たまに××したり。 INDEX|これまで。|それから。
仕事上のお願いがあって、久しぶりにゆーじくんに電話した。 「お久しぶりです。お元気ですか?」 「どもども、久しぶりです」 「相変わらず太ってるんですか?」 「いやあ、痩せたよ」 「え?そうなんですか?」 「豆腐ばっか食って痩せたんだよ」 「ああ、ダイエットしたんですか?」 あたしの中でのゆーじくんのイメージはちょっとぽっちゃり、なのだ。 あたしのマイは非通知です。
もっぱらmixiに日記を書いているため、すっかりこっちがお留守になってますが、毎日リファラのチェックはしていたりします。 すみません、楽しみにして頂いている方、申し訳ない。 あえて、IDは晒しませんが、探せばすぐ見つかるはずなので、どうしても読みたい、と思う奇特な方は、mixiで探してください。(ってmixiやってること前提ですが) さて、耳が聴こえないよ、と書いてから、その後報告していなかったことに気付きました。 クスリを飲みつづけ、なんとか耳は聴こえるようになってきましたが、時折耳鳴りやら、時折急激に聴こえにくくなったり、時折ふらつく、などという、結局はあれだ、メニエール?みたいな症状はすっきりとしません。 薬で症状を押さえているだけやも知れぬ毎日です。 ストレスが原因ならば、そのストレスを取り除かなくては、何ら症状は改善していかないわけで、と思っている矢先に、原因Aであるところのかおりんと売り場で大喧嘩かましました。(´・ω・`) 「社員らしく頑張ってくださいよ」 「あたしは頑張ってます!頑張ってないうららさんに言われたくありません!」 「頑張ってませんか?あたし?」 「ええ!あたしから見て、頑張りが足りません」 「はあ・・・」 「大体、言い方がきついし、理屈っぽいよね!」 「はあ・・・言い方がきついのは認めます。そのことは謝ります。申し訳ありませんでした」 「全く心がこもってないね!」 「足りてないところがあるなら教えてくださいよ、改めますから」 「ああ、あたしね、そういうの言えないんです。自分で気が付いてもらわないと」 言い放たれ、撃沈。 以後、自分からは用事がない限り話し掛けてません。 向こうは頻繁に話し掛けてくるのですが、それがウザくて仕方ない。 ご機嫌とるくらいなら、まず謝れ。 つか、あんたに言われた言葉全てそのまま返すから! (´・ω・`) んな訳でアタクシ、ストレスフルな毎日を過ごしています。 彼女の社員と言う、プライドに対抗するには、自身もステータスを身に付けるしかない、ということで、このたび発足される新人事制度に便乗し、来年試験を受け、マネージャー代行になろうと企んでます。 あたしのマイは非通知です。
「なんだかんだ言っても、それで結果を出しているわけだろ?それで金を稼いでるんだからさ、素人が太刀打ちできるわけないだろ」 先日知人の某映画監督が、家に泊まりにきた後に、冗談で、あたしが脚本書いてみようか、と言ったら夫にすげなく却下された。そんなん言われなくてもわかってるよーだ。 現実問題として、ある作品をこの世に生みだし、それが評価され、対価を得ることが出来るのは、ほんの一握りの人だけではある。 だかしかし、それをあからさまに、「金になるかならないかが結果の全て」と結論付けられ、「金にならないものは価値がない」と片付けられてしまうのは、いかんともしがたい気持ちになる。 別にクリエイティブな仕事でなくても、労働し、それに対する報酬を受け取るときに、それが見合ってるか否かと言うのは一概には決めることは出来ないはず。 組織に属していれば、1日ボーッと過ごしていても、1日中あくせく働いていても安穏と一定の報酬を受けることが出来るのだ。 月給、日給、時給、1本いくらの仕事など、報酬の形態はそれぞれだ。職業に貴賤なし、と言うけれど、その報酬の大小で、評価を下して欲しくない。しかも、一番楽な月給と言う立場にいる人に、言われたかねえ。 つか、全て成果主義とかにしてもらってだね、全て押し並べてそれに見合った報酬を支払う基準を設けてもらったら良いのよ。 あんたの仕事はナンボになるのですか?と。 って、ちょっと過激ですけども。それに自分がそれほど稼げるとも思えませんが。(笑) つか結果を出す=金を稼ぐことが出来れば評価する、と言うことか。 ふーん。。。(何かを企んでみたり) あたしのマイは非通知です。
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