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昨日、ペアリングを買いに行って来ました。 2、3種類気に入ったのがあって、 どれにするかホントに迷いました。 んで、結局コムサのペアリングにしました。 結果として、迷っていた中で一番安い物ですが、 自分が決めたモノだから後悔は全くナシ。 それよりも、自分の指の細さに苦笑い・・・。 サイズは10号(爆) (ちなみに、FAKE君は21号だそうで。) 買った指輪は11号でまだサイズ直ししてません。 早く着けたかったから、後日直しに行くことに。 が、夜になって寒くなると指が細くなったようで・・・。 指輪がスポスポ抜けます(爆) 意地を張らずにサイズ直ししとけばよかった・・・。 でも、今着けれていることが凄く嬉しいのも事実。 無くさないように気を付けないと。
かの『侍魂』様でキリ番GET。 その数、『131920000』hit。 天文学的数字って言うんですかね。 日本の人口より多いです。 ・・・。
ネタもオチもなくてスイマセンm(_ _)m
あぁ、まさか車のタイヤがパンクするとは・・・。 しかも、側面=タイヤ交換(爆) あまりに慣れすぎて油断したのが運の尽き。 痛い、痛いすぎる。 今月も余裕ないのに・・・。 はぁ〜・・・(溜息)
とりあえず、バイト先に車を置いておいた。 エアが抜けきる前にバイト先に着けたのは幸運。 なんとかホイールは変形させずに済んだ。 あとはタイヤ交換に幾ら掛かるか、だ・・・。 少しは安くしてもらえるはずだけど・・・。 ほんとに不必要な出費を作っちゃったな・・・。
2004年02月21日(土) |
連絡のない時。彼女の存在の大きさ。 |
連絡のない時、勝手に不安になる。 「どうしたんだろう?」 「何かあったのかな?」 「もう一度連絡してみようか?」 でも、そういう時って、 大抵は僕の一人相撲に終わる。 そして、彼女の声を聞くだけで、 僕の感じた不安は払拭される。 僕の中で彼女という存在の大きさを改めて知る時。
今日の日記は・・・、 BBSの「紗弥@R's妹」さんへのレスを参照してください(爆) 手抜きですいませんm(_ _)m
昨日は天気も良かったのでブラブラしてきました。 車を100円パーキングに停めて散歩。 八坂神社付近や四条をブラブラして結構歩きました。 八坂神社付近は今まで歩いた事がなかったのですが、 石畳の道を昔ながらの造りの建物を両側に見ながら、 ゆっくり歩いて散策すると、とても落ち着きます。 橋を渡ればすぐに四条なのに、そこはとても静かで、 時間がゆっくり流れているように感じる事が出来ます。
ちなみに。 夜になればより一層静か・・・ というか、人気全くナシ。 観光客さえも居なくなります。 でも、街灯なんかは淡いオレンジ色で、 優しい光を放ってるし、歩くのはオススメ。
八坂神社付近を散策した後は、四条でペアリング探し。 今はお金が全くないから見るだけで、買うのは27日。 二人が気に入った物を買おうねって約束。 27日が待ち遠しいです。
〜昨日食べたお菓子〜
八坂神社に行く前に。 彼女の地元で和菓子を購入。 「苺大福」と「わらび餅」。 和菓子最高です。絶品です。 お金に余裕があるなら買い占めたい。 それぐらい美味しかった。 あ〜、苺大福食べたい!!
昨日付けで22歳になりました。 特に何かが変わる訳でもないですが、 去年までと違うのは彼女と一緒に過ごした事。 と言っても、昼前から夕方まで家でゴロゴロして、 晩ご飯を一緒に食べに行っただけですが。 んで、日付が変わる前には家に帰ってました。 それでも、彼女が自分の誕生日を祝ってくれるのは、 今までなかった事だから、素直に嬉しかった。 来年も再来年もその先も、ずっと一緒に過ごせたらいいな。
え〜、先週のバレンタインから喉が痛いです。 まだ本格的に風邪は引いてないけど。 薬飲んだりしてますが効いているのか? むしろ悪化してるような感じです。 何故か睡眠時間も減ってるし・・・。 とは言え、食欲だけは残ってるし大丈夫かな。
バレンタインは彼女とまったり過ごしました。 彼女は手作りの「焼きトリュフ」と 「チョコマフィン」をくれました。 これがまた美味い! もともと甘い物が好きな僕ですが、 思わず一気に食べきってしまいそうに(笑) 彼女の作る物、未だにハズレないです。
今日はBBSに登場してくれた 「FAKE君」について、 淡々と書きたいと思います。
まず、彼との出会いは4年前、大学の同じ学科だったことから始まります。 1年の前期はあまり話したりしなかったのですが、後期が始まってすぐに、 ふとした事から、映画トークをする機会がありまして・・・。 そのトークがまたやたらと熱くてですね・・・。 それ以来、つるむようになりました。
いや、もうほんとに学校行ったら、 彼と俺を含む5人(男ばかり)は、 いっつも一緒にいましたね。
彼は回りに人を集めることが出来るタイプの人です。 僕もそういう部分に惹かれたところがあったんでしょう。
彼の家に泊まれば、夜通しバカトークを繰り返し、 どこかに遊びに行けば必ず何かしらのネタに遭遇しました。 元々、他人に自分を見せるタイプじゃなかった僕ですが、 彼やいつも一緒につるんでいた大学の友達のおかげで、 自分でも知らなかった新たな自分を見つける事が出来たんです。
僕が免許を取ってからはよくドライブにも行きました。 彼の日記を見てもらえれば、どんなドライブかわかると思います。 ここではあえて書きません。 彼が、それはもう臨場感溢れるドライブ記を書いてくれてるんで。 ですが、いつも笑いながらドライブしていたって事は言っておきます。 そして、このドライブが僕と彼女を引き合わせてくれました。 彼女をドライブに連れて来てくれなかったら、 きっとこんな日記を書くこともなかったでしょう。 こんなに満ち足りた気持ちでいることもなかったでしょう。
今の自分があるのはFAKE君の影響も多々あります。 新たな一面を見つける事が出来た。 なにより一緒につるんでいて楽しかった。 お互い、これから歩んでいく道は違うだろうけど、 これからもよろしく、と言いたい。 そして、ありがとう、と。
今日のタイトル通り、昨日BBSを設置しました。 お暇な時にでも書き込んで貰えたら嬉しいです☆ 実際は彼女がやってくれたんですけどね(笑) 彼女も日記を書いてて、僕よりも詳しいんです。 昨日は頼りっぱなしでした(^^;
昨日も彼女が家に来てました。 んで、2人して就寝(笑) ここのとこ家で会うたび寝てます(爆) 起きてからはいつものようにイチャイチャ。 順序が逆な気もしますが気にしたら負け ←何?
それから、彼女を送る前に夜景を見に行きました。 僕が去年、バイトのメンバーで見に行ったところで、 行くまではしんどいけど、そのしんどさを忘れるくらい、 とても綺麗な夜景を見る事が出来ました。 彼女も満足してくれたみたいです(^^)v
今日は彼女を朝6時半に起こす約束をしていたんですが、 8時半に彼女の電話で起きました・・・(爆) 2時間も寝坊したのは久しぶりです・・・。 最近、睡眠時間が少なかったせいかな? なんにせよ、跳び起きてすぐに用意をして、 彼女のバイト先まで迎えに行きました。 合流してから僕の家でご飯を食べて、 2人で仲良くお昼寝(笑) 2時間ぐらいで起きて、 あとはイチャイチャしてました(照)
やっぱり一緒にいれると落ち着きます。 この間の漠然とした不安がウソの様。 ホントは毎日でも会いたいけど、 それは今は出来ないから・・・。 だからこそ、一緒にいれる時間は大切にしたい。
明日は夜景を見に行こうかって言ってるけど、 辿り着けるかどうか微妙だったり・・・(爆) ある程度の道順は覚えているんだけどなぁ。 なんとか、彼女に夜景を見せてあげたいです。
会いたいという気持ちが抑えられない。 理由も訳もないのに不安になる。 こんなことは今までなかった。 いつからこんなに弱くなった? いつから一人が寂しくなった? いつから我侭ばかり言うようになった? いつから・・・?
こんな状態の僕をアナタはどう思う?
2004年02月06日(金) |
『スキって気持ち』 by the music Laboratory cube |
好きだなんて 口に出しても 僕の気持ちは 伝えきれない アナタの声を 受話器越しに 聞いてるだけで ここにはいない
ただ1つだけ 自信があるよ アナタともしも 会えるとしたら 口だけでしか 言えなかったこと 僕の全てで 伝えられる
やっとアナタに 会える日がきて ドキドキしながら 迎えに行ったよ いつもと変わらずに 手をつないで 僕の家まで 2人 歩いた
口だけでしか 言えなかったこと 僕の全てで 伝えられる 僕はそっと やさしくキスする 好きって気持ちが 伝わるかな
今日の日記は僕の好きな曲を、 勝手に僕風にアレンジした物です。 the music Laboratory cubeの皆様、 勝手に歌詞を掲載しただけでなく、 歌詞を弄った事について、 深くお詫び申し上げます。
今から3年半程前。 僕が大学に入学して初めての夏休み。 一人の女性に恋をした。 その人は僕と同い年で、 小学生時代のクラスメートだった。 その人が同窓会の連絡をくれたことから、 どちらからという訳でもなく、 連絡を取り合うようになった。 初めは何とも思っていなかったけど、 知らぬ間に僕はその人を好きになっていた。 同窓会以降も遊んだりして、 徐々に気持ちが大きくなっていった。 だけど・・・。 結局、何も言えずに終わった。 一方的な片思い。 ただそれだけだった。 勇気がなかった。 嫌われたくなかった。 自分の気持ちを素直に伝えられなかった。 ただただ、後悔だけが残った。
それから2年が経って、アナタに出会った。 友達から紹介されたけど、その日はあまり話してない。 それでも会う回数を重ねていくたびに、色々話すようになった。 いつ頃からか、僕はアナタを意識しだしていた。 それは、ほんとに小さなモノだったかもしれない。 火が燻っているような、そんな感じ。 その燻りが勢いよく燃え出すのに、時間は掛からなかった。 アナタをもっと知りたくなっていた。 僕のコトをもっと知ってもらいたくなっていた。
今はアナタを好きになってよかったと思っている。 いや、好きになれてよかった、かな。 そして、好きになってもらえて嬉しい。 アナタといる時間は特別に思える。 ゆっくりと流れていく感じ。 その流れに身を任せると、 どこまでも流れていけそう。 一体どこまで続いているのだろう。 願わくば、流れの先は一緒であるように。 いつまでも、一緒であるように。 今は静かに祈ろう。
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