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なぜ、こうも似たような事が起こるのだろう。 リエの会社絡みでムカツク事多すぎです。 正直、うんざり。 コヒガシ以外にもムカツク奴を発見。 ヒラタ。 そして、大切な友達の元彼女。 俺の大切な友達を傷つけやがった。 コヒガシの時以上にムカついて、 それでいて凹んでます。
俺は君の味方だよ。 早く元気を取り戻して。 また一緒に笑い合おう。
2004年06月24日(木) |
決意表明 ※6月17日と18日の日記をちょい修正 |
反省:自分の今までの言動・あり方について、可否を考えてみる事
その場限りの「ごめんなさい」はもうお腹一杯。
君が約束を守れないのはよく分かった。
自分が取る行動がどれだけ周りを心配させるか考えてほしい。
不安で夜も眠れなくなる者がいることを認識してほしい。
君は僕が最後には許すと思っているのだろう?
人には我慢の限界ってものがある事を知っているかい?
もう一度、よく考えてみてほしい。
君の取った行動は、いわゆる常識を逸脱しているという事を。
君の取っている行動は、反省した者の行為ではないという事を。
君自身が気付かないのであれば、僕は覚悟を決めなければならない。
君を泣かせる事になるだろう。
全ては君のため。
そして、僕自身のため。
物凄く体がダルいです。 どうも、こんばんわ。ユウです。
いやね、12日〜18日までで体重が3〜4キロ落ちたんです。 「バイト:心労=7:3」ぐらいの割合で。 炎天下の中のバイトのお陰で食欲もなくてですね。 追い討ちをかけたのが、例の件です。 あの日は全く食欲なくなりました(爆) 今でこそ食欲は戻りつつありますけど、 晩御飯の時だけですからねぇ。 朝・昼は最近抜いてますし、結局意味無いのです。
ここまで体重が落ちたのは大学2年以来かな。 ちなみに体重は秘密ということで(笑) ←誰も知りたがらないっつの
色々とありましたが、8ヶ月目を一緒に過ごせました。 落ち着きも取り戻してきましたし、もう大丈夫かな。 ただ、これから2週間ほど会えないかもしれないのは寂しいけど。 少しでも会う時間を作れたらいいな。
では、今日はこの辺で。
2004年06月18日(金) |
リエと電話で話した事 |
どうにもリエには信用されてないというか。 信じるのが怖いって言われました。 俺がどれだけ言葉を尽くしても伝わらない。
ホントは凄くしんどい。 信じてもらえないことよりも、 伝わらないことが何よりもしんどい。
なんて考えてみたり。 リエが俺を信じれない理由。 それは、リエのことを全く責めなかったから。 コヒガシさんの事をあれだけ憎んでおいて、 リエには優しく接しているんですから、 当然といえば当然だと思う。
でも、俺はこの接し方が一番残酷だと思います。 リエにとっても、俺にとっても。 今回のリエの取った行動について、 全く怒っていない訳ではないです。 正直、結構無理してます。
でも、リエに怒鳴り散らして解決するでもない。 コヒガシさんの取った行動には今でもイラつきますが、 それだけを理由にしても解決しません。 誰かのせいにして解決するならどれだけ楽か。
必要なのはこれからどうしたいかをそれぞれが考える事。 今回のような件を二度と起こさせないためにどうするか。 これは誰かに教えてもらうのではなく、 自分で決めなければいけません。
俺は、リエ自身の考えを聞きたいんです。 リエ自身でどうしたいかを決めてもらいたい。 どんな答えを出してくるかは分からない。 俺にとっては聞きたくない答えかもしれない。 その答えに素直に頷けないかもしれない。
それでも、リエの出した答えを聞きたい。 だから全くリエを責めなかった。 リエは責めてもらったほうが楽だったでしょう。 俺も責めていたほうが楽だったでしょう。
とても苦しいけど、適当に誤魔化すのは嫌だから。 これからも真剣に付き合っていきたいから。 今苦しんでいる分だけ、お互い成長出来ると思うから。 また笑って過ごす時間を共有出来ると思っているから。
この苦しさに耐えよう。 俺たち2人なら苦しさを超えられる。 今はリエの言葉を待とう。
とか書いてますが、 今朝、俺がどうしたいのかが分からんと言われ、 自分の今の気持ちを正直に言ってしまいました。 リエの答えはまだ聞いてません。 でも、自分でどうにかすると言ってくれました。 少しだけ、苦しさが取れたような気がします。 まだ、楽には程遠いですけどね(苦笑)
2004年06月17日(木) |
別れ話を聞いた後・・・ |
昨日、あれから彼女と話した内容を書きます。
6月16日。 午後8時30分。
仕事が終わった彼女に会いに待ち合わせ場所へ。 いつもと変わらない、スーツ姿の彼女。 合流してから鴨川のほとりへ向かった。 足取りは重く、会話も少ない。 普段とは違う雰囲気に息苦しさを感じた。
川のほとりのある場所に座ってもお互い無言。 重苦しい雰囲気に耐えかねた彼女が、 ようやく切り出した。
「理由、聞かへんの?」
僕の返事は、 「自分から話してくれへんの?」
彼女は一呼吸置いて、15日の出来事を話し出した。
彼女の口から零れ出る言葉は、 僕が予想していた言葉だった。
会いに来る前、それなりに覚悟していたけれど、 それを聞くのは、とてもショックな事だった。 さすがに動揺した。 心も身体も冷めていくような感覚。 信じていた者に裏切られた時の気持ち。 出来るなら、一生味わいたくなかった。
「ユウが好きなように決めて・・・。」 「あたしはユウに従うから・・・。」
彼女がこんなことを言った。 僕は少しイラついた。
「それは『逃げ』だよ。」 「リエ自身はどうしたいのか、ちゃんと言って。」
「私は・・・」 「それとも俺から言わないと言えない?」 「・・・。」 「いいよ、言ってあげる。」
「ある程度予想していたとは言え、 やっぱりショックやったし、 正直言って同僚を殺してやりたいぐらい。 やけど、俺はこんなことで気持ちが変わるほど、 軽い気持ちでリエと付き合ってきた訳じゃない。 今でも大好きやし、これからも大好きや。 俺はこれからもずっとリエを愛し続けるよ。」
「・・・、うん・・・。」 「・・・、ごめんなさい・・・」 「ほんとに、ごめん・・・」
そう呟いて、リエは僕に寄り添ってきた。 僕はリエの肩に手を回して、そっと抱き寄せた。
それから仕事の事や、気落ちしていた理由などを聞いた。 リエは営業の仕事をしているけれど、 17日までに受注が取れなかったら、 異動になることも聞いた。 気落ちしていたのはその為だった。
『思った以上に明るい声』の理由も聞いた。 それは、リエの精一杯の強がり。 「こんな時にまで強がらなくてもいいのに。」 僕はそんな言葉を口にしたけど、 強がるリエを思うとちょっと可笑しかった。
こんな感じで、僕たちはまだ付き合ってます。 上手く解決したかは分かりませんが、 僕自身が良かったと思えているので。
私信:16日の日記を見てリエに連絡をくれた方。 あえて名前は伏せますが(笑) 心配をお掛けしました。 リエと連絡を取ってくれてありがとう。
さて、とりあえず16日のことは書きましたが、 上では書いていない事を続けて書きます。 先に言っておきます。 これから書く事は僕の心の醜い部分を曝け出します。 読んで気分を悪くされるかもしれません。 こういった話しが苦手な方は読まないほうがいいかと。 ちなみに、僕は好きな者に対してはどこまでも擁護しますが、 嫌いな者に対しては、どこまでも追跡して潰そうとします。 理不尽なぐらいに、必要以上に。 僕のそういう部分が滲み出ています。
「正直言って同僚を殺してやりたいぐらい。」
上でこんな事を書きましたが、 実際話をしてる間中、 ずっとムカついてました。 今まで生きてきた中で一番キレてたと思います。 「一発殴らなきゃ気がすまない。」 「いや、一発じゃ物足りない。」 「今から会社に乗り込んでやる!」 「殴るよりも精神的に追い詰めたほうがいいか・・・。」 「会社での居場所をなくさせてやろうか・・・。」 「あいつは目の前で泣いている女がいたら、誰でも抱くのか!」 「自分にも彼女がいるのに申し訳ないと思わないのか!」 etc・・・
まぁ、最後のはリエにも言えるんでしょうが。 ここでの分け目が好きか嫌いかになります。 今でもその同僚に対してのムカつきは消えてません。 ほんと、自分で言うのも何ですが、 俺をここまで怒らせたのは立派だよ。 コヒガシさん。 (←リエに止められてたけど、公開。) 一度だけ会った事があるけど、 そん時は挨拶のちゃんと出来る人だと思ったよ。 挨拶は出来ても良識は持ち合わせていないみたいですが。 リエに止められてるから行かないけど、 今すぐぶん殴ってやりたい。 アンタの姿を捉えたら考えるより先に殴ってる。 アンタの彼女も含めた四者面談を開いてやりたい。 アンタが彼女を前にしてどんな言葉を口にするのか。 所詮、大した言い訳さえも出来ないんだろうけどね。
コヒガシさん、俺は1日経った今も殺してやりたいとさえ思っている。 俺は一生、オマエを許さない。
2004年06月16日(水) |
別れ話を聞く前に・・・ |
「ユウのこと好きだけど、付き合えない。」 「ごめんね。」 君は僕の気持ちも知らずに、 『思った以上に明るい声』で、 鋭利な言葉で僕を突き刺した。 それがとても寂しかった。
君から電話があったときになんとなく、 こんな話しをされると感じていた。 それは今朝の様子がおかしかったから。 元気がなく、よそよそしい態度。 すぐに電話を切りたそうな雰囲気。
鈍い僕でも、それぐらいは気付く。 昨日、同僚と泊まった君に、 何かあったであろうことは、 すぐに察しがついた。
「たとえ何かあったとしても、 僕の気持ちが変わることはない。」 「今でも君を愛している。」 「これからもずっと愛しつづける。」
僕の言葉は君に届かないのだろう・・・。 それでも僕は君を離したくはない。 君が言った「大好きだよ。」 僕は今でも信じている。 それだけの月日を一緒に過ごしてきたのだから・・・。
彼女の仕事が終わった後、話しをします。 きっと、彼女は離れて行ってしまうだろう。 でも、僕の気持ちはちゃんと伝えます。 例え、女々しいと言われても。 例え、しつこいと言われても。 例え、ウザがられても。 僕は君の傍に居たいんだ・・・。
2004年06月15日(火) |
眠たい・・・ (現在、P.M.11:00) |
こんばんわ。ユウです。 今、物凄く眠たいです。 じゃあ、寝ろって感じですが。 彼女さんから連絡があるので、 もう少し起きていなきゃダメなんす。 彼女さん、こんな時間まで仕事してて、 ホントに身体を壊しやしないか心配です。 ちなみに僕は明日は朝6時からバイトです。 ほんとに起きれるか心配っちゃ心配ですが。 まあ、なんとかなるでしょう。
さて、前回の日記に書いたように、車を廃車にしました。 ぶつかったガードレールに関しては、 破損が少なかった為、請求はありませんでした。 なので自己証明も必要なくなり、保険の等級も下がってません。 免許の点数も引かれてないかもしれないです。 24日には新しい車も納車されます。 中古車ですが、室内も綺麗だとか。 思ったよりは早くいい方向へ向かっているようです。
2004年06月05日(土) |
やっちまいました・・・ |
本日、午前2時40分・・・。 我が父所有の車、左フロント部分大破・・・。
やっちまったよ・・・
かなりの眠気が襲って来ている中、 必死に家に帰ろうとしていましたが、 駐車場の目の前のカーブで特攻(爆) 気付いたのはぶつかってからでした・・・。
いや、マジで記憶がないんです。 完璧に寝てましたね。 幸いなのは身体は全く怪我が無かった事。 自分でもビックリするぐらい元気です。
で、車はと言うと、廃車となりました。 直せない事はなかったんですが、 明らかに分が悪いというか、なんちゅーか。 保険の事もあるので廃車にしたほうが得でした。
さて、とりあえず事故ったのが土曜日だったので、 保険屋さんや陸運局もお休みなんですよね。 車は解体屋さんに引き取ってもらいましたが、 それ以外のことは月曜日に話し合いで決めなければ。
ただ、警察に届けなければいけなかったので、 点数が引かれることを覚悟していたのですが、 ぶつかったガードレールはほとんど破損しておらず、 どうして車だけ大破したのだろうと不思議なぐらいなので、 保険を使わなくていいかも知れないと勝手に打算中。 となると、事故証明も必要なくなるので点数は引かれない。 おぉっ!? まだゴールド目指せるかも♪ などと密かに思ってます。 まぁ、月曜日の市の職員さんとの現場検証次第なわけですが。
今は事故直後のショックも和らぎ、至って普通に日記書いてます。 事故を起こした後も意外と冷静でいられましたし。 結構テキパキ行動してたなぁと思ってみたり。 人間、こういう時のほうが行動が早いですよね(笑)
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