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2004年06月27日(日) 味方

なぜ、こうも似たような事が起こるのだろう。
リエの会社絡みでムカツク事多すぎです。
正直、うんざり。
コヒガシ以外にもムカツク奴を発見。
ヒラタ。
そして、大切な友達の元彼女。
俺の大切な友達を傷つけやがった。
コヒガシの時以上にムカついて、
それでいて凹んでます。

俺は君の味方だよ。
早く元気を取り戻して。
また一緒に笑い合おう。


2004年06月24日(木) 決意表明  ※6月17日と18日の日記をちょい修正

反省:自分の今までの言動・あり方について、可否を考えてみる事


その場限りの「ごめんなさい」はもうお腹一杯。

君が約束を守れないのはよく分かった。

自分が取る行動がどれだけ周りを心配させるか考えてほしい。

不安で夜も眠れなくなる者がいることを認識してほしい。

君は僕が最後には許すと思っているのだろう?

人には我慢の限界ってものがある事を知っているかい?

もう一度、よく考えてみてほしい。

君の取った行動は、いわゆる常識を逸脱しているという事を。

君の取っている行動は、反省した者の行為ではないという事を。

君自身が気付かないのであれば、僕は覚悟を決めなければならない。

君を泣かせる事になるだろう。

全ては君のため。

そして、僕自身のため。


2004年06月23日(水) 夏バテ

物凄く体がダルいです。
どうも、こんばんわ。ユウです。

いやね、12日〜18日までで体重が3〜4キロ落ちたんです。
「バイト:心労=7:3」ぐらいの割合で。
炎天下の中のバイトのお陰で食欲もなくてですね。
追い討ちをかけたのが、例の件です。
あの日は全く食欲なくなりました(爆)
今でこそ食欲は戻りつつありますけど、
晩御飯の時だけですからねぇ。
朝・昼は最近抜いてますし、結局意味無いのです。

ここまで体重が落ちたのは大学2年以来かな。
ちなみに体重は秘密ということで(笑) ←誰も知りたがらないっつの


2004年06月20日(日) 8ヶ月

色々とありましたが、8ヶ月目を一緒に過ごせました。
落ち着きも取り戻してきましたし、もう大丈夫かな。
ただ、これから2週間ほど会えないかもしれないのは寂しいけど。
少しでも会う時間を作れたらいいな。

では、今日はこの辺で。


2004年06月18日(金) リエと電話で話した事

どうにもリエには信用されてないというか。
信じるのが怖いって言われました。
俺がどれだけ言葉を尽くしても伝わらない。

ホントは凄くしんどい。
信じてもらえないことよりも、
伝わらないことが何よりもしんどい。


なんて考えてみたり。
リエが俺を信じれない理由。
それは、リエのことを全く責めなかったから。
コヒガシさんの事をあれだけ憎んでおいて、
リエには優しく接しているんですから、
当然といえば当然だと思う。

でも、俺はこの接し方が一番残酷だと思います。
リエにとっても、俺にとっても。
今回のリエの取った行動について、
全く怒っていない訳ではないです。
正直、結構無理してます。

でも、リエに怒鳴り散らして解決するでもない。
コヒガシさんの取った行動には今でもイラつきますが、
それだけを理由にしても解決しません。
誰かのせいにして解決するならどれだけ楽か。

必要なのはこれからどうしたいかをそれぞれが考える事。
今回のような件を二度と起こさせないためにどうするか。
これは誰かに教えてもらうのではなく、
自分で決めなければいけません。

俺は、リエ自身の考えを聞きたいんです。
リエ自身でどうしたいかを決めてもらいたい。
どんな答えを出してくるかは分からない。
俺にとっては聞きたくない答えかもしれない。
その答えに素直に頷けないかもしれない。

それでも、リエの出した答えを聞きたい。
だから全くリエを責めなかった。
リエは責めてもらったほうが楽だったでしょう。
俺も責めていたほうが楽だったでしょう。

とても苦しいけど、適当に誤魔化すのは嫌だから。
これからも真剣に付き合っていきたいから。
今苦しんでいる分だけ、お互い成長出来ると思うから。
また笑って過ごす時間を共有出来ると思っているから。

この苦しさに耐えよう。
俺たち2人なら苦しさを超えられる。
今はリエの言葉を待とう。








とか書いてますが、
今朝、俺がどうしたいのかが分からんと言われ、
自分の今の気持ちを正直に言ってしまいました。
リエの答えはまだ聞いてません。
でも、自分でどうにかすると言ってくれました。
少しだけ、苦しさが取れたような気がします。
まだ、楽には程遠いですけどね(苦笑)


2004年06月17日(木) 別れ話を聞いた後・・・

昨日、あれから彼女と話した内容を書きます。


6月16日。
午後8時30分。

仕事が終わった彼女に会いに待ち合わせ場所へ。
いつもと変わらない、スーツ姿の彼女。
合流してから鴨川のほとりへ向かった。
足取りは重く、会話も少ない。
普段とは違う雰囲気に息苦しさを感じた。

川のほとりのある場所に座ってもお互い無言。
重苦しい雰囲気に耐えかねた彼女が、
ようやく切り出した。

「理由、聞かへんの?」

僕の返事は、
「自分から話してくれへんの?」

彼女は一呼吸置いて、15日の出来事を話し出した。

彼女の口から零れ出る言葉は、
僕が予想していた言葉だった。

会いに来る前、それなりに覚悟していたけれど、
それを聞くのは、とてもショックな事だった。
さすがに動揺した。
心も身体も冷めていくような感覚。
信じていた者に裏切られた時の気持ち。
出来るなら、一生味わいたくなかった。


「ユウが好きなように決めて・・・。」
「あたしはユウに従うから・・・。」

彼女がこんなことを言った。
僕は少しイラついた。

「それは『逃げ』だよ。」
「リエ自身はどうしたいのか、ちゃんと言って。」

「私は・・・」
「それとも俺から言わないと言えない?」
「・・・。」
「いいよ、言ってあげる。」

「ある程度予想していたとは言え、
 やっぱりショックやったし、
 正直言って同僚を殺してやりたいぐらい。
 やけど、俺はこんなことで気持ちが変わるほど、
 軽い気持ちでリエと付き合ってきた訳じゃない。
 今でも大好きやし、これからも大好きや。
 俺はこれからもずっとリエを愛し続けるよ。」

「・・・、うん・・・。」
「・・・、ごめんなさい・・・」
「ほんとに、ごめん・・・」

そう呟いて、リエは僕に寄り添ってきた。
僕はリエの肩に手を回して、そっと抱き寄せた。


それから仕事の事や、気落ちしていた理由などを聞いた。
リエは営業の仕事をしているけれど、
17日までに受注が取れなかったら、
異動になることも聞いた。
気落ちしていたのはその為だった。

『思った以上に明るい声』の理由も聞いた。
それは、リエの精一杯の強がり。
「こんな時にまで強がらなくてもいいのに。」
僕はそんな言葉を口にしたけど、
強がるリエを思うとちょっと可笑しかった。


こんな感じで、僕たちはまだ付き合ってます。
上手く解決したかは分かりませんが、
僕自身が良かったと思えているので。


私信:16日の日記を見てリエに連絡をくれた方。
   あえて名前は伏せますが(笑)
   心配をお掛けしました。
   リエと連絡を取ってくれてありがとう。






































さて、とりあえず16日のことは書きましたが、
上では書いていない事を続けて書きます。
先に言っておきます。
これから書く事は僕の心の醜い部分を曝け出します。
読んで気分を悪くされるかもしれません。
こういった話しが苦手な方は読まないほうがいいかと。
ちなみに、僕は好きな者に対してはどこまでも擁護しますが、
嫌いな者に対しては、どこまでも追跡して潰そうとします。
理不尽なぐらいに、必要以上に。
僕のそういう部分が滲み出ています。























「正直言って同僚を殺してやりたいぐらい。」

上でこんな事を書きましたが、
実際話をしてる間中、
ずっとムカついてました。
今まで生きてきた中で一番キレてたと思います。
「一発殴らなきゃ気がすまない。」
「いや、一発じゃ物足りない。」
「今から会社に乗り込んでやる!」
「殴るよりも精神的に追い詰めたほうがいいか・・・。」
「会社での居場所をなくさせてやろうか・・・。」
「あいつは目の前で泣いている女がいたら、誰でも抱くのか!」
「自分にも彼女がいるのに申し訳ないと思わないのか!」
etc・・・

まぁ、最後のはリエにも言えるんでしょうが。
ここでの分け目が好きか嫌いかになります。
今でもその同僚に対してのムカつきは消えてません。
ほんと、自分で言うのも何ですが、
俺をここまで怒らせたのは立派だよ。
コヒガシさん。  (←リエに止められてたけど、公開。)
一度だけ会った事があるけど、
そん時は挨拶のちゃんと出来る人だと思ったよ。
挨拶は出来ても良識は持ち合わせていないみたいですが。
リエに止められてるから行かないけど、
今すぐぶん殴ってやりたい。
アンタの姿を捉えたら考えるより先に殴ってる。
アンタの彼女も含めた四者面談を開いてやりたい。
アンタが彼女を前にしてどんな言葉を口にするのか。
所詮、大した言い訳さえも出来ないんだろうけどね。

コヒガシさん、俺は1日経った今も殺してやりたいとさえ思っている。
俺は一生、オマエを許さない。


2004年06月16日(水) 別れ話を聞く前に・・・

「ユウのこと好きだけど、付き合えない。」
「ごめんね。」
君は僕の気持ちも知らずに、
『思った以上に明るい声』で、
鋭利な言葉で僕を突き刺した。
それがとても寂しかった。


君から電話があったときになんとなく、
こんな話しをされると感じていた。
それは今朝の様子がおかしかったから。
元気がなく、よそよそしい態度。
すぐに電話を切りたそうな雰囲気。

鈍い僕でも、それぐらいは気付く。
昨日、同僚と泊まった君に、
何かあったであろうことは、
すぐに察しがついた。

「たとえ何かあったとしても、
 僕の気持ちが変わることはない。」
「今でも君を愛している。」
「これからもずっと愛しつづける。」

僕の言葉は君に届かないのだろう・・・。
それでも僕は君を離したくはない。
君が言った「大好きだよ。」
僕は今でも信じている。
それだけの月日を一緒に過ごしてきたのだから・・・。


彼女の仕事が終わった後、話しをします。
きっと、彼女は離れて行ってしまうだろう。
でも、僕の気持ちはちゃんと伝えます。
例え、女々しいと言われても。
例え、しつこいと言われても。
例え、ウザがられても。
僕は君の傍に居たいんだ・・・。


2004年06月15日(火) 眠たい・・・ (現在、P.M.11:00)

こんばんわ。ユウです。 
今、物凄く眠たいです。
じゃあ、寝ろって感じですが。
彼女さんから連絡があるので、
もう少し起きていなきゃダメなんす。
彼女さん、こんな時間まで仕事してて、
ホントに身体を壊しやしないか心配です。
ちなみに僕は明日は朝6時からバイトです。
ほんとに起きれるか心配っちゃ心配ですが。
まあ、なんとかなるでしょう。

さて、前回の日記に書いたように、車を廃車にしました。
ぶつかったガードレールに関しては、
破損が少なかった為、請求はありませんでした。
なので自己証明も必要なくなり、保険の等級も下がってません。
免許の点数も引かれてないかもしれないです。
24日には新しい車も納車されます。
中古車ですが、室内も綺麗だとか。
思ったよりは早くいい方向へ向かっているようです。


2004年06月05日(土) やっちまいました・・・

本日、午前2時40分・・・。
我が父所有の車、左フロント部分大破・・・。

やっちまったよ・・・

かなりの眠気が襲って来ている中、
必死に家に帰ろうとしていましたが、
駐車場の目の前のカーブで特攻(爆)
気付いたのはぶつかってからでした・・・。

いや、マジで記憶がないんです。
完璧に寝てましたね。
幸いなのは身体は全く怪我が無かった事。
自分でもビックリするぐらい元気です。

で、車はと言うと、廃車となりました。
直せない事はなかったんですが、
明らかに分が悪いというか、なんちゅーか。
保険の事もあるので廃車にしたほうが得でした。

さて、とりあえず事故ったのが土曜日だったので、
保険屋さんや陸運局もお休みなんですよね。
車は解体屋さんに引き取ってもらいましたが、
それ以外のことは月曜日に話し合いで決めなければ。

ただ、警察に届けなければいけなかったので、
点数が引かれることを覚悟していたのですが、
ぶつかったガードレールはほとんど破損しておらず、
どうして車だけ大破したのだろうと不思議なぐらいなので、
保険を使わなくていいかも知れないと勝手に打算中。
となると、事故証明も必要なくなるので点数は引かれない。
おぉっ!? まだゴールド目指せるかも♪
などと密かに思ってます。
まぁ、月曜日の市の職員さんとの現場検証次第なわけですが。

今は事故直後のショックも和らぎ、至って普通に日記書いてます。
事故を起こした後も意外と冷静でいられましたし。
結構テキパキ行動してたなぁと思ってみたり。
人間、こういう時のほうが行動が早いですよね(笑)


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