ON LOTUS
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2008年06月29日(日) |
『超短編の世界』発売されました |
内容紹介
創英社
わずか数百文字で綴られた、さまざまな「恐怖」のカタチ。 『お見世出し』で、日本ホラー小説大賞・短編賞を受賞した森山 東をはじめ、松本楽志、たなかなつみ、赤井都、タカスギシンタロ、峯岸可弥など、手練の書き手が集いました。 「カラダ」「ココロ」「セカイ」のカテゴリでそれぞれの恐怖を描きます。 巻頭を飾るのは、劇団「空間ゼリー」主宰にして劇作家の坪田 文。初めて小説に挑戦しました。今、最も注目を集める演劇界期待の才能です。短編ともショートショートとも、ひと味違う「超短編」の世界に触れてみてください。
創英社の超短編コンテストで、昨年月間賞を頂いた拙作『神様』が掲載されています。 「てのひら怪談」でお馴染みの顔ぶれだったり、「500文字の心臓」が参加していたりと、賑やか。 大きな書店、もしくはネット書店でお求め下さい。 一冊目が売れると、二冊目、三冊目につながるかもしれないという魅惑の未来があるらしいので、どうぞよろしくお願い致します。
画像はビーケーワン書店にリンクしております。
ビーケーワンの予約リストにあがっていました。 しゃばけシリーズの七冊目。 妖怪はたくさん出てくるし、若旦那はかわいいし。
そういえば、まだ前作を読んでいなかったぞ。(ウチにはあるのに) 新しいのが出る前に読もう。
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