけは(ふふん)冷静。早速グランドを見渡し、今シーズンより外野の人工芝が張り変わった横スタ・フィールドをチェック。

 まってろよー、そこで試合すんぞー。

 さてさてところがベイスターズの試合はサイテー。拙攻につぐ拙攻で、満塁で残塁(なんか語感いいネ)が2回(怒)&2・3塁残塁もあり(激怒)! それも打順がクリーンアップだぞ、ったく。おい、タクロー、なによそ見してんだ、打球おまえんとこ飛んでくるぞ。おいおいタカノリどうした?そんな凡打、らしくないよー。頼むよ、ボビー……。お前が打たなきゃ誰がランナー返せんのよ。ちくしょー福盛。マルちゃんはそのコース、実は強いんだよ、だから言っただろ。波留、俺は信じてた。ホントだよ。サイコーのダイビングキャッチ。これを見れただけで今日は来てよかったよ、ホント……(涙)。

 松井を打ち取って「いやぁーし、やしやし(良し、良し良し)」なんて言ってる自分にふと気づく。「プロ野球をこういう見方するヤツって、もうオヤジ?」 。

 でも、もっとツワモノはいるもんだ。ベイスターズの攻撃になると、ずーっとベイ打者のモノマネしていた若いサラリーマン風にーちゃん(でも逆転されたら止めてた)。ボク以上のヤジ応援で、まばらにいる巨人ファンをたじろがせるにーちゃん。巨人打者のハーフスイングにセーフの判定をした一塁塁審に対し、ネットに走りよって警備員につかまれながらも何かわめき散らすサラリーマンのおっちゃん。「大丈夫だぞー、木塚ぁ。いーよいーよ1点くらい。マシンガン打線が10回ウラに150点くらいとるからよー」と叫ぶ、超ポジティブ思考のにーちゃん。

 お前らマジ最高だぜ(涙)(みんなに見せたかった……)。

 いやー、疲れる試合だった(どこが冷静やねん)。

2000年05月10日(水)

ゲッ、足に赤い斑点が……

 今年もまた、GW5連休中4日間はフットボール漬けで、うち2日間は「合宿」。 練習&ミーティング&昼風呂&メシ3食。ある意味、素敵なGWです。




 ここがまた天然芝なワケです。やっぱこのスポーツ天然芝に限ります。でも、でもなんです。ここにはブヨがいるっつーこと、忘れてたんだよね。足さされまくりで、かゆいっつーより、イタイ……。


2000年05月08日(月)

その日を祝うと書いて「祝日」

 そろそろ同級生が結婚しだす。

 またもや2次会幹事を依頼された僕は、今日この後、会場となる代官山のレストランでロケハン&新郎新婦と打合せ。当日映写するスライドをPCで編集しながら、ふと外を見ると……、

 ええ天気やん、もう。

 それにお隣りの鯉のぼりが見えるじゃないの。(どうでもいいけど、鯉も子供が元気ねーな)。そうか、もうじき子供の日なのね。そういえば今日は何の日?なんで休みなの? 最近、ただ休めれば何の日でもよくなってない?


2000年05月03日(水)

フォトダイアリー一発目

 僕んちから駅までの間に遊歩道がある。

 そこを毎日二度ずつ通る訳だが、最近景色がなんか変わった。名前は分からないが、「花」がいっぱい咲き出したのだ。昨年の9月にこの街に引っ越してきたので、この季節のこの道は初めて。なんか、いいじゃない。ステキじゃない。こういう通勤って。

 という訳でデジカメ画像一発めは、コレ。
(ヤバい、遅刻です)


2000年05月02日(火)

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