日々精進 《日比野 桜》

 

 

さすがにヤバめ。 - 2006年09月30日(土)


ストレスたまりすぎ。

子どもみたいな喧嘩ばかりしてる
うちのアホなスタッフたちを
蹴り回したくなってきました。

今日はとても暇だったので
パチをしてきました。
僅かにしか勝てなかったのですが
換金所のおばちゃんに
初めて話しかけられて
戸惑ってしまったよ。

「何の機種してきたの?」とか
「かかって良かったね」とか
ありきたりだったんですが。
見た目怖そうなワタクシは
最近柔らかく見えるのかなぁと
少しウキウキしてしまいました。

多分違うとは思うけど。




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三日月。 - 2006年09月29日(金)


絢香の「三日月」ええのぉ。
携帯の着歌フル落としちゃった。

また真似されそうだけど…。


丸1日頭痛に苛まれていました。
今は薬が効いていますけども。
本当に本当にストレスがゴッポリ。
バングルもぶっ壊れてしまった。
…気に入ってたのになぁ。


エルレは本気で好きだわ。
どの曲も好きなんて尋常じゃないくらい。
ライブDVDを見ながら釘付けです。







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たいふうのきずあとみたいな。 - 2006年09月18日(月)


お疲れ様で〜〜す。
ど〜〜も〜〜日比野で〜〜す。

昨日は台風凄かったですねぇ。
正直甘く見てましてね私。

出勤バイクで行ったんです。
(きっと死ぬ気)


店長代理とのん気に仕事してたんです。

…いやのん気っつーか普段よりも
何故か何故だか忙しかった。
お客様が妙に多かった。

夕方4時ごろ夜スタッフI君から
「親に行くなと止められて来れません」
と電話が有。

正直私はその時
「台風に負けず来やがれゴラァ」
と思ってましたよ。


…が


ビョォォォォォォ


「ん?」


5時半ごろから風らしき音が。
それでもお客様は居たので普通に仕事。
万引き防止の管理カード付けに精を出す。


6時。

店、揺れだす。


ちょっと固まる私。
これは帰れるのか?と多少不安に。
夜スタッフの代理は誰も捕まらないまま
仕事はさらに続行。


6時半。

横殴りの雨と風。
揺れる店。
店長代理以外に誰も居ず。
風で思いっきりしなるガラス。
冷や汗。



停電。

レジ落ちる。



ビャビャビャ〜〜〜
パリンパリン
ゴゴゴゴゴゴゴ


固まる俺。


携帯で上司に連絡を取る代理店長。
とりあえずブレーカー落ちてないか
確認しに行く俺。

店の懐中電灯持って。

配電盤はブレーカー落ちておらず
どうやら電線がやられている様子。


その後
はるばる40分かけて係長登場。
んで係長の指示で店を閉めることに。

…店を閉める作業を始めるけど
暗くてお金が見えん!
ので懐中電灯をレジに2本置いて作業。

怖いとか通り越して
レジ閉めに夢中でした。


ワシのバイクは店の中に
入れてもらって無事に保護。

代理店長の車に乗せてもらって
大嵐の中、帰ることに。



電線落ちてたり
看板落ちてたり
バス停転がってたり
木が折れてたり
田んぼ道で風にあおられたり

生きた心地がしませんで
常に絶叫してたのですが

本当は半分楽しんでました。


ちなみにウチは
瓦が浮いてて
クーラーの室外機が飛んでで
壁にひびが入ってましたとさ。






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意味不明。 - 2006年09月17日(日)



だからメイド顔って
どんな顔だっつーの。


あとオタクに好かれる顔って
どんな顔だっつーの。



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飲み会の悲劇。 - 2006年09月16日(土)




職場の飲み会に行きました。
何だかとっても久しぶり。

喧嘩したI君と
仲直りしたのは良いのだけど
更に子供イジメにあっているのですが
いつまで私は笑っていられるんだろう〜な〜。

割り箸を折られて
ウーロン茶を取られて
代わりにコーラを押し付けられ
(I君は無類のコーラ好き)
冷えたとろけるチーズを食わされ
常に頭を叩かれ
嫌いだからと禁煙を強いられ…

泣いてなんか無い
泣いてなんか。




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私は笑えない。 - 2006年09月15日(金)


嫌いな人でも笑っていられるって
何だか私には信じられんというか。

思わず私は
「皆が信じられんくなるから
そんな話はやめてって〜〜」と
床に這いつくばって叫んだのです。

I君がそんな話をするものだから
思わず「I君は日比野が嫌いやろ」
とブツブツ言ってしまったのでした。




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