暑いのも、その為に電気代を喰うのも嫌いだけどやはり夏が好き日毎に日没時間が延びていく夜の志染を浸蝕していく様が高揚感をもたらす何故?と問われても返答に困る只。夜が、心残りがある太陽に心を寄せているんじゃないかな?だから、儚さをボンヤリと眺めるのが好き。としか返答できない夜と昼。正反対だからこそ恋してそうじゃないですか?昼間に見る月は久しぶりの逢瀬?