乳を語るいやね、人間は外見じゃない、中身が大事なんだ。などとは良く言うが、それ以上に女性の乳は大きさじゃない。
最近の女性は何か勘違いされているのではないかと思うのです。男は巨乳が好きなんだ、と。
うちの嫁もその気ありなのです。
「おっぱい小さくてゴメンね。」と云う。
「おっぱい大きくなりたいな。」と云う。
正直私は大きなおっぱいに性的魅力を感じない。かといって小さなおっぱいが好きなのではない。強いて言うのであれば、形が良くて、柔らかすぎず張りすぎずのおっぱいが理想だ。
これは私の個人的な趣味と言ってしまえばそれまでだが、実際、酒の席でそのような話になった際、社の人間でおっぱいの「大きさ」を第一に考えている者はたったのひとりだった。大抵の男は触感を大事にしているようだった。
男の場合も似たようなことがある。ちんちんの大きさだ。
女性は別に大きさは重要視していないと話を聞くことがある。問題は大きさではなく「太さ」や「固さ」なのだそうだ。
そんな話が耳に入りながらも、男はちんちんの大きさで誇りと憂いを感じてしまう。
「外見ではない」など言いながら、ナゼ人間はこうもサイズを追い求めるのだろうか?そしてナゼこんな事で珍しく私は長文を書いているのだろうか?
そう、それは酔っ払っているから。久しぶりに外で呑んできて気持ちがイイからなのです。
いやね、けど本当におっぱいは大きさじゃないですよ。魅力的な人のおっぱいは魅力的なモノです。
焼酎本日久しぶりに呑みに行きました。多少飲み足りなかったので帰りに芋焼酎を購入。おうちに帰って梅干入れて、お湯で割って呑もう〜♪なんつって張り切って帰ったものの、実際に呑んでみるとやっぱしキッツイ!!じいちゃんがよく呑んでたのを思い出すヨーーー葱に味噌をつけたものをつまみにして。そしてそのじいちゃんの吐く息のくっさいこと!!そんなのを思い出しました。やっぱりオイラにはまだはえぇや。