股・戯れ言


BBS

からっぽの世界

何回か日記を書いたけど書いては消して書いては消して。なんか鬱っぽいことしか書けんのだな。最低。あほ。
まあ無意味なハイテンションとかもっといらないけど。
最近は肩こりがヒドイ。ピップエレキバンまで使ったがちっともとれやしない。肉体的な疲労というよりは精神的なもんかな。毎日がひどく空虚に感じるのだな。まあ働くと言うことはそういうことなのだが。って、研修の日々だから働いてないけど。もう行き先も決まってるしバスにも乗っちゃったけど金が足りないかもしれないって不安になってるような状態。ちと違うか。
空虚ってなんだろな。どうすれば埋まるんですかね。目の前に喪黒福造現れたらコロッといかれてしまいそうだ。ダーやられそうだ。
なんというんですかね、いつも頭に浮かぶのがフーの「I can't explain」である。正確に言えばピートタウンゼンドがこの曲を演奏すると男の子からの支持があまりにも高いんで、感想を女の子に聞いたら「女同士だとなんでも思ったこととか不安とか悩みを話し合うけど男の子は話し合ったりしないからじゃない」と言ってた、というロキノンのインタビューを思い出す。すごく抽象的なのですが。
不安とか悩みは簡単には話し合うべきものじゃないのですかね。話さないとかなり飽和状態なのだけど。他人との距離の推し量り方がわからなくなってきてる。まあそんなことはわからなくても毎日生きていくしかないのだけど。
で、そんな状態でジャックスなんか聴いちゃうからだめなんだよな。sage。
2002年04月24日(水)

NO EXCUSE

今日最大の事件といえばなんといっても朝日新聞の小さな記事だ。ともすれば見逃してしまいそうな大きさのその記事の見出しには「米ロックボーカル ステイリーさん遺体で発見」と書かれていた。驚きと同時にああまたか、という落胆の気持ちが一気に込み上げる。こんな気持ちになったのは10年近く前のあの記事を見た時だった。「コバーンさん 猟銃自殺」もっといろんなことが書いてあったけど私にとって一番重要だったのはこの外国人なのに/ロックやってる人なのに「さん」という名称のついている違和感だ。当時のロックが本当に必要だった、思春期真っ只中の私にとってロックスターという人種が朝日新聞に載っているだけでなんで?と疑問を抱いていたというのに、そこにきて死亡記事であり、このさんづけである。
さんがついただけで物凄い距離感だ。そりゃ死んだのだから(元々遠い世界に生きてる人たちだけど)遠い遠いところに行ってしまったわけだけど。でも精神的支柱として彼らは私にとってはすぐそばにいる存在なのだ。だからさんづけで勝手に遠ざけないでくれ。
しかしレインの死というのはそのものグランジの終焉を思わせるものだった。カートコバーンが死んだときグランジは死んだとかなんとか言われていたけどあんなもんじゃ死んでなかったのである。最近はめっきり活動も行われていなかったアリチェン。この沈黙の間にサウンドガーデンは解散し、パールジャムも何やってるのかあやふやな状態。時代の流れもあの頃の流れとはまったく様を変えてしまった。グランジなんて言葉、好きじゃなかったけどやはり私がロックにウワーっとはまっていったきっかけは紛れもない「グランジ」といわれるロックだった。そんな誰もが忘れかけていたこの時期に突然知らされた死は号泣をもたらすものではない。すすり泣きをももたらすものではない。ただ終わったのだな、という実感だけがひっそりともたらされた。レインの遺体が死後数日経過しており、発見された時既に腐敗が始まっていたというエピソードが実に象徴的である。
10年以上前のことが昨日のように思い出される、とかあの頃はすごくよかった、とかいう言葉を聞くたびに私はそんな風にはならない、私は年を取らないと意味不明な自信を抱いていたものだけど今、私の脳裏に浮かぶのはダートを初めて聴いたときの興奮とか透明硬質クリアケースにはさんだケラングのアリチェンの記事だとかロラパルーザに行きたいと真剣に思ってたこと(以前の日記で94に行きたかったと書いたが私的ベストはダイナソー・フィッシュボーン・プライマス・アリチェンの出た93だった。レイジもこの頃のが一番好きだったりする)ばかりでほんとにあの頃が昨日のように浮かんでいる。そしてカートやシャノンフーン、ジェフバックリーが死んだとき(リッチーの失踪も含む)のような絶望と号泣がちっとも湧かずにその死を受け止めることができたというのは「年を取ったな」と受け止めるべきか「成長した」と受け止めるべきなのか、複雑な心中だ。
思えばあの頃のバンドって今ほとんどいなかったり活動休止中(正式発表じゃないものも含めて)だ。そういう意味合いをこめてもフジロックのバットホールは見たいと改めて思った。

なんかあまりにも思い入れが深かったのでつい真面目に書いてしまった。文章とか明らかにおかしかろう。
そして今日は駅のホームに靴を落としたりチャリンコのベルを盗まれたり散々だった。
2002年04月22日(月)

Fight for your right to party

ようやくの週末、久々開催のバトルフィーバーに行って参りました。過去3回とも行ってるけど過去最大の盛り上がりでおもろかったーやはり90年代半ばあたりの曲が流れると体が自然反応してしまいます。(個人的にドッグイートドッグとソニックユースとビースティとブーラドリーズが流れたときは震えた)それくらいで止まっているというのも問題だが。もっと現在進行形で生きねば。アッパー系な選曲でおもしろかったっす。やっぱロック最高。前回のバトルフィーバー後に書いた日記を読み返したら、虹エルマロmixみたいな奇跡的融合イベントになることを希望、と書いてあった。実際今回のイベントは奇跡的融合されてたと思う。スリップノットからイギーポップにルースターズ、それからキャプテンファンク、ファットボーイスリムに氣志團ユニコーンでモー娘。そしてメロン記念日だもんなぁ。ざっと抜粋だけど。あ、なんかこれだけ見ると非ロックイベントのようだ。
つうわけで次回は足を運んでみてください。って誰に言ってるんだ。

ちなみにバトルフィーバー前に「光の雨」見てきました。裕木奈江が低い声出してた。あと山本太郎はいい役者だな。高橋かおりの髪を切るシーンはかなりの迫力でした。そして川越美和は貧乳だった。

明日からまた会社かーハァ
乙武、嫌いなんだよな。差別とかじゃなくて。(今テレビに出てた)
あと相変わらず「おまんこ」で検索してここにたどり着いてる人がいるようで。尾万個サイトかここは。
2002年04月21日(日)

ニューギニア航空成田乗り入れ記念タロイモ無制限勝負(45分)

赤阪さんはリスペクト女王だと思うが別にそんなに入れ込んでなかった大食い選手権の本をつい買ってしまった。TVチャンピオンと秘境との交換生活シリーズ、木の実ナナの万引きGメン、中学生日記・・・etcは別に特筆することではないのだけどついつい見てしまう、私にとっては空気のような存在のテレビ番組だ。家政婦は見た!はお祭りだがおばさん刑事は日常、といったとこですか。わかるかな。
よく言う話だし、TVチャンピオン内でも何度もVTR流れてるし、実際この本でも取り上げられていたが赤阪さんと藤田操のボーリングレーン6m太巻き寿司大食いがやはりインパクトだった。最後の食いきった赤阪さんの顔。あれ、メシ食いながら見てて爆笑だったもんなぁ。
しかしこの本、赤阪さんのインタビューもさることながら藤田操のインタビューがイイ。最近出ないんでなおさら。フードバトルクラブにも出てないんだよな、確か。まさに大物。
そして高円寺「大食いの殿堂」桃太郎寿司は昔一回だけ行った事あったっけ。寿司食いたいなー今度行こうかなー。
あ、秘境との交換生活は一時期大ブームだったけどね、自分の中で。三好家か秘境しか話さない時期がありました、17とか18なのに。パプアニューギニアって秘境しかない印象なんだが。この番組とウルルンによる情報操作なんだけど。

しかし今気づいたが自然に「赤阪さん」と呼んでるね私。私にとっての「岡村さん」なんだな赤阪さん。これ参照→http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/day?id=54856&pg=20020131

お返事
>泉昌之の漫画にあった「魔羅は起っても心の魔羅は寝ておるわ!」というセリフ
心の標語にさせていただきまする。マラ起たないけど。
あと加齢臭はまだしないっしょ。うちのオヤジ(井筒)は既にプンプンです。
2002年04月18日(木)

心のチンコ解放戦線

電車の中では大体本を読んでるか音楽聴いてるかヤバイ奴をひたすら見てるかをしてるんだが今日は本も音楽も忘れてきたので考え事をば。「飲む・打つ・かう」ってのは「聖水を」「鞭で」「奴隷を」が省略された言葉だなぁ、とか「ノム・鬱・COW」(野村監督が鬱で牛)とか意味不明な。なんかこういう発想って自分が未熟だったときの発想方法だな。ウケ狙いだった暗黒演劇時代を思い出してしまった。イヤダイヤダ。
そして久々に化粧品を買ったらなにかが蘇ってきた。生きる気力とでもいいましょうか。まあコンビニ化粧品だけども。パラドゥなんか行くとこ行けばめちゃくちゃ安いってのに。
別になにが足りないってわけでもないのに虚無感があるなあ。虚無感ってのも的を得てない表現だけど。なぜだろう。でも確実に肉体的にチンコ生えてきたら絶対楽なんだがなー心のチンコが勃起できません。半勃ち状態です。あるいは勃起してるんだけど射精できないって感じですか。あるいは毎度お騒がせしますのピロピロポーンってやつか。なんじゃそら。
とにかく解放させるために誰か遊んでくれ。ガマン汁流れてら。
2002年04月17日(水)

世界がもしもジョージ秋山の村だったら

キングギドラの新曲プロモに呆然。銃撃ってるよオイ。女弄んでるよオイ。これはどこの国なんだろう。横尾王国か。

昨日の日記でも書いたが映画見に行ってきましたよ。泣きたいためだけに選んだのが「折り梅」。いかにも介護やってるような人が多かった。やはり「ファザーレス」を超える邦画に出会えないな。4月中しか定時に帰れそうに無いので早いとこいろいろ見に行こう。とりあえずドリアンドリアンを見に行きたいんだが。つまらんかもしれないけど。うちの妹が害虫を見てまたハズレだったらしい。

会社の中にジョージ秋山のキャラ似の人がいる。最初見たときにデロリンマン実写版と思ってたが性格とかも狸穴っぽい。

あ、今年はフジロック逝きます。(休めるかは別として)半休も全休になったし。追加でソニックユースとかテレビジョンが決まったようで。テレビジョンって。ソニックユースは去年も出てたんではなかったっけ?
2002年04月16日(火)

ストレスの解消法

知らぬ間に結構間があきましたな。いや、学習学習の日々で。ルータだのピングだのリップだのデフォルトだの知らない単語オンパレードそして配線に囲まれる日々でございます。さっそく休日出勤あったし、営業にでも回ったらいったいこの先どうなってしまうというのだ。かといってサポートとかになったら24時間体制らしいしな、絶対無いけども。
で、こういうときはやはり物欲に走るしか!と思ったはいいが先立つものが無いという始末。酒飲みに行くのもいいんだがさ。
今日は「2じゃねえよ」と言ってきた奴に「オマエ口の聞き方しらねえのか?」と言いそうになったがグッとこらえた。
まあストレス溜まりやすいのですよ。つうわけで明日は映画に行くことに決定。私の一番のストレス解消法は「泣くこと」なのです。
ストレス解消法
1位 泣く
2位 買う
3位 温泉
4位 体動かす(やる)
って感じでしょうか。あ、飲む食うってのは別格で。ドラマはもっと別格で。

ドラマと言えば、キムとさんまのドラマは酷い!北川の脚本は相変わらずご都合主義っつうか少女マンガだし、キムの空鼻すすりも相変わらず健在。そしてなんか井川遥がものすごいヘンな顔だったシーンが何回かあった。あとキムがケスキャットかぶってるシェフってのもなぁ。またキムのアドリブにしか思えん。どんなことしても工藤静香直伝のヤンキー臭がするってのに。
2002年04月15日(月)

無限大ローン地獄入口

主婦(主人公):飯島直子
夫:宮迫
義理の弟:加藤晴彦
夫の祖母:ちゅらさんのおばあ
たいした取り柄の無い男(宮迫)と結婚し、平凡に主婦をつとめる飯島直子。三流大卒のくせに威張ってる小心者の兄となぜこの人は一緒になったんだろうと不思議がる加藤晴彦(実はひそかに飯島に憧れ)。そんな中、スーパーの試食をきっかけに飯島直子は包丁一本で世間に下克上を仕掛けていく。。。なぜかハッパかけるおばあ。
というドラマが夢の中で新番組として始まってました。あまりに鮮明だったのでメモにとったがストーリーまったく意味わからん。とくに下克上ってあたりが。ドラマ見すぎ?
土日は金がマックスに無く、どこにも行けないツライ休日であった。いろんな祭りが開催されていたにも関わらず。運悪い。入社後一週間経ってつらかった想いを浄化できると思ったのに。。。
が、そんな時だからこそ!親と買い物に出かけて借金してコーチのかばん(4万)買った。ブルガリの香水も買った。買ったあと満足感に浸っていたんだが、ふと家に帰って気づいた。だったら一万借りて遊びに行けばよかったんだよな。
こんなことだとカードを持った日にゃ。びゅうでカード作ろうと思ってたけど延期。

今日銀座で金八のミッチーを見かけた。ドラマと変わらず白いカーディガン着てました。http://www.tbs.co.jp/kinpachi/ca_b3.html
2002年04月07日(日)

下世話取締法制定

永田町は警官でいっぱいだった。朝から機動隊の車(護送車か?)が停まっていたり救急車で運ばれる人がいたり、拡声器もって演説しているオヤジがいたり。
なにがあったか知らないが塾通いの小学生みたいな格好した外見37歳の人が堂々と行きかうのはどうかと思うが。逮捕されるぞ。いや、むしろ逮捕して!と強く思った研修4日目の朝。
今日は大学のときの友達の何人かと会う。幸いなことに職場が地下鉄の駅一個違いとかなのだ。皆スーツなのでそれなりにそれなりね。すでに新入社員の域を逸脱しているたたずまいの人もいたが。
あーようやく週末だが金がない。どこにも行けねえ。ちぇっ。

お返事
そうです。そのとおりそちらのサイトでございます。
いや、レディコミ投稿レベルの体験ってあれを実際に経験してる人間はいるのか?
ああいうのに投稿している人が実在したらサル以下の頭脳以下の主婦しかいないのかこの国はって思いますぜ。お宅訪問に来たセールスマンとやっちゃった!とか書いておきながら宛名が「○○県・Pめろん(39)」だって。手元にあるレディコミから引用したけど。まあこの場合問題の比重はペンネームのほうが大きいが。年齢も。しかし何で投稿するかなーはがきにどうやって書いてるんだ一体。(実際に投稿者がいるとして)レディコミって土方雑誌ですなホント。

蛇足
雑誌で思い出したが女性週刊誌はホント下世話だな。週刊女性の中吊りひどすぎ。○○とか使うのがやらしいよな。パペポTVのピーと同じだけど。
2002年04月04日(木)

生傷が絶えません

また喧嘩をしました。ほんと、聞く人が聞くと「またぁ?」って感じですが犬さんとはホントによく喧嘩をする。喧嘩するほど仲がいいというレベルを軽く超えるほどの。しかし瞼が重いよ。腫れてるよ。

話は大きく変わるが某氏が関わるエロサイトを見る。エロサイトといっても出会い系サイト(といっていいのかな?)なのだがそこのチャットがちょっとおもしろかった。まあチャットファックをしてたりするのだけど私が目撃した時は「激しいSNがしたい〜」みたいなことが書いてあった。なに?磁石?
しかもこういうチャットって皆、携帯からアクセスしてるんだよな。パケ代いくらかかるんだよそりゃ。

しかしおちまさとはブタ面だな。私はおちまさとや電波少年のT部長はテレビ的に不要だと思う。テレビの裏側、いわゆる業界には必要なんだろうけどさ、偉いんだろうけどさ、こっち(視聴者)の知ったこっちゃないだろ。まあこないだのガチンコスペシャルは見事おちに転がされたけど。あれ、卒業式前に放映だったら絶対「どーいーつもーこーいーつも」って歌ってたな。話はそれるがスノボ帰りに長野のどっかの街道沿いに「ラーメン龍門」という店を見つけたときはワラタ。
でもガチンコよりあくどいな仕立て屋工場。ナレーション、テロップの入れ方すべてガチンコと寸分違わないのだがおちが出過ぎ。そしてフューチャーアイズとかいう貧相な二人組にこれでもか!と言うほど入れ込んでいる。何の恩義なのでしょう一体。

あ、3000カウント目前。カウンタ踏んだらゼヒご一報を。なんつて。
2002年04月03日(水)

ヤングおじさん虎の穴

日本はオヤジの勢力の強い国だが今までブームとかそういったムーブメントを作ってきたのはオヤジではなく若者だった。新人類(北尾)とかジュリアナ世代とか女子高生ブームとかなんでもいいんだけどさ。まあこの程度の例では「そりゃトゥナイト2で煽ってオヤジが喜んでいるようなレベルのブームじゃないか」と即突っ込まれてしまうが。それでも若者が台頭しているのは自然の摂理的にも当然のことのはずだ。20年前のオヤジはもう棺おけに入ってるような人ばかりだし。
だが現実はそうでなかったようだ。考えてみれば私も生まれて20数年経ったがいまだにこの国はオヤジの国である。若者はどこに消えているのだろう?というのは前から気になっていたんだが実際のところはどうでもよかった。
が、入社してみて判明した。普段私は町でいきがってるブスとかヤバイ奴にしか目が行かないのでまったくの無知だったのだけど、新入社員の7割強、いや8割弱は「オジサンみたいな若者」なのだった。
いや、大学にもそういう人種はいた。実際のおじさんもいた。そしてブクブク太って満員電車に乗ってる塾帰りの小学生(成人病)もよく見てケッと思ったりしていた。でもまったくのノーガードだったのでオロオロ。企業の求める従順な犬って自分たちの予備軍、いや2軍3軍だったの?それが常識なら素直に負けを認めるが。しかしなー20代前半という若さあふれる日々に既に500円小遣い父さんのような佇まいで本当にいいのかという疑問はおさまらない。
そしてこの疑問は翌日さらに増進。2日目から私服で出勤可だったのだがこの日の私服ぶりといったら!すでに最寄の駅で降りた時点でそれらしき集団を見かけそそくさと逃げ出したほどである。色がヘンにうすいジーンズにTシャツinとかアディダスってでかく書いてあるかばんを斜めがけしていたり、これで野球帽(特に巨人の)かぶってたら変質者かアキバ系か塾通いの小学生かという勢いであった。これを防止するためだったら私服じゃなくていいよ。私もスーツで通うから!
いやーオンナコドモばかり気になっているとこういう思わぬ落とし穴にはまるのだな。迂闊だった。これからは注意して観察せねば。とりあえず日本のオヤジは安泰だな。むこう20年は天下が続くのだから。

しかしAVEはイイ!乗りたい!ヨーロッパはどうでもいいやと思っていたがこういうところが侮れない。
2002年04月01日(月)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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