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| 2004年12月06日(月) | ダンナが・・・ |
このままこの日記も自動消滅か・・・と思っていたのだが、ダンナが入院してしまったためにＰＣに向かう時間ができてしまったので、ちょいと書いてみよっと。
医者の「こんなに優秀な透析患者は見たことが無い」というお言葉にもかかわらず、ここんとこずっと体調が悪かったダンナが、ついに入院してしまった。
移植手術のためではない。なんかよくわからんウイルスに感染してしまったとのこと。医者が丁寧に説明してくれたら、さっぱりわからんかった。が、なんか珍しいウイルスだそうで、感染経路は全く不明だとのこと。
「う〜ん、このウイルスにはどうやって感染するのかわかってないんですよねぇ。困ったもんだ・・・」
って言われてもねぇ。
家が汚いからとか、ダンナの身体が汚いから、とか言ってもらえれば対処のしようもあるというものなのだが、「わからん」と言われたら今後予防のしようがないじゃないか！
さて、入院してしまえば私の方は楽になる・・・はずなのだが、この落ち着かない気分は何なのだろうね。
