日々精進 《日比野 桜》

 

 

年末なのに。 - 2003年12月26日(金)


何か朝から体調壊して
上や下やの大騒ぎで
立っていられませんでしたのよ。

熱計ったら39度近かったんす。

喉もカラカラになってしまって
冷たいもの飲みたくて
コカコーラライト飲んだら
上も下も「こんにちわ☆」

死ぬかと思いました。

よって年末までこの調子でした。
一過性の風邪だったみたいなんですけど
病院行きませんでした。めんどくて。


あとこの風邪
店長に見事伝染しまして
今ヤツ苦しんでます。うふふ。




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ほんとにメリクリ。 - 2003年12月25日(木)



コンビニのイチゴタルトが
大変美味しゅうございました。



1人で2個食べました。



別に何も無いです。
拗ねてないです。









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来た。 - 2003年12月24日(水)


メリクリ。

って今日はイブじゃあああ!
クリスマスは明日じゃあああ!
皆、勘違いしとるんじゃい
シッカリしろ!


私がシッカリしろ。


仕事でした。
いや〜売れた売れた。
いっぱい包装したわい。
つかワシにも何かくれとか思った。
つか盗りたいとか思った。


ウチに帰ったら宅急便が来たですよ。
先月注文したフロワティエドールの
「磔ピアス」がようやく来ましたよ。

わーい!

何かね、感動してしまいましたよ。
2センチしか無いのに精密。
後ろ髪や背中も綺麗。ヘソもある。
もう芸術。
すげえよフロワ。

早速装着。

デザインが濃くて
くどくなるかなと思ってたんだけど
これがまた案外しっくり。

こんな感じ。

(携帯では見れないかと思われます)
寝間着がジャージってのが
ちとバレバレなんですけども。
てか全然ピアス分かんねえよ。

細かいデザインはフロワのHPで
確認されたほうが宜しいかと。

いやはやとっても満足。
明日はこれで会社へ行きます。

あ〜嬉しい〜。




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うろうろ。 - 2003年12月23日(火)


忙しい最中に休み貰えたんで
友人ももと買い物行きましたよ。

毎度抜かしてますけど
お互い強烈に方向音痴なんですが
今回は運良く迷わずに到着。

デパート内はすっかりクリスマス。
人もウジャウジャ。酔いそう。
てか雰囲気にやられそう。
記憶が蘇って凹みそう。

とりあえず腹ごなしにパスタ食べた後
洋服屋さんや雑貨屋さんをグルグル回り
ワシ、ソウルフェティッシュ(シルバーアクセ)
の店舗で新作のレディースモデルを発見し
思わず目が光ったのでした。

キラーン。

ガキンチョみたいにショーケースに張り付き
店員さんの話を右から左に流しながら
散々悩んだ挙句、何も買いませんでした☆

んでもって、ももはバックを購入し
洋服屋さんでお互い服を試着するだけして
可愛い可愛いゆっときながら買わず
お香類の香りを嗅ぐだけ嗅いで買わず
椅子類に座って寛ぐだけ寛いで
まさにウインドーショッピングを
堪能しましたとさっ。

ちなみに帰りも迷わずに帰り着きました。
何かいいことありそうです。




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人間。 - 2003年12月22日(月)


天使モチーフのネックレスを
クリスマスプレゼント用に3個包装して
これはどんな用途に使われるのかしら。
って妄想するの好きです。

人生ってイロイロだね。







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冬まっさかり。 - 2003年12月21日(日)


私のお友達は
年上で独身多いんですが
その内の一人(女性)が最近
お見合いをしたのです。

やらされたらしいんすけど。
無理矢理に。

イキナリ会うことになり
どんな人かと思ってたら

教師

メガネ

ロンゲ

そして束ねてる

異様に脂っこい

プライド高い

靴汚れてる

カード使用限度額超えて払えない

結局、金借りる


というもので
話の途中で私は泣きそうに
なっておりました。

私まで寒いわ。

とりあえずウナギでお腹を潤しつつ
幸せになりたいねえ、などと
話してましたとさ。


寒。




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腕時計。 - 2003年12月20日(土)


時計ぶち壊したんで買いました。

壊そう思って壊した訳じゃ無いんだけど
強さが売りのGショックなのに
液晶が見事に壊れてた。

脚立抱えて走り回ってる時に
知らずにぶつけたのかもしんない。

仕事が時間で区切られているんで
無いとやっぱり困るわけで
買うんならやっぱ好きなもの買わないと
後でじんわり後悔するわけで
Gショック好きなんで又Gショックで。

つーかワシGしか買ったことない。

ブラックモデルで蝶の刺繍が入ってる奴。
・・・素敵だわ。

でも右上のボタン押すと
意味なく踊り出す人型の何や分からんのは
やっぱり無意味だと思うわけで。




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きつめ。 - 2003年12月19日(金)


明日明後日あたりが
お客様のピークっぽいです。
売上を持ち逃げしたい気持ちで
いっぱいだったりしますけど。

ワシ、店には居ますけど
多分忙しさで、話したり遊んだり
踊ったり殴ったり写真撮影したり
出来ないと思うんで
遊びに来る友達は遠くから
指差して笑うのがいいと思います。

体はきついのに
目は冴えてるといった状態で
テレビも微妙にぶっ壊れてるし
ぼーっと香水の匂いを嗅いで
まるでシンナー吸ってる人みたいに
時間過ごしてます。

でもいいかげん寝よう。
電気消して目を閉じてりゃ
何とかなるだろ。多分。



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やばめ。 - 2003年12月18日(木)


微妙にストレスも溜まりかけて
ケツとか色んな所から
また血が出てきて(もう毎度)
気分的にぐったりしております。
ちなみに布団入って真っ暗にしても
一睡もできませんでしたわ。
ナニコレ。

ちなみに今の心理状態と致しましては
「毎日が幸せで堪らないと抜かす奴を
後ろからグーで殴って逃げたい」
みたいな感じです。

あはは〜
あ、雪だ☆




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分かってますとも。 - 2003年12月17日(水)


最近、職場で昼ご飯抜いてます。
サンタからいったん着替えて
バイクで外に買いに行くのが
大変めんどい。

事務所でゴロゴロしてたら
電話が鳴って誰も出なかったんで
ワシ、ノロノロと出たんす。

相手の第一声。

「お前まだ居やがったのか」

あぁ
この嫌みったらしい声は
元店長のSさんだったです。

「てめえのツラを見るのも嫌だけど
重要書類をそっちに持っていかなきゃ
いかんのよね。」

「嫌とか言わんといてください。」

「うっさいボケ。お前今サンタやろ。
いい年してサンタやろ。
お前の事だからマニアックな方面に
走っとるやろ。」

「いや、普通にサンタですよ。」

「とにかく行くわ。」

ガチャ。

と、一方的に電話を切られ
20分後、颯爽とSさん到着。

「何、そのカッコしょぼい。」

「・・・自分が一番良く分ってるんだから
何も言わないでくださいよ。」

重要書類を渡された後
「しょぼい」を数十回連発されて
何故かケーキを買ってもらい
メアド書いた紙も渡され、帰り際に

「お前さあ、そのカッコ
自分で似合ってると思ってんの?
無理あるっつーの。プッ。」

と笑われ帰って行きました。

・・・ワシ超絶に凹みまくりまして
あまりに悔しかったので
メールで「恐怖新聞」の画像を
文無しで送り付けましたとさ。

ちょっとスッキリ☆




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空を押し上げて。 - 2003年12月16日(火)


髪型、案外好評で拍子抜け。
キャ☆
前と横髪だけパッツンで
後ろだけダラダラ長い状態も
よく見ると平安時代の女みたいで
なかなかイケるんじゃないか?

(あんまり調子に乗りすぎると
知ってる友人からもれなく
「ボケが。」と蹴られそうです)


そう言えば全然話は変わるけども
一青さんの「ハナミズキ」。
未発表曲でライブのみだったんだけど

来年シングル化されるらしく
しかもさぁ


「火曜サスペンス」の
テーマ曲なんだって〜。


もったいねえ。
あんないい歌なのに。
でも絶対売れると思うんだよな。
「もらい泣き」超えると踏んだ。

とりあえずキチンとした音で
聴いてみたいとも思うし
期待して待っていようと思う。



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かがんでくぐれば。 - 2003年12月15日(月)


ポーラスヘアなんですよ私。

カラーリングをとにかく繰り返し。
黒→茶→黒→茶と。
飽きっぽいんですわ。
指も通らないくらいバサバサで
見た目かなり汚いです。

美容院に行くのも高いしなーとか思って
ちょっと自分で切っちゃえとか。

して。


つい。


……。


とてもじゃないけど
一言じゃ言えない髪型になってしもた。

江戸ポルカをスキップしながら
歌いまくらねばならない位の
奇抜な頭です。

でも多分、周りに居ないなこんなの
とか思ったら独り楽しくなってきました。

冷ややかな視線が想像できるわゾクゾク。

(いいのマゾだし)


明日の職場のみんなの反応を楽しみに
今日は寝ることにしますわ。

おやすみなさいー。



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ぐだぐだ。 - 2003年12月14日(日)


死ぬかと思いました。


クリスマス前になると
こんなしょぼい雑貨屋でも
客って山ほど来るんだな。
と実感。

風邪が長引いてて
薬を飲みながらだったんですけど
一日中包装ばっかしてました。
しかも運悪くお偉いさんも来てて
気も抜けない状態の中でですわ。

「通常包装」と
「クリスマス用包装」3種。

これパニくりますな。
急いでるときは特に。

余りに忙しくて
お偉いさん2人をパシリに
してましたわ、私。
顔怒ってましたけど知らん。
偉かろうが働け。


来週は売上100万目標だそう。
皆で今から嫌がりまくり。




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こんな日は。 - 2003年12月13日(土)


久々に暗澹たる気持ちになって
つらつらと文を書いてみたのだけど
相変わらず私の気持ちは同じで
何かすげえ情けない気持ちに。

まぁ何とか生きていけるだろ。
今まで生きてこれたんだし。





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プチ犯罪。 - 2003年12月12日(金)


12日の日記。
後から書いたりしてるんですけどね。
微熱続きでヘロヘロだったんす。

そんなヘロヘロの中
たっくん来日。

相変わらずヤンチャに
店員でもないのに
「いらっしゃいませ〜」と
抜かしたりしてました。

ワシ熱でキてたのか
なぜそんな行動をとったのか
彼を止めたかったのか



つい
たっくんの尻を


わしづかみ。



「いや〜!ねーさん何っ?」

「たっくん良いケツしとるのう」

「いや〜!やめてえッ!」


・・・・・・犯罪です。

ヤンチャ止まりましたけどね。
さすがに今後コレで止めようとか
思いませんけども。
変態だし。

でも余りに引き締まったケツで
ちょっと尻フェチなワシとしては
垂涎モノでした。


今も熱あるみたいです。
すんません。




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朝起きたら。 - 2003年12月11日(木)

布団や毛布がベットの下だった。

久々に寒さで目が覚めたって感じで
こんな寒い時に全てを蹴って落とすなんて
本気でバカじゃねぇか自分、と思った。


・・・喉痛いし頭ガンガンしてたのだけど
以前に体温計ブチ壊してて
何℃かもサッパリ分からないし
仕方なくそのまま会社へ。

後は記憶にございません。
仕事終わったらもうそのまま帰って爆睡。






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おめでとうございます。 - 2003年12月10日(水)

(自分に)

29歳になりました。

D&Gライトブルーの香水を
自分の職場で購入。

・・・いい香りです。
くんかくんか・・・すは〜。



・・・(なぜか寂しい気分)



太ったのを気にしてたので
ウチ帰ってもケーキすらねぇ。

隅っこで体育座りしたくなった。



これで弟から宅急便が来なかったら
1人でロケット花火を
数十発いっぺんに打ち上げてたね。
おそらく。

そんな訳でありがとう弟。
メールくれた友人たち、ありがとう。
そしておめでとう自分。
おやすみ。



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現状。 - 2003年12月08日(月)


何かもうサンタ慣れました。

最初は結構、物珍しげで
ウキウキだったんですけど
そのまま力仕事とかやってるんで
袖は一気に真っ黒だし
髪の毛は走り回ってボサボサだし
包装で服の所々にセロテープの
切れ端がベタベタくっ付いてて
修羅場の同人作家みたいになってます。

それでも子供連れのお客様が

「ほら〜サンタさんがいるよ〜?」

ってワシを指差してると
とってもテンション高く

「はーい☆コンニチハ!」

って言ってる私はバカですかね。
どうなんですかね。




-

ショック。 - 2003年12月07日(日)


体重計が有り得ん数字出しとった。
・・・何じゃコリャ・・・。
(更に増加したようです)



(TДT)
もう本気でどうにかします・・・。


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きたのよ〜。 - 2003年12月06日(土)


生理が〜
いてえよぉ〜

寝れねえ〜




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パッツン。 - 2003年12月05日(金)


何を思ったか前髪を自分で
パッツンにしてしまったのですよ。
自分では気に入ってたんだけど

夜番のスタッフに
「どうしたんですかブヒャヒャヒャ」
と笑われた。

ブヒャヒャヒャは無いと思う。


・・・そういや体重増加中。
足がとってもヤバい。



-

今日からサンタ。 - 2003年12月04日(木)


毎月恒例の「腹いてえ」が来ません。
妊娠したらマリア様と敬われるかも。
うっとり。

まあ、そんな訳で今日から
サンタコスで仕事です。
(もうすぐ29歳)

脚立に登ってもパンツ見えないように
ちゃんと短パンも装着です。
完璧です。

身長170センチの大柄サンタが
「いらっしゃいませ〜」って
ドカドカ歩く姿はどうも強烈なようで
お客様から指差されたりしてます。

プチショックです。


時間が空いたら
記念撮影しときまーす☆



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そんなもの。 - 2003年12月03日(水)


半月近くメールのチェックを
してませんでした。

67通も溜まってました。

私への愛のこもった
広告です。

(切腹したい気分)





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サウナ。 - 2003年12月02日(火)


サウナ中毒です。

7回も繰り返し入ったら
ぶっ倒れそうになりました。

「塩揉みサウナ」が
とてもよろしげです。

言葉通りに塩を体に擦り込んで
気になる所を揉みまくり。

周りの皆さんもはっきり言って
かなり真剣に擦り込んでます。

とっても緊迫した空気。



音だけがジャリジャリジャリと。



ふふ。



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執着。 - 2003年12月01日(月)


昔、すんげえ好きな人がいた。

其れは「好き」なのでは無く
「執着」だったのかもしれない。

今でも区別は付かないんすけど。

「執着」してしまうと
オヤジだろうが少年だろうが
人の男だろうが
どんな手を使っても欲しいと思い
実際、体張ってやってました。
げへへ。
(嫌われる女の典型的パターン)

実際、その人はワシに対して
好意とか更々無く寧ろ煙たがれて
・・・でもその人は優しいから
いつかは振り向いてくれるものだと
優しさに甘えて付きまとってたです。

家に押しかけたり泊まったり
メシ作らせたりゲーム付き合わせたり
無理やり布団に入ったり
馬乗りになってチューしたり。

体張って断られたのは
あの人だけだったと思う。

今思うとこっぱずかしい事ばかり
だったりします。



好きでもない人に付きまとわれて困ってる
こんな最低なワシの友人で居てくれる人へ。

その人を遠ざけたいなら
徹底的に冷たくして無視する事っす。
少しでも優しくすると希望持っちゃうから
「いつかは優しくしてくれる」
と思ってしまうんす。

冷たくするってのは胸が痛むけど
後にその人の成長にも繋がるもんだと思います。
がんばれ!

ってかワシゃ成長しとらんがな。
どひー。





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