今日のこあら
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こあらの上海旅行記(まとめ

こあらの見た風景(要はブログ) スタートしました。


2006年10月22日(日) 宝塚猫組公演(笑)

前回、初日を「観劇」してから、早4か月。
あれから「行きたい・行きたい・行きたい」を
連発していたのに無視される日々を過ごしておりました。

今回、われらが宝塚の師匠であるはんな嬢が、
無事に自動車運転免許証を取得したことを記念して(口実にして?)、
前回のメンバーにはんな嬢を加えた4名で、
サンリオピューロランドへ行ってまいりました。

公演の流れは、前回の日記で書いたものと同じ。
前回、3回もみたから、筋も全部わかっているんだけど、
それでも何度も見てしまう楽しさが、この舞台にはあります。
舞台で猫たちが踊る様子を見ると、
自然と笑顔になってしまうんですよ(笑)

ただ、4か月の間に舞台は洗練されており、
猫一族の動きに切れがありました。
人間も、照れが吹っ切れていました。

さて、ここの舞台って、フラッシュさえ焚かなければ、
写真&ビデオがOKなんですよ。
しば所有のデジカメは動画録画も(30秒程度だけど)
可能なので、画質・音質は悪いですが録画してみました。

1 くるみわり人形とキティの恋
 この舞台の主人公はキティなのですが、もう一人の主役
 くるみわり人形とキティが恋に落ちるシーン。
 このくるみわり人形の声が、宝塚OGの樹里咲穂。
 宝塚現役時代も少年のような男役さんだった人。
 声を聞くと、猫がじゅりぴょんにみえてしまうから不思議。

2 くるみわりさんの歌
 心の大切さを語った後の歌です。このシーンの後、
 キティとのデュエットになります。
 つくづく、本物と同じ舞台構成です。

3 ダニエル、決める
 芝居(?)が終わったあとのショー。
 本物と違うのは時間だけで、内容はほとんど同じ。
 本物でも男役が燕尾服を着て踊る場面があるのですが、
 ここではダニエル君が踊ってました。
 なお、一緒に踊っているのは、宝塚とは違って男の人です。
 ダニエルがかっこよく見えるのはなぜ???

4 猫組トップ・キティ登場
 このシーンが、いかにも宝塚の最たるものかと。
 宝塚の舞台をご存知の方なら、笑いがこらえられないはず。

雰囲気だけでも楽しんでいただければ幸いです。


2006年10月15日(日) 選曲リスト

ここのところ、僕の「カラオケへ行きたい」との望みを
徹底的にしば子さんに拒否されていたのですが、
昨日はめずらしくOKの返事。
ただ、軽く1時間程度で終わらせるつもりだったのですが、
しば子さんのほうが乗り気になり、3時間になってしまったのは誤算

何を歌ったのかというと、以下の30曲+α
<こあらの歌った曲>
月光花 Janne Da Arc
愛のかたまり Kinki Kids
ENDLESS DREAM (宝塚)←アルフィーの高見沢さん提供
Jealously 〜ジェラシー〜 ZIGGY
瞳を閉じて 平井賢
巡恋歌 長渕剛←TV「くりぃむなんとか」を見た影響
GOOD-BYE青春 長渕剛←同上
北の宿から 都はるみ
Flashdance...What a Feeling
ミュージック・アワー ポルノグラフティ
SEASONS 浜崎あゆみ
逢いたくてしかたない 郷ひろみ
PHANTOM OF THE OPERA (ミュージカル&2人で)
夏が来る 大黒摩季←「ガ茶」到着記念
影を逃れて(ミュージカル「モーツアルト!」)
我が名はオスカル(宝塚)
銀の龍の背に乗って 中島みゆき

<しばさんの歌った曲>
本能 椎名林檎
電気とミント PSY・S
Yes-No オフコース
Venus タッキー&翼
You Are Blue, So Am I BONNIE PINK
J・e・a・l・o・u・s・l・y 池田聡
LOVETIDE DREAMS COME TRUE
BIG TIME Peter Gabriel
スウィート・ソウル・レビュー PIZZICATO FIVE
甘い運命 UA
恋・ホワイトブレンド 竹内まりや
最後の女神 中島みゆき
失格 橘いずみ
traveling 宇多田ひかる
80km/hの気持ち 槙原敬之
影を逃れて(ミュージカル)

パートパートでは意味がある部分はあるけれど、
全体としては節操のない選曲だ。。。


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