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もし私がものすごく頭の回転が速い人だったら 今よりきっと悲しいものをたくさん知っただろう。 もし私がものすごく頭の良い人だったなら 今よりきっと孤独なんだろう。
馬鹿だから分からずに済んでることがたくさんあると なんとなくだけど思う。
妄想でごめんなさい。 でももうこわいのもすごいのもいらないの。 入られたくないし、もう入りません。 都合のいい解釈はしちゃだめ。だけど 何もかも信じられないのはもっとだめ。 こじ開けようとすればするほど 顔が青ざめてくの分かるでしょう。 目は血走って、頭の中から何かでてる感じ伝わるよ。 正直言ってこわいのよ。 私は近くにいるのに遠く感じていたいのかもしれない。
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