今日のこあら
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こあらの上海旅行記(まとめ

こあらの見た風景(要はブログ) スタートしました。


2002年08月31日(土) いろいろ考える(追記しました)

「民意」とは何かと聞かれた場合、それは一般市民の意思だといえば、
たぶん間違いないだろう。
では、どこを見れば民意がわかるのかと聞いたとき、どう答えます?

民意の一つは、都道府県知事や市町村長、そして議会の議員の意思。
それは、それぞれの人たちは、その地区の選挙民に「自分の代弁」として
選挙を通じて選ばれているから。
民意のある場所のもう一つのありかは、世論調査でわかる市民の意思。

この二つの「民意」が同じなら問題ないけれど、違うときはどうするのか。
流域市町村長の賛成を得れば、ダム建設の合意は得られたという論理と、
そんなもんは認めてないという一般人の論理。
この衝突がきっかけだった。

明日の長野県知事選挙、結果がどう出るのやら。

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(追記)
こんど、僕の所属する部署が法務担当から、
社内コンプライアンス担当へと組織替えをすることになった。
(でも、従来の業務がなくなるわけではない。あぁ・・・)

コンプライアンスとは、一般的には法令遵守と訳される業界用語。
要は「規則はちゃんと守りましょう」といういたって当たり前のことを、
社内に徹底するという部署である。

最近、かつてなら見逃されていたようなささいな悪事でも、
世論は完膚なきまでにこれを追求するようになっている。
裏取引・必要悪は存在してはならない「罪」となっている。
「ばれなきゃいい」で済むのかもしれないが、
ばれたら最後、その会社は過去のすべての「悪事」を暴かれて、
経営破綻に至るケースをよく見ている。

マスコミが世間をあおりすぎ?と思わなくもないのだが、
今の社会を見ていると、従来の価値観を徹底して破壊することを、
世の中は求めているのだろうかと思わなくもない。
破壊してその後どうするかを考えるではなくて、
とりあえず破壊して、その後はあとで考える・・・というところ。

今日の夕食のとき、こういう話をしながら、ふと、
「白河の清きに魚も住みかねて、もとの濁りの田沼恋しき」
という狂歌を思い出した。
いずれ、ふりこのゆり戻しがあるんだろうな。

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起きているときのみならず、寝ているときも面白さを発揮する柴さん。
現在午後10:47、旅行のつかれもあって
リビングの床に転がって寝ています。
その彼女がいきなり、「パンダ、パンダ」と言い出しました。
しかも、今にも泣き出しそうな声でパンダを連呼し、
そして眉間にしわを寄せています。

彼女にいったい何が?

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昨日、激務じゃ〜と書いていましたが、冷静に考えると
午前9時から午後11時過ぎまで勤務って、日本のサラリーマンなら
かなりの人がやっていることだよな・・・
(わが妻もかつてはこれ以上にひどかった)

1日くらいでガタガタ言うなよな〜自分、ともおもうのだが、
ええのか?このままで。


2002年08月30日(金) 久しぶりの激務?

ただ今、帰りの電車の中。iモードで更新中。

昨日の予告どおり、残業。明日にまわしてもとは思うけど、そうなると、わざわざ本社に行くことになる。
後輩君を叱咤激励して、今日中に終わらせる。ありがとう!

でも、明日は「本社」に行かないだけで、仕事はたくさんあるんだよな・・・

しばさんは、明日一日寝ているんだろうし、東京オフィスに行きますか・・・

あぁ、悲しい。


2002年08月29日(木) 誰も帰ってこない家

「♪明日、私は旅に出ます〜」と、
普段なら絶対に目覚めないような午前4:00くらいに目を覚まし、
(その時、一度起こされた)
身支度を整え、いってしまった柴さん。
そんなわけで、朝起きたら誰もいませんでした。
いつもなら、たとえ寝ているとはいえ柴さんがいるんですけどね。

「♪あなたの知らない人と二人で〜」なんてことはないだろうなぁ(笑)

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図太いのか繊細なのかよくわからん身体のこあら。
今日一日頭痛が取れない。理由はおそらく、いやまちがいなく睡眠不足。
最低でも5時間確保しないと、翌日の体調が最悪なのだ。
今日の睡眠時間、4時間。
う〜仕事に集中できないぃぃぃ(いつものこと?)
あぁぁぁぁぁ〜頭が痛いぃぃぃ

こんな日はさっさと帰って布団にもぐるに越したことはないのだが、
今日はそうはいかない。
後輩君にお願いしている建設業関連の申請書類作成の大詰めがきており、
かつ、事実上この仕事を初めて担当する彼のことを手伝うためだ。

この仕事、何がスゴイって提出する書類の量の多さ。
電子データでひょいと出せれば、フロッピー1枚程度で終わるのだろうが、
規定により、全部紙。
しかも、提出書類の元データがデジタルデータになっていればいいのだろうが、
社会保険関係の書類は、ことごとく紙。
それをいちいち転記して、コピー機でコピーして・・・
この作業を600人ぶんについて作成しなくてはならないんだから、
いくら慣れていても、件数が多いから時間がかかってしょうがない。

ましてや、この仕事を初めて担当する後輩君に完全に任せてしまったら、
オーバーフローするのは見えている。
だから、手伝うというわけ。
今日と明日でなんとか片付けたいな。

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「♪行く先々で思い出すのは、あなたのことだとわかっています〜」と
歌の文句に言っている。
確かに、旅の前半はしばの携帯からかなりの頻度でメールが入ってきた。
しかし、その回数も徐々に減少。
私のことを思い出してもらっているのだろうか?


2002年08月28日(水) こあらの帰巣本能

昨日までの様子を見ていると、一人旅に行く雰囲気さえなかったのだが、
今日いきなり1泊旅行を決めたようだ。

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今日の午後は支社への出張だった。
こういうとき、独身時代は行きつけのバーに顔を出したものだったが、
ここんところ、その気分になれない。
柴がいようといるまいと、家に帰りたくなるのだ。

この大きな変化のきっかけは結婚。
結婚して、しばと二人の暮らしが始まり、
それまで帰るといえば、独身寮の個室だったのが、
結婚したあとは、誰か帰ってくる家族のいる部屋となった。

こうやって考えてみると、バーに顔を出していたのは、
寂しさを感じる場所に帰るのを少しでも短くするため、
そして、こうやってさっさと帰宅するようになったのは、
家庭の雰囲気を少しでも長く感じるため。

結局僕は甘えんぼよのぉと、帰りの電車で思ったこあらでした。

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しばさんによると、柴さんの夏休みはなくなる可能性が出てきた。
初海外旅行中止の危機!!
がんばれ!しば!!
まけるな!先輩!!


2002年08月27日(火) 社内英検

・・・ってのがあるんです。
でも、問題は自社で用意するのではなくて、TOEICを使います。
TOEICのIPテストっていう、団体さん向けのテストです。
団体さん向けテストなので、費用は¥2100という安さ。

基本的に受験は任意なんだけど、
私の場合、海外派遣候補生なので(なんか白々しい響き)、受験は義務。

今日のテスト。
だいたい、会社での通常業務を終えてから受験なので、
そもそも集中力が持たないのが普通。
同時に受験した人も同じであると固く信じている。

いつものパターンだと、
リスニングパートで、最初のうちは理解できるものの、
そのうち、何をいっているのかわからなくなって、
最終問題のあたりでは息も絶え絶え。
リーディングに入り、
文法問題で破滅して、長文問題でとどめを差されることになる。

それが今日の場合、
リーディングは相変わらずだけど(文法問題が本当に苦手)、
リスニングでは、7割位の問題で「何がいいたいのか」が理解できた。
正確に何を言っているかはわからないけど、言いたいことは伝わってきた。
もちろん、900点以上の得点を取るためには、
この部分をあいまいにしておくわけにはいかないんだけど
当面の目標である800点が、すこし手が届いたかもしれない。

今回のリスニングで、初の400点台に載ったらなぁ。
(リーディングは、次の目標)


2002年08月26日(月) あぁ、眠い。

Yahooのニュースを見ていると、
全銀協会長とペイオフ問を題話したわけではない=金融庁長官
(クリックすると、証拠の画像が出てきます)

過ちは人の常とはもうしますが、もう少し神経を使ってもいいんじゃない?
Yahooさんよ。

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しばさんは、HPの更新中。
(いちおう、しばさん作の「表紙」のようなページがあるのです)
リンクの張りなおしが最初の目的だったようだけど、
そのうち興に乗ってきて・・・かなり手直ししたみたい。

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今日のニュースを見ていると、「ロンドン市場はお休みです」とのこと。
そういえば、うちの掲示板に書きこんでいただいていたな、と思いだす。
でも、「バンクホリデー」って、何でしょうか?






2002年08月25日(日) 日記を更新していないあいだの出来事いろいろ。

<金曜日>
鎌倉で飲み会。
上司が鎌倉に在住なので、3・4ヶ月に一度、同じ課の男どもを引き連れて
鎌倉で飲むのが恒例となっている。
鎌倉駅を降り、小町通りをトコトコといつものお店に行ったなら・・・休み。
飛びこみでお好み焼きを食べに行く。
前回は、鎌倉駅のすぐそばのお好み焼き屋さんだったので、
別のお店とはいえ続くことになったが、まあ、いいか。

このメンバーで飲みに行くと、
2次会を終えたところで先輩と私はさようならとなる。
それぞれ家族もちであり、家が鎌倉から遠いからだ。
(上司は独身です。)
そんなわけで、帰宅は午前0時過ぎ。すぐ眠りにつく。

<土曜日>
土曜日の恒例の英語のレッスンを終え、ふと、映画が見たくなる。
駅のホームで見た「スチュワート・リトル2」だ。
ポスターには「シネマメディアージュ」の名前。
しばと知り合って10年。史上初めて、僕から映画に誘う。

で、調べてみたら・・・お台場ではやってなかった。
でも、日比谷では上映しているみたい。字幕版は19:20の開映。
チケットの確保をするべく銀座に向かう。

18:40、映画館到着。まだ、開場されてない。
というより、ハコがとても小さい。そんなに人気がないのか?この映画。
意気揚揚とやってきたしばとこあらがちょっと悲しい。
開場後も人のいりはまばら。なんとなく寂しい。

19:20.上映開始。でも、ずっと予告編ばかり。
本題が始まったのは25分後。すんごくそんした気分。
映画って、こういうところが面倒なんだよな(ぶつぶつ)。

映画は、非常にわかりやすい勧善懲悪もののラブストーリーでした。
水戸黄門や大岡越前、江戸を斬るなど、
月曜8時の時代劇がお好きの方なら、非常にわかりやすい展開です。
見ているほうは安心できます。使われている英語も簡単なものですし。
子供の英語だから、言いたいことがダイレクトに伝わってくるし。
(でも、聞き取れないことも多い・・・)
それにしても、あのスチュワートなんかのCG、すごいなぁ。
毛の一本一本まで見えるんだもん。

<日曜日>
コアラに会うために、横浜の金沢動物園へ。
東京には多摩動物公園にもコアラはいるのですが、横浜のコアラはちょっと違う。それは、「いつ行っても動きまわっている」こと。
野生のコアラは夜行性なので、
多摩動物公園のコアラも名古屋の東山動物園のコアラも昼間は寝ている。
ぴくりともしない。
それが、金沢動物園のコアラは、起きているんですね。
えさを食べたり、足で体を掻いたり・・・と、動いているんです。
そのうえ、木から木に飛び移ったり、渡してある丸太を歩き回ったりと、
非常にサービス精神旺盛です。
そして、今日はユーカリ交換(えさとなるユーカリの交換です)のときに、
地面を疾走するコアラも見ることができました。
ありがとう、金沢動物園。

あと、コアラ舎の近所のカンガルーゾーンに行くと
(オセアニアの動物ということで一まとめになってます)、
なんか様子がおかしい。
メスの後ろをオスがぴょんぴょんついてまわっている・・・え?発情期?

そのうち、オスとメスのカンガルーの間でボクシング開始。
「ちょっと付き合えよ」
「絶対いや!」
・・・という会話が聞こえてきそうな雰囲気。
今回は手に加えて、キックも炸裂。
カンガルーのキックって、尻尾を支えにして飛びげりするみたい。
いや〜カンガルーはムエタイするんだぁ。


2002年08月22日(木) 芸術は確かに爆発していた

今日の午後、お休みをもらった。
敬愛する青山さんのオフィスにお邪魔するため。

うちから、歩いて15分くらい。
普通のお部屋といってもいいのかも知れないそのオフィスは、
静かではあるけど、緊張感が一面に張り詰めた戦場のようでした。

戦場とはいっても、戦いの中心にいるはずのその人の周りには、
鷹や鷲、鳩や雀、はては蛙やありさんまで、おとなしく同居してそうな、
それくらい、やわらかくて穏やかな雰囲気がある。
(*黒いあんちくしょうはこなくてよい)

そしてなにより、すごかったのは、憧れの人を前にした柴さんの様子。
中学生くらいの女のこのように、完全にまいあがっていた。
あんな柴さんを見たの、久しぶりだなぁ・・・。

で、なんでこんな中途半端な書き方になっているのかというと、
それは、この件を大々的に書きたいという思いと、
ぼくのひそかな楽しみにしたいという思いが同時に発生しているからで、
簡単にいえば、僕の心の中で、ウハウハ状態なわけですよ。

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青山さんのところを辞去したあと、しばとどうするか検討した。
しばによると、木・金曜日は、国立近代美術館が8:00まで開館している。
そんなわけで、北の丸公園へ。

最近の特別展は、小倉遊亀展。
2年前になくなった、105歳まで絵を書きつづけた日本画家である。
先日、熱海のMOA美術館に行ったときに展示されていた「瓶花」に
心を打たれ、ぜひ見に行こうということになったのだ。

・・・やっぱりいいです。
好みはしばとこあらで割れるんだけど、こあらの気に入ったのは
全体的に花の絵。いつ、どの絵を見ても、
咲いている花からは馥郁とした香りがただよってきそうだし、
なにより、花が生きている。
花が自分で一生懸命開こうとしている姿が、とてもよくわかる。

その後は常設展。
一通りみて回った後で、普段なら絶対興味が沸かない現代美術へ。
普段なら、あまり興味を引く作品などないのだが、
今日に限って引っかかる作品ちらほら。

その中で、特に心を引かれたのは、タイトルも作家も忘れたけれど、
油絵の具をキャンパス一面にぶちまけた作品。
赤、青、みどり(こんなに単純な色じゃないけど)・・・、
様々な色が思いっきりキャンバス一面にひろげてあった。

普段なら、「こんなん僕でもできる」とおもって通過するのだが、
今日は、その作品から感情のうねりを感じた。
作家が何を表現したいのかはつかめないけど、
何かを表現したいという心の底からの絶叫だけは伝わってきたのだ。
身震いするくらいに強い感情、作家の意思。
こんな思い、美術作品を見て初めてだ。

展覧会を見終わり、博物館のカフェでこの話をすると、
柴さんも同じようなことを考えていたらしい。
「こあらのその感情ってのは、岡本太郎からすると
正しい見方をしているということなんだろうね」
(*しばさんは、太郎ちゃんファンである)

今日、うまれてはじめて、あの言葉の意味が理解できた。
確かに、芸術は爆発するものだ。

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そんなわけで、今日の午後はとっても充実していました。
みなさん、本当にありがとうございました。


2002年08月21日(水) 小ネタ集

朝の電車の窓から、多摩川を見た。
台風が通過して時間はたつけど、水量はいまだに多い。
これだけの水量があれば、「たまちゃん」だって居心地悪いだろう。
海に帰ったんだろうな・・・

げんきでな〜

<最近の家事分担>
しばとこあらが主観的に思ったことを言い合い、
客観的な目で総合的に判断した結果、前回の8:2から、
8.5(こあら):1.5(しば)
変化したことが柴とこあらの間で確認されました。
(*17:3と表記しようとしたら、しばにわかりにくいといわれた)

この変化の要因と致しましては、
〆廼瓠⊆討ごみ捨てをしていない
∩歃機に触らない
洗濯物をたたまない(たたまなきゃ・・・)
た後の食器洗いをしない
という点があげられますが、やはり食材の買い物と毎日の夕食の用意は、
しんどいことにかわりはないので、0.5の変化にとどまったものです。
なお、この数値は、柴の復職に伴い大幅な変化となることが予想されます。

<しゃちほこ寝・あげいん>
今日こそ載せることができました。しばさんの華麗な寝姿をどうぞ。

Copyright 2002 Shiba-Koala

この画像では足の合わせ方がゆるいですが、理想形になりますと
足が美しい三角形を描きます。その画像もあるのですが、
本人が許可しませんので掲載致しかねます・・・。


2002年08月20日(火) 低空飛行中/同期の入院/しゃちほこ寝(追記)

世間は夏休みあけ。
こあらのなつやすみはちょうど一ヵ月後。
ずっと仕事をしていたはずなのに、気分は休みあけ。
勤労意欲・・・あまりなし。
僕が動かないと迷惑をかける仕事だけをたんたんとこなし、
定時の鐘とともに、さっさと帰る。

勤労意欲というものは、意欲というだけあって、ずっと高位を保ったり
逆にずっと低位を保ったりすることもなく、日内変化をしている。
しかし、
もうちょっとマクロ的な視点(どんな視点だろ?)から見ると、
日ごと、月ごとに意欲のベクトルが大きく動いているのであり、
ここ数日の勤労意欲のなさを振り返ると、
入社2年目の11月の勤労意欲のなさとほとんど同じである。

*なぜ、11月と特定できるのかというと、先日監査が入ったときに、
 その月の書類だけが異常なくらいにええかげんな処理をしていたことが、
 判明したから。

・・・とぐだぐだとかいているが、要は勤労意欲が低下しているのである。
こういうときに限って、先輩たちが会社に残っているのよね・・・。
少々後ろめたい気もするのだが、かわいいのは自分。さっさと帰る。

********************
入院していた同期が復職。入院していた理由は知らないけれど、
疲労が引き金になっているのは間違いはない。
退院した現在も、週3回は仕事の後点滴に通っている。

彼が入院する前、休みなしの深夜までの勤務が続いていた。
体は悲鳴を上げていたけど、無視せざるを得ない雰囲気が
彼の部署にはあった。労務担当なのに・・・。
ちょっと体調が悪いからと、日曜日に会社に行かなかったら、
(*日曜に出社しないのは当然とは思いますが)
月曜日に非難されたらしい。

彼はこの6月に支社から本社に転勤してきたばかり。
業務内容は基本的に同じだけれど、本社と支社じゃ質が違うし量が違う。

もっと最悪だったのは、
その様子を見ている上司が、彼が懸命に働く様子をみて、
「意欲に燃えて働いている」と妙な誤解をしていたこと。
転勤してきたばかりで、彼のことを上司がよく理解できていなかったことも
状況を悪くするのに十分だった。

体調不良がピークを迎え、病院に行ったら、
大病院に回るように指示が出て、即入院・・・だったらしい。
今は、彼の早い回復を祈るだけである。

************************
先日、しばの寝姿をデジカメに納めたのですが、
本人の承諾がおりましたので、「しゃちほこ寝」を公開!
・・・したかったのですが、ファイルの転送がうまくいかないので断念。
今しばらくお待ちください。


2002年08月18日(日) 息抜き

歌舞伎の日。

いつもはしばさんと2人になるんだけど、
今日は特別ゲストにはんなさんGenkey君と一緒に。

本日の演目。「播州皿屋敷(番町皿屋敷ではありません)」と「真景累ケ淵」
8月の歌舞伎は、毎年怪談がかかり、それゆえに一度もいったことがなかったんだけど、今回は特別。

播州皿屋敷。
歌舞伎(というよりは、能や狂言もそうだけど)の特徴として、
「あとはみなさんで想像してくださいね♪」というものが多い。
今回も、「恨みはらさで置くべきか」と、お菊さんは幽霊として出てくるけど、
その恨みの対象は死なないんですね、劇中では。
この人は呪われるんだと最後の場面で示して、絵面の見得で終わり。
なんか、日本的〜とおもいながら、自分の頭の中で凄惨な場面がかってに広がり
一人恐怖に陥っておりました。ほかの3人はシレっとしてましたけど。

真景累ケ淵。
この話はもともと落語なんで、僕も落語で聞いたことがあるだけ。
(ANA国内線の落語で何度か聞きました)
劇にするとどうなるのかなぁ・・・とおもったけど、
もとが落語だけに、怪談話なのに笑える。

ただ、落語では、この話は「なんとなく寒気がする」タイプ。
ようは、前後の人間関係などをよく理解しておかないと、
話としては笑えないし怖くならない。
歌舞伎では、目に見える分、筋立ての理解は楽でした。
それに、十分に「女の情念」が伝わってきましたし・・・。こわ。

その後は、中華料理→マリアージュフレールと動いて、のほほんとお話。
若い二人を見ていると、本当にこちらも元気をもらえる。ありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
明日からは社会が夏休み明けで動き出すな。
さて、夏休みまであと1ヵ月。がんばるぞ〜!お〜!


2002年08月17日(土) ネジを巻いてくれた本

一人で本屋をぶらつくとき、つい探してしまう本があります。
語学春秋社という出版社の「英文法講義の実況中継」。
だから、本というよりは参考書というべきでしょうね。

この本をはじめて手に取ったのは、高校3年生の夏。
最近はこの会社もいろいろな実況中継シリーズを出し、
別の会社も似たようなコンセプトの参考書を出しているが、
当時は、この本とあと歴史物と現代文、古文くらいかな。

それはさておき、
この本の最初のページにある下の英文。

This is all the scientist can do.

当時の僕、この文が訳せませんでした。
いやしくも、田舎とはいえ進学校にいる3年生で、
ましてや、旧帝大クラスの法学部を志している受験生が、
中学生で習う関係代名詞の構文を理解していないんですから、
あまりのバカさかげんに失笑が出て当然かもしれません。

実際、試験を受けても国語と日本史、化学と数学は合格基準には
いたものの、英語だけは平均点ギリギリで、
ほかの科目でも穴埋めできないくらい。

だから、いつも何とかしなくちゃと焦っていたけど
どうしようもなくて、苦しんでいたときに手にしたのが、この本でした。
「僕は、こんなところがわかっていなかったんだ。」
この本を手に、最初から勉強をはじめました。
「わからないところがわかってないんだぞ」、そんなことをいわれた気分で。

結果としては、現役時代の受験には間に合わず、
成果は、浪人時代の受験勉強をはじめた頃に出始め、
1浪の受験本番には間に合いました。

そして、大学に入り、柴とであい、結婚。
会社に入って、海外派遣の候補生として選抜され、
代表電話に英語でかかればまわってくるし、
(あたふたした対応ですが)
英文レターが届けば、斜め読みして内容を教え、
英文契約書にコメントをつける・・・

今の自分を10年前の僕は、想像していたでしょうか。

そんなわけで、いまでも一人で本屋に行くと、
学習参考書のコーナーへ行き、その本にぱらぱらっと目を通す。
愚直なことからこつこつと積み上げていくことの大切さに気がついた、
昔の自分を思い出すのでありました。

*なんとなく照れくさい・・・


2002年08月16日(金) 7カ月目の再会

世間の夏休み、後半戦。私の仕事、通常どおり。

朝、普通どおり出社すると、
「こあら君(会社で本当に「こあら」と呼ばれているわけではありません)。
これ、見覚えある?」と、何やら黒い塊。

「あ!・・・1月になくした小銭入れだぁぁぁぁ」

「私の机(以前のこあら席)の影に落ちてたの。やっぱりこあら君のなんだ。」

そりゃそうです。
引っ越した当初、合鍵作らなきゃ・・・と思いながら、
なんとなく面倒でマスターキーをそのまま持っていて、
柴にも「マスターキーをなくすと退去するときに面倒だから」と
コンコンとといていたその矢先に、きっちりなくしたその鍵が、
小銭入れに入っていたんだから・・・。

*しばに言っておきながら、自分が最初にポカするというのは、
こあらにはよくある話です。

そして、小銭入れそのものも、
長財布と同時期に買った同じデザインのもので、
結構気に入っていた代物(高かったし)。

それが、ぼ〜んと目の前に。
♪探すのをやめたとき、見つかる事はよくある話で〜
とは言いますが、7ヶ月後に発見されたとはとてもめでたい。
でも、今までどうして気がつかなかったんだろう?

でも、小銭入れをなくしたとき、やっぱり小銭入れが欲しいからと
買ったんだよね・・・BREEの小銭入れ。
結構いい色になったし、愛着あるんだよな・・・。
どうしよう?


2002年08月15日(木) 英語に囲まれる日々

今日は世間一般の夏休みのど真ん中である。
おかげで、社内からも社外からもめったに電話がかかってこない。
のどかな休日勤務よのお・・・そんなところに、1本の電話。

「はい、○○でございます。」
「Hello?」
いきなり英語かい!?
・・・のどかな勤務を脅かすのには十分なひとこと。

普段から駅前留学で鍛えた技(?)をこの一瞬に・・・だせるはずもなく、
予想どおり慌てる。
「これから外国人と話すんだ」という心構えもないところに
いきなりこられても、準備できてないんだよ!

しばらくたって、また電話。今度は日本語だ。
「契約書のチェックをお願いしたいんですけど〜」
「はーい、わかりました。」と、FAXの前でしばらく待つと、
送信されてきたのは、22ページの英文契約書。

これを至急チェックしろぉ?
英文っすよ英文。契約書は日本語で読んでも面倒くさいのに、
もっと面倒な英文だよ?!

と、こんな感じで英語に振り回された一日。
普段は英語とは関係ない仕事ばかりしているのに、
今日に限って振り回された。
日本にいるんだったら、日本語を使えぇぇぇぇぇい

・・・・・・・・・・・・・・・・・
後輩と夕食を共にして、帰宅したのは午後8時過ぎ。
部屋の鍵をあけると、部屋中に広がる納豆の匂い
げ・・・
食卓の机の上には、納豆と卵を混ぜたボウルがそのまんま。
台所には、食べた後の食器が放置。
部屋には洗濯物が散乱。
当然ながら、しばはいない。
これをみて、平常心でいられる人がいたらすごいと思う。

窓を大きくあけ、扇風機を全開にし、アロマオイルをたいて
空気をいれかえる。
閉めきると蒸し暑い部屋に、納豆の残骸を置いていくなんて。
しばの仕打ちに辟易する。

あの〜、今日は妹がうちにとまりに来るんですけど・・・
僕は食事をして帰るよって、言っておいたよね・・・
なのに、何で家をあける!!!!!!!!
(のちに、一人でビールを飲みに行っていることが判明)

後先のことを考えて行動しなくなったしば。
これが、普通の状態といえば、普通なんですが・・・
あぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・
しば帰宅。
手に、アンジェリーナのケーキ。
ありがとう柴←げんきんなこあら


2002年08月14日(水) お盆のさなかに働くと

とっても静かですよ〜
どこからも電話がないし、営業さんが動かないから僕にも仕事がないし。
そんなわけで、今日のテーマは、
「いかに働いているフリをするか」でした。

たまには、こんな日があってもいいのカナと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日、本屋さんに頼んでいた本が20冊届きました。
といっても、「英語の超初心者向け」にかかれているシリーズばかり。
だから、積み重ねても10センチ程度にしかならない。

先日、雑誌を読んでいると
「どんな人でも簡単な本から順番に読みこんでいけば、
 100万語を読んだあたりから、ペーパーバックでも楽に読める」とあり
それを実践してみようというわけ。

僕にも思い当たるフシがあるんだけど、
英語の文章をよみながら、いちいち日本語に訳して理解しようとしている。
難しい本になれば、特にそう。
一文読んで、訳して、わからなくなって・・・そのまま挫折。

今回の読書の目的は、
簡単な本で「英語→日本語」の翻訳のくせを取って
英語を英語のままで理解できるようにして、
徐々に分厚い本に進んでいきましょう・・・というもの。
だから、精読というよりは多読である。

今日は小手調べということで、1冊目を通した。
語数にして1,000語。単語レベルは中学校中級かな?
それでも、ちょこちょこ日本語に訳して考えていた。

今日の一歩は、100万語のうちの0.1%。
これから自分がどのように変わるか、ちょっと楽しみである。


2002年08月13日(火) 日本語よ、どこいった?

私の勤めている会社は、何度か書いたように中途半端なIT企業である。
そのせいか、そこで使われる日本語はとても奇妙なものが多い。
たとえば
「お客様は、多種多様なニーズに対し、メーカーやベンダの枠を超えた
シームレスで一貫性のあるサービスをフルタイムで提供することを求め…」
「お客様の様々なニーズに、ワンストップでソリューションを提供する…」
などという文章が、平気で社内をまかり通る。

このカタカナ語。カタカナである必要はあるのだろうか。
全部、従来の日本語に置き換えてもいいような気がする。

だいたい、こういう言葉を振りかざして、一つ覚えで繰り返すのは、
何も事情をわかっていない幹部連中である事が多い。
たぶん、カタカナのほうが「IT企業」の語感にぴったりするからだろう。
言っているほうもかっこいいと思えるようだし。

この傾向、いつまで続くのかな。
永遠に直らないんだろうな・・・
明治の先人が、必死に訳語を作っていらっしゃった事がまぶしいよ。


2002年08月12日(月) そごうの喫茶店

<タイトルには関係ない話>
今日も6:00起床。目覚ましなし。
休日と違い平日は「まだ早い」と寝てしまうと、とんでもないことになるので、
仕方なくおきていた。

先日、しばが卵を買ったのに気がつかず、僕も卵を買ったため、
家に卵が2パック(=20個)。責任の一端は私にあるため、
朝食は目玉焼き&ヨーグルト。

目玉焼きはターンオーバーにしないと、ちょっと苦手である。
7:00過ぎ。しばの目覚ましアラームがなる。
しばらくして、止まる。しかし、出てくる気配はない。
なんのためのアラームなのか、やはり理解できない。

8:15分過ぎ、出社する。
しばの寝姿を見ると、いつもにまして面白い。
どのように面白いのかというと、
うつぶせになり、あしを膝で折り曲げ、上に持ち上げ、足の裏を合わせる。
その状態で寝ていると、すごく疲れませんか?という状態だ。
今日で、4日連続でその姿を見ている。デジカメに納める。
しばによると、公開を禁止するとのこと。
「しゃちほこ寝」と名づける。

で、本題。
独身時代、横浜にすんでいた頃。
毎週、必ずしばにあえるわけではなかったので、
一人で横浜散歩をしていることも多かった。

そんな私が好きだったのは、そごうの2Fにある喫茶店。
そごうの経営が傾く前、そこは「アンリ・シャルパンティエ」の
関東地区唯一のカフェだった。
(ケーキそのものは、たくさんのお店で売ってますが)
そこにいっては、クレープシュゼットをお願いし、店内のお客さんの注目を
集めながらワゴンサービスをしていただくという喜びにひたっていた。

経営が傾いたとき、唯一のお店は消えてしまった。その後に入ったのは、
「アンジェリーナ」。モンブランのお店である。
しゃれたカフェのケーキといえば、こじんまりと小さくまとまるのが相場だが、
ここの「オリジナルのモンブラン」は本当に大きかった。
750円で非常に食べ応えがあった。

そして、いなくなった・・・(銀座にカフェはあるんですけど)

そして今、その跡地には何もいない。
横浜でのんびりできる場所を探さなくては。


2002年08月11日(日) 千里の道も一歩から

最近の我が家の夜の習慣。
寝る1時間くらい前に、寝室でユーカリのアロマオイルをたく。
同時に扇風機で部屋の空気をかきまわす。

寝室の香りといえば、ラベンダーが定番と思うんですが、
タダでさえ暑苦しいところに、甘い香りはちょっと・・・
で、試しにとユーカリをたいてみたら、
適度に空気がすっきりして、とても爽快な空気の中で眠る事ができました。

クーラーのない我が家。これが一つの対処法です。
それに最近は、夜の風が少し涼しくなってきましたし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝も6時前に起きる。あまりうれしくない早起き。
それでも、なんとなくゴロゴロして時間を過ごす。

そのうちしばが起きてくる。
二人でねっころがっているときに、いきなりしばに
「でぶ」といわれる。人を傷つけるのに十分過ぎる言葉。

言われるまでもないのだが、太ったのは確かだ。
ずっと、民間のスポーツクラブを探していたんだけど、
車で行くならともかくも、うちの近所にはない。
かつては63キロキープだったのが、70キロキープへ。
そのうち、顔は丸くなり、腹回りは・・・。

「過ちて改めざる、是れを過ちという」と、孔子はおっしゃいました。
そんなわけで、近所のスポーツセンターへ。
1回300円で、一通りのことができるのだ。
・・・といっても、公立の施設だからなぁと思いつつデビュー。

さて、感想。
公立の割には悪くないっす。(ちょっとうらさびれている感もあるが)
エアロビ(トリム体操と言っていた)もやってるし。
今日のレッスンは、初心者向けくらいのレベルだけど、
ちょっともたついてしまいました。

これから、しばらく通ってみるか。
でも、仕事と家事の間で、そんなに通えるのか?


2002年08月10日(土) 休日の朝の早起きは

うれしさと悲しさが混在するもんだとおもう。

最近のこあらは、目覚し時計をものともせずに朝は寝つづけている。
しかし、今日に限っては、しばさんが設定している「午前6:15」の
アラームに反応して、目が覚めてしまった。
(しばさんが、そんな時間に目を覚まさなくてはならない理由は不明)
土曜日はごみの日なので、ごみを纏めて集積場へ。
その後、インターネットをたったかた。

普段なら、午前7時前に接続すると、前日の深夜更新の人や、
早朝の更新という人のページを見ることになるのだが、
今日に関しては、そんな人が誰もいなかった・・・
昨日は金曜日、今日は土曜日、更新どころではないんだろうな。
寂しい・・・

ごみを捨て、ネットで打ちひしがれたので、
横になって本を読んでいると、睡魔君登場。
平日には絶対目が覚めない時間に起きたので、眠くなってしまった。
二時間ほど、うとうとする。

そんなわけで、9:30ごろ再び起床。
しばは、相変わらず寝つづけている。
この人、他人を起こしておいて、自分は寝つづけてやんの!
くやしいので、面白い姿で寝ているのをデジカメに納める。
(しばが承諾すればUPの予定)

その後、宅急便が2件。時は勝手に流れていく。
11:00過ぎだった。
しばの今日の駅前留学は13:20だ・・・という事を考えると、
11:30には起きて、昼食を取り、出かけないと間に合わない。

昼食は重い物を食べる気がなかったので、そうめんにする。
(ごめんね、冷麦の普及に貢献できなくて>Genkey君)
そうめん自体は在庫があったが、インスタントつゆがない。
仕方ないので、自分で作る。

つゆの配合はいたってシンプル。
醤油:味醂:水=1:1:6
味醂を先に煮きっておき、その後水と醤油。
ひと煮立ちさせたら、鰹節をいれて弱火で5分・・・が理想だけど、
鰹節の在庫がなかったので、インスタントだしを入れ、煮こむ。
これだけ。簡単でしょ?

食事の用意をしているうちに、しばが起きてきた。
しばと一緒に食べる食事。それがたとえインスタント食品であっても、
うれしいなと思える。しばが妻である事がうれしい。

時間を考えて食事を用意しているんだから、
きちんと動けばまに合うはずなのに、
今日も柴さんはばたばたと駅前留学に出かけていった。

僕が時間にうるさい事を知っていながら、
嫌味のように時間にルーズでありつづける柴さん。
「僕から奪った10分間を、どう償ってくれるんだ?」
僕のイライラの原因でもある。

しばがでかけて、しばらくごろごろ。
こんどは僕のレッスン時間が近づいた。さて、そろそろ行きますか。


2002年08月09日(金) うちの家事分担

今日のしばの日記にある家事分担について。

しばとこあらがふたりともエンピツでおせわになっていることもあり、
二人とも共通のMy登録をしている人も、それなりにいらっしゃる。
なので、二人の話題に日記の話がでてくることも、ないわけではない。

そもそもこのネタは、木曜日の日記に、
「女ばっかり家事をして、男は何も家事をしない」という日記が
パラパラっと散見されたことに始まる。

しばもこあらも、両親が自営業をしている家に育ったので、
母親といえば働いているものだった。両親ともに働いているのに、
家に帰ると家事をしているのは母親ばかり。
父はただ、ごろごろしているだけ。

そんな母親の姿を見て育ったこあらは、いつも母親を手伝いながら、
「ぼくが結婚したら、家事はいっしょにやるんだ!」と決めていた。
ただ、同じような家庭の風景を眺めながら、
「いつも、お母さんは仕事をしながらでも家事を全部やったよ。
 だから、奥さんも全部するべきだと思う」と悪気なくいう友人もおり、
しばの言うように、こあらはやはり珍獣なのだと、実感してしまう。

もちろん、会社の女性にも
「家事は私の仕事なの!」と心から思っている人もおり、
結局のところ、本人たちがそれでいいなら、他人は関係ないのだろう。
それだったら、家事分担についてそもそももめないだろうし。

で、しばこあら家の家事分担。
具体的には明確に区別できないんだけど、
現在のところ、しばに夕食の用意をしてもらっているので、
8(こあら):2(しば)
で分担しているのだろうということで、話がまとまった。

それにしても、食事の用意をしないだけで、かなり気分は楽なのよね。
しばさん、いつも用意をありがとう。


2002年08月08日(木) ・・・星人こあら

*本日の日記の記載にあたっては、
 わが妻「しば」の事前の承諾を得ております。
(ちょっと、仕事の文書っぽい文体だなぁ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週刊誌の特集ではないけれど、
「あなたは体のどの部分に男や女を感じますか?」と聞かれたら、
皆さんはなんと答えます?

僕の場合、まず男らしさは、腕ですな。
腕が太い人を見ると、それだけで評価ポイントが高い。
腕といっても、いわゆる「ちからこぶ」の上腕二頭筋部分の太さではなくて、
ひじのあたりが太い人のほうがかっこ良さがアップするように思う。

そんなわけで、酒屋さんや運送屋さんを見ていると、
おとこまえやなぁ〜〜と惚れ惚れしてしまうのです。はい。

で、次は女性。どこの部分に女性を感じるか。
そりゃ、いわずとしれた・・・胸です。

わが妻、柴さんのブラはCカップである。
世間一般には「大きい胸」といわれているようだし、
この季節に胸の大きく開いたシャツなどを着ようものなら、
「世の中の男をそんなに挑発してどうする!!!」といいたくなるような
状態になるのは確かなのではあるが、こあらにとっては・・・である。

こんなことをいうと、だいたい世間からは非難される事のほうが多い。
「贅沢だ!」というのである。

しかし、である。
私の母はDカップで、妹はGカップ。
こういう女性に囲まれてすくすくと育った子供は、
やはり、家族の女性陣を基準に考えるものであり、
しばさんの胸を見て「大きくないね」と思ったとしても、
そんな私を誰が非難できようか、というのである。

また一方で、
世間の男性週刊誌のグラビアページを飾る「巨乳」「爆乳」といわれる
お姉さんを見ても、こあらはちっともうれしくない。
(*ちなみに、そういう週刊誌は買いません。広告で見るだけです)
おっきすぎるのだ。気品を感じないのだ。(あくまでも主観)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで話すと、だいたいの人に呆れられる。
そして、「贅沢にもほどがある」と、怒られる事も多い。
こあらは間違った事を言っていないと思うのだが。

それと、いくら乳が大きいほうがこあらが喜ぶからといって、
太る必要はないよ!>しば


2002年08月07日(水) わが友人、はまはま氏

今日は残業することがあらかじめわかっていたので、
今朝家を出るときに、柴さんにあらかじめその旨を伝えておいた。
それでも、ちゃんと夕ごはんは用意しておいてくれるという。
すまない、ありがとうという気持ちを持ちながら会社へむかう。

仕事が終わって、これから帰ると柴さんにメール。
しかし柴さんの返事は、
「いま、キリンシティで飲んでる〜♪」
↑これは柴さんが本調子という意味でもある。

家にごはんはない事がわかり、ついでに酒を飲む気にもなれないので、
帰り道にあるランプ亭による。結婚以来久しぶり。
ふと聞こえてきたBGMは、
セリーヌ・ディオンの「The Power of Love」のようだ。

この曲を聞くと、ぼくは大の友人はまはま氏を思い出す。
今日は、かれのことを書こう。
彼は、しばの日記でも私の日記でもたまに出てくるが、
よく一緒にカラオケに行く。
レパートリーはかなり広く、僕とはあまりぶつからないので、
学生時代は「二人で6時間連続うたいっぱなし」ということもできたくらいだ。
そのレパートリーは主に、披露宴のBGMである。
彼が歌う曲は、披露宴会場で聞くことがおおい。最近は、披露宴に招かれる
機会も増えてきたが、そこにいると、必ず1曲や2曲は聞こえる。

と、まぁ、彼自身の結婚披露宴の際は、選曲に迷うことはないのだろう。
その予定は当面なさそうだが。

でも、彼は人気者である。
ただし、「誰からも相手にされないタイプ」の人に好かれる。
学生時代から、いろいろな人にストーカーの勢いで付きまとわれた。
彼ら(ストーカー。付きまとうのは皆さん男)がはまはま氏を見ると、
「自分の話を聞いてくれる人」と誤解されるらしい。

そして今、つい最近新しい職場に移ったのだが、
そこでも遺憾なくその能力を発揮したようで、疲れきっているようだ。
人に好かれないよりはマシだよ。
僕はそういって彼を慰めている。

がんばれよ、はまはま!



2002年08月06日(火) 久しぶりの台所

今日、しばが駅前留学に行った。
休職の最初の頃いってたかなぁ・・・という程度で、ここのところ
ごぶさただったのだが、今日は行く気になったらしい。
めでたいことだ。

その予約が夕方だったのと、
今日はこあらも早く帰られたこともあり、
久しぶりに台所に立つことにした。

今日の気分が♪さかな・さかな・さかな〜だったので、
魚料理にすることは決めていたものの、
さて何を作るか・・・
スーパーを歩いていると、お手ごろな値段でまぐろのぶつ切り発見。
づけ丼にすることにする。

づけ丼の漬け汁の作り方は、人によって様々だろうけど、
僕の場合は、醤油:酒:みりん:酢=2:2:2:1を基本にして、
気分により配合を変えている。
今日は、少し甘い味にしたかったので、酒をすべて味醂に変えた。
これを煮切った後、ごま油とわさびを少々加えて、つけておくだけ。

今日は、舌触りの変化を出すために、つけておいたまぐろの半分を
先に取り出して、片栗粉をつけて軽くソテー。
外にだけ焼き色をつけて、中は半生。
本当はごまの衣にして焼きたかったんだけど、ごまが見つからなかった。

しばにも評判はよかったので、しばに
台所権を掌握されたとはいえ、まだ、感覚は鈍っていないらしい。
次は何を作ろうかなぁ〜


2002年08月05日(月) こあらの笑いのつぼ

今日、柴さんからこんなメールがきた。

*****************************
[○○ 5日 ロイター] 

 犬は人間が考えている以上に頭がいい動物である
可能性を示す研究結果が明らかになった。

 英科学誌ニューサイエンティストによると、
柴犬は自分で電話をかけることが出来、その結果を
こあらに伝えることが出来るらしい。

 専門家によると、犬は基礎的な仕事能力を持つが、
仕事が処理能力を超える時は自爆をし、仕事を休んでしまう。
そして休職をしてしまうと、自分から職場へ電話をかけることが
困難になってしまうらしい。

 東京都○○在住の柴犬(雌 20と8歳)は、自爆をして仕事を
休職中であるが、8月5日、自分の職場に電話をかけ、
休職の手続きの詳細について担当者と話をしたことが確認された。

 休職手続きについては、予定通り9日にクリニックへ行けばよいこと、
その結果については再度、担当者へ電話して伝えればよいことを
担当者より指示を受けたという。

 さらに柴犬は、自分の夫へその結果についてメールをするという
能力を持っているという情報があり、今後の、犬研究に新しい展開が
期待できそうだ。(ロイター)

******************************

このメールのもとネタは、柴さんに送ったヤフーのニュース記事。
しばの会社から、いきなり「火曜日に復帰予定」との手紙が来たので、
会社とちゃんを話をするようにといっておいたら、
こんなメールが帰ってきた。

内容からおわかりいただけるように、
どうやら火曜日にいきなり復帰することはなさそうなので、
ほっとしたのだが、それと同時に、
このメールは、僕の笑いのつぼを見事に捕らえていた。

僕は、パスティーシュ小説がだいすきだ。
(だから、清水義範の作品がだいすき)
まじめな顔をしてバカなことをしているから。
しばのメールも、そんな僕の心をぐっと捉えていた。
とはいえ、会社で大笑いすることはできない。
机に顔を伏せて笑いをこらえるのに必死だった姿は、
絶対周りの人からは奇妙に見えたに違いない。

こういうメールを送るだけの余裕が生まれたんだ。
ほぼ、もとにもどったのかな? 


2002年08月03日(土)

成田空港に行ってきました。
思いつきで。

土曜日の英語のレッスンの後、本屋で立ち読みをしているときに
ふと、思い立ったんですね。
もともと空港好きだし、
一度も行ったことなかったし、
来月、シンガポールに行くし(←すでにハイテンション)
旅行当日は、空港をのほほんと見てまわる余裕はないだろうから、
(←たぶん、もっとハイテンション)
セキュリティーエリアの外をみておこう・・・というわけ。
それに、セキュリティーエリアの中(出国審査後)のほうが、
いろいろ面白いものがそろっているんだろうし。

それにしても、成田って遠いなぁ・・・

まずは、第1ターミナルビルへ。
JRの快速でごとごとと向かったんだけど、
改札を出たら、いきなり荷物チェックがあった・・・あぁ、国際空港(感涙)
(でも、関空に行ったときにはそんなもんなかったぞ)
地下のホームから向かうは4F出発ロビー。
気分はまさに♪Love is a mystery〜(北ウイング by中森明菜)
*南ウイングは工事中でした。

気が済んだところで、構内バスを使って第2ターミナルへ。
まぁ、建物自体は新しくてきれいなんだけど、
第2ターミナルって、動きまわれるところが少ない。
とはいえ、航空機の出発表示板を見て、一人いい気になる。
で、気になる表示発見。
「搭乗手続きは航空機出発の2時間30分間前からはじめてください」
やはり、前泊しなくてはならないらしい。

国際空港だから英語のアナウンス連発!!なんて思ってたんだけど、
出発ロビーに関して言えば

怪しい英語ばかりだった(-_-メ)←顔文字つき

あのアナウンス、英語圏の人が聞いてわかるのかなぁ。
意味の切れ目でもないところで、ブツブツ切れてたし、
むしろ、JRの第2ターミナル駅のアナウンスのほうが
とっても英語らしく聞こえたぞ(録音じゃないですよ)。

以上、海外旅行の予行演習でした。
当日は、(乗る飛行機がSQだから)第1ターミナルの
セキュリティーエリアを走り回ってきます。
(←今から宣言してどうする・・・)


2002年08月02日(金) コンサート巡り第2日

今日もただ券コンサート。
↑この幸せがいつまで続くのかは誰も知らない。

ただ、今日のただ券は、いつもの券とはちょっと違う。
今日の券は、オケの演奏会の「公開録画」に招待券。
↑「私が」招待されたわけではありませんが

公開録画であるため、オケの皆さんは燕尾服をお召しなんだけど、
普通の演奏会とはなんとなく雰囲気が違う。
まず、座るにしても「映像を取りますので前に詰めてください」とご注文。
そして、「余計な音は出さないでください」
また、ふと見上げると目の先には、イスに座る真っ黒なマネキン。

・・・と、いろいろ面白いことはあるのですが、
演奏そのものは、べつに変わったことがあるわけではありません。
順番が遅くなりましたが、今日聞きに言ったのは、
指揮:大友直人、演奏:新日本フィル、メインプログラム:惑星(ホルスト)
でした。

新日フィルの音は、全体的に軽くて流れる印象が強い。
前回聞いたのが、大阪フィルだから、余計にその印象をうけてしまう。
そして、指揮者が大友さん(ウルウル)。この人の指揮大好きなんです。
決めるところはビシッと決めるけど、音がぶつ切りにならないから。

そのうえ、メインプログラムが惑星。
僕が吹奏楽部に入って一番最初に吹いた曲が「吹奏楽のための第1組曲」
ということもあり、ホルストだい好き。
だって、
「ホルンが目立つもん」

惑星も、ホルンアンサンブルあり、ホルンの対旋律あり、
中音部がだい好きな人には、聞かせどころたっぷりの曲。
ここまでホルンが目立つのは、岩井直溥アレンジの吹奏楽曲並。

・・・で、アンコールまで終わったところで事務局登場。
何を言うのかなぁと思ったら、
「惑星の第1楽章の冒頭3分ほどを、お客様のいるところでとりなおします」
さすが公開録画。観客が聞いている風景をとりなおすらしい。
で、指揮者も、
「ホルストの第1楽章の冒頭からしばらくおねがいしま〜す」と、
まるで学校の先生のような指示の出し方。
↑部活にいた当時の合奏練習を思い出した

アンコールの曲が終わって、ついでにもう1曲。しかも前半3分だけ。
で、これが終わったところで、事務局さんが
「あと数カ所とりなおしたいところがありますので、
お客様は速やかにお帰りください
こんなことをいう事務局も、これが公開録画だからだろう。
面白いものを見せてもらったって感じだ。

つぎにただ券が来るのはいつかな〜♪


2002年08月01日(木) 黒こあら?

今日、本社勤務なのに7:45に目を覚まし、
(本社勤務の場合は7:30には、家を出ないとまずい)
一応、あせって身支度は整えたものの、玄関を出たのは8:20で、
それなのに、本社にいる先輩に
「出社するオフィスを
勘違いしました。
いま、向かってます。」

と、ぬけぬけと電話して30分遅刻をごまかしたこあらです。

会社に着いたあと、柴さんにこの顛末をメールしたら、
「黒こあら」と返事。黒くないんだけどなぁ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、シンガポール旅行を一応決めた柴とこあら。
しかし、今日もネットを検索していると、
目に飛び込んでくるのは「海外危険情報」とか
「海外でこんな危険に!」とか
「日本人は犯罪のターゲット」のようなネガティブ情報ばかり。
こんなことを気にしていたらどこにも行けないじゃん!とは思うのだが、
本当に大丈夫なのか?と非常に気になっています。

とはいえ、きちんと押さえることは押さえなくてはならん。
今予約しているのが、成田午前9:30発の飛行機なので、
当日空港に行こうとすると、
午前3:30起床になる。
さっそく、空港近所のホテルを予約する。成田って遠いのね。
久里浜に住んでいる先輩が、「成田空港に行くまでの時間が
飛行機よりも長くなることがある。」といっていたことを思いだす。

出発まであと2ヶ月。このままのテンションで持つのだろうか・・・
あと3週間はキャンセル料がかからないんだよな(冗談)


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