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2006年11月30日(木) オーナーも楽しんでます。(Goro's Bar)

もう一昨日の話ですが「ベストアーチスト」。
テレビ欄を確認もせず、とりあえず録画しておいたので運良くスマさんのライブ映像も観られました。
そっかぁ、今年は寒ーーい屋外からの中継じゃないのね…。
震えてるのを見ると「中継しなくてもいいよ」と思うのだが、無いと寂しいものです。
ライブ映像は、あれがまんまDVD映像…なんだろうな。テロップ出てたし。
うーーーーん。微妙。
ほんの1分程度の長さなのに、ドームだから客席暗いはずなのに、もう観客抜かれてるよ(とほほ)
カメラアングルもなんだか不安な感じでございます(やーん)
が。
バリバリ踊ってる中居くんを見たら、踊れなかった国立を思い出しちゃって
ちょっと泣きそうになりました。治ってよかった。



「Goro's Bar」
痩せてすっきりな吾郎オーナー。
珍しくスーツの襟にバッチ付けてて、それが一瞬スマステバッチに見えちゃった。
コラボかよ(違)

今回はオーナーがスカウト失敗…で河本マネージャーがスカウトしてきた夏川嬢と酒井嬢の2人。
ぶっちゃけ河本くん主演のドラマ「笑える恋はしたくない」の番宣です。
ここまで引っ張るならオーナーも特別出演させてくれても…チェックするの大変だけどさ(笑)
そのドラマで「パティシエもやってるんですよ」と力説する河本くんを、
腕組みしながらクールに見つめるオーナーが好みのスタイルでしたの(えへ)

久しぶりに実演問題があります。
しかもクイズ企画を2種類もやってますよ。
もしかして2回分収録したのかな?それを1回にまとめちゃったのかな?
1個目の企画が実演問題と同じソファのセットで、次課長の2人が進行役だったから
シャカがいないじゃーん!って思ってしまった。
いつもの企画セットでは登場したからホッとしたけど。
居ないと寂しいもん。

1個目の企画は「どっちのエピソードショー」。
どっかで聞いたことあるような…。オーナーも「人の番組のフンドシ多いですよね」って。
(でもこれの元ネタ番組は終わっちゃってます)
パネルをめくって、そこにあるエピソードはゲストのどちらか当てるゲームです。
「シャンプーが大嫌い」という夏川嬢のエピソードで「オーナーはシャンプー好きですよね?」と聞く河本くんも変ですが
大真面目に「…好きですね。でもトリートメントの方が好きですね」と答えるオーナーも変(笑)
いかにもイナガキらしいお答えありがとう!
シャンプーすると頭がギスギスするから「ちょっと待ってろよ」ってトリートメントする…と状況を語るオーナーの面白・可愛らしさったら。
あぁもう反則です。

2個目の企画は「クイズ・バックトゥザ・メモリー」
司会が友近ママとアコちゃんの新コンビ。クイズ自体はそれほどツボもないんですが(こら)
冒頭いきなり"アメリカ娘"コントをやりはじめた司会の2人を笑顔で眺めてるオーナーはかわゆし。
あ、夏川嬢の話の時に真剣な顔で聞き入ってるオーナーも素敵でしたよ。

なんだかオーナーが生き生きしてたなぁ。
ホントにゴロバーが楽しいんだねぇ。息抜き息抜き。
冒頭の小芝居もノリノリ。
「エピソードショー」クイズで「ド」のパネルを選ぶときも「ドレミのド!」とテンション高く。
景品の宿泊券を紹介する春菜ちゃんから「ハネムーンベイビー、どう?」とふられて、
「うん、考えとくよ」なんて乗っかって答えちゃうし。
エンディングではけていく時も「他局ですけど金田一の撮影やってて」と言い残してダッシュで退場しちゃうし。
お茶目なオーナーいっぱいで面白かったなー。
…ツボらしいツボの無かった先週より面白さアップしてる今週。
やっぱりオーナーが楽しくないと観てても楽しくないもーん。




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2006年11月27日(月) お主もやるのぉ。(スマスマ)

なんですと。ゴロバーにエンディングテーマが付きますとな?
…もしかしてまたリニューアルなのかなぁ。なんてつい思ってしまった。
だって今の形式のままだとほんの数秒しか、かからないんじゃないの?
それはさておき、「ヨイショ」の時にもお世話になりましたマッチ先輩。これからもよろしゅうに。
ゴロバーで接待てのも面白そうだ。



「スマスマ」
・ビストロ
ビストロも「武士の一分」祭り。
3人で来店だったので、笹野さんの可愛らしさがスマステほど生きてないのが惜しい。
やっぱり桃井さんが前に出ちゃうからねぇ(苦笑)
しかも慎吾くんとの「新選組で同じシーンが無かった」ていう話もカットかよ。
映画のプロモーションとは言え、キッチントークは木村くんの話ばかりだし。
いつもよりスタッフの笑い声が響く気がして妙に冷めてしまったし。
こんな作りは判っているけど、スマスマ(特にビストロ)のマンネリっぷりは、もう変わることないんだろうなぁ。

ゴロツヨチームの試食時、2人のくっ付きっぷりがなんとも可笑しくて可愛くて……たまらん(萌)
しかもデザート担当なのに、メイン料理担当のゴロさんの解説に事細かに口を挟む剛くん。
なんだその仲良しっぷりは(笑)
でもデザートにはゴロさんが口を挟んでこないあたり、剛くんからの一方通行な愛を感じて余計に萌えた。

美味しいリアクション。
ストップウォッチを見て「1分だよ、ほら凄くない!」と興奮する慎吾くんの後ろに映り込む、
冷たい目をした中居オーナーにも萌え。

桃井さん……冗談でもそういう言い方はしないで欲しかった。
そういう展開だと予想できててもねぇ。その一言で心がざわつくんですよ。
……いかんいかん。考え過ぎだ。


・オシモ監督
何度見ても恐いっす…。だって見れば見るほどフランケン。


・パイ!ロット
クサナギ隊員が戻ってきました。
なぞなぞの正解率より、三枝大佐に「いらっしゃ〜い」をやってしまう勇気を買われたとか?

回答をためての時間差攻撃に加え、回答と同時にパイ投げボタン押しちゃうフライング攻撃や
壊れたフリ攻撃という新たな戦略が生まれました(笑)。
さすが三枝師匠、ずる賢…いや、年の功だねぇ。

ああ、でも何か単純にくだらなくて面白かった。
三枝さんにパイ投げしてしまえるのもスマならではなのか。


・猫垣さん
今回は猫垣さんの「ニャーーー!!!」の顔が見えて嬉しいな♪
猫の皆さんが増えてるー!わらわら湧いてくる猫・猫・猫…。ものすごい画づらだ。

しかし猫垣さん以外、おばちゃんだらけ。
おばちゃんパワー強し。


・ジャスティン・ティンバーレイクといっしょ。
わー、木村くんの髪が長いです。
そうだよなぁ。共演したって聞いたの、確かまだツアー中だったような。
どれだけ寝かせてあるねん。
中居くんの足も治療中の頃ですよねぇ。それでも頑張る24歳(違いますって)。

1回でコートを10〜15着買う男と、夏にコートを買う男。
おしゃれって…奥深いなぁ(ね)


来週のうざみちお兄さんvs健太くんに今から期待しております。
態度の悪いADくんも一緒にね。




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2006年11月25日(土) 悪魔に負けないっ。(月イチゴロー)

ライブDVDの詳細も判明してきました。
おまけのポスターも気になりますが、初回出荷分はパッケージが2色あるんですって?
…目が痛い。
CDみたいなクリアケースでいいじゃんかー。
予約はHMVで早々としてたんだけど、届くまでどっちの色が来るか分からないのがなー。
青来い青来いと祈っております。



「月イチゴロー」
お相手が大下さんでも堂アナでも武居さんでもなく、お初の石井アナです。
セットもいつものテレ朝バルコニーじゃなくてTMC。
……ううーん、もしかしてゴロさん時間無いのかなぁ。金田一の撮影とかで。
痩せてるし、ちょっと顔に疲れの色が出てるような気もしないではない。

慎吾くんセレクトの予想は2つ当たり。(予想はこちら
つーか、1つしか当たってないようなもんだ、今月は。
いやぁ。だってドキュメンタリーを2つも選ぶとは思わなかったんだもん。
「麦の穂を…」だって重い作品だし。
今回のセレクトは娯楽作より社会派に偏ってるのね。
見もしないホラーを入れるよりはいいけれども。

5位〜3位の順位付けは予想どおり。
5位の「エンロン」。
ゴロさんのコメントを聞いていて思うに、別に映画にする必要あったのかなと。
テレビドキュメンタリーでも十分通用しそうな感じ。

4位は…これはコメントしづらいですねぇ。
「タイムリーかもしれない」とゴロさんが言ってましたが、逆にタイムリーすぎてコメント難しくもあり。
映画としてのつくりについて、言及してなかった(編集された?)のがもの足りず。
……公共の電波での発言が曲解されて、揚げ足とられかねない空気もありますからねぇ。
悪意を持った人は攻撃する時を狙ってる。
(そういう時に限ってジャニタレが偉そうに…とかなんとか言われちゃうんだよな…)
もちろん、こういった事件があって、それは人道上許されない事で当事者の苦しみはいかほどかと思うけれども
仮に映画の造りについて(「エンロン」やマイケル・ムーア作品のように)コメントした場合に起こりうる煩わしさを(無意識にせよ)避けたのかな……なんて考えてしまった。

さて、ある意味注目の作品が3位です。
前編と同じく3位。
しかも厳しく注文つけられてるところも同じって(爆)
またエキストラの使い方が安っぽいって言われてますがなー。
……てことは、そういう監督ってことですか?(毒)
今日の特集での山田監督のこだわり(イメージに合う映像が撮れるまで風を待つ)とか、
2位での監督の仕事についてのゴロさんのコメントを聞けば聞くほど…その違いが際立ちますな。
とうとう映画としては「ダメ」と断言しちゃったよ!(うひゃひゃひゃ)
そりゃ石井アナもびっくりさ!
あー、いつ見に行こう。
原作ファンのワタクシとしては、いろんな意味で楽しみな作品です。
それからゴロさん。漫画は慎吾くんに借りてぜひ読んで下さい。
この作品は「月とLの心理戦が面白さの真骨頂」だと指摘した通りだし、漫画は心理戦がもっと濃いですから!

2位はananお当番でゴロさんが絶賛していた「麦の穂をゆらす風」でした。
こっちが1位だと思ってたんですけど。
でもゴロさん的にお勧めの映画なんだろうと思います。
語る言葉にも説得力がありましたもん。
ゴロさんってやたら「見て見て」なんて言わないじゃないですか。でも見たいって思わせるんですよね。
それはやっぱり、言葉の端々から誠実に映画と向き合っているのが伝わるから。
「僕は映画評論家じゃないですから」と言われますが、評論家が必ずしもエライわけじゃないしさ。(あ)

1位はちょっと意外な気もした「プラダを着た悪魔」
これはまさに意外性の勝利かと。
期待値が低かったから余計に印象が好転したんでしょうねぇ。
慎吾くんもそうだけど、どっちかと言えば女性ターゲットの映画をこれだけ楽しめる男性ってあまりいないよ(褒めてます)
「デートムービー」って言い切っちゃってるし(笑)
アン・ハサウェイ好きになっちゃってるし(会わせてあげて下さい)
カップルだらけの映画館で見るイナガキゴローという状況を想像するのも楽しいしさ(うふふ)
で、今回の名言は「僕にとっての悪魔は慎吾」ですな。
…大変やねぇ。
悪魔やら華奢な閻魔様やらジャイアンやらに囲まれてますもん(笑)

あぁでも、こういう面白い反応を引き出してくれるから
悪魔な慎吾くんにも感謝しなくちゃ。


今回は重い映画が多かったのもあって、全体的にコメントも重たく。
悪くないんだけど……正直モノ足りない感じがあります。
映画のセレクトが偏ってたしなぁ。もっと色んな話を聞きたかったなと。
それに、やっぱり大下さんが相手じゃないと広がらないのをつくづく痛感。
ゴロさんのコメントは重要だけども、大下さんとのディスカッションがこれまたバリエーションになって面白くなるんですもん。
来月はそこんところ、よろしゅうに。

あと、小窓の中の笹野さんのコメントが気になって気になって(ふふふ)
「スマップの皆さんはピュアなんですねぇ」とか、しきりに関心されてるんですもん。
笹野さんってお茶目ですねぇ。好き好き。
毎度思うけど、スタジオの会話も副音声で流して欲しい。
時間なくて番組内で月イチに関するコメントを笹野さんから聞けてないしさー。
スマタイかHPのインタビューでは聞いて下さいよ。




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2006年11月23日(木) 当たるも八卦(Goro's Bar)

ぼちぼち年末年始の足音が聞こえてくる時期になりました。
最近一番のサプライズと言ったら……FNS歌謡祭の司会でしょう。
今年も剛くん(と黒木さん)ですとな!?
そっかぁ、去年の司会ぶりが評価されたんですね。(ど、どの辺りが?)
きっと視聴者にも好評だったんですね。(私は冷や汗かきっぱなしでしたが)
…今年も覚悟しておくべきですか?女性司会者の歌に(毒)


「Goro's Bar」
1週間ぶりのゴロバー。
週に1度オーナーに会わないと、なんだかもの寂しいことを実感したこの14日間。
オーナーが「諸君!」と従業員に言う前にフニフニ動いてるのとか、
アコちゃんの流暢な英語や河本くんの標準語を聞きながら笑みを浮かべてる様に、見てるこちらの頬も緩みます。
ゲストに習って"ラブラブダンス"(笑)を踊る姿は、隣の女性ゲストなぞよりよっぽど可愛らしく。
それに、またもや首にグルグル巻いてるオーナーでございますが
ソファに座って前屈みになると胸元が覗いていい眺めです。うふ。
ビジュアルもばっちりで、すっかり目の保養になりましたわ。

テロップでも"釈ちゃん"と呼ばれてる釈由美子嬢が今回のゲスト。
再び登場の右曲署の面々。(徳さんLOVE)
4人の小芝居に参加するのも見てるのも楽しそうなオーナー。
「天然」というタレ込みのあった釈嬢、数々の伝説に笑うより唖然とするオーナー以下一同。
しかし今回の一番の天然ネタは、自身がアテレコしてるアニメなのに宣伝らしい宣伝をしてないことでしょうな。
だって、タイトルや役名より「おっ○い爆弾ぴゅぴゅぴゅぴゅ」が印象に残っちゃいましたもん(笑)
オーナーまで「おっぱ○爆弾ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅって」と口にしてしまうぐらいですからね(爆)
まーさかオーナーから「お○ぱい」なんて言葉が聞ける日がくるとはー!(むふ)

て、まだゲームあるんかい……。
占い芸人がみた結婚時期の一番早い人を当てるクイズです。
…知らんがな、そんなの(あっ)
人の占いの結果を聞くほどつまらないことは無い。
それも他人の結婚時期なんてさ。
どうせ私は負け犬ですよー(それは関係ない)
"当たる"と評判の占い芸人の言葉より、オーナーの分析の方が興味深かったし
「そうそう」と思わせる説得力がありましたよ。
やっぱりオーナーの観察力や分析力は伊達じゃない。

正解の商品「1秒で開けられるワインオープナー」に食い付くゴロバーの面々。
オーナーも「欲しいな〜」なんて言ってますが、やっぱりオーナーにはソムリエナイフで開けて頂きたく。
だって、抜栓してる時のオーナーの手つきが綺麗なんですもん。


あっという間に終わってしまった感じがした今回。
だからってすっごく面白かったワケでは無く。結局ゲームで潰れた時間が長かった。
んーー。なんだかなぁ。
オーナーは相変わらずキュートで和んだのだけど、物足りない。
チーママもいないしさ…。




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2006年11月20日(月) SHINJOオンステージ(スマスマ)

1週間ぶりの書きこみ。

そういえば。
ゴロさん御自ら金田一話しをフライングしちゃって、アップの翌日にはばっさり削除されてしまった
スマサイトのブログの11月10日分の後半文章。
あれは復活しないんだろうか…。
もう、公式発表されたんだからいいじゃん。復活してくださいよ事務所様。
(って、こういう要望はどこへ言ったらいいんだろう)



スマスマ
今日は撮って出しのSHINJOスペシャル。
最初から最後まで新庄劇場でしたねぇ。

・ビストロ
中居オーナー、乗っ取られてるよ!(笑)

ゴロさんや慎吾くんと同じく、野球に興味がない私でもなんだか気になってた選手でしたね。
野球知らないから選手としての凄さはピンとこないんですけど(ごめんなさい)
人を引き付ける光の強さを持ってて、野球知らなくても見ていて面白い。
突飛なことをしていても単なるウケ狙いじゃなくて、
チームのこと、野球のことを思っての行動なんだと分かってからは、彼に対する見方も変わったし。
野球中継なんていつも見ないのに、日本シリーズの最終戦は思わず見ちゃいましたもん。

それにしても一つ、どーしても分かんないのが
なんで襟付きのアンダーシャツがダメなのかってこと。
別にいいじゃんって思うんだけどさ。

試食の段階で思った通り、シンゴロー組の負け。
…あ、もしかしなくてもゴロさん連敗中?


・アイドルキックオフ
歌でゴロゴロの短い前髪に胸キュン(不覚)。
ていうか、ここまでノリノリなゲストって今だかつていただろうか…。

ゴロゴロの投球順が最後…ってのは、恒例のオチ扱いですか(ふぅ)
しかもプレッシャーかけられて。
そりゃ変なテンションにもなるってもんです。
でも散々な目にあったのはシンゴくんでしたけど(笑)
1番目だと決められるのに、順序が変わるとプレッシャーに負けちゃうヘタレなシンゴくんが愛らしい。

ゴロゴロって、結局2球しか投げてないんだな。
せっかくグローブまではめてたのに。
(わざわざ右手用グローブまで用意してくれてたのね)
でも2級投げて1球が命中。確率50パーセント!?どうだ、まいったか(ふふふ)
さすがアーチェリーで最高得点の記録を持つ男!


そんなこんなで全て新庄に持っていかれた回でしたね。
バラエティとしては間違ってないのよね。それなりに面白かったし。
エンドトーク&歌がなかったけどさ。
まぁたまにはいいさ。
一番得をしたのはフジテレビだろうけど。(それはちょっと…複雑)




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2006年11月13日(月) 鍋の季節です。(スマスマ)

木村くんハピバのコメントはブログの方に上げました。
で、ここ2・3日はそのお祝い関連の製作でバタバタしてたんですが
その間の一服の清涼剤は、ゴロさんブログでございました。
ゴロさんまで絵文字バリバリだったらどうしよう…とヒヤヒヤしつつ覗いてみたらば、顔文字1つ。
よかったぁ…(爆)
そして金田一を「大切な宝物」というお言葉にも嬉しくなりました。
…のに。のに?
後日、その金田一のくだりがカットされてるという話を愛読しているブログさんで知りました。
え。ホンマや…(唖然)
フライングってことっすか?だったらアップする前にチェックして下さいよー。
あまりにもバッサリ終ってて、なんだか気持ち悪い。
金田一が公式発表されたら復活させて欲しいですよ。(私は幸いにも保存してましたけど)


「スマスマ」
・ビストロ
「ゲストに聞くメンバーの印象」って企画、これからも続くのかなー?
先週のゲストの件もあって、あんまり面白いとは思えないんですがね。
(こんなん思ってるのはゴロファン界隈だけかも…)
ただそれを紹介してるだけで、意外とトーク広がらないし。
初対面のゲストならば切っ掛けとして有効かもしれないけど、
今回の松さんみたいに面識あるゲストだったら改めて使うほどでも……(あ)
結局は編集のさじ加減なんだろうけどさ。

サムゲタン、美味しそうだったなー。


・ホストマンブルース
下敷きって(小学生かよ)

優雅くんのおでこ。久々に見たなぁ〜。

ハッピーバースデー・ツー・ユー…ってヒカルさんじゃないのかよ!

ちょっと新展開。
小芝居と歌が入りました。…って、ゴロバーかよ!(笑)

そろそろエビちゃん、もえちゃんゲストは終わりにしてもいいんじゃないっすか?

…結論。コントとしての面白さを求めちゃいけません(何をいまさら)
優雅くんとヒカルさんのビジュアルと歌を堪能するコーナーでしたな。


・ニワさん
煮えたぎってる鍋を用意したスタッフ、グッジョブ!

グツグツ煮えてる鍋を前に「火が強いんじゃないの?」と言うニワさん。
真っ赤なチゲ鍋を食べて「…辛っ」と言っちゃったニワさん。
ニワさんはリアクション芸人ですか(笑)


そういえば、最近の新作コントってパロディものばかりですねぇ。
ニワさんしかり、オシモ監督しかり、ナマイしかり。
完全オリジナルの新作コントも見たいのよ。


・「メンバーにお勧め実写化マンガキャラ」
…拉麺マンって(びみょー)。
一体どこからそんな発想が。

「木村くんがシャアだよ」「照れるよ〜(嬉しそう)」という会話の中、仏頂面の慎吾くんがツボ。
ごめんねぇ。ガンダム好きな兄ちゃん達で。
しかし、ゴロさんがガルマで木村くんがシャア…。
てことは最後まで親友だと思ってたシャアに裏切られて、ガルマは死んじゃうんだよねぇ。
で、後日「…坊やだからさ」ってシャアにばっさり斬られちゃうんだよねぇ。
萌えます(うふふふー)
思わずこの2人でそんな名場面を思い描いちゃったよー。木村シャアはマスクなしでね♪

ちなみにアメリカで実写化されたガンダム(ゲームだったかもしれず)では
シャアのアゴが割れてました(涙)
そんなシャアはいやだーー。

歌のときの木村くんの髪が長い。
どれだけ撮りだめしてあるんだろう。
それとも使いまわし?




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2006年11月09日(木) デジタルでも小芝居(Goro's Bar)

中居くんのエリザベス女王杯のCMは、見るたびつい笑ってしまう(ごめんなさい)
最後のキザったらしい仕草とか表情がツボで。
それとシャンペンタワーを見れば「ソムリエ」を思い出す。もうじきボジョレーだし。



「Goro's Bar」
オーナーから重大発表。
今日からゴロバーもハイビジョン放送になったそうな。
「(画面から見切れてて)映らなかった植松くんも映ります」っていうアピールがゴロバーならでは(笑)
で、ほんとにそんな感じなんですかー?うちは地デジじゃないのでわかりません。
コピーワンスが解消されないかぎり地デジにする気はないよ。
けど、ワンセグ放送が見られる携帯に機種変更しようかと、ちょっと思った。
スマスマがハイビジョン放送になった時はそんなこと思わなかったのに(笑)

さて、チーママと同じく六本木にヘルプに出ていたしずちゃんが久しぶりに出勤です。
…でもチーママまたいないし。黒沢さんがいるし。
黒沢さんって準レギュラーなの?うーん。芸風が苦手なんだよなぁ。
美幸ちゃんだけで結構お腹いっぱいなのに。

それはさておき、しずちゃんを追いかけて何故か山ちゃんまで登場。
時代はハイビジョンなのに白黒(テレビ)芸人と呼ばれたりしてますが
口々に「鉄人28号」「月光仮面だ」と白黒作品をあげるボーイ衆にまじって
「エデンの東。エデンの東」と乗っかってくるオーナー。1人だけ映画ですよー。
テレビ番組じゃないのがオーナーらしいなぁ。
……でもこれってモノクロだった?カラーだったような気がするんですけど…。

密かにVIPルームとかトークを期待してたんですが、今回はしずちゃんプレゼンツのクイズメイン。
メインというか、それだけだったけどさ。
まぁ…チーママほどトークも弾まなさそうだしね(苦笑)
前もってしずちゃんが答えた回答を従業員一同で当てる…という「100人に聞きました」ならぬ
しずちゃんに聞きましたクイズ。
ぶっちゃけ、クイズそのものはそんなに面白くない(こらこらこらー)
しかも司会進行まかされた河本くんのテンションが無駄に高くてちょっとゲンナリ。
クイズ外れた罰ゲームで従業員の誰かの「恥ずかしい過去映像」を披露…てのも
どうせオーナーのなんて流れないんだろうなぁと思って見ておりました。
最初に流れたのも友近ママの昔のCMで、笑った後で昔は大変やったねぇ…なんて思ったけど。
…ここで「企画考えたの?」と本気でママに聞くオーナー。これこれ、いくら地方CMだからってそんなことあるかい!(笑)

しかし、ゴロバーはオーナー(とオーナーファン)の扱い方をわかっております。
2門目の罰ゲームで16年前のオーナーの雑誌記事が出たよ!
うひょー。16歳のオーナーですよー!
「前歯の真ん中、虫歯なんですよね」…そら恥ずかしいわ(笑)
あぁかわいい(イヒ♪)。
写真はあどけないのにインタビューは流石イナガキです(笑)
「女の口説き方」って。16歳のピチピチのアイドルにそんなこと聞いていいの?
それに答えるゴロさんもゴロさんやけどね。
そうか、押しの一手か。

突然「私とゲームで対決や〜」と言い出すしずちゃん。
しかもオーナーと1対1でテーブルクロス引き対決とな。
…いきなりハードル高いゲームだしてきたよ。
オーナー「初体験です」なんて言ってますが……あれ?昔やったことありませんでしたっけ?
ええと…あれだ。舞台「七色インコ」でやってたって話を聞いたような気が。(私、観劇してないので)
進行予定では成功するはずのしずちゃんが失敗して、プレッシャーのかかるオーナー。
「できるような気がしてきた」といつものごとく、どこから出てくるのか根拠の分からない自信が溢れてきますよ。
それでも真剣に挑むオーナーに見てるこちらも緊張………成功したよ!かっこええ!
こんなん見せられたら惚れちゃうじゃん。んふふ。


前3回が大阪ロケで、久しぶりだったスタジオ内収録ですが、
なんだか3年目の方向性が見えたような見えないような今回。
まぁ、ある意味スペシャルですからねぇ。
これから「出戻り」と言うからには、しずちゃんも準レギュラー復帰でいいのかしら。
それよりチーママは次回出勤するのか。それが気になります。

そういえば河本くんとしずちゃん主演のドラマの告知もありましたな。
もしかしてオーナーが特別出演……て話もちょこっと期待してたんだけど、何も言及してなかったな。
いや、別に出ても出なくてもいいんだけどさ。




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2006年11月06日(月) Obrigado(スマスマ)

そういえばジャニwebのスマブログ・イラストとも4周目に無事入りました。
いやぁ。始まったときは「ツアー中だけだろう…」なんて思ってたもん(苦笑)
しかし先週金曜日に剛くんのブログを見て驚いた。
え、絵文字つかってるよー!
今まで使ってなかったのに…木村くんの影響ですか?
これでもしゴロさんまで使い出したらどうしよう………と、今週の金曜日が待ち遠しくもあり、恐ろしくもあり。



「スマスマ」
・ビストロ
都古ちゃんとお母さんがやって来ました。
僕はデザートを作りました。
僕とゴロウさんは負けました。

……ひとつわかったのは、お母さんはゴロさんに興味がないらしいということですな。
や、いいですよ。人それぞれですから……ね。
「わからない」というのは"とらえ所ない"てことかと思ったら、その後の言葉でそういう意味じゃないんだなと。
あぁ、ここでも"オチ"扱いなんだなぁ…てつい寂しく思っただけです。
(いかんなぁ。ワタクシがイナガキびいきとはいえ、被害妄想かもしれん)
でも思ってたより結構カタイ人なのかも。見た目とかの印象からヤワラカイ方かと思ってたんですが。
意外とストレートな物言いをされる方なのかしら。

しかし中居くんは何ゆえゴロツヨペアを次課長呼ばわり。(うん?)
唐突すぎてちょっと不思議。


・報道記者ナマイ
中居・慎吾の組み合わせならではのテンポの良さが出てましたなー。
面白いっ。
しかし本家から怒られないかしらね。
この先、本家本元の番組見たらナマイ思い出しちゃって笑ってしまいそうだ。

ナマイの横顔、それも目の辺りがけっこう好きです。


・くいのり
動物のくせにいいホテル泊まってるなー。
ライ太は長渕好きらしい…と(メモメモ)

そして今回もゴロ美姐さんのノリツッコミが楽しそうな剛くんに、見てるこちらも楽しくなり
マイペースなムツゴロウさんに癒されます(え?)
鹿の年齢を調べるには…の話題に困ったような2人(笑)
ムツゴロウさんに邪気がないだけに、どう反応していいかわからないもんねぇ。


・セルジオ・メンデスと競演
いやいやいや……、なんでこんなに凄い方がゲストに来られるんでしょうか。
一応バラエティ番組なのに。「ミュージックフェア」じゃないですよー(笑)
ふと思い出したんですが、「ジャスティン・ティンバーレイクがゲストに来た」という話を結構前に聞いたんだけど…出ましたっけ?
出し惜しみしてるのかな?
いや、別にファンでもないけどさ。

英語のお歌でも大変なのにポルトガル語(?)を歌うはめになったスマさん達。
苦労してそうやねぇ。
でもゴロさんはボサノバを聴き慣れているせいか、それほど違和感なかったような気が。
木村くんはさすがに「何でも器用にこなす」人ですから、これまたいい感じで。
ただ、個人的にはラップが入るアレンジはいらないんじゃないかと。
最近はセルジオさんもあーいうのをやってるんですかね。ふーん。
スタンダードな方が好きです。

曲の終わりで2人で向かい合って楽しそうに踊ってるキムゴロ。
ゴロさんはともかく木村くんたら、となりにきれいなお姉さんがいるのにさ(笑)
ゴロさんの方が好みのタイプっすか?(こらこらこらー!)
…よた話はおいといて。ここが今日のスマスマで一番のツボでございました。




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2006年11月02日(木) 大阪珍道中・第3部(Goro's Bar)

当地ではストスマは週一回の放送なので日々レポにお世話になっております。
今週はゴロさんのお当番で、水曜日にはジャニwebのスマブログについての話題。
「真○かおりを狙います」とやる気まんまんのゴロさん。
ちゃんとファンの知りたがってることがわかってて、そのニーズに応えようと考えて書いてるそうな。
……兄ちゃんズに聞かせたいですなー(笑)2人とも見習ってくれ。
だったら5週に1度じゃなくて、毎週書いて下さいよ。何なら単独のコーナー貰っちゃいなよ。

やっぱり文章を書くこと嫌いじゃないんですね。
だったらエッセイをまたやって欲しい。できれば女性誌じゃなくて月刊の文芸誌とかで。
どこかの出版社さん、オファーしてくれないかしら。



「Goro's Bar」
とうとう大阪珍道中も最後です。
今度はオーナーの大阪(吉本)のお笑い特訓の回でございました。

いくよくるよ姐さんの勢いに圧倒されてるオーナー。
厳しい指導にも関わらず「どやさ!」の手の振りが出来てないオーナー。
ずーーーっといくよくるよ姐さんから頂いた本を手放さないオーナー。
1人アウェーで関西ノリについて行けなくて逆ギレするオーナー。
コテコテの浪速のお笑いにぐったりしてくるオーナー。
関西弁の発音があやしいオーナー。
………バタリ(倒)
たった30分でなんど萌え死にさせるつもりですかー!

まずはママと合流して「ミス大阪」をスカウトすべく、「ミス大阪」というお店へ。
歴史あるグランドキャバレーで、それこそ昭和初期の雰囲気を感じるモダンな店内。
こんなところって当然ながら入ったこともないし、テレビで見られただけでも貴重な感じがします。
そこでゴロバー一行にNo.1・No.2というふれこみのいくよくるよ姐さんが乱入。
のっけからコテコテの浪速のお笑いに、あぜんとしてオーナー1人だけノリきれてません。
それでも基本、お笑いは嫌いじゃないので「どやさ!どやさ!」の輪に入ろうと努力してみます。
…入れません(笑)
くるよ姐さんに厳しく指導されてます。
いくよ姐さんに優しく手の動きを教えてもらってるのに、出来てないよー(爆)
あぁ、こうやってイナガキ独自解釈の振り付けが生まれるんだなぁ…と思ったり。

「漫才もあまり見たことない」と言うオーナーは大阪のお笑いのお約束がわかりません。
習うより慣れよ…で、ボーイ衆にお手本を見せてもらい
ついにオーナーも新喜劇のノリに挑戦です。
「こんなに緊張したことない!」と言いつつ、なんとか新喜劇のボケをこなすオーナー。
…言ったあとに照れが入ってますよ(むふふ)
それがまたかわいいんですけどねー(はぁ…)

理屈っぽいだけあって、大阪のお笑いのお約束(誰かがボケたら、周りはズッコケる)を
こと細かく分析するオーナー。
でも理解しても実践できないのが"らしくて"萌え。

「スカウトするならもうちょっと若い子を…」とキャバレーからワインバーへ移動です。
…しかし前回の食い倒れツアーといい、あちこち移動が大変だろうなぁ。
ここでお馴染みイナガキびいきのマナカナちゃんと再会。
オーナーったら、マナカナの2人が関東の人と思ってたとな!?
「僕だけ関東なの?」と軽くショック受けてるオーナー(笑)
「何なの、このアウェイ感」と圧倒されつつも関西弁クイズに挑戦します。
"ふたかめ"は知らんかった。"モータープール"と"フレッシュ"は聞いたことあったけど。
そんな関西弁談義で周りが盛り上がってるのが、ちょっと面白くないオーナーは
とうとう「(関西人で盛り上がれて)関東の人が知らない感じがうれしいんでしょ?」
「ホーム感出しちゃって」「いつも東京で味わってるからって」と軽く逆ギレしてます(笑)
わー、珍しい。拗ねてるオーナーだよ。毒づいてるよ。
ラジオじゃ時々こういうのを見せるけど、テレビじゃ珍しいもんなー。
…よっぽど悔しかったとみえる(笑)
でも朝から1日中ロケで、いい加減疲れてきてたのかもね。

そして何時もの実演問題形式を関西弁でチャレンジ。マナカナ相手にオーナー悪戦苦闘。
「関西弁の役が来た時に演じられるように」なんて言ってますけど……
やっぱり怪しい関西弁です(笑)しかも焼けくそ。
イントネーションだけじゃなくて、言い回しさえも怪しいよー。
ええと、関西弁の役は来なさそうだな…(失礼)
でもいくよくるよ姐さんをはじめ、大ウケしてたからお笑いとしては合格やね。
そんなこんなで、今回は終始いじられっぱなしのオーナーでした。

さて朝出発した道頓堀を眼下に見下ろすお店からゴロバー一行でエンディングです。
オーナーも言ってたけど見てても「濃く」感じるんだから、収録してた御一行にはかなり「濃かった」1日でしょうねぇ。
デート企画に食い倒れツアーに関西ノリ講座と、朝から晩までロケだったし。
大阪久しぶりの次課長も、実はオーナーと同じく大阪経験の少ないシャカも
いささか食傷気味になってたり(お疲れさま)。

で。最後にオーナーから重大発表。
今回でゴロバー100回。
…て、ことはスペシャル2回はカウントに入れてないってことかな?
wikipediaにゴロバーの詳細なリストがあるんですが、それによると確か前々回ぐらいが100回目で
でもその時は何もアナウンス無かったから、特に公言しないのかなー?って思ってたんですが。
公式的には今回で100回目ということね。
何はともあれ、めでたい(パチパチパチ)
「細道」「ソナタ」と1クールで終わってた後に始まった「ゴロバー」。
始まった当初は…どうなっちゃうんだろ…と思ったのが、数回目に手直しがあって、がぜん面白くなり、
2年目の時間昇格・リニューアル時には、ゴロマニアの間に非難轟々の嵐が吹き荒れたこともありましたな……。
チーママがいなくなって、戻ってきて(復帰でいいんですよね)。
そんな紆余曲折がありつつ100回。
すっかりオーナーの憩いの場として(笑)定着しました。
願わくは、ゴールデン昇格しないで、変にバラエティ慣れなどせずに
細く長く続いていただければ良し。
あとはたまにはグラビアアイドルを呼んで下さい。オーナーの食い付きが違うんだもん(笑)
それとチーママには皆勤してもらって、整形外科医はもう使わなくていいんでね。

100回のお祝いは東京で…と帰ろうとすると浪速のお笑いがダメ押しされます。
「お祝いにー」と聖子ちゃん物マネの方が乱入。
いきなり手にキスされそうになったりして、さしものオーナーも引き気味です(苦笑)
ここでの手の振り払いかたの激しいことといったら。身の危険を感じたのね。
すかさずガードに入る河本くんと、「危なー!」と目を丸くしてオーナーを覗き込む井上くんがツボでした。
…最後までお付きの衆は気が抜けません。プリンスの貞操の危機ですもん(コラコラ)。
とうとうオーナーは、ずーっと付いてきてたらしい天津・木村くん(すっかりオーナーのお気に入り)に〆めを任せてしまいます。
ゴロバー100回目のエンディングが聖子ちゃんと橋幸夫の物まねって!
それでいいのかゴロバー。
…オーナーが大ウケしてるから、いいか。




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