いわゆる手術です。
‥‥あ、いや、わたしではなくて、母の。

今回長期にわたり病気の為に療養する。
ということで入院していたのだが、
今回の手術はそれとは無関係の所。
簡単なもので手術とも言えないらしいんだが、
一応全身麻酔をかけてるいうことでつきそいに。

いやあ。。あまり気持ちのいいものではないですね。
結局あまりにもこわがるので院長がしびれをきらし
「御家族のかた、中に入られたらいかがですか？」と。
はいるもんじゃないっ！
ちょっとくらくらしてました。はい。
（べつになにかみたわけではないんだけどね）

おわったあとピンピンしてけらけらわらう母の横で
わたしのほうがげっそりしてましたよ。はい。

ちなみにとりだしたものもみせてもらいましたよ。
あんなちいさなものが何年も「痛み」となってたなんて、不思議。