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Personal Diary
meiqi
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2005年05月29日(日)
ほえー。

ほえーと一日。

多分、チキンラーメンのにわとりのキャラクターと同じ顔してる。

今日は、九時に起きて、お出かけ。

模様替えキット(板、ハコ、布)、
コーヒー豆、
ピン、なぞを購入。

昨日入った初給料をフンダンにつかったのであります。


幸せな一日。

最近やたら忙しかった日々の久しぶりの休み。
明日を思うと胃痛ですが・・・ま、やるしかないのである。

今日は、もう少しほえっと。



2005年05月24日(火)
こないだのこと

なんだか今日までたぽう(※多忙の直前)な日々が続く。
そんなこんなで土曜日にかけなかった土曜日の日記を書く。

これ行かないと夏になりそうだーと思い、先生に呼ばれ飲み会に行く。
意外や意外ちょっとびびる。
だってドクターばっかやし、超オフレコトーク多いし。

あの世界にいるとその世界の特有の濃厚な空気がうまくなってしまうんだろうなーと思う。自分は学生の気持ちがわかるっとか思いながら教えているのだとはおもうけど・・・いや結構離れてますよ・・・。

話を聞いてて参考になるのは最初の10分。
テクニックとかの話を聞けてこれはこれはとふむふむとね。

でも残りの部分は、だんだん本題からずれて、自分の言いたいこと滔滔と話してる感じ。

なんかさーよく研究会の質問とかでもあるし、先生の話とかでもあるけど、多かれ少なかれ自分の言いたいこと、主張したいことがあって、普通の人はそれを示唆するぐらいで自分の話を終えるんだけど、この世界にいる人って、結局話を自分の言いたいことの方へ持って言ってだらだら話して、しまいに話し終わったときには、えっと一体何について話してたんだっけという風になる。


この世界の人は、自分の理論持ってるから、自分の話すことに自信もあって、プラスそれが普遍であると思いやすい。まー自分の意見に自信がなきゃ、研究者なんてできないんだろうけど。


とにかく、
「かけー」
とか、
「よめー」
とか言われるのはまっぴらごめん。


「とにかく、そうすりゃ悟りが開ける」っていいますが、
開けりゃいいってもんじゃなくて、どう開いていきたいかが重要なんです。


私の答えは決まってるんです。



2005年05月18日(水)
sifuku

最近、コーヒーを淹れることにはまっている。
自分の中で、贅を尽くしている気分になれる。

味なんてわかんないけど、ドリップする余裕と香りを楽しむ自分に至福の時を感じている。




今日は、青山一丁目⇒外苑前⇒表参道⇒原宿⇒渋谷と歩いた。
外苑前の新風舎が出している熱風書房にはまる、はまる、はまる。

久しぶりの良い本屋を発見。
世の中の本屋が神保町とか、今日行った所みたいだったら、
もっと本好きが増えるのになと思う。

買ってしまった「チベット悠悠」。
コーヒー飲みつつ、読む。是至福也。





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【http://www.geocities.jp/miki_meiqi/】



2005年05月15日(日)
いいかげんにして

人に向かって悪態をつく父を「もういいかげんにして」と思う。


手引きがないと就職活動もできなくて、
でもそれで就職して自分に合わずにやめると、
やめた理由を家族のせいにする。
「お前らが急かしたから、おれは選べなかった」と。


だから最近は一切関与しない。
関与すれば、文句をいい。
なにも言わないといらいらをぶつける。

つらいのは自分だけだと思い、
なぜこんなに辛い俺にお前らは優しくないのかと不満を持つ。


この一ヶ月、それなりに家族として尽くしてきたと思っている。
父がいないほうがいいとみんな思っている。

たぶん一般には、ここで菩薩のような人が出てきて、
「そんなこといっちゃだめよ、家族なんだから支えてあげなきゃ」
という人がほとんどだと思う。



私はむしろ家族だから遠慮なく言いたい。
遠くに暮らしたからといって到底切れる関係じゃない。(家族だから)
それならちょっと遠くに暮らすなりしてほしい。




2005年05月08日(日)
なぜ二足の草鞋を履かないか

辰巳法律スクールの司法通訳講習には参加しないことを決めた。
25万、4ヵ月で司法通訳のノウハウを学ぶ。

説明会に行ったとき、司法通訳としての未来が開けると感じた。

でも、決めた。行かない。


理由1
今始めたばかりの中国語教師の仕事をもう少しがんばりたい



理由2
もしこのスクールに通ったら、きっと研究が手につかなくなる。
留学するときも先生に言われた。「二兎追うものは1頭も得ず」と。
そうやって留学している時ひたすらやった中国語が今は私を救ってくれている。
だからこそ、私は研究をやろうと思う。



理由3
今このスクールに通わなくてもいいのでは・・・という考え
司法通訳の世界ではまだまだ若い私。
もう少し先にこの話を持っていいのではと思っている。



それでも迷わないわけではない。
講座通算でまだ二期目なので、スクール側も気合いが入っている。
だからこそ、参加する意義があると感じた。
中国語の需要も供給も今が一番チャンスだ。
25万は高いけど、これが将来への投資だと思えば安い。

依然として悩んでいる。

でも、やっぱり二足の草鞋はよくないのでは、と思っている。

もし本当にあきらめられなかったら10月からのコースにいけばいい。
このあきらめた分を研究にまわして、夏には論文を書き上げよう。



2005年05月07日(土)
the best of my life

私って「いい年してフラフラしている」部類に入ると思う。

自分は絶対何者かになれると信じて、何者にもなっていない自分がいる。

世の中って、こうガンガン突き進んでいく人と、
突き進むはずだけどそうなってない人と、
突き進まなくてもちゃんと生きている人と、
流されている人がいると思う。


一つの生き方とか、こういう風に選択していかなくてはならないということに疑問を持つ人はたくさんいる。

例えば、就職活動せねばならないって現実に疑問を持つような・・・。
大学の時とか、結構いろいろすごい人がいて、哲学的には開けてて、結局就職とかしないで、「おーあの人は自分の人生生きてるなー」ってその時は思われるけど、時間が少し経つと、その人が何者にもなっていないことに気づく。

つまり、みんなと同じが嫌で何者かになりたくて、少数派の歩む道を決断するんだけど、決断したまま、次の選択の岐路に辿りつけていない場合が多い。

人生って選択の繰り返しで、それこそ義務教育中は入学と卒業が自動的に訪れてた。でも、20歳を超えたらそうじゃない。

たぶん会社に入れば、仕事の範囲でも選択が繰り広げられて、きっと人生=範囲内での選択行動っていうのが満たされているんだと思う。


でも、それから逸れるとしんどいよね。
選択をしないと自分が成長していないような気がしてくるし、実際そうだと思う。

断続的に与えられてきた選択の瞬間を自分で作っていかなくてはならない。



大学時代すごいと言われてきた人、でも今漂っている感じの人もたくさんいる。

自分は何者かになると信じながら、でも信じるだけじゃだめってこと、何者かになるために何かしなくてはいけないという選択が待っていることをみんなひしひしと感じている。



2005年05月06日(金)
捨てたいピアス

もらったピアスの片方は、わざとなくしてきた。
見ると嫌な思い出がよみがえるから、
テーブルの上から落ちてたのを探さずにそのままにしておいた。


1泊2日を経て、何かが変わってしまった。
人が本当に怒るところって最近全然見なかったからショックだった。
家族が怒るのとは違う。

いつものやさしさの中に眠る本性なのか、いつものやさしさが本性なのか。


別れたいのかわからないけど、
今日という日があまりいい日ではないことは確かだ。



2005年05月03日(火)
GW

まさしくGWな感じの今日。

10:38 起床
10:45 もぐもぐ
11:00 論文読む
11:30 インターネットでもろもろの作業
11:45 いつのまにやらネットサーフィンに逃亡しかける
12:00 パソコンを切るという苦渋の選択、論文読む
13:50 ほっと一息、洗濯物を入れて昼ごはんを作る
15:00 今

外晴れてて遊びに行きたい。運動したい・・・。

でも、明日はBBQだから我慢します。


うおー。





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