長野まゆみ / 河出書房新社 / 19920704
むか〜しDJに使ったお蔭で、所々、頭の中で音楽が流れてきます。 自分の朗読する声と。
ところで最近、蜜蜂の兄さんが気になります・・・(苦笑)。 興味の対象の年齢が、ちょっと上がって来た気がする;;
長野まゆみ / 河出書房新社 / 19930705
今年は日付に合わせて読むのをやりそびれてしまいました・・・。 でも取り敢えず夏のうちに。 また殿ヶ谷戸へ行こうかな♪
長野まゆみ / 作品社 / 19911120
チビ、ドーナッツ食べ過ぎ・・・!!(笑) 宵里がコドモの扱い上手いのが、いいカンジですね♪ ・・・ってゆか真夏に読んでどーする・・・(苦笑)。
京極夏彦 / 講談社 / 19960105
益田くんって、当初はまともな人だったんですねえ・・・(笑)。 ぼくの中では『雨』での印象が強いもので。
そしてー! やはり榎さん!!(やっぱりそれかい)
長野まゆみ / 河出書房新社 / 20020620
6月に出たのを7月に買って、8月にようやく読みました(苦笑)。 前評判は色々聞いてましたが、面白かったですね〜♪ このノリは好きですよ。 なんだかんだラブラブだとか、兄さん達2人ともいい人じゃないかとか(笑)。 後味はえらくいいですね〜。
2002年08月15日(木) |
食う寝る坐る 永平寺修行記 |
野々村馨 / 新潮社 / 20010801
叔母に貸されました。 うちの宗派が曹洞宗なんで。 ちょっと『鉄鼠〜』で聞き覚えのある役職が出て来て面白い・・・(笑)。
京極夏彦 / 講談社 / 19991110
そんなワケで榎さん(笑)。 「いつかの何とか云う人」がなんとも・・・なのですが。 あ、嫌いとかじゃなくてね。 思うところが・・・。
京極夏彦 / 講談社 / 20000915
どーしても榎さん。 どお〜しても。
浩祥まきこ / 集英社 / 19971010
・・・そう云えばその昔、この作者さんにかなり失礼なファンレターを出したコトを思い出しました(爆死)。 それでも丁寧にフレンドリーに、手書のお返事を下さったんですよ! そのくせ、この1冊しか読んでない自分・・・。 でも、なんとも云えないまったりした文章は、結構気に入ってます。 機会があったら(図書館か古本屋で見つけたら)、他のも読みたいな。
2002年08月06日(火) |
ネットワーク・フォックス・ハンティング |
一条理希 / 集英社 / 19960410
読むたびに必ず泣いてしまう本の1冊。 電車の中で読むのは危険でした・・・(苦笑)。
桑原水菜 / 集英社 / 19960330
そう云えば、行きたいと思いつつまだ行けてません。 八王子城。 今の家からなら簡単に行けるのにな〜。 9月にでも行こうかな。
氏照兄の優しさが、氏政兄の秘めた激しさが、 とても切なく沁みるのです。
京極夏彦 / 講談社 / 19990915
『雨』まで読んだ中で、3本の指には入るお気に入りです。 それにしても、旅行に持ってくのは無謀だったか・・・(苦笑)。
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