琵琶湖ほど泣いた。 - 2006年12月23日(土) 一月だって二月だって、これからずーっとずううーーーっと、 恋人に会いに行きたいのに、 就活とかさー、 演習とかさー、 卒論とかさー、 いろいろ考えなきゃいけなくてさー、 まるで会いに行っちゃだめみたいでさー、 会いに行くのは、私が「甘い」証拠でさー、 会いに行くなら、私は将来のこと全然考えられない駄目人間みたいでさー、 まるで会いに行くのが悪みたいな風潮にさらされてさー、 かなしい。 くやしい。 もどかしい。 もう前より全然ウジウジしなくなったほうだけど、 やっぱり会いたい時に会えないのは、 この状況においてはキツイ。 よし。 話し合おう。 てか恋人のほうが会いに来ることをしないのが悪いのだ! うん、きっとそうだ。 私が行けないと思ってつらいなら、 恋人が来てくれる努力をしてくれればいいんだ。 「だから、平気だよ。」 って、笑ってくれればいいんだ。 うん、きっとそうだ。 私のことを好いてくれてるなら、愛してるなら、 きっと会いにきてくれるはず。 だって今まで私ばっかり行ってるんだもん。 いい加減もうきてくれるでしょ。 私ばっかり夢中? いやー意外と彼もアタイに夢中なのよ。 うん、きっとそうだ。 (※注:「さー」の部分はバナナマンのヒムケンの子供時代の貴乃花のものまね、で。) - つかれた。 - 2006年12月02日(土) もういやだ。 -
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