何をするにも自分というモチベーションしだいであるのはいうまでもないけれど、
そのモチベーションっていうのは、自分自身の気持ちしだいで、なんとか上下させることができる。
まあ、もちろん、限界はあるけどね。
つまり、自分のココロひとつで前向いたり、後ろ向いたり・・・。
「何をあせってるの?、何であせってるの?、今のままで何が不自由?」って自分に冷静に言い聞かせる。
そうすりゃ少しは好意的に自分を見ることだってできる。
結局は自分自身のことなんです、おそらくね。
自分自身をいかに信用してやれるかっていうことと、黙って見守れる、静観できる懐の深さが、結果を導くのでしょう。
僕は、備え付けられたお膳を「へい!」って感じにいただくキャラなんかじゃない。
狩人として、狩猟しなきゃだめなんです、狙いを定めて、決してそれをはずさない、そういう正確性が必要です。
逆に狩人として、本当に獲物がくるまでは、銃口を標的に向けてはいけないんです。
まあ、いろいろと考えてみたりする上で、僕はいつもそうなんだけど、
自分の思うとおりの線路に思惑が行かないと、いやになっちゃうっていう傾向にあります。
どこに落ちてくるかわからない、外野フライであっても、「きっとこのあたりでしょう」って
ボールを見る前から勝手に予測を立てて、そこしか見ようとしない、そんな傾向にあるんじゃないのかな?と思います。
まあ、そういう傾向にあるときに、何かを追い求めようとしても、それは結局のところ、思いっきり独りよがりの
最低な野郎にしかならないでしょうし、独りよがりのマスターベーションみたいなものではないか?って思えてきて。
う〜ん、そういうときに、自分自身のとるべき行動ってなんでしょう?って考えてみると、
オールのないボートで暴れるよりは、潮の流れを冷静になって読み取って、そこから生じる方向性を見るべきではないのか?と。
目先のことではなく、もっともっと先のことを想定して、そこに生じるもっと大きな結果を手にするために、
いま、この瞬間をいかにすごすかって言うのを考えないとね。
そういうことを総合的に考えるとですね、今の僕はもっともっと視野を広くもって、
いつ、どこで、なにを、だれが?
なぁんていうことをしっかりと考えるべきだな、と思います。
人にいわれることって言うのは、自分よりはるかに自分のことを客観的に見てもらった結果ですから、
時には、黙って従うときでもあるとは思うんですけどね、
以前、森くんに「何をあせってるねん、別に恋愛なんてもっと先でもええやん」っていわれたことがあって、
そういわれたときは、「そうはいえども、縁あってのことですから、あれば飛びつきたいです」って思っていたわけ。
でもね、今になって思う。「伴うものがなければ、または欠損していれば、そこに100%の成果は発生しない」って。
だったらね、もう少し僕は地固めをするべきではないのかな?ってね。
2004年06月28日(月) |
足踏み?、後ずさり? |
最近、身の回りが本当に色恋に満ち溢れてきてます。
そういうときってありますよね。
あいつにもこいつにもっていう瞬間がね。
で、まあ、僕の身の回りもそういう感じでいい感じに周りの人たちにいい話が来始めているような気がするんですけどね、
自分だけいまいちその波に乗り遅れているような気がしてね。
なんていうんでしょうか?、別に何もご縁がございませんとか、そういうわけでもないんで、
それなりにお話もあったりとかするんだけどね、どうも自分の中では、リズムに乗れてないような・・・。
恋愛なんて、一人でするものではありませんから、こっちの思惑通りにも行きませんし、相手の思惑通りにも行きません。
そうはいえども、自分なりになんとなく描いた「ライン」から、思いっきりずれていたりすると、ものすごく不安になったり。
まあ、森くんに言わせれば、「それはすでに恋」ということなんでしょうけれど、
自分の中ではまだそこまでの意識にはあらず、って感じで。
あと、周りがものすごくいいように見えちゃうとかね。
たとえば、金曜のコンパで森くんがいいなぁ〜っていい、コムコムが電話番号を聞いていた子、
いまさらになって、キャラ的にはええんちゃう?とか思ってみたり。
う〜ん、自分が自分でもよく理解できなくなってます。
どちらかというと、いまは自分の将来や、自分の今ある体調を最優先に考えて、そのあとでいいようなことが
いまや勝手に僕の中ではかなり優先度が上がっていたりしてます。本当に何を考えているのかしら?って感じです。
でもね、そういう自発的なことに無理やり抑制はかけるつもりはないんですけどね、
「でも、初めて会ったときに、会話のテンポが合うって言うのはなかなかないよ」っていわれることに関しては、
うん、まあ確かにねって感じ。
でもさ、最近なんとなくわかってきているんだけど、僕ね、大勢でいるときや友達といるとき、めっちゃおしゃべりだけど、
彼女といるときって、どっちかというと聞き手なのね。
物静かな人ってどうなんでしょう?って気がする。
どちらかといえば、僕は疲れるのを覚悟で振り回してくれる人を求めているのかもしれません。
こっちがいうことに「うん」「うん」って答えてくれている、そんな子に何を求めるの?って感じかもしれません。
本当によくわからないんです。でもね、周りの人たちには「違いのわかりやすい男」で有名なんです。
そうかと思えば、「はるいちばん」のママからは、「のぶさんは、一番恋愛が難しいはずやわ」といわれてるし。
最近、僕が思うことは、今、あせってすることはないし、一番つかみやすい藁をつかむのではなく、
確実に自分を方向付ける藁を、しっかりと見極めてつかむことでしょ!っていうこと。
押してばかりではなく、引いてみて、相手を見るのも大事だし、押しても引いてもリアクトすることがなければ、
それはそれまでってことです。
大事なのは、自分を自分らしくあることのできる空間を共有できるかどうかってこと。
相手に対する壁を完全に破壊することは決していいことだと思わないが、乗り越えることのできる程度の壁なら存在すべきだと、
僕は思うんですけどね、どうでしょうか???
2004年06月27日(日) |
Peaceful Sunday |
今日はぶうやんの手違いのおかげで、ヨットの予定が見事になくなってしまい、お昼まで爆睡してました。
10時間近く寝ましたね、こんなの久しぶりです。
週末に気分転換に遊んでさえいれば、気持ちも晴れて、体調の部分でメンタルな部分でかなりリラックスできるのかな?なんて
そんなこと思ったりしているんだけどね、やっぱり身体の疲れは早々感嘆には抜けるものではありません。
熟睡しているつもりですけどね、そのおかげか?身体の疲れはどっと出ていますし、肩の周りがパンパンに張ってます。
まあ、今日はゆっくりと休もうってことでね・・・。
もともとヨットに行くつもりで、両親がふくちゃんの家にお野菜持っていったら?って用意してくれているのがあって、
それをドライブがてら、池田まで届けようか?と、夕方にふくちゃんの家まで。
ふくちゃんの家にもっていって、お茶をご馳走になって、それから3時間ほど長々とお話しちゃいまして・・・。
もう19時を超えるってくらいに、ポセイドンから電話があって、
「まきちゃんと夕飯食べに行くけど」って連絡で。
じゃあ、いきましょかってことでふくちゃんの家をあとにして、ポセイドンとなかちゃんを迎えにいき、
まきちゃんを拾って、ピロシを拾って、5人で芦屋にあるベトナム料理屋さんへいこうってことに・・・。
結構閑静な住宅街って感じの街並みの角に突然明るい場所が見えて、そこがそのお店なんです。
名前が、Saigon Paris Gardenってお店です。
ベトナム料理ってのをまともに食べたことのない僕にとって見れば(タイとかはあるんだけどね)、かなり興味津々なお店です。
いっぱいみんなで食べたんだけど、その中で特においしかったのをご紹介!
イカがいっぱい入ったカレー、これはめっちゃおいしかった。辛いというわけではないけど、汗がどんどんとでてくるって感じ。
マジでうまいわ、こういうカレーってなかなか食べれないものね。カレー好きにとってみれば、たまらない逸品だわ。
それと、スリッパロブスターのトマトソース。これはトマトソースが本当においしかった。
結局僕ら5人で10品くらいは食べて、マキちゃんとピロシとなかちゃんはビールも飲んだけど、
一人当たり2500円もしないくらいの安さにマジでびっくり!です。
食後、5人でお茶しようってことで、西宮浜の「Mother Moon Cafe」にいきまして、
まったりとお茶をしたわけ。
ポセイドンとなかちゃんは今週と先週で
双方のご両親に挨拶も済ませて、あとは結婚への準備に入るだけって感じなのかしら?
遅い遅いと思いながら、ようやく身内で結婚するのが現れますね。
来年は2年ぶりに結婚ラッシュが訪れそうな予感です。
まあ、彼らはすでに老夫婦波の熟練さを持ってるけどね・・・。
なにはともあれ、おめでたい!ですね。
2004年06月26日(土) |
雨でもバーベキュー! |
今日はバーベキューだったんだけど、家を出る時点でものすごい雨で、僕がコンロとかテーブルを用意しなきゃいけなかったんだけど、
それを車に積み込むことさえ、いやになるくらいの、そんな土砂降りの雨で・・・。
本当にいやになるくらいの雨です。「雨降ってもできるところにしたから」なんて自分で言いながら、
「やっぱり、やめにしませんか?」って言い出したくなりそうなくらいの雨。
まじでこんな雨、この瞬間に降らなくてもってくらいの雨。
まあ、そんな中、ガッツで準備をして、出かけたんですけど、
僕はピロシを迎えにいったんだけど、昨日がかなり深酒だったみたいで、相当なグロッキー状態で。
森くんが、ぶうやんとくーるを迎えにいっていて、女の子たちは女のたちで集合して、向かっているようで・・・。
10時50分くらいに、コスタモール二色浜に集合して、そこにある「マックスバリュー」でお買い物。
今日は男子5人、女子5人の、他人様からすれば「めっちゃええ感じのバーベキューコンパ?」っていわれそうな会です。
でもね、女の子の方の3人と、男子の3人(森くん、くーる、僕)は、何度か遊んでいるし、別に色恋とかそんな関係でもないし。
みんなでお買い物、お肉やら、焼きそばの材料やら・・・。裕美ちゃんと、のぶよちゃんが家で野菜を切ってきてくれていて、
おかげでめっちゃ助かりました。
バーベキューのときって、場所柄、野菜を切るにしても、水は大丈夫かな?とか、包丁は?とか、まな板は?とか結構気にすること多いから。
しかし、バーベキューのときのお肉ってどれくらい食べれるものなんでしょうね?
いつも適当にチョイスして買っていたんだけど、これくらいで買うといいですよ的な目安があればいいのにって思いながら、
いつもいつも適当にしか買わないし、目安も見つけないし・・・。いい加減、学習しなきゃいけませんね。
僕らが今回バーベキューしたのが、二色浜で、ここであれば上を高速道路が走ってますから、雨が降っても大丈夫な場所なんです。
隣に小さいながらもアウトレットモールがあって、そこにマックスバリューっていう24時間のスーパーマーケットがあって、
そこで買い物して、そのまま浜辺にいけるし、アウトレットモールのパーキングに車止めていけるから、
パーキングの代金もかかりませんし・・・。
バーベキューは、本当に「めっちゃ普通」に行われました。
何事もないように10人が集まって、バーベキューを行う、みたいな感じです。
炭をおこして、網の上に肉を置いて、焼いて食べて・・・。
新しく来た女の子の名前もわからなければ、男子で初参加のぶうやんとピロシが自己紹介することもなく、
(まあ、そういう時間を作ってあげない僕らに問題はあるんでしょうけれど)
めっちゃ普通にバーベキューを楽しみましたね。
そして、意外に「これくらい楽勝や!」っていっていたお肉の量が全然多かったようで、
思いっきり食べると思っていた量からす区内寮を焼くだけで、みんな食べなくなっていて・・・。
せっかく女の子たちが切ってきてくれたお野菜も、食べきれない状態でとまっていて。
やはり思惑とはズレるくらいに、われわれの食欲って言うのは落ちるものなんでしょうかね???
僕は?っていうと、焼いている側だったものでして、いつもそうなんだけど、焼く側になるとあまり食べないんですよね。
お酒は?っていうと、これまたあまり飲むことなく、今日のバーベキュー前半戦は意外や意外、おとなしいスタートだったんでしょうね。
食事が大方終わってから、これがもっと意外だったのが、まったりとしながらもみんなでこれといって盛り上がる話題がないままに、
うだうだと会話がずっと交わされ続けたことかな?、意外にこういう時ってバーベキューが終わったあとに、
することがなくなると、だんだんとだれてきて、本当にすることがなくなると「もう帰ろう」って誰かが言い出すっていうのはあるけど、
そういうのもなく・・・、なんだかだと夕方まで・・・。
いのぐっちゃんがワインを調子よく飲み続けていたので、今日も暴れるのか?とか、ちと期待してみたりしたけど、
別にそこまで酔うことなかったし、本当に適度に楽しく、そして面白くって感じですね。
途中で公園にある、ブランコとかに乗ってみた。
マジで久しぶりで、ブランコなんていったいいつ以来かしら?って自問自答しても答えが導き出せないようなくらい。
久しぶりのブランコで、みんなでどれだけ高いところまでこげるか?っていうのをやったんだけどね、
久しぶりだからか?、大人になっちゃったからか?、こいでるとマジで酔ってきて・・・。
よっている自分にいささか悲しくなってしまう、そんな僕だったんですけどね・・・。
まあ、いろいろとやりながら17時ごろになったんで、解散して岐路に着いたんですけどね。
バーベキューってやっぱ、楽しいですよね。今度やるとすれば、できることなら雨以外がいいですけどね。
2004年06月25日(金) |
ラ〜フランスゥ〜♪、ラフランス♪ |
今日は週に1回の歯の検診にいく日でしたけど、今日はなぜか?いつもいる受付の女の子がいなかった。
結構可愛いんですけどね、ちょっぴりエッチな顔つきで、笑うと目が線みたいになってしまう子。
「やれやれ」とわけもわからないため息をつきながら、診察。
あと2回くらいで終われそうなんだけどね・・・。
今日は、ピロシ主催のコンパです。
場所は、はるいちばんで。
まあ、こんなことはいつかあるとは思ったけど、自分たちのホームグランドでコンパするとはね・・・。
場所が場所なもので、男性は現地集合で。
そして、今日の男性は、森君とコムコム。
女性は、ピロシがバーで知り合った女の子の知り合いたち。
まあ、暢気に待っていたら、ピロシが登場し、女の子たちが登場し・・・。
女の子とたちを見た最初の僕の感想は「へぇ〜」って感じ。
のちのちにみんながいってましたけどね、「4人ともきれいだったよねぇ〜」って。
でもね、僕にはあまりそう思えなかった。きっと、誰もタイプの女の子じゃなかったんでしょうけれどね。
まあ、そんなわけで、遅れてきた森くんとコムがそろって4人同志のコンパスタートです!
でも、いきなり初対面で座って、向かい合わせて二、男子4人、対面で女子4人って難しいですね。
とかいいつつ、傍目からすると相当手馴れて話しまくってる兄ちゃんのように見えるんでしょうけどね、僕は・・・。
4人の女の子のうち、幹事していた女の子は恋愛対象がいるらしく、まあ3人vs3人ってのが本当の姿みたいなんだけど、
3人のうち、みんなが一番きれいな感じの子だっていっていた子が全然こっちから会話しない限り話すことのない子でしたね。
しかし、思うんですけどね、大学生のころとかは、コンパとか言ってもほとんどが男子主導で動いていたような気がするんだけど、
社会人になってからは、どっちかっていう感覚はなくなって、ある意味で言うと、自分のプレゼンをやってるって感じが
多いような気がする。何が言いたいかっていうと、黙って待っているところで、ある程度の年齢になると、
顔だけじゃ、とてもじゃないけど飛びついてくれませんよ、ってことですわ。
4人の女の子の中に、ちょっとぽちゃってした女の子がいて、順列をつければ男子に4人中4番目っていわれそうなんだけど、
その子が本当に話が面白くて、まあキャラ的なものもあるんだろうけどね、すごく盛り上がってたのね。
それだけで「この子、別に先を考えるタイプの子でもなんでもないけど、今度飲むとき呼んでみたいね」とか思うもの。
それに比べて、まあね、性格とかもあるから、一概には言えないとは思うんだけどね、
自分から参加しましょう!って感じがします。たとえ、「私、人見知りするんです」っていう人でも、その殻を破らんばかりに
「今日の私はいつもと違う!」くらいに、飛び出さなくちゃ!
で、そんな殻を破ってしまった男が僕らのならびに座ってまして、
そんな男の名前は、コムコムなんですけどね、
最初、めっちゃテンション低めで、「ちゃんとついてこいよ!」とかいってやりたいくらいなんだけどね、
「もう少し飲んでみたら、テンションあがるって」とかいいながら、本人がオーダーする前に次のドリンクをオーダーして、
飲ませていたら、だんだんと饒舌になってきて、いつものコムみたいになっていて、トーク全開になってきていて、
話の中心になっているのはいいんだけど、こっちが話すネタにはまったく反応せずに、自分の話が全開、
男の話に耳を傾けないならまだしも、女の子の話にも耳を傾けなくなっているときも会って、
「めっちゃ流されてるぅ〜」って女の子が言ってるシーンもあって。
やばいな、こいつって思っていたら、最近の彼の流行なのかどうかわからないけどね、
「キレ芸」に走り出して(キレ芸ってなにかっていうと、一人ぼけ突っ込みみたいに、自分で振ったネタに対して一人でキレたりするの)、
それが明らかにタイミングが悪くて、どこでキレてるのか、何にキレてるのか、よくわからないし、挙句にそのすごんでいるのが
完全にずれているような気がして、場が思いっきりしらけてしまっていて・・・。
それをコム本人が自覚しちゃうと、いきなりへこんで、言い出したコトバが、
「ああ、僕、ラフランスなら帰りますから」
いってる意味がよくわからず、みんなで「はて?」って顔をしていると、
さらに口調を強めて、「ラフランス、日本語に訳すと???」って続けるの。
「洋ナシ」
ボソッと女の子が答えると、「そうそう、洋ナシだよね、洋ナシ」ってコム。
「僕、用なしだったら帰りますから」
なんていうのよ、これが。マジで見ていて、「あ〜、やっちまったよ、一人で空回り〜」って感じで、
僕、そういうのって一番嫌いで、1時間かけて楽しい雰囲気を作っても、最後の最後でこんなことされたら、
女の子たち、家に帰って今日の振り返っても、頭の中にあるのが「ラフランス」なわけでしょ?
そんなの馬鹿らしくてね・・・。
女の子たちが帰った後で、やたらめったら反省しているコムですけどね、
自分自身が盛り上がれなかっただけならまだしも、一人で立ち回りするだけして、
最後に空回りして、「僕だめですよ、本当に・・・」とかいわれると、マジで腹が立ちます。
コンパに来れば、必ずといっていいくらいに女の子から電話番号も聞いて、
まあ、それがその先につながっていけるかどうかは別にして、十分に楽しんでいるやつに
こんなことされたら、なんだか、同じ入場料でも全然元が取れた人と、そうでない人の違いを見せ付けられているようでね・・・。
僕、コンパでそういう風に個人的に狙い定めるタイプじゃなくて、どっちかって言うと今日来たみんなが楽しく過ごせますようにって
そういう空気を作るのが好きなだけに、本当に腹立たしかったですね。
まあ、僕がキレる前に、森君がキレていたので、僕が怒る必要もなかったんだけどね。
そんな大人気の女の子、結構力の入りようが伺える衣装でしたね。
お酒を飲んで、体全体が赤くなってしまう、そんな「うぶ〜」な女の子に久しぶりに出会いましたね。
今日は転職コンサルタントに会いに行きました。
元々、転職活動を完全に休止しようと思ったんだけど、今日職場で起きたことを起因として、
とりあえず、できる限りの範囲で転職活動をしようって思いまして、その旨話しに行ってきたんです。
まあ、この体調ですから、今日もそうだけど、信号わたろうと奪取しただけで白目をむきそうな感じになり、
マジでふらふらって感じで、こりゃ、重傷やな・・・と思いつつ・・・。
てなわけで転職活動は、これから今の仕事が稼ぎ時っていうのもありまして、それほど頻繁にもできませんから。
アドバイザーにも「体を治すことを最優先しますんで」って伝えて・・・。
そんな中、「営業職にとらわれずに、探しましょう」といわれて。
どんなの?っていうと、まあ簡単に言うと、会社の中にいながら、戦略戦術を考える側の人になるってこと。
一度体をこわしているので、どれだけ治癒しても限界点は今までより下がっているという判断の元での提案ですけどね。
まあ、そっちの方向も含めて、じっくりとやりますわ。
転職理由・マジでこのままやると、体がやばいから(実体験済み・・・)
まあ、職場で起きたことは何か?っていいますとね、
今週の月曜に「こんなことやってみたらどうやろ?」って所長が言い出したことがあって。
「みんな、忙しいからアプローチできる店からやってくれ」っていっているのにもかかわらず、
今日になって、「おまえら、なんでできてへんねん!あほかぼけか!」と言い出したあげく、
一番若手の子に、「おまえが一人でできへんのやったら、俺がいいにいってやろか!」とか言い出して、
僕らは内心「ああ、また始まった・・・」って思って・・・。
結局のところね、サブ企画のようにして始まってるのに、僕らは全く知らされないうちにメインになっていて、
それを実行できてないやつは、売り上げを取る気がないだの、実行力が薄いだの、いいたい放題いわれるわけですよ。
これって、うちの上司の悪いところなのね。
だって、知ってるのは上司だけで、僕ら知らないんだもの。
準備はしてますよ、でもね、いわれてすぐに完成するって訳じゃなくて、
趣旨説明して、理解してもらって、売り場の作り方提案して、そういうことをしている最中だというのに・・・。
若手の子は、「担当店全部売り場作れたらメールしてこい!」っていわれていたようで、
「夜中4時にメール何通も送ってやろうかな・・・」ってつぶやいていた。
「俺たちはチームや!、チームワークで仕事するんや!」とほえていた上司が、
一番チームワークを乱しているという現実もあるようです。
上司に猫なで声、部下に怒鳴りたい放題、絵本に出てきそうな「だめ上司」になってしまってますよ、ほんとに・・・。
上向いて仕事してるから、自分の下がどうなってるかどうかをみることができなくなってるというか・・・。
冷静なときはいいんですけどね、ちゃんとみれるから・・・。
まあ、でもこんなこと、うちの事務所に始まったことじゃないし、いけいけどんどんのこの会社、
やっぱり長い間いるところじゃないですからね。
自分自身が納得できるところを見つけたら、そっちにいくべきですよ、本当に。
今日知ったんですが、今月いっぱいで堺で勤務していたときの上司が退社されるんです。
本当にいい人だったんですけどね、いささか本部のものとしてお店側の視点を持ちすぎた?といわれてしまうのかしら?
でもね、そういう人が最終的に本物として残るんですけどね。
今のこの会社に、そういう人をきちんと評価してあげれる環境はないんですよね。
今日も病院へ行って来ました。
脳波を調べる、とのこと・・・。
脳波って?って感じなんだけど、通された部屋は窓もない、小さな部屋。
頭のいろんなところをアルコールで消毒されて、何か線みたいなのをくっつけられて・・・。
「ベッドに横になってください」っていわれて、横になると、「暗くします、合図にあわせてください」っていわれる。
部屋は暗くなり、しばらくは何もなく時間が過ぎる。
そして部屋が暗くなった瞬間に僕は強烈な睡魔に襲われる。
横になる=寝るっていう図式ができあがってる。
疲れているとかそういうことではない、きっと横になるという行為そのものが、睡眠につながるんだろうか???
「はい、大きく呼吸して」
そういわれてから数分間、大きく息を吸い、そして吐き、それを繰り返す。
これは結構疲れるものだ。
何もせず、暗闇の中で大きく呼吸したり、ふつうにしていたり、そんなことを繰り返し、
結局それを約45分程度。
僕はおそらくその途中で、どうしようもなく深い眠りの中に陥っていたかもしれない。
いや、そうでないかもしれない。
その場にいた医者は何も言わないからわからないけど、きっと寝ていたのでしょう。
その証拠に、意図しない睡魔に強烈におそわれたときに体に残る、どうしようもない虚脱感だけが僕の中にあったもの。
それはまるで、僕の裏面にいる「なにか」が僕の意志とは関係なしに僕の中をかき乱すだけかき乱して、
笑いながら去っていくような感じである。
虚脱感全開の僕に「はい、これでおしまい、まだ内科に戻って」と現実に呼び戻される声が後ろからして、僕は気怠いままに、
内科のあるフロアまでとぼとぼと歩く・・・。
その後、今日から丸一日、心電図を計る機器を身につけるっていうんで、その処置をしてもらって・・・。
いくつもの、心電図を計測するもの(低周波治療器のペタリと貼り付けそうな感じのものににている)を体に貼り付け、
計測データを読みとる機械を首からたすきがけで提げて帰った訳なんだけどね、
やっぱり、体に何かがまとわりついているこの感触は何ともいえませんね。
まるで、ドラマにあるように全身にダイナマイトを巻き付けてるような感じです。
まあ、ダイナマイトなら、見てびっくりですが、僕の場合、くっついているのをみて、びっくりはしないけど、
その後ろに見える、おなかみて、「やれやれ」と思われるかもしれないけどね・・・。
いま、最大の問題は、こんなもとをつけたまま、ちゃんと寝れるのか?ってことですわ・・・。
(まあ、心配しなくても、横になれば、寝てるんでしょうけどね・・・)
今日、マンションの公庫からの借り受けの契約をしてきました。
以前に公庫からの借り受けの承認をもらっていたのだけど、実際に融資するために、実印押して、とかいう段階は、
今日という日でようやく・・・ってことです。
しかし、思うのが、不動産を買ったときにかかる様々な手数料です。
まあ、代行してもらうわけだから、支払うべきものなんですけどね、
不動産登記をしてもらうために、司法書士に払う金額は30万弱もするんですよね。
224戸もあるんですからね、ものすごい金額ですよね。
あと、団体火災保険、地震保険、団体生命保険、などなど・・・、いろいろとあるものです。
ふたを開けると、なんだかだと出費が多いですわ・・・。
今日は会社の会議があるのを休んで、朝から病院へ行って来ました。
このところ、仕事中に上の空になっていたり、意識がすーっと抜けることが多くて、血の巡りでも悪いのかな?って
心配していたのもあって、これから夏の売り上げとらなきゃいけないシーズンにこのままだとやばいなって思って、
とりあえず、自分自身のメンテナンスってことでね・・・。
まずは内科に行って、診察券を出して・・・。
「まず最初に、ここに尿をとってください」っていわれまして。
そうか、内科ってことは、血液を調べたり、尿を調べたりするものね・・・、って感心しつつ、
いきなりいわれてもそうそう簡単に尿をとれるとは思えず、一人で結構な時間、小便器の前に立ちすくみながら待ってみたり・・・。
とりあえず、うちの家から一番近いところにある、比較的大きな病院ですから、それなりの患者さんがきています。
9時過ぎに診察券を出して、15分後に尿をとり、それから30分後くらいに「まずは脳神経の先生にみてもらって」といわれ、
そっちにいって、症状を話したわけです。
まあ、僕の今の症状について、簡単に説明しますと・・・、
・体が疲労しまくっているせいか、肩から腰にかけて異常な「はり」と「こり」がある
・疲労がたまると、首筋が異常なくらいに「はり」をもち、頭が痛む
・頭痛がするのと同時に、意識がふっと遠くなったり、他人からみるとぼーっとしているように見える
・眠気というよりは、スイッチを切る瞬間のような感じである(突然、意識が遠のく)
・睡眠時間は4時間から5時間と短いが、最近よく寝ているときに目が覚める
まあ、簡単に言うとこんな感じです。
疲れだけならいいんですけどね、そうではない「なにか」が関わっているとすれば、
それを消し込んでおかないと!って思ったんで、今日は検査にきたんですけどね。
脳神経の方では、CTをとったんですよ、脳みそおかしくなってないかってのをね。
でも、結果は非常に良好!、適度にしわもあったし、全くのあほじゃないってのも証明されたかな?
脳が大丈夫だったので、もう一度内科に戻って、今度は血液検査を。
注射はそれほど嫌いである訳じゃないけどね、血を抜くっていうのは、たいした量ではないっていっても、
痛いものは痛いですね・・・。
血液検査の結果を見ながら、内科の問診を受ける。
いろんな症状について話をして、まずにいわれたことは
「まずは、今以上にいっぱい寝て、体を休めることですよ」ってことでした。
まあね、ここ数年4時間5時間の睡眠生活を続けてきてるけど、もうそういうのもやめておかないとね・・・。
「毎日7時間睡眠、目標!」って勝手に決めたりして・・・。
僕の日頃の動きを聞いて、先生が判断した中での僕の病状は、
「睡眠時無呼吸症候群」ではないか?と・・・。
まあ、症状から判断すると、でしかなくて、これからもっと精密な検査を受けなきゃいけないみたいなんだけどね。
心電図をとったんだけど、通常で60程度の心拍数が、ベッドの上で横になって心電図を受けるまでの短い時間の間に
僕の脈拍は40台まで下がったのね。この下がり方が非常に怪しい!ってことで・・・。
まあ、理由として考えるのは、肥満です。
これはね、今に始まったことではないんですけどね、これを機に、ちょっと真剣に体重コントロールをしなければ!と思ってます。
まあ、今のところ、5年前くらいからウエイトそのものは変化させてないんだけどね。
意識的に下げていかないといけないかも???
心電図をとった中で、心振動の波動が怪しいのがあったようで、
「ま、大丈夫でしょうが、狭心症を併発するおそれもないわけではないです」なんていわれてしまいましたからね。
まだ29歳ですよ、死ぬかどうかの病はごめんですからね、マンションも買ったばかりですから、今から楽しい人生なんだし・・・。
あとさらに精密検査を受けることに・・・。
心電図を継続的にみるってことで、あさってから丸一日かけて携帯型の心電図をはかる計測器を身につけて、
ふつうの生活をすることになりました。それで、突然「ふ〜」っと意識が遠くなる瞬間とかがあれば、その瞬間の心電図を
確認できるっていうことです。まあ、あれば、ですけどね・・・。
そして、同じ日に脳波もとります。今日採血した血液で、さらにつっこんだ血液検査をしてもらいます。
ここまできたら徹底的に悪いところは洗い出し、です。
職場の上司にも、病気の話をして、これからしばらくは体のことを最優先にしていきますって宣言しておきました。
2004年06月20日(日) |
自分で自分を知るのは本当に難しいものだ |
最近、長い長い題名の日記が増えてますね。
心の叫びをそこで表しているのかも???
まあ、苦悶しているときほど、真実に出会うことが多いかもしれません。
今日は雨模様だといっていたのに、気がつけばいい天気。
そんないい天気の中、外出していたのは1時間程度。
後はずっと家の中に引きこもり・・・。
最近、引きこもり気味だな、と自己分析してしまえるくらいに、引きこんでいる。
別に理由なんてない。自分自身の体のこともある。
マジで休めないと、本当に身体が壊れそうな気がしてきた。明日は会社の会議休んで病院にいってくるけどね。
結構そんなこんなで引きこもりつつ、いろんなことを考える時間が持てています。
これは結構、思わぬ誤算ですが、いい方向にあると思います。
ココロが宙ぶらりんな状態でありますが、少しは前進できていそうです。
転職に関しては、今のところ、身体を直すことが先決のような気がします。
確かに今のままでは、きっと身体がボロボロになるのでは?という思いがありますが、
じゃあ、何するの?っていう質問には明確に返事できないのが事実でして・・・。
もう少し準備段階を踏むべきかな?と思っています。
この週末に、「なんでオヤジの会社いかへんの?」っていわれつづけ、そういわれるとね・・・、と思いつつ、
その逆境こそ、最高の逆境かな?と思えているのもありまして・・・。
まあ、そんなことを考えてはいますが、本当は体の状態をましにしてからでないと、
何もできないってことに気がつきまして・・・。
あと、こころを宙ぶらりんにしているといえば、恋愛もないわけではないですね。
でも、まだ恋愛って段階ではないです。
自分の恋愛観って結構簡単でわかりやすくて、直球なんだねってことに最近になって自覚しています。
それまでは、複雑で、でも単純でっていう風に思っていたんだけどね。
でも、どっちの考え方も間違ってなんかない。
確かに「あ!、この子、いい!、好きになりそう!」っていう感覚はめっちゃ早い。
瞬間湯沸かし器レベルっていってもいいくらい。
でもね、その瞬間からその湯沸かし器のお湯がずっと熱いのか?っていうと、それはどうだか???
そのお湯をいい感じに温め続けれるかどうかに全然自信がないんです。
まあ、そんなもの、実際に目の前に好きな人ができてしまって、本気で思うようになれば、そんなものどうにだってなる、
そう思っていたりするんだけどね、でも本当にそうなるのかな?っていう部分もある。
時間がたつにつれて、いったい何を魅力として感じられているんだろう?って思うこともある。
まあね、つきあうたびに倦怠期らしいのがくるたびに、別れを告げられていては、そんなことをトラウマにしてしまうのも
わからないでもないんですけどね・・・。
まあ、そんなことを考える一日っていうのもいいものです。
たまには自分自身を分解して、部品を一つ一つ点検して、もう一度最適な状態に組み直すっていうのも悪くないなって感じです。
そうすることで何かを発見できるかもしれませんし・・・。
2004年06月19日(土) |
たくさんの人に会う一日 |
今日は昼前に、家を出て、森くん、くーる、ポセイドンの4人でお昼を食べに行ってきました。
ポセイドンはこの週末、こっちに帰ってきて、正式に結婚の件をなかちゃんパパに話したようです!
おめでと〜♪
とりあえず、今から友人代表のスピーチをいかに、面白おかしくできるかどうかのプランを練るとしますか・・・。
まあ、何はともあれ、おめでとうございます、です。
今日はランチを芦屋にある「あんかけや」にて。
ここは、マジでほっこりできますわ・・・。
みんなでたべた「かきあげ」
ランチセットメニューのカレー丼セット
その中の冷やしざるうどんをアップで・・・
カレー丼は卵入りで。これがマジでうまい!、カレーそのものがうどんだしをベースでできているので、
普通のものよりまったりとしているのはあるんだけどね、卵でさらにうまみがアップ!って感じだものね。
お店そのものがめっちゃ落ち着く空間で、食事の後もカフェできるものなら、そこでずーっといたいって感じでしたものね。
まあ、そこを出てですね、今日は、はまちゃんを交えて、comffyにいってきました。
はまちゃん、春先に病を患っていたので、経過が心配でしたが、もう彼女なりに管理できる範囲で、
今までとなんら変わらない生活ができるようです。
で、みんなでお茶しながらいろんなお話をして・・・。
まあ、その中には、はまちゃんの抱える病気の話もあったんだけどね、やっぱり、まだまだ誤解されている人が多いようで、
僕らもよくわかってなかった部分も多いんで、逆に本人にいろんなことを聞けてよかったな、と思うところが多いですね。
みんなでケーキも食べました。ここのスイーツは本当においしい!
![](http://nobby31.hp.infoseek.co.jp/charamelshifoncake.jpg)
![](http://nobby31.hp.infoseek.co.jp/vaniranuts.jpg)
なに食べる?とかいいながら、メニューにあるケーキの6つのうち5つを全員で食べちゃって・・・。
僕は、左上のクリーミーマンゴーチーズと、右下のバニラナッツだったんですけどね。
結局ここで、3時間近く座談してましたね。
今日は、はまちゃんが体の具合が余りよくないようだったんで、食事にはいけなかったんだけどね、
近いうちのまた具合のいいときにでも、おいしいものを食べに行きたいものです。
夕方になったんで、浜ちゃんを家まで送ろうってことになったんだけど、その道中で、
まきちゃんと、コージーと、よっぴぃが歩いているのを発見!
これはマジでびっくりやったんだけど、どこで夕飯食べるってメールで聞いていたので、
お店に先回りして、彼らに合流!
このお店が、ずいぶん前に一度来ているんだけど、イタリアンのお店で、「るこらるっこら」というお店。
本当においしいイタリアンがいただけます。
カフェでケーキも食べていたんで、オトコ4人で、サラダ2皿、ピザ1枚、パスタ1皿(サイズはグランデ)を食べました。
ピアには、たっぷりのたまねぎが乗っているんだけど、これがマジでうまい!
たまねぎの甘さが十分に出ていて、本当においしいです。
ピザの生地は本当に薄く、その生地の薄さからすると、たまねぎの量は生地の厚さを1とすると、
たまねぎの厚さは5くらいと表現してもいいくらいです。
パスタは鴨肉と長芋、花ニラのパスタ、パスタがプリプリしていて、その上、鴨のお肉は非常にやわらかく、ジューシーです。
パスタの麺1本1本がきらりと光りそうな、そんな感じの麺でした。麺バカとしては、たまらないお店です。
食事を終えて、まきちゃんたちと別れ、僕ら4人のオトコどもは、森君の家に。
ポセイドンがまだリフォーム後の森君の家にいったことないって言うんでね。
みんなで森君の家で、「ディープ・ブルー」って映画を見てたんだけど、森くんの家、DVDコンポを導入して、
5.1チャンネルでオーディオを楽しめるってことで、めっちゃ映画見ていても、音もよく、これほしい、やっぱり・・・、と思った。
23時を越えたあたりに、森君の家を出て、中ちゃんも合流して、5人ではるいちばんへ。
今日は団体さんがあったようで、ばたばたしてましたけどね。
とりあえず、ポセイドンカップルがおめでたいってことで参上です。
このところ、酒に酔うというより、夜もおきていられるようにはなってましたが、さすがに今日はつらかった。
今日は何人かにも言われましたけどね、マジで体調がよくないんです。
疾患を抱えているとかそういうことは全然わからないんですけどね、首筋の筋肉が異常なくらいに張っていて、
血行が悪くなって、朦朧とすることも多くて・・・。
週明けに血液検査もかねて、病院にいくのと、体のバランス調整もかねて、整体にいってみようと思います。
これだけ楽しい時間をすごせて、思ったんだけど、やっぱり体って本当に大事。
楽しい休暇を過ごすためには、それなりに体のことも考えないといけません。
まあ、毎日、ふらふらになるまで働いている、今の労働環境を変革するっていうのも大事ですけどね・・・。
2004年06月18日(金) |
人生についてよくよく考えさせられる一日 |
今日は名古屋まで最終面接を受けに行ってきました。
そしてそこで僕は思いっきり自分について考えさせられることになったんです。
何か?っていいますと、まあ転職に意義について延々と問われたんですよね。
まあ、その会社に行くという部分で自分の中でいまいち明確なイメージができてないってのもあったんだけど、
突っ込まれまくりで、僕にとっての今の会社への不満って言うのは、
実際にやっている仕事の正当な評価がなされてないってことなんだけど、
今の仕事に対する取り組み姿勢と、そこで生まれる評価と自分の中での「あるべき評価」とのギャップとかについて、
いろいろと話をしたんだけど、その中でね、
「会社にとってつらいときになった時点で、君のように泥にはいつくばって仕事してきた人間が一番強くなるんじゃないのか?」
そういわれたんですよね。さらに、
「今年や来年に境遇が悪くても、自分に自信を持って働いていれば、35歳、40歳、45歳で絶対に勝ち組になれるはずじゃないか?」
とまでいわれたんですよね。
確かに今のコンビニ業界では、5年後、10年後も「売って、売って、売りまくれ!」って感じではいってられないでしょうけど、
いかに足場を固めて守れるか?っていうところになると思うんだけど、そのときに「いけいけどんどん!」って感じでやってる人たちではなく、
泥の上をはいつくばって仕事してきた人間が、勝利者になるのでは?と。
まあ、もちろん、本当に生きたいと思っている会社なら、そんな話をしている中でも「いや、そうではありますが」と
話を切り返して、「この会社にいきたいんだ!」って話をしているんだけど、僕の中での順列がそこまでいってなかったのも事実。
この会社で絶対に働いてやる!って気持ちになっていなかったのもあったんだろうけれど、
でもね、この会社の社長と話をして本当によかったと思う。
僕自身、そのつもりはなくても、転職=逃げる、という図式になっていたのかもしれません。
そうではない、と僕は心では思ってるんですよね。
その表れとして、僕は今の仕事が絶対に逃げにならないように!ってことで、先月くらいから取り組み姿勢を変えてきてるんだけどね、
その中で、「あ、こんなこともあったんだ」って思えることも出てきているし、まんざら今の仕事も・・・って気持ちさえ・・・。
でもね、それでもいいと思ってます。
絶対に転職をしなきゃいけないっていうわけでもないし、今の仕事も選択肢の中で「どん!」って感じに入っていても当然なんですよね。
そう考えると、もっともっとゆっくりと考えなきゃいけないって思えてきた。
確かに転職コンサルタントは、僕が転職を決めることでノルマを達成するわけで、僕がこんな面接を受けているってのも
腹立たしいのかもしれませんけどね、これは僕の人生ですし。
じっくりと考えて、結果を出すことが重要なんです。時間なんてかかって当たり前だし。
それでどういう結果になろうとも、自分自身の見つめる視点は確実に今まで以上のものになっているはずだし。
このところ、ものすごく不安定な僕ですが、なんとか山を乗り切りそうです。
まあ、原因って言うものはないんですけどね、目の前にあるいろんなものが重なり合って、
そんでもってそれが肯定的になったり、否定的になったりして、僕の中で渦巻いているのです。
まあ、そうはいえども、毎日毎日、僕のことなどお構いなしに時間は規則的に進み、
そして、容赦なく時間を前に進めているわけなんですけどね。
2004年06月16日(水) |
まあ、いろいろとあるもんさ・・・ |
マンションの引渡し日が決まり、だんだんと自分自身の身の回りがあわただしくなってきている、のびすけです。
メモに、家電製品で必要なものを書き出してみると・・・。
・エアコン2台(リビング、寝室)
・冷蔵庫(今後のことを考えて家庭用大型)
・洗濯機(これも家庭用だね)
・掃除機
・レンジ(オーブン電子レンジ)
・室内照明(5つ)
まあ、簡単に思い出せるところでこんなところ。
テレビはあるし、オーディオはまあ、あとでいいとして・・。
そんな感じで僕のお財布が一番つらい思いをしちゃいそうですけどね・・・。
もうすぐボーナスも入るけど、何も使えないな・・・(とほほ・・・)。
あとは、マンションのキッチンにたつ女の子を捜すか!って感じなんだけど、
今のところ、薬剤師の女の子とは、いささか距離感がどうにもこうにもつかめず、
「振り出しに戻った気分で、やりなおしかな?」って感じに思っていると・・・。
てなわけで、今日も明日もまだまだ前向きな@のびすけなのです・・・。
今日、僕は何も知らされてなかったんだけど、我が家も光ファイバーに切り替わりました。
そんでもって、今日から気持ち悪いくらいにサクサクとつながる環境になりまして・・・。
でもまあ、日常のネット環境でこれだけの速さでつながっていても、何が便利なんだろう?みたいに考えてしまいました。
ちなみに新居も光ファイバーです。すっかりそういう時代になってしまうんでしょうかね???
新居で言うと、今日、内覧会のお知らせが届いた。
着々と進んでいますわ。8月中旬には引渡しです。
まあ、僕は他人から見ると、「おおらかで、元気よく!」みたいなイメージをもたれるんですが、
実のところ、めっちゃメンタルの部分で不安定なところを持ってまして、しょっちゅうえらくマイナスに自分が傾いてるんですけど、
いまはまさしくその時間です。
昨日あたりから、「あ、これはやばいな・・・」って兆候は自分でも感じてはいるんですが、そうはいえども、わかっていても
どうしようもできないんで、それを容認しちゃってるってところです。容認というか、そこにある事実として認識せざるを得ないというか・・・。
まあ、そんなわけでめっちゃブルーな感じの僕なんですが、今回ばかりは体調的にもブルーにならざるをえないって感じ。
めっちゃ体の血の巡りとかも含めて、悪いんです。肩から首の血の巡りが異常に悪く、血行不良に伴う異常な凝りが発生してます。
きっと、超☆ボインのお姉ちゃんたちはこうなのね???とか考えれるだけ、まだまだマシであるということですけどね。
体の全体に及ぶことだと思うんだけどね、血行不良ってのは。
でも、そうなるとマイナスになる自分も怖いものです。
でもね、これって人のサガ?って思うんだけど、僕自身周りの人たちから「おおらか、元気」って思われていると
勝手に想像してしまってるんで、それにあわせなきゃ!あわせなきゃ!ってしてしまうんですね。
ですから、人の前にいる自分を必要以上に作っていたりしますから・・・。
体がやんでいるときに、ココロにも重荷になってしまうと、もうだめになってしまって・・・。
まあ、もう少しこいつに付き合って、前向きになれる日が来ることを祈るのみですね・・・。
2004年06月13日(日) |
自分で自分のねじを巻く一日・・・ |
今日の朝起きたときにはまだまだ体の中には見事なくらいにお酒が残っていて、
さてはて・・・、と思いつつ、体が動かせない午前中を過ごしました。そんなに呑んだつもりではないんですけどね。
すっかり年をとったってことなのかな???
昼を取ってから、家を出ました。
本当に真夏のような快晴です。梅田に2WEEKコンタクトレンズを買いに行こうと思っていたんだけど、天気がよくて
気持ちがよさそうだったので、30分弱ほどかけて梅田まで歩いていきました。
額にうっすらと汗をかいたけどね、いい感じのウォーキングです。
コンタクトレンズはちょっとばかり度を上げてもらいました。ここ1年で眼精疲労からくるものかわからないけど、視力が低下気味で・・・。
家でテレビ見ているときや、夜に車を運転するときになんとなく見えづらい気がしていたんで、解消できてよかったです。
コンタクトを買うのはさっさと終わり、次の用事は金券ショップへいくってこと。
今度の金曜日、名古屋まで面接に行くんで、金券ショップで格安チケットをゲッツ!
昔名古屋まで買っていたときに比べて、なんだか割高になっているような気がしたなぁ〜。
チケットを勝手から、心斎橋まで歩くことにしました。
まあ、天気がよかったこともあるし、お酒もいい感じに抜け始めてましたからね。これはいいチャンス!って思ったのと。
あとは、いっぱいいろんなことを考えちゃってる脳みそに「ちょっと、休んでいいんよ!」って感じに何にも考えない時間を
「ほれ!」って感じでプレゼントしてあげたかったってのとね・・・。
さすがに地下鉄でいうと、梅田→淀屋橋→本町→心斎橋、ですからね、歩きすぎじゃ!っていわれてもおかしくないくらいですね。
でもね、そのウォーキングの中でボーっとしながらも、久しぶりに客観的な自分をもてました。
今後の自分、今の自分、過去になっていこうとしている部分の自分、いろいろとね・・・。
本当に自分自身に客観的になれるということは大事です。見えないものが見えてくるし、自分をものすごく捉えやすくなります。
でも、本当に自分のことを理解するなんてことはできません。
自分が考えていること、それそのものの影を大きく捉える程度のことはできます。
でも、それ以上のことをしようとすると、僕の場合、脳みその中で煙がでます。
「のびすけ、それは無理だよ、無茶しちゃだめだよ・・・」って感じに、いさめるんです、僕のことをね・・・。
心斎橋や戎橋、千日前近辺をぶらぶらと歩き、いろいろと買い物をしたり、見るだけだったり・・・。
しかし、本当に人が多いですね。マジで多い。観光客の方も多い。「大阪の真ん中がここなの?」みたいに聞いている人もいた。
真ん中ってどこだろうね???
心斎橋のロフトでちょっとしたものを買いました。
森君やはまちゃんが持ってるんだけど、「なまけたろう」っていうの。
ものすごく見ているだけで癒されるって感じがするのね。
とりあえず、こんな感じです・・・
手のひらに乗るくらいのサイズです
結構お値段も安いんで、見つけたら癒されてみてはいかがでしょうか???
結局、歩きまくって、買ったものは大してないような一日でしたが、それでもものすごく充実しましたね。
なんていうのかな?、本当に健康的だし、久しぶりに一人で出歩きました。
結構何をするにも誰かがいたほうがいいかも?っていう性格なんだけど、今日なんかはむしろ一人にしておいてくれ!って感じ。
ティッシュ配るお兄さんや、「ヘルスいかが?」っていうおっさんを完全に無視して歩いていましたからね。
自分の世界に入るっていうのもいいものです。別に引きこもるとかではないんだけどね。
一時的に、自分の外向けの殻を閉じて、自分の中だけで循環させるのもいいものです。
まあ、そこでいろんな葛藤やら、思考の循環などなどがあるんでしょうけれどね・・・。
今を生きるためのゼンマイを卿でいっぱいまけたような気もするし、全然まけてない気もする・・・。
いったい、どれだけ巻けばいいのかさえわからないし・・・。
巻き方が正しいのかもわからない・・・。
前に進めるときは進めるし、進めないときは本当に一歩たりとも進めていない、マジでそんな感じですね。
まあ、踏ん切りがつくその瞬間が、「世界のはじまり」か、「世界の終わり」を表すのです。
わかりやすいといえば、わかりやすい。少なくとも、今の状態よりは確実にわかりやすい。
まあ、どうであれ、時間は絶えず動き続けているんですからね・・・。
今日はヨットの日。とはいえ朝起きた時点では、外は雨・・・。
まあ、台風もどっかにいったことだし、大丈夫じゃない???みたいな気分で、家を出る・・・。
結局、琵琶湖についても雨は降ったまま。とはいえ、ものすごく小雨ですけどね。
今日は、今後の練習についても話をして、今年はどのレースに照準を当てて、準備をするのか?という話をして・・・。
なかなか雨がやまないので、食事をしてからハーバーに・・・。
すると、意外や意外・・・、雨がやんで出艇することができました。
今日からね、ポジション変更、ぶうやんと僕がポジション交代です。
今日から僕は舵取りしてます。いままでのパワープレーのポジションというよりはものすごく精神的に疲労するポジションです。
思いっきり舵にかかるわずかなパワーを感じながら、ボートバランス維持させるわけですから。
集中力が持続できないと、すぐにヨットは簡単に方向を乱してしまいますんでね・・・。
まあ、結構それがうまくいくようにみんなに指示を出せていたんで、上出来の初日であるとは思うんですけどね。
今日は練習そのものは1時間半でしたが、ただただ走るというのではなく、きちんと目的をもってやってましたので、
その1時間半は僕にとって、集中力がぐっと高まる時間でした。
本気で練習すると、2時間もやると、舵取りのポジションは疲労しすぎて、頭がボーっとなってしまいそうです。
でもね、それくらいはできるようにしておかないよね・・・。
ポジションが変わって、さらに魅力が増した気がする、そんな一日でした・・・。
今日は夕飯を家で食べた後に、新居から最寄駅までの時間を計りに出かけました。
こういうのが手軽にできるっていうのが、今回のいい部分でもありますね・・・。
地下鉄の都島駅と、環状線の桜ノ宮駅、京橋駅、この3つの駅が最寄になるんですけどね、
それぞれの駅まで何分かかるのか?っていうのを調べにいったんですよ。
で、まあ結果としては、ほとんど同じくらいの時間であったんですけどね、その調べている間に発見したんですよ。
たまに食べに行くお店で、塩ラーメンのおいしい「陣後」ってお店が、岸里のほうにあるんだけど、
そのお店が京橋駅からの道中にあるんですよ。それもね、思いっきりホテル街の真ん中にね。
でも、そのお店を見つけた瞬間に自分の中で「忙しい仕事を終えて、帰るときに自分にご褒美でこれるね」って思えたね。
ちと、新しいおうちへの気持ちが高まった瞬間でした。
そして、その後家に戻る最中に、まるちゃんから電話。
今月16日から仕事をはじめるまるちゃん、職場が四国になるようで、のみに出てきているようで・・・。
はるいちばんにきているってことなんで、向かいましたよ。
本当にきょうはいろいろとイベントのある日だな〜って思いながらね。
ちょうさんと、とーるちゃんと呑んでいたまるちゃん。
新しい出発を、時間をかけてでもじっくりと、納得いくまでやり遂げたまるちゃんには本当に感心させられます。
彼の志を聞いていると、自分自身の今後に関しても本当に親権になるまで考えて、悔いなくやりたいって思わされます。
自分自身の人生ですもの、悔いなくやらなきゃね!
てなわけで、午前3時まで呑んでました・・・。
2004年06月11日(金) |
カップリングパーティってそんなもんですな・・・ |
今日は、15時に仕事を終わらせ、16時から転職の絡みで試験と面接を受けてました。
最近、本当に自分自身でも怖いくらいに、自信を持って面接に挑めています。
こんな俺を買ってくれ!みたいなオーラが出てるんでしょうか?
そんな状況で面接を受けてますから、失敗しても悔いがないんです。
もちろん、反省はしますけどね・・・。
そんな修羅場を乗り越え、19時で終了し、コムコムと広トンのロビーで待ち合わせ。
今日は彼と「カップリングパーティ」とやらにいくんですよ。
僕がねそういうのって言ったことがなくて、一度経験としていってみたいって思っていたんで、
彼に「行くときは呼んでね」って声をかけていたのさ。
で、会場に到着。
そこはまさしく、学生の怪しさ満点のサークル活動の場、みたいな感じでしたよ。
僕らが参加したのは、男性24歳から30歳程度、女性20歳から27歳程度の組でしたけどね、
(結構僕、ぎりぎりやったんよね・・・)
そのパーティを取り仕切るオトコが、ダンス☆マンみたいで、めっちゃ怪しくて・・・。
まあ、その時点で
まあ、今日は適当に楽しめばいいや!」みたいな気分に・・・。
実際のパーティが始まると、なんだかよくわからないけど、男性が女性に2分交代で声をかけて、自己紹介をしたするのね、
まあ、その逆(女性→男性)もあるんだけどね。
僕ってどっちかっていうと、時間をいっぱいかけて、自分をアピールするほうが得意で、2分で何いうの?みたいな感じで。
挙句にその時間内に、相手の持ってるメモに自分の自己紹介を書き込んでいたりすると、いったい何を話しているの?くらいの
本当に、それくらいに時間なんてないもんでして・・・。
おいおい、これじゃあ、企業のパーティで名刺もって挨拶回りしているのとなんら変わらないんじゃないの?って感じでしたね。
まあ、そんなことしている時点で「やれやれ、えらいところにきてしまったよ」なんて気持ちになって、
挙句に夕方になって何も食べてない上に、ずっと立ったままでマジでお腹がグーグーいいだして、やる気ゼロ状態に・・・。
ピロシから「いま、まきちゃんと堀江にいるけど飲みにおいで!」ってメール着たときに思わず、
「今すぐ、いきたいくらいだ!」
なんていうじつにハートのこもったメール?を返してしまってるくらいですからね・・・。
その自己紹介みたいなのを、なかば業務のようにこなし、中間発表みたいなのがあって・・・。
まあ、今まで話をした人や、話はしていないがまあ、面白いかな?なんて思える人がいたら、その人にメッセージを送ることができます、みたいな。
でもね、なんぼいっぱい話したといえど、たかだか数分でしょ?いったい、何を目安にみんなガッツ出せるんですか?って気分です。
本当にこういうパーティに来る意味さえわからなくなってきて・・・。
お友達ときて、ずっと二人でいる女の子とか、「おまえら、いったいなにをしにここにいあるの?」って聞きたいくらい。
仮にも金曜の夜ですよ、今日は!金曜の夜をもっと有効に使いなさいよ!って感じですよね!
まあ、そんなこんなで1時間半程度のパーティが終了。
最後の最後に、よかったなって思える人がいたら、最大で3名まで名前を書き込んで、メッセージを送れるとかいう仕組みでね。
20名ずついる男女で12組のカップリングが誕生です!とかいうアナウンスが流れて・・・。
だいたいにしてその数字も「はて?」って僕には思えるんだけどね、まあ、それはいいとして・・・。
結局、まあ僕も適当に書いた話をした数名のうちの人の名前を書いてたら、カップリングになりましたけどね、
会場出口で相手の人と軽く話をして「じゃあね」って別れただけです。
まあ、きっとこの人も僕から連絡取らなければ、何もないんでしょ!?、だったら絶対に僕から取りませんよ!みたいな・・・。
その時点で、僕はこの会場を取り巻く空気そのものに「胡散臭さ」を感じまくってましたからね・・・。
まあ、本当にコムコムと会場を出るなりタクシーを拾って、堀江に向かったんですけどね・・・。
で、堀江に行って、4人で飲みましたよ。本当に、その前が前だけに楽しかった〜。
まあ、でも人生の中で経験できるものはすべて経験してしまいたいって思う僕としては、いつかは行くべきと思っていたんでね、
決して後悔はしないんですけどね・・・、落胆や失望はするけどね・・・。
でもね、こういうところに本気出してくる人もいるんですよね。
まあ、しいて言うとですね、こういうパーティの中でもう少し年齢層の高めの本気の人たちのパーティがあるらしいんだけどね、
そこにいってみたい、いや潜入するだけでいいですから、見てみたいですね。
僕の持論ですけどね、本気出せば出すだけ、相手って見つからないような気がしますからね。
でも、そういう場でないと、見つからない人も多いのも事実でしょうから、そういう狭間で右往左往していらっしゃる方をみてみたいな、と。
まあ、本当に意地悪なんですけどね。いつしか波は来るもんですから、あせらずとも・・・。
もちろん、自分自身の中でそれなりに自分形成をするって言う自己啓発は必要でしょうけれど・・・。
まあ、今日見た限り、遠めに見てもよくわかる「あの人、幸薄そう・・・」っていうような人にはならない!っていうのが、
僕の今後のしばらくの目標ってことにしようかしら?
神様は、ちゃんと見てくれてますからね・・・。
つい4日ほど前に、部屋の隅から4キロの鉄アレイを発見!
前々から肉体が衰えているっていうことに不安を考えていたからね、
この鉄アレイを発見して、まず思ったことが、「じゃあ、フィットネス!」
そんなわけで、ここ数日筋肉トレーニングに励む毎日。
そんなメニューの中で馬鹿なメニューがありまして・・・。
まずは、両腕に鉄アレイを持って、
よーい!ドンと言われる前のポーズを取ります。
(両腕を小脇に構えるってかんじ???)
そしてその状態から、腕を交互に前に突き出します。
(ボクサーがラッシュかけるみたいにね)
1セット30回を3セットやるんですわ・・・
まあ、一度やってみてください、鉄アレイをお持ちの方・・・。
背中の肩甲骨あたりがですね、パンパンになるくらいに張りますわ。
もともとはね、腹筋の上のほうを鍛えようと思って、いろいろとトレーニングしていたんだけどね、
ちょうどそのときにテレビでK−1やっててね、めっちゃ感化されちゃって・・・。
あくまでも希望は高く、理想はもっと高く・・・、ですよ!
2004年06月08日(火) |
着実に前進・・・・・・か? |
いやぁ〜、不思議なものでして、自分でもよくわかるんですが、
まあね、そうは言えども不安はたくさん。
僕ね、異常なくらいに神経質になりがちで、その上、ものすごく心配性なんです。
過去のトラウマとかも上手にやりきれないっていうのもあるし・・・。
まあ、この日記をかなり読み込んでいる人や、リアルに僕を知っている人にはわかるのかもしれないけど、
僕は、ものすごく不安なのです。
そうはいえども、僕自身では、そう思ってしまうわけ。
この日記の最初のあたりや、去年の秋から冬にかけてとかはそういうことへの葛藤を書いていることもあったけどね、
もうね、なんていうかな?、自分が傷つくのは別に平気だけど、自分以外の人が、と思うと、それがつらかったりして・・・。
まあね、決して前向きな考え方ではないということくらいは重々承知なんだけどね。
でもね、そう思うと、なかなか前に進めない・・・。
そういう建前的な部分と、本質的な僕の部分。
つまり、僕の本当の自発的な精神の部分(=僕がどう思うと、それはココロの方向性を変えることのできない)がうごき出してる。
お互いが無意識に作り出している、相手に対する防護の壁がだんだんと壊され、そしてそれがなくなることで、本質が見えてくる。
本質が見えてきたとき、初めて僕はそこに見える、「本当の〜」部分に触れることができる。
触れるべき?、後戻りできなくなるんじゃ?、後戻りするの?、いろんな葛藤がはじけ飛ぶ・・・。
今までとはちと違う感じのジャンルの子です。
すごく話をしていて、楽しいし、社交性もある子だと思います。
いささか引きこもりキャラであるところが、今までの僕の関わってきた系列に近いところなんですけどね・・・。
今週末に誕生日を迎えるらしいので、会うことはないですが、なんかサプライズ企画を検討中・・・。
これって、ものすごく自己中心的な考えかしら???
この前、ドライブして楽しかったので、「あなたと話をしていると本当に楽しんで、またドライブに誘っちゃいます!」ってメールして、
「また誘ってくださいね」って返事が返ってくるってのは好意的に捉えていいもの?
それとも、ものすごく相手が上手(うわて)なの???
実に微妙な距離感、そして微妙な捉え方の相違、そのあたりが明確になったとき、すべての「たが」が外れるのかしら???
まあ、その前に自分の「たが」をはずすことやけどね、間違いなく・・・。
突っ走らず、あえて自分に対して問いかけをして、本当の自分と向き合ってみたいと思います。
考えてみたら、今までそこまで考えることなかったし・・・。
今日も面接です。昨日あたりから、なんだか自分自身の中で、なぜ今の会社を飛び出して転職活動するのか?ってのが
明確になりだしていて、面接を受けていても自分でもびっくりするくらいに堂々と話しをしているのがわかる。
今やっている仕事に関しても、そう。異常なくらいに自信を持って答える。
「俺は並のやつじゃない、一歩前に出てるんだ!」
それくらいの誰にも立証してもらえそうにない、そんな自身を振りかざして、「どうだ!、こんな俺を採用してみないか!」なんて感じで
自分を前に押し出している。今になって気がついたが、僕が学生時代にやっていたことも似たようなもので、
どんな会社であっても、自分のありのままで面接に挑んでいたんだよね、本当に。
ありのままの自分で勝負!、それが一番です!
まあ、そんなわけで、理由ないくらいに前向きになれた僕です。
いまだどの面接を受けても次のステージにさえ進んでいない、このヘタレが、いったい何を味方にしたのかしら?なんて感じですが、
まあ、やりますよ!僕は。
こればかりは自分以外に頼りにできませんからね。
もっと早くこういうことに気がついていたら、と思うけど、まあもう遅いからええわ。
今からがんばればええわけだし・・・。
今日は今のところ、一番行きたいなって思う企業の一次面接に行ってきました。
20分程度の面接で中身は濃く、明るく積極的に、明朗に、聞かれたことには明確に端的に答えるように、といわれていたんですが、
まあ、僕がもともと熱くなりやすいし、説明が長い傾向にあるのかもしれませんけど、
30分強の時間をかけて、今の仕事の問題点を話し、これからその会社でいったい何をしたいか、熱く語り、
いくつか今行われてる事業に対する自分なりの質問をしていました。
今まで受けた中で、一番行ってみたい会社だけに、動機もしっかりとしていて、ものすごく自分を主張できた面接であった気がします。
同時に、めっちゃ緊張してました。軽く空調がきいている部屋であったんだけど、かなり汗をかいていたし、
喉もからからで、相当緊張しましたね。次の選考に進めるといいんですけどね。
でも、今日でわかった。やっぱり、自分をちゃんと保ってないと面接しても見破られてしまいます。
何をしたいか、何ができるか、そういうところをちゃんともててないとだめですね。ものすごく思い知らされました。
まあ、じっくりとやっていきますよ・・・。
今日は夕方に家に帰ってきてからはまったりと・・・。
先日購入した「踊る大捜査線2」のDVDを見てました。
やっぱ、深津絵里嬢はいいですな・・・。
そんな人に出会ってみたい・・・。
明日からまた日常です。
今週は結構忙しい。月曜に面接、金曜に説明会&試験、とりあえず今まで受けているのは今のところ、
明日受けるところしかまだ先に進んでないんで(ほかはみんな落ちちゃってるんで)、この1週間のひとやまが終われば、
とりあえずひと段落で、もう一度キャリアアドバイザーと面談して今後の方向性を決めなきゃね・・・。
今日は朝方寝たのもあって、昼前に起床。
お昼過ぎに、待ち合わせなので、お昼前には準備はじめなきゃ!ってことで、シャワー浴びて・・・。
そんなさなかにトラブル発生!
まあ、たいそうなことになりまして、それからはマジで必死になって、応急処置を施しまして・・・。
まあ、なんとか最悪の事態は脱しましたけどね、怖いですね、こういうことは・・・。
今回、2回目のデートは、お昼までお仕事にいってる彼女を迎えに行くことから・・・。
南大阪のとある駅の裏にあるコンビニで待ち合わせ。2週間ぶりに会って、今回で2回目なんだけど、
別にもっと会ってそうな気分はするね。ガンガンメールすることもないし、不思議なもんですけどね。
今日は夕方に「サンマルク」へ行こうって話をしていて、別にそれ以上の予定は立ててなくて、
映画でも?て思ったけど、いざシネコンの入り口で映画のタイトルを目の前にすると「あんまりやね」っていって、結局何も見なかったりで・・・。
「ごめんね、今日もノープランやねん」とかいいながら、ドライブ。海沿い、山際、3時間くらい走ったのかな?
いっぱいいろんな話したね。その中で大爆笑させちゃったのが、この話→平安貴族
まあ、いかにイカレポンチなやつであるかってことに彼女も気がついてくれたでしょうか?
「まあ、僕みたいなキャラはね、きれいにいくより、汚れてナンボやねん」とかいいながらね。
なんだかだで結構いろんな話をしていて、自分でもやりすぎたかな?ってのが、片田舎チックなところを走っているときに、
変に盛り上がった「ラブホ談義」、まあ3分程度であかんと思って話を切り上げたんだけどね、ちと暴走・・(反省)。
17時過ぎに「サンマルク」に入り、ディナーをいただきます。
「今まで、最高にパンを食べたのが9つでね・・・」なんて話をしながら・・・。
今日はメール会員に送られている特別メニューの「豚トロカツコース」とやら・・・。
最初から飛ばし気味なくらいにパンを持ってきてもらっていて、メインが来る前に6つもパン食べていて・・・。
「これじゃ、メイン下げてくださいっていわなきゃいけないかな?」なんていいつつ・・・。
おいしいお食事でね、最後にデザートで、バニラビーンズたっぷりのバニラアイスと、コーヒーをいただきながら、
「結局、8こやったねぇ〜、パン食べたの・・・」って言っている最中に、
そんなこんなで汚れてるのびすけはどんなもんでしょうか?
おかげでお腹がパンパンになって、「お散歩しない?」ってことで、海岸沿いの公園を1時間弱ブラリぶらりと歩いて・・・。
いろんな話をしましたね。結構、僕だけじゃないくらいによくしゃべってくれて、結構うれしかったですね。
まあ、お散歩して、おうちまで送って帰ったんですけどね、今日は楽しかったなぁ〜と素直に思える一日でした
どんどんと距離感ってのを縮めれてるんじゃないかな?と思う反面、本当にそうなのかな?と思う反面・・・。
まあ、いってしまえば、今僕が間違いなく意識している相手であるというのは間違いのないことですけどね。
まあ、あと数回会う機会を持ちながら、前に進むことができればいいですけれどね。
家に帰ってからも、1時間ほどメールのやり取りしてたりして・・・。
動いてそうで、なかなか動かない僕のココロがゆっくりと動き出しそうです。
まあ、あせらず、ゆっくりと、でも時機は見逃さずに・・・。
いやね、転職活動をしていく中で、会社からの面接結果を聞くと、「このままでええんかな?」って思う。
「企業が求める職種と、現在の職業と違いがあるため」みたいな結果が多い。
でもね、僕、こう思いました。
「自分を本当に求められる会社を見つけるまで探し続けよう」って。
僕の根本的な人間性であったり、姿勢であったり、今までしてきた仕事が新しい仕事で活かされるのか?とか、
そんな部分は、あえて自分をそういうように(会社が求めるように)、見せかけたって、
僕はあと30年も働くわけですし、見せかけや、偽りでは、先が知れているような気がしてしまってるんです。
探しに探して、あかんかったら今の仕事を死ぬ気でやるしかないかな?って思ってね・・・。
転職したい、ではなく、もっと自分を活かせる仕事を見つけたい、というそんな気持ちでがんばろうと思います。
まあ、なぜそんなことをいうのかというと、今日も面接不合格結果が届いたから。
自分から迎合するような、そんな気持ちで転職活動はしない、そう思ったんでした・・・。
そんな僕も、自分のチャンネルを切り替えることを覚えだしました。
今日は、ピロシとコムとはるいちばんへ・・・。
最近、ここで自分のチャンネルを切り替えることを覚えました。
それこそが、自分自身の原点に戻れるのでは???と。
明日からの活力にしないとね・・・。
そんな僕の今日の活力源を・・・。
おいしさが、心を満たすこと、それが大事・・・
2004年06月03日(木) |
間合いって難しい・・・ |
例の彼女と今度の土曜日、お昼から会うんだけど、どうにもこうにも距離感がわからない。
まあね、電話番号知らないし、何かあるときにメールするくらいだからね、
距離っていってもね、初めてあったとき、その次あったとき、それくらいなもので、
距離感っていう感覚そのものがついてくるかどうかというといささか難しいのかもしれないけどね。
ここ数年、女性とのお付き合い(まあ、一般的に女性と接するという意味でね)において、
僕が距離感を問題視したことはほとんどない。
なぜなら、それはもともと距離感を感じる必要のない相手ばかりを選んでいたからかもしれない。
だからね、初めて会った人にそれなりに興味を持ち、そしてもっと話がしたいと思っても、
その時点からどうしていいものかな?って感じになってしまうのね。
見事なくらいに奥手なオトコだよね。
まあね、そうはいえど、意味もないのにメールを送ってみたり、今日は「土曜日、職場近くまで迎えに行こうか?」とか
そんなメールをしている時点で絶対に、そう断じて奥手ではないのは事実だけどね・・・(爆)
メールをすれば、結構な早い時間にレスはあるし、それなりにいい感じの返事もある。
しかし、この人はいま、僕のことをいったいどれくらいの距離感で見ているのだ?って思うとね、
ものすごく不安であったりするわけ・・・。
きっとね、いつも優位でいたいっていう実に身勝手な思いが前に出ているためだと思うんだけどね。
でもね、まだ二回しかあってないけどね、僕自身が思うに、話しをしている上では結構僕は自然体でいられるんだよね。
そういうのて、ものすごく大事だと思うし、大切にしべきだと思うんだけどね、
そういうのも、彼女のほうが何枚か上手だと「してやられましたね・・・」って感じになるわけで、難しいものです。
それも会話って言っても、のびすけ親父のワンマンショー!ってくらいにしゃべり倒すわけで、
彼女の本質を聞けるというわけではないんですよね。
そういう意味では、今度の土曜日はそういう部分を知れたらいいなぁ〜って思うばかりで・・・。
マシューTVに出てた、竹内結子ちゃんに萌え倒し@あほなオトコ、のびすけです。
今度映画があるんだよね、それでテレビや雑誌の露出が多いんでしょうけどね、いいですね、やっぱり。
あんな感じの子に出会わないでしょうかね?(無理!無理!)
今日の明け方、ものすごい夢を見て、午前4時ごろに起きてしまいました。
なにか?っていうとね・・・、
のんびりと部屋でくつろいでいるところに、僕の知ってる女の子がきます。
その子はどんな子かというとですね・・・、
・担当しているお店のアルバイトの子
・今18歳
・最近、優秀スタッフとして表彰された(そんなときしか会わないんだけどね)
・結構上背があり、
・バレーボールをやってる
・全日本のプリンセス・メグがお目目パッチリになった感じの子
・まあ、いうていまえば、結構かわいらしいんでしょうな・・・
まあ、そんな子なんですけどね、なぜ夢の中に出てきたのかどうかは別にして、
「こんにちは」っていいながら、僕の部屋のドアのない壁の中から部屋に入ってくるのね。
そして、僕が横になってるベッドの中にするりするりと入ってきて、にこりと笑って横で眠り始めるのね。
まあ、僕もよくわからずそのまま横になってるんだけど、
夢の中の僕がふと気がつくと、その女の子と猛烈にキスしまくってるのね。
それもめっちゃ激しく・・・。
俺って、そんなに激しくキスするほうだったかな?(200回キスしたとか、そんなことは別にして・・・)、
そんな思いにふけるくらいに情熱的な僕がそこにいたんです。
で、その衝撃のせいかしら?、夢の中も僕的には夢なんて覚めずにそのまま放っておいてくれたほうが
どれだけ嬉しいか!って感じなんだけれど、起きてしまったわけで・・・。
夢判断ってあるんだったら、聞いてみたいものです。
そのアルバイトの女の子、最後に顔を合わしたのも2ヶ月前、ここ半年でも2回程度しか会ってない子なんだよね。
わざわざ夢にまで出てくれることはないのに・・・って感じはするけれどさ・・・。
まあ、お店で会ったりすると、意味なく一人でドギマギしてるかもしれないけどね・・・。
明らかに何かの意味で欲求不満に陥ってるのか?って感じがした今日この頃・・・。
恋しなければ生きていられない、そんな人種なんでしょうか?僕は???
結構、シビアに生きれるものだと、自己判断していたんだけどね・・・。
今テレビで「男と女の友情は成立するのか?」って議論がされてます。
どうなんでしょうね?、成立するんでしょうか?
まあ、女性の知り合いであっても、全然恋愛関係になりそうにない人もいますけどね。
友情ってなんでしょうね?、筋肉マンに聞けばいいでしょうかね?(→友情パワー???)
僕に当てはめて考えてみるとどうでしょうか?
異性の知り合いができたとすると、まずは恋愛感情をもてるかどうか、そういう部分から入りそうですね。
まあ、連れの彼女とかそんなのだったら、また別の次元だけどね。
で、そういう中で友情というものはどういう風に芽生えるものなんでしょうか?
僕自身は成立するって思ってます。特に年を重ねるごとにね・・・。
昔は絶対に無理やった。成立するわけがないと思ってた。連れの彼女でも「むふふ?」な感情をいただいてしまいそうだったもの。
年をとると恋愛しにくいのかな?って思う。
いや、きっとそういう言い方は間違ってるね。
「I Like Her」って感じには簡単になれる、というほうがわかりやすいかな?
「I Love Her」にはなかなかなりにくいってこと、で説明になるかな?
相手のことを客観的に捉えることができている時点で、僕自身では連れになれるという自身はあるんだけどね。
ボクシングで言うところの、アウトサイドボクシングみたいな感じかな?
一歩踏み出さないと、射程圏内にならないって感じが一番理想的であったりして。
恋愛したいって思いながら、今の僕にはそれ以外のもっと大事なことがあって、
「彼女できへんかな?」とか、そんなことは思うものの、実際そういうステージにつけば、きっと疲れてしまいそうな気がする。
もっともっと今すべきことが目の前にごろごろとしていて、それを上手に裁くだけで僕は十分すぎるくらいに疲弊してしまうはずだもの。
その先のことは考えれないってのが、本当のところです。
実は今、お見合いがしてみたい!って思ってしまったりします。
去年したのは、お見合いといいつつ、お見合いでもなんでもないですからね。
ちゃんと、全然知らない方と、ある方を通じてお会いして・・・、みたいな。
まあ、好奇心もあるけどね。お見合いの経験のある人ってそうそういないでしょうし、自分で経験してみたいって。
正直なところ、ここ6年くらいは恋愛が始まるプロセスが結構単純だったりして・・・。
その間は、2回ともお店の子だったもので、お互いのことを深く知るも何も、仕事をしている中で相手のことを大方理解し、
そして、いざってときには十分なくらいに相手の懐に飛び込めてるってのがね・・・。
考えてみれば、普通に出会って、または紹介されて、それからお互いを知るプロセスってのを経ているケースって見事に少ないんですよね。
慣れてないってことですわ・・・。