ほほほほほほ。登録しておいてホントに書いてねえな。気力がなくて。ほほほほほすみません。日記をおいておけばアクセスが増えるかなぁなんて考えは私に限って捨てた方が良いですねほほほほほ。

　ねみい。死ぬほどねみい。レスつけたくないくらいねむい。
　というわけで今日はレスできません。ご了承ください。

　毒を吐く気力もなさげだ。

　毒って難しいよな。個人攻撃になってしまう可能性がでかいよ。つーか、だからこそ私はここを（一応）隠しとしておいてるのですが。
　私は、元新人ちゃんの「時間の浪費ページ」つーとこを良く見てます。多分、常連さんです。書き込みはたまにしますが、初めましての人に挨拶をするタイプではありません。あそこのチャットに出現したことはなくはないけど５本の指で余るほどだし。この程度の常連なので、ええと、準レギュラーというところでしょうかね。
　ええと。元新ちゃんの吐く毒は、ある意味、良い味になっています。彼の日記で名前を出されていじられると、出された方は喜んでしまうタイプの毒です。
　理由として、自分のとこのアクセス数が増えるぞ〜ということももちろんでしょうが、とにかく元新ちゃんにいじられる、ということ自体が快感になってしまうのです。俺は認められたー！とか、そういう感じ。俺氏なんかモロそうだし。そういういじられたーい書き込みしか彼はしませんねぇ。
　だから、あれは個人攻撃にならない。毒とは言え、完全なる毒々しい毒ではない。

　羨ましいというか。難しいというか。
　つーか、いじられる対象のサイトはほとんどが日記サイトで、自分の行動の痛いネタを暴露するタイプの日記が多い。そこをつついてもらえるのは痛い系の書き手として嬉しいわけですよ。ね。
　だから問題も発生しない。むしろ奨励されちゃうのよね。

　私がここで吐きたい毒って、そうじゃないんだよなぁ。
　創作系への毒は、それはつまり作品への悪辣批評、というよりただの暴言になりかねないのでありますよ。
　だって、作品を書き上げた作者は、良いと思って世に出してるんだもん。
　それをさ、プロでもなんでもねえ一読者が「これはクソだな。」とか大声で言うのは、やっぱりいろいろ人間っていやーね見栄っ張りなのよ自分の意見じゃん大声で言ったっていいんだよでもどうしても日本人って輪をもって尊し現象がいまだにまかり通ってるっつーか血に流れてんのよここでいざこざおこすこたねえだろうマターリいこうよマターリ本当は２ちゃん語は嫌いなんですよ、ということになりかねないのよね。
　さすがに。名指しで「この作品はクソ。」と言いたくてここを立ち上げたわけじゃないです。
　でも、そういうのに近いことを言いそうです。
　うん。言いたくて、書くとこなくて、ストレスすっげー溜まった挙げ句、えんぴつ登録してた。

　小説を載せてるところってさ。「下手だけど、読んでください☆」って書いてあるとこ、多いよなぁ。
　下手じゃ読まねえって。プロじゃないんだから、下手なのわかってるって。謙遜のつもりなんだろうけど。
　以前は私もやってました。でも、そんなに下手だったら書き上げないなぁと思ったので、止めました。
　そりゃ確かに、自分で全部満足してるわけでもないし、実際これはうーんいまいち、というのをアップしてたりもします。「長い女」なんか、ちょっと嫌いだわ。あれ好きじゃないわ。
　でも、「下手だけど、読んでください☆」って書くほど読んでほしいわけでもないので、読む気があったら読んでねって感じなので、ってどう違うんだか。とにかくそういう断りをわざわざつける必要はねーなと思いました。

　１，下手だけど、読んでください☆
　２，全部、自信作です。どうぞお読みください。

　日本人、１番が好きですよね。２ってアメリカ人タイプ。
　でもって、２の作品を読んでみると、笑っちゃうほどクソだったりすることも多いんだなぁ。げらげら。井の中の蛙だ。貴様はこれで文壇にデビューする気ですか。本当ですか。じゃやってください。きっと玉砕するから。げらげら。
　あまりにお薦めされたので、じゃあ読んでみっか、と思って読んで読んで読み進んで、いったいどこで盛り上がるのか〜と思ったら終わってた、作者は自分で感動してしまったらしいこの話、いったいこっちはどう感動したらいいのか、困った挙げ句感想を書いていません。そう正直に言えば良かったのでしょうかね。うーむ。

　もちろん人のことは全然言えませんよ。ええもちろん。

　どうも感想をいただけるときって、いいとこしか誉めてもらえなかったりする場合が多いんだなぁ。もちろん、ここは良くない、と言ってくださる人もいらっしゃるけどさ。
（無論、自分でもそう思ってたとこを突っ込まれて、その通りです〜とひれ伏す場合と、それに反論したくなる場合もありました）
　聖徳太子の教えが身体中に染みこんでる日本人。ネットだと顔が見えないぶん、余計それが鬱陶しいほどまかり通ってる。どこの掲示板でも、「○○読みました〜素敵ですね〜」とか「新作のイラスト、いいですね〜かわいいです〜☆」とか書いてある。
　所詮、個人のほむぺは自己満足さ。でもでもなんかなぁ。ネタ日記と違って、作品をアップしてる以上、こういうのは避けられないよなぁ。

　私自身の行動ですか？
　良いと思ったものには感想を素直に書きます。私、相沢秋乃さんの小説って好きなんですけどね。彼女が私の小説のキャラに愛を叫んでくださるように、同じように愛を叫びにいきます。ぎゃーマリアラかわいいいいとか言って。
　でもそれだけじゃなく、ちょっとここ長いなぁ。もすこしまとめられそうだなぁとか思ったとこもあったので、もちろんそれも書きました。そういうのを受け入れてくださる人なのでね。秋乃さんがね。だから書きました。素直に受けてくださいました。

　反論をされるならしてくださっても良いのです。小説の読み方なんて、個人の受け取り方なんて千差万別なんだし。
　以前、私の短編に出てくる少女の口調が、今風で悪い（男の子みたい）で、もっと丁寧にすれば美人度が増す、と言われたことがありまして。丁寧だから美人、というのは貴方の勝手な思いこみでしょ、というような主旨の反論をしたことがあります。（その話の中では彼女は美人だという説明はなかったしね）
　でも、構成の悪いところをつつかれたのは、その方の意見を受け容れようと思いました。

　自分が全部正しいとは思ってません。相手に通じなかったのは自分の力量が足らなかった所為だと。いつでもそう思えるようにしなくちゃ。
　とはいえ、やはり相手だってどう思いこむかわかったもんじゃない。

　作品をアップするってのは、難しいものですねー。
　……まぁいっちまえばさ。いいものを書き続けていれば、お客様はまた来てくださるってことですよ。ね。うんそうだそうだ。

　そうそう。書き忘れた。悪いと思ったものの感想はどうしてるか。
　そういうのを受け入れます、ということがどっかに明記されているページのものであれば、メールではっきり「ここわかりにくいですー」とか書きます。
　で、そういうのがない場合。とくに「自信作ばっかりなんですー！　これを受け入れてくれない世間が許せねー！」とかあるようなページだと、感想は……控えます。ぶははは。とても感想など書けません。反論されてしまいそうです。ただの感想なのに。「ここで感動、しないんですか？　なんで？」とか逆に問われてしまいそうで嫌ですから。

　つまりそういうページが実際にあるということですげらげら。

　……うちのことだったりして。
　ええと。私の自信作。FF7二次創作「そして誰もいなくなった」は、とりあえずですが自信作。全員殺しておいて矛盾無し。と私は思ってる。誰か「最悪の作品ですねギャフン。」とか言ってくれないかな。（全員死ぬのは辛いから読みたくないという人はいました。ギャフン。）

　眠かったのに。長々書いてるなぁ……いつもこれだよ……

　……を吐こうと思いましたが、吐き出したら止まらなくなりそうなので止めておきます。今日のところは。
　お腹が空きました。たまらなく。ううう。かっぴらーめんをたびたいよ。日本語がおかしくなっていますね。本当は眠いです。
　眠れるかな。寝ちゃおうかな。お腹が空いてるのに眠れるかな。ちくしょう。まめこー（胎児名）。寝かしてくれますか？　おかーさんは眠いです。太りたくないです。

　つか本当は小説を書きたいです。
　でも眠いです。ぐは。体が資本ってレスしたろー。

　明日はオフなのです。今日ですね。うん。大事だから。寝なくちゃ。

　また鉛筆を復活させた理由には、まだまださまざまあった。
　前回のを削除したときに、当然エンピツさんから登録抹消されたわけで、するとオベンリだったツールも使えなくなっちゃったわけですね。
　同じエンピツさんを使ってる日記ライターさんを、ひとまとめに読めるやつ。my追加ボタン万歳。あれで、日記の更新状況がわかるんですよぅ。わーい。
　いちいちトップからいかなくても日記が読めるし。ああそれじゃカウンタまわらないわね。一応、義理つーかお約束みたいに、日記から遡ってトップまで回ることもしてますからご安心を。
　そんで、同じエンペツさんご利用の日記ライターさまにお願いが。my追加ボタンをつけてくださいませ。ボタン発射をしたいのですよ。楽だから。がはは。そんな理由で。ひどいわね。

　どうでもいいけど、自分ではなるべくカウンタを踏みたくないので、ちは天のトップはあまり見ていません。作ったとき、更新したときくらい。
　なんかあいつ、どうかなぁ。（あいつとは単衣を着てる女のこと）
　どうして私の絵は、いつも首が前に出てしまーのだろうなー。下手なんだなぁ。
　ふぉとしょ6.0にしたら、透過gifの作り方がわからんようになってしまいました。お情けないことだね。旦那が今度まにあるを買ってくれるって言ってました。わーい。
　もうすぐ旦那様のおたんじぉびなのです。何をプレゼントしたら良かろう。なんというか、今は自分で働かなくなってしまった所為か、あまり高価なものを買ってもつまりは旦那が働いた金じゃないかー。とか思ってしまうのです。無駄なものは買いたくないと思うと、旦那が欲しいものが一番じゃないか、とか思ってしまうのですね。
　でも、欲しい物。考え中だってさ。（クラウドですか？）←そして誰もいなくなったネタ

　ああ。やっぱ毒吐きたくなってきた。

　くだらない毒にしておこう。ええと、ちょっと以前の話なんですけどね。CB（略）という車改造雑誌がありまして。旦那が買ってます。私は改造のこたぁよくわからないので、眺めるとしたら読者投稿ページくらいなんだけどさ。そこで楽しい記事を見つけました。
　峠の走り屋くんの怒り記事。マナーを守らないギャラリーがいるそうです。勝手に人の車の写真をばしばしと撮ったり。走り屋君たちにしてみれば、手をかけたドリフト仕様の愛車は、見られて嬉しいのがあるものの、黙ってそういうことされるとやっぱり嫌なものなのですよ。まぁ人の家を勝手に写真撮ってるのと一緒ですね。嫌な感じです。
　そいつらがなんのために撮ってるかというと。資料なんですね。マンガを描くために。てゆーか、同人のために。そう、写真を撮ってるのは、完全なるヲタ女子だったのですよ。
　ヲタ女子、ドリフト、同人とくれば判る人には判るはず。あの、世間に峠のドリ小僧を急増させ、ハチロクの値段をさらに釣り上げた有名コミック「頭文字Ｄ」（いにしゃるでぃーと読む。以下、イニＤ）の、やおいパロディ同人を描くために、彼女たちは写真を撮りまくっていたらしいんですね！
　彼女たちに注意しようと思っても、すぐにコソコソ逃げちゃうし、注意したところで全然聞かないらしーです。マナーも人付き合いも最悪なヲタやおい女子。げらげら。小僧君、怒り心頭に発しちゃってました。
　そいで、どうやって手に入れたんだかしらないけど、とうとう見ちゃったらしいんですよ。彼女たちの描いたらしい、イニＤやおい本を。もう彼はショックだったらしいです。自分たちの愛車をモデルにした車の中で、拓海ちゃんが高橋兄とアヘアヘ。高橋弟がケン太とアヘアヘ。兄弟で近親相姦アヘアヘ。

　ヲタやおい女子。殺す。

　いやそう思ったのは私です。小僧君はそこまで言ってませんでしたがね。でもとにかく嫌な気持ちでいっぱいになっちゃったみたいですよ。げらげらげら。
　もう私、記事を読んで大笑いでした。そこに、小僧君がやおい本を読んでショックを受けてるシーンの挿し絵もあったのですが、挿し絵画家はすごくまじめで本物のやおい本をみたことがないのでしょうね。ボンネットの上で絡んでるっぽいイラストをぼかし気味に描いてあったのですが、思いきりしましまトランクス描いてました。ぎゃああはははは。やおい少女がそんなん描くか。
　そんで、がっかりしたのが、その記事についての編集部からのコメントです。詳しくは忘れたのですが、「女の子ってのは移り気で〜、そのうち飽きてどっかいっちゃうんじゃないの〜？」みたいなことが書いてありました。
　そんなことはありません。やおい女子は、しつこいほどにやおい好きで生きていくのです。いつまでもいつまでも、愛したキャラをずぅっとずぅっとやおい変換させたまま、同じ原作でいくつものエロエロストーリーを考えだしては悶えるのです。原作がすごく古くなろうがなんだろうが、それにしがみついていつまでも卒業しないんです。
　イニＤなんか、いまだに連載中なんだからなおさらです。あれは女の子があまり出てこないマンガだからこそ、やおい少女は大喜びでやおい変換させてしまうのです。きっと拓海ちゃんが女と別れたことを、ものすごく喜んでたんだろうなぁ。拓海ちゃんは高橋兄についていくって決めたのよぉぉとか言って！　殺す！

　しつこいんですよ。ヲタってのは。
　だから、いまだにFF7のパロディやら二次創作やらがぽこぽこと生まれるのです。私も以前に書いたクチで、でももう書くつもりはありません。古いから。でも、その古いのを載っけていても、いまだに新しい読者様がいらしてくださったりするんですね。
　つまりはヲタさまさまなんですね。ちは天って。
　あんまりヲタいじめ文章を書いていたら、読者が減るかしら。
　あ、いじめたいのはヲタというよりやおい少女だからいいのか。うん。やおい少女は嫌いだ。踏み込んで欲しくない場所に堂々と踏み込んで荒らすから。どうして高橋兄弟に近親相姦させることができるんですかね。どうしてセフィロスにクラウドをそういう意味で襲わせたりザックスとそういう絡みをさせたりできるんですかね。お前らきちんと原作を味わっているのか。殺してやりたい。もし自作のキャラがやおい変換されたとしたら、大笑いしたあと焼いてやります。ネットなら荒らしたいです。はい。著作権の問題にしてやります。（誰と誰を？　やっぱりラウル君とターキー君（名前変更予定の人）かなぁ。とか考えるんじゃねえ自分。）

　ああ、毒を吐いてたら咳が出てきてしまいましたよ。もう寝ることにします。うぇっ。吐きそう。
　旦那様は近頃よるしごとばかりです。寒くて大変だなぁ。昼間あたたかくて気持ちいいのに、一緒にお外に行けないのです。かわいそうだし、こっちも残念でさみしいです。
　世間様は３連休ですねぇ。そういうのが関係ない家族は世の中にけっこう沢山いますので、ずるいとかは思いませんけど、休みなしでずーっと働いている旦那様を持つと、なんつーか旦那様あんまりいたわってあげられなくてゴメンネって気分なんです。
　……ここ、もう見てると思うんだけど？　どっかな？

　ああ妊婦。デカバラ妊婦。やんなっちゃうわ。ほのっちのときの７ヶ月の腹が、今の私の腹なのよ！　まだ６ヶ月なのに！　１ヶ月でかすぎ！　１ヶ月早く出てくるなら、それはそれでいいかもしれないけど！

　はははよく見つけられましたねー。
　以前までの呟きの殿堂絶叫系日記あるいは発狂系日記とどう違うかっていうと。
　あちらは隠していたようないなかったような。
　心のきったねえ掃き溜めだったのは間違いないです。
　今回は、もうそうなりませんよ。したくないです。
　だからこそ、かぁいい成増たぬきです。うふふ。あれ、旦那が撮った写真です。なんと、東京都板橋区でたぬき発見なんです。愛車あるてっつぁに友人を乗せて走行中、いきなり町中にいたんだそうです。うぁお。びつくりだ。
　その辺、ものすげぇ都会ですよ。ものすげぇって言ったらめちゃくちゃ語弊がありますね。田舎ではないのは間違いないですが、ええと、東京といっても住宅地です。すぐ近くに小学校があります。川越街道があります。交通量は多いです。
　とにかく、たぬきが生息していそうな場所ではありません。でもいた。
　まるまる太ってたってさ。誰かに飼われてたんだろうか。いやまさか。生ゴミあさって太ってるんだろうなぁ。なんだかなぁ。
　しかしかわいらしい。
　あまりにかわいらしいので、たぬき。
　うん。そういう内容の日記にしようかと。
　日記？
　語弊がありますな。（死ね自分）
　なんか書きたくなったら書く場所って、やっぱりあるといいなぁとか思ったのよ。毒とか吐きたくなったとき用に。
　どんな毒かってぇと、他人様のクソオンライン小説を読んでしまって、クソだなぁと思ったのに書いてる本人が自分の作品に超感動しててアホらしいなぁと思ったこととか。
　それなりに味のある小説を書いた人に対し、書き直してやろうと言い張って書き直した挙げ句、元の小説より激しくクソにしてしまったドアホの存在とか。
　今日の自分の小説の出来具合とか。悩み具合とか。ああ名前どうしようとか。そうなのコマってんのよ。ターキーって名前使いたくないの。とうとう他人様に名付け親を頼んじゃったくらいだわ。奴重要な存在なのに。
　そんなような、口に出すようなことではない日常の思ったことを書き殴る場としたいと思っておりますから常に読むのも問題かと。
　あと、更新したくないけどなんか書きたい欲求に駆られたときの逃げ場として。
　うん、でも、きっと前のようなことにはならない。もうならない。ホントにならない。もうあれはきっと見つけてほしくて書いてたのかもしれない。ああ前のことを蒸し返すのはもう止めよう。私はもう幸せに生きなくちゃいけないの。振り返るのはもう終わりにしたの。よぅ。
　どうでもいいけど腹の子供はすげぇ元気で、ボスボス蹴りまくりで本当に苦しいです。オフがもうすぐです。るう子さんにらすかーに会うのは初めてです。わーい。なんでこんな投稿でもなんでもない小説サイトでオフができるんだろう。ありがたい限りだなぁ。ああboxman復活はないのかなぁ。あのオムニバス企画だけでも残っていて欲しかったなぁ。自分が書けないくせに。でも読みたいじゃん。そういうコミュニティサイトってあってもいいじゃん。
　うん。こういうどうでもいい呟きを書いておきたかったので日記を登録しました。成増たぬき。このタイトルにしたことで、私はこの日記を書こうと思った原点にその都度戻れると思います。
　さぁ、できあがり確認次第、月姫の続きを書こうと思いますよ。キリ番小説のタイトルです。ここを読んでると、ネタバレもかなりあります。月姫。ｍ９くんのはまってるゲームとは関係ありません。
　ついでに解説しておきますが、ちは天トップの下の外国語はおそらくフレンチ語です。パラサイト・イヴのとある曲の歌詞です。英語ver.もリミックスにありましたが、パッと見わからん方がかっこええというだけの理由でふれんち語です。さっきパラサイト・イヴと入力するところをパラサイト・イヌとやってしまった。すげぇあほらしくなるなぁと思った。

ちは ｜モバイルたぬき ｜ちはや天国。

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