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2006年11月15日(水) |
すごい中途半端なティア78レポ |
せっかくイベントもあったのに、あんな重たい日記がいきなりじゃ、初めてここに迷い込んでくれたお客様もあったろうにドン引きだわ。ああいけないわ! 普段の私はあんなんじゃないのよおぉぉぉぉ〜〜〜〜。いや全然普段と一緒だとも思うけどさ。 とにかく、すみませんでした。経過は報告しようがないのでしませんけども、とりあえず私の手の届く範囲では、いつもと何も変わらない、幸せな日常です。旦那はやはり某所へ飛んでいきましたが(事件が弾けた〜!と少し嬉しそうでした)、帰りが読めないのも毎度のこと。ご心配をお掛けしました。
つうわけで、ティアには途中参加できましたのでしてまいりました! 楽しかったよ〜。やっぱりイベントはいいね〜。 楽しかった、と気楽に言ってしまうには、あまりにもサークルメンバー皆様に迷惑を降りそそぎまくりだったのですが(住所間違えたり住所間違えたり住所)(しかも自分の……)、皆さん温かいね。優しいよ。書けない僕をそっと優しく包み込んでくれるよ……(泣くところ) えっと、途中参加だからティアレポにはならないよ? えっと、昼過ぎにティアについて、もうかなりまったりめの進行で、三紀藍生さんと真神なるみさんと、売り子交代しまくりぐるぐる歩き回りまくり。三紀さんの古いご友人さんとか、みもんタン(否、みもんさん)や香澄さん玖遠さんYさん、玖遠さんのお友達M8さんやあきらさんなど、おおなんか男性比率高いな。たくさんの方が遊びに来てくださいました。午後カフェのテーブルには差し入れてくださったお菓子が溢れており(これも毎度だね)、その中には神様からの賜り物とかあったりして(焼肉の神様は永遠なり)、あんまり嬉しかったので私も甘栗大放出です。迷惑。 大好きなサークルさんの新刊も手に入れたし! あとは書くだけ! そう書くだけ!(泣) イベントに出ると、創作意欲はとても刺激されるのですよ。そこから先へ進めない、このジレンマがずっと長いこと続いているような気がします。何か溜まってはいるんだよね。予定ではこのイベントで私も新刊〜だったはずなんですが、結局。うん。次。頑張ろう。ねえ文さん(うふっ)
イベントがはねたらみんなでお茶会です。違います飲み会です。同日開催の文学フリマに参加していた青木文さんととみ〜さんも合流して、ていうかすごい待たせて(待たせるのは三紀大王から勇者とみ〜への試練なのじゃ)なるみさんご推薦の韓国料理屋さんへ行きました。
ここですごい楽しい話がたくさんあったのですが、ああっもうこんな時間……! 主婦シンデレラは日付変更時刻よりディナーの時間が迫る方が怖いのよ! ああっもう太陽が沈んでる〜〜〜洗濯物を取り込むには遅すぎます☆(主婦失格)(あっここ読んじゃダメです旦那様) 楽しい話はまた次の機会に。ホッとしてる場合じゃないよとみ〜さん12歳(キーワード)
2006年11月10日(金) |
今日の文章はすごい重たいです |
タイトルは一応、警告です。 体に溜まったらよくなさそうなものを、吐き出すためにここを利用します。でとっくすですよ流行ですよぅ。 ここに比べれば閉鎖的なmixiでもいいのですが、それでは読める環境にある人限定で、足跡もついちゃうし、要らんもん読まされてしまう、ということにもなりかねません。 世界中に毒をばらまきたいわけでも、ないけどさ。
ええと。死ぬとか自殺とか、そういう話です。面倒そうだと思う人は、ブラウザバックでお戻り下さい。
ていうか、私にとってもひたすら面倒な話なんだけどね。 私自身が自殺願望があるわけではないです。あってたまるか。
私は面倒くさがりです。 とても面倒くさがりです。自分の興味を持ったこと以外の面倒は、心の底から嫌いです。 人形服みたいなちっこいのちまちま作る面倒は、興味を持ってることだからいいの。むしろ大好きなの。そういうのでなくて、人間関係とか掃除とか家事と(ry
とにかく。 人から「もう死んじゃおうかなーと思って……」とかいう電話をもらうのは生涯2度目です。 ああ最悪な電話だ。これ以上の面倒な話はない。
そして、その答えに「死にたい奴はとっとと死んでしまえ」のような言葉を投げつけたのも2度目です。
面倒なんだよ……
私がどうして彼女の悩みの相談事をしているかというと、親切心とか友情とかそういうものではないです。 親切、私はそんなに慈悲深くないです。 友情、双方向のものだと思うから、となると少なくともこちらからはないから、友情ではないです。 面倒だからです。 ぐだぐだ悩みを垂れられてね。私にどうしろと。そんな悩みなんですいつもいつだって。ぐだぐだループをもう何年も。 面倒だから、早く解決して欲しいので、私はいろいろ慰めたり叱咤したり批判もするし応援もしてきたんです。やる気が全然ない人ではないと思ってきたからね。 彼女に自信がついたら、こういう悩みもふっとぶんじゃないかって、そしたらこんな面倒なメールは来なくなるだろうって、だから私は自信がつくようにいろいろ助言のようなものをしてきたんです。 ときどき私は自分に勘違いをしましたよ、ああなんて口が上手いんだろう私ったら、と。PHP出版の本でも書いているみたいだーとか思ったりしたよ。
でも、私にはカウンセリングできるだけの力がなかった。 いや後悔とかしてないよ、カウンセリングしてあげたかったわけじゃないもん。 私はできるだけの助言はしたさ……
あちらは私のことを全然考えてくれてないよ。 考えていないわけじゃないって。向こうも考えているつもりなんだろう。でも、すごい足りないよ。すれ違いすぎるよ。私のことを全然わかっていないんだよ。
もうこっちも疲れましたー疲れましたんですよー。 何度もループして、いつも同じところで引きずっていて、質問ばかりされ、それでいて私の提案の結果はいつもくれず、 だいたい私は楽しくない。
冷たいようだが、悩みメールは楽しくないのだ。 読む方の気力も削ぐのだ。
なので近頃はあまり返事もしなくなった。だって何を言っても無駄なんだもの。建前と本音がぐちゃぐちゃ入り交じるもの。 もう長年つき合ってきたので、ころころ変わる言葉の本意はだいたい読めるんだけど、あっちは気がついていない。私をそれで振り回していることを。
そしたら、電話を寄越すわけですよ。 一応、気をつかっているようでね。私のいい時間に、電話をしてね、と。
ちょっと待て。 なんで私から電話せにゃならんのですか。 こっちには話したいことなどない。(したところで噛み合わないんだもの。つうかそもそも私はあまり悩む質ではないし、彼女に相談できるレベルの悩みを思い付かない) あちらの悩みをきくために、子供を寝かしつけた深夜にこちらから電話代をかけて電話をしなくちゃならない。 アホですか。私はそんな仏様のような慈悲深い心は持ち合わせちゃいない。
常識がね…… ちょっとね。 言われたことがないでもないらしい。派遣で行った先の上司に言われたことがあるらしいよ。
まあとにかく。 私は元々電話もそれほど好きではないので(うちの電話料金はおもしろいくらい少ないよ)、そう言ったよ。電話は好きじゃない、と。
でもそういうメール会話した数日後に、また来たよ。「よかったら電話ください。」 よくねえよ。
だから電話しないでいたら、また数日後に電話かかってきて、まあそれが今日だったんだけど、これから子どもたちと風呂ーとかいう時間に、「今いいかなあ、忙しい?」とな。 でも、わざわざ電話かけてきてるんだし、忙しいと切ったら「後で電話ちょうだい」とか言われるんだろうなと思ったら余計面倒になったので、「用件はなあに」みたいな問い方をした。 そしたら、「もう、死のうかと……」みたいなことを。
ぷちっと切れてしまった。
私は冷たいんだと思うよ。人としてどうか、と思う人もいるかと思うよ。 だから、私を擁護しないでいてください。ここを読んでいる皆様。 自分でも十分わかっているんだ。「でも、そう言いたくなる気持ちもわかるよ……」とか言ってもらえちゃうと、実際あなたは彼女を知らないのにどうしてそんなに軽々と私をかばえるのですか、と言いたくなってしまうんだ。
しばらく彼女と話して、そのうち私は本当に切れてしまってね。電話に向かってものすごい怒鳴っていた。 本当に死にたい奴は、こんな電話してくる前にとっくに死んでるんだよ。死んじゃいたいって、止めてくれって言ってるんでしょ。今からここに来いって言ってるわけ? こっちの迷惑も考えろっての。こんなこと電話で言われて、はいはいそうですかって言える奴なんかいないっての。本当に死んじゃいたいなら、とっとと死んじゃえばいい。甘ったれるのもいい加減にしてよ。 こんなことを叫んでいたような記憶がある。耳にプーップーッという音が届いて、向こうが切ったことを知ったよ。
なんか先に切られてちょっと悔しかったw いや、前回別の人にそんなようなこと言ったときは、こっちからがしゃんと切ったものでね。
甘ったれるのもいい加減にしてよ。 多分これが一番私の言いたかったことかもしれない。 彼女は、彼女の中ではぎりぎりのぱつぱつだったかもしれないが、こっちからすれば、ものすごい甘えているように見えていたんだ、今までずっと。一時期彼女の恋人だった人が、ものすごいぎりぎりぱつぱつの、それこそ明日食うのにも困るくらいの生活をしているような時期があったのに、彼女はそのそばにいたはずなのに、何も学んじゃいなかったんだ。
もうとっくに彼女に呆れていたんだ。 だから、最近の私からの彼女へのメールは、結構辛辣な表現とか、とげとげしたものがそのまま現れていた。 でも彼女のすごいところ。全然それをわかってなかったみたい……。 いや、気付いていたかもね。でも、そうなる真意をくみ取ってはもらえてなかったよ。
彼女は私を(私に限らず、その恋人だった人とかをも)、ちゃんとみていない。 みてるつもり、みたいだけど。 ちょっと、足りない。
……言いたかった言葉は出ちゃってさ。 電話は切れちゃってさ。 さらに私は意地悪で、その死にたいとなったことでは別件の問題で、私が忠告していたこと(ブログに変な記事を書いていたのでまずいから消せ、と助言していたのだが彼女には意味がわかっていなかったw のでとにかく削除しておけ)を、携帯でメールした。 ……すごい追い打ちだな。ひどいな私。ははは。さっき確認したら、ちゃんと該当記事は削除されていたよ。私に腹を立てながら、うるせえちくしょうめ、とか思いながら削除作業したのかな。
それでもいいよ。
私、息切れしてたよ。 怒鳴ったあと、しばらく動けなかったよ。 心臓、どきどきずっとしててさ。 誰だって緊張するさ。死にたい、なんて言われたら、どこの誰だって心穏やかじゃいられないよ。
ああ面倒だ。 こんなの、ホントに面倒だ。 私は全然わからない。他人に死にたいって漏らす心理が、ごめんわからない。私には出来ない。死んじゃえたらいいなぁと思ったことならあるけど、ここで死ねたらって思ったことならあるけど、でも誰にも言わなかった。言われた人は絶対迷惑だって知っているからね。私が死んで喜ぶ人がどれだけいるか、ということより、私が死んで迷惑を被る人がいっぱいいる事実を思った。 結局、私はそれまでにたくさん周囲の人に面倒をかけ、ちゃんと認めてもらって生きてきた、ということの証だと思った。とてもありがたいことだと思う。とても恵まれているんだ。 だからきっと、彼女にすれば、妬ましいことかもしれない。 彼女は自分が認めて貰えず、愛されていないと思っている。彼女がずっと自信が持てないのは、そういうことだ。
少なくとも私は、認めていたんだけどな。 ……全面的にじゃないけどw 彼女の、前向きでいようとする努力は買っていたんだ。だからメールだけは続けていたんだよ。最近はそれも滞ってたけどさ。(疲れたんだよぅ)
そして、客観的に見れば、彼女はちゃんと家族に愛されていたと思うんだけど。 そういうの忘れてしまうほど、彼女は深く傷ついて、前が見えなくなり、どっぷり甘えに浸ってしまったんだろうな。
ごめん、もう私、彼女を救えない。 救うの疲れた……(ていうか面倒)
死んでしまえーい、と言った私を恨んで生きるんだったら、それでもいいし。 私への当てつけで、彼女は自分を殺せるだろうか。そしたらすごい勇気だなあ。すごいなあ。私には出来ないよ。
本屋さんで。ベストセラーに手を出すのを嫌う人がいたりするが、私は別にそうは思わない。のだめとか楽しいよ♪ でも、どんなに評判がよくても手を出しにくい類の小説がある。 ……yoshiとかいう人の本。 なんとなく敬遠している。ドラッグとか、レイプとか、お酒とかタバコとかホストとかセックスとかソープとかリストカッターとか。それでも見つけた真実の愛、とかいうテーマのやつ。そんなの書いてなかったっけ? 全然違う? じゃあ、yoshi氏関係なくてそういうのテーマにしている小説、ということにしてください。 ダメだ。私にはついていけない。申し訳ないけど、そういう話は読めないし書けない。 自分を痛めつけるのは嫌なんだよ。ふふふ基本的に自分に甘いからね私。自分が楽しいことばかりしたい。自分を楽しませるのは、自分にしか出来ないからだ。他の誰にも出来ないんだ。自分を誤魔化すことは絶対に出来ないんだ。 自分から流れ出る血と痛みで、自分が生きていることを知る。なんてね。 生きている実感が持てないなんて。私は楽しいことばかり探してるから、生死なんて深くてめんどくさいこと考えないで過ごしてるから、実感もクソもないよ。多分バカなんだね。動物としてあり得ないよね。 平和なんだね。私は幸せなんだ。 すごいね。私はすごく恵まれてるんだな。ありがたいな。活かされてるんだな。みつを。て感じだ。
でも悩まないわけじゃないんだ。 こうして、他人にクソ文章を読ませて、どこかの誰でもいいから話を聞いてもらって、返事はなくてもいいんだ、それで私は毒を適当に抜いているから、楽に生きて行けてるのかもしれない。 皆さん、ありがとうございます。そしてごめんなさい。 こうでもしないと、今日はちょっとダメだ……。やっぱり、重いよ。
一番辛かったのは、すごい声で電話に怒鳴りつけている様を、娘に聞かせてしまったということだ。隣の部屋で。近づけなかったみたいだ。終わってしばらくしてから、どうしたのっておそるおそる寄ってきて。怖かった?って尋ねたら、頷いた。申し訳なくて、ぎゅうっとした。 ごめんね。 自分が怒られる方が、まだましだろうと思う。あんな風に、他人に怒鳴りつけてる母親を見るのは、ショックだと思うよ……。 娘に植え付けてしまった嫌な影を、どうか薄く出来ますように。
絵を描いたので乾かしている最中です。 なんというか、ハロウィンを日本に持ち込んだ馬鹿企業はどこだ。とか言いたい。暴言か暴言だな。でもあれはれっきとした宗教行事だろ。クリスマスみたいに日本に根付くと思うか? だってあれはご近所を巻き込む必要があるんだよ。こういう隣近所とのお付き合いの薄い都会で、非常に難しい祭りだよ。 子供が学校から帰ってくるなり、言うんだ。 「ハロウィンだから、これから友達とハロウィンごっこするんだ〜。で、なんていうんだっけ? トリック、オア、ト……?」 教えてやると、どうも同じマンションを片っ端から回るとか言い出す。げげげ。止めてくれ。 止められた理由が本気でわからない娘に同情を覚えたよ。お店にいけばハロウィングッズは置いてあるし、テレビでもよく扱われる題材だし、娘にとっては当たり前にある行事なんだろう。 でもどうだ。実際にお化けの格好をして町中を歩き回る子供が、この日本でどれだけいるだろう? 近所でお友達同士の家庭が、子供が行ける場所を初めから用意してやったりすれば、それなりに楽しめるだろう。でも、それは「ハロウィンごっこ」でしかないような気がする。 本場のハロウィンは、本当にあちこち子ども達だけで回るんだ。子供のいないご家庭でも、この日に供えてお菓子をたくさん準備するのだよ。 日本にはもともとない行事だから、年配の人には馴染みがない。いきなり近所の子供が押しかけてきて、わけのわからない言葉を玄関先で投げつけられ、どうしたの何を言ってるの、ととまどわせることになってしまう。 なんだか中途半端だ。 なのにどうして企業はハロウィングッズをこんなに展開するのだろう? そんなに売れ行きいいの? みんな、ご家庭でハロウィンにそなえておうちを飾り付けてたりするの? ごめん、うちではそんなのやらないから。ごめんね娘たち。 うちでは例えば節分には豆を用意するし、できれば鰯も食べて柊も飾りたいと思っているよ。七夕には笹を。十五夜には団子を。(あっ今年は作らなかった) でもハロウィンはダメだ。私に馴染みがない。なんでお化けの格好するのか教えてあげられない。 あと数年もすれば、このお祭りはもっと受け入れられてたりするんだろうか。私は無理だと思うんだけど、どうなのかなー。
とかつらつら描いていたらそろそろインクが乾いたね。 コミティアのペーパーイラストを描きました。11/12には、午後カフェはビッグサイトのコミティア77と、同日開催の文学フリマ5in秋葉原に参加いたします。 ティアには、売り子で青木文さんと三紀藍生さんと真神なるみさんが、文フリにはとみ〜さんこと大気杜弥さんが参加しております。みんな来てね☆ 私は……うーん。参加できないっ……ぽい。かな。いきなり現れるかも。毎日明日の予定が読めないのさ☆ 俺の未来は白紙だぜ☆(もちろん新刊のための原稿も白紙だぜ) とか言ってる場合じゃなく。明日は実家にちょっと帰りますー。なので今夜は死ぬ気で印刷をするですよ……! 七五三の準備が出来てねえー! 泣きそう! 今夜は眠れません!!!!!
●さりげなくコメントありがとねコーナー●
◆むしろ、オヤジをメイドに(ry すいませんww
す、すいませんと謝るくらいならこのような提案は控えていただけまいかww 正直笑いました……書き途中の、しょぼくれた無精ヒゲオヤジが、ふ、フリフリのエプロンつけてパフスリーブのブラウスで、スカートは短く靴下は長く、絶対領域はすね毛がギリギリ見えない感じで、とかいろいろ考えてしまってこここここの野郎。キモチワルイじゃないかっw ていうかメイドにするより執事にすればいいんじゃないかにゃー、とちょっと思ったのですが、私はどちらかというと、仕える人より俺サマあるいはひょうひょうと一人旅のオヤジが好みなので、メイドさんはやはりかわいい女の子にまかせたいと思いました。むしろかわいくない女の子にメイドさん。ああ素敵、どうしても王道を歩けない脇道人生萌えー!
もくじ|むかし|つぎ
日記内にて引用させていただく場合があります。ご了承ください。
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