ヘレンの日記
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2005年12月22日(木) 新潟を襲った停電

新潟の雪道運転にも、だいぶ慣れた★

ところが今朝は、あまりにも風が強く車のハンドルさえ取られそうな気配。
車から降りてから校舎の入り口までのたかが50mが非常に長く感じる。
室内に居ても、窓ガラスの音がガタガタして、あかん・・・・・
こんな足場も悪く、風も強くて生徒は無事に学校に来れるだろうか?

そんな予感は、残念ながら的中してしまう。
さしていた傘が壊れ、びしょぬれの生徒が続出。
暖を取るためにストーブを囲っていたら突然の停電。
当然のごとく授業どころではない。

加えて、帰宅させようにも、信号機の電気さえ、ついていない道は危険。
そんな悪条件も重なり、諸々と大変やった。

生徒の帰った後の職員室では、真っ暗な中での勤務が続く。
願いは、ただ1つ。生徒に関することで心配な電話が来ないこと。
そして願わくは、電気がつくこと。

原因不明な停電は、長時間に渡って続く。
コピー機、印刷機、シュレッターも、もちろん駄目。
書類を読むのは、窓側に行くしかない。
電話も通じにくいし、緊急用に、やっぱり回線は空けておく必要がある。う〜ん。

気づくと石油ストーブの周りに職員の輪ができる。
お昼時、いつも来てくれるお店がパンなどを持ってきてくれ、拍手が起こ
る。数はわずかなので、暗黙の了解で1人1つずつ買っていて、希望者全員
が買えた!
並び方といい、あと何人欲しい人がいるか数えてくれるスタッフがいたりと
素晴らしいチーム。

電気が無くても人の温かさが嬉しい。素敵な職場だなと今日も痛感した♪
海外で、電気のない生活を体験したこともある私。
暗くても、まあ、過ごし方はある。いろんな生活があると思う。
効率の良い仕事はできないけど。

生徒に被害もなく、こうして電気も復活。
あと「大奥の最終回」が見れれば良いなあ。笑


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