ちょいと一服
難易度高いと思ってたけど、案外あっさりとクリア。 たまにあるんだよねぇ、妙に頭の回転が良くなる瞬間。 普段からこの能力がフル発揮できれば、もっと時間に余裕が出てきそうな ものだが、なかなかそうもいかない。
と、それはさておき
ノイズキャンセルヘッドフォンとかいう商品がある。
周りの音と逆位相の音を鳴らして、周囲の騒音を低減させる仕組みになってる。 例えば、電車内などの騒音下で音楽などを聴く場合に、ボリュームを それほど上げることなく音楽を鮮明に聞き取ることができる。
実際使ってみたところ、確かに周囲のノイズが低減されていることが分かる。
ただし、 普通のヘッドフォンと比べると、妙に癖がある。 音に何かしらの違和感を感じるのである。 また、騒音の種類や環境によっては、ノイズが倍増するような場合もある。
あとは、使い方のコツとか、慣れの問題とかかもしれないが、、 商品自体がそれなりに高価格(通常同等品よりも2〜3倍)なので、 (気分的問題として)使い物にならないなんていう結論は許されない!
まだまだ発展途上な商品なのかもな。 でも、ネタとしては面白い商品だとは思う。 気になった人はお試しあれ。
荒れ模様。
週明け早々、大きい障害が発生。 他に派生する可能性はあるが、一次被害者は俺。 多分、他の人には対応出来ない類。 本気で取り組んでも、明日の締め切りに間に合うとも思えない。 かといって、問題の箇所を取り除くことは既に却下されてる。
なんか周りの雰囲気もすんげぇ嫌な感じに豹変してるし 非常にやりにくい...
作業場の都合で今日は終電で帰ってきたが、 明日は泥沼確定
荒れ模様。
4月になると人事異動とかがあるのは まぁ普通のことだが
問題は、上司が"また"変わるということ
長いこと外勤している都合、元より上司に会う機会は年に数回なので、 変わったからといって大きな問題にはならないのだが、 仕事における"相対的評価"が全くありえないこの状況は、仕事のやる気を 減らすには十分な要素のひとつである。
良い解釈をすれば、「信頼されている」 悪い解釈をすれば、「放置されている」
いずれにせよ、"絶対的評価"しかない今の状況、 判断材料なんて、勤怠状況くらい。 ここ数年、トラブルプロジェクト巡業しかなく、 工数食い人員という理由だけで、おのずと評価は下がる。
この繰り返し、そろそろ終止符を打つ必要がある。
荒れ模様。
ある人からの意味不明な携帯メール。 ある人からの危機的状況通知メール。 ある人からの難易度が高めなメール。
荒れ模様。
明日の天気。
いつかも同じような状況だった気もするが 相変わらず仕事が落ち着く気配も無く泥沼で、その反動なのか、
久々に車で軽いドライブに行ったり 久々にカラオケに行ったり 土曜は深夜まで遊び、あんまり寝ることも無いまま気づけば朝方
そして、 日曜の朝は、友人らの誘いで花見に行ってきました。
満開までは行ってなかったが、程よく咲いてたかな。 天気も良くて心地よかった。むしろ暑いくらい。
最近は顔をあわせる機会も少なくなった人たちが、 久々に大勢集まった。
こうして日中から外でお酒飲むのもたまには悪くない。
けど 最近どうも疲れが先行してしまっているせいか 周りのテンションに今ひとつ付いていけない感じだったな。
でも、一日が終わって思ったこと "疲れている"場合ではない。 そう思った。そう思えただけでも、個人的には収穫か?
強敵(?)ばかりだが、 とりあえず、出来ることから。
でも今日は本当に疲れてるので早めに寝る!
来週末、久々に引っ越します。
といっても、 "今の場所"を引き払うわけではないし どちらかというと"先方の要望"だし 荷物は最小限しか運べないし 車を持っていける場所とは思えないし
そういういみでは、引越しとは言えないな。
準備も進んでない。
ドリフターズのいかりや長介がお亡くなりになった ...という速報を友人から聞いた
最近はTVでも見かけてなかったしなぁ (いや、最近は深夜しかTVを見てなかったともいうが)
そんな速報を聞いたとき
PC上でMP3の音楽をランダム再生で聴いてて たまたま流れてきた聴いたことも無い曲 そのタイトルには、こう書かれていた
「ドリフオールスターズ - ドリフの曲」
こんな曲、入ってたっけな?
気になったニュースをひとつ... http://www.cnn.co.jp/business/CNN200403150008.html
米国名「セドナ」らしいが、日本名は何になるんだろう? そのまんまカタカナ名になった場合、
水金地火木土天海冥"セ"?
...それだけは嫌だな
週末の出来事
とある現場の様子見にでも行こうかと、 久々に軽いドライブを決行したわけだが
序盤戦で終了。 理由:事故りました(涙) 原因:自分の不注意
対人では無かった&誰にも怪我は無かった、というのが救い
でも不思議なことに 出費が痛いともあまり思ってないし 気分的にもそれほど凹んでるというわけでもないし
事故に慣れてしまったといったところか いまさらどんなことが起きても何も怖くないといったところか まぁ、自分にはよくわからん。
ただ、ひとついえることは、 この週末を独りで過ごさずに済んだことで、余計なことを 考える時間がなかったことが救いか (これはこれで別問題を含んでるわけだが、それは別の話..)
そんなことよりも、明日から仕事というのが面白くない まとまった休みが欲しいと、いつもと同じことを想う
久々にCDでも借りに、と思い、近くのレンタル店に寄ってみる。
が、、 最近出てる音楽CD、買いたいと思えるものがホントに無い。 それどころか、借りたいとも思えるものさえも無い。 結局何も借りずに帰ってきた。
過去の曲をカバーしたものが売れてたり 活動休止してた人々が再開したり そこに新しいものは生まれていない、というのが最近の傾向だとおもう
新しい曲やアーティストが居ないわけではないが それらは早々に消滅していく 世代交代が激しいとか、そういうものでも無さそう。
で、 ひとつ気になるユニットがある D-LOOPとかいう奴ら (誰も知らないかもしれないが、曲を聴けば知ってる人は多い、ハズ...) 6年ほど前に突然消滅して音沙汰無くなってたが、突然の再始動。 これも他に漏れず"単なる企画物"の予感がするけど、 個人的には好きなユニットだったので、ついつい期待してしまう。 (もう乗せられてる予感、、)
過去にアルバム発売されること無く解散してたので、当時の曲をすべて 含めたアルバムが発売されれば、個人的には文句なし。 最新曲は、、、なんか昔ほどの衝撃は無かったし、どーでもいいや。
本題には触れない。
2004年03月10日(水) |
PING[応答なし] |
久々の更新。 "こんなところ"で生存確認(文字通り)している人が居るらしいので。
どれほどの人がこのページを見ているのかは知らないが 少なくとも不特定多数の人間が見ることが可能なこの日記 中には"実世界の自分"を知らない人も当然居るわけで。
この文章を更新しているのが特定の個人であると断言できる?
そういう意味では web上で生きてるか死んでるかなんて、何も意味をなさない。
携帯電話、インターネット等、、 様々なコミュニケーションツールが普及しているが 便利な反面、その中身はあまりにも希薄な気がする。
でも、現実世界はもっと過酷 表面上の人付き合いばかり 仮想世界では"嫌ならば無視"しておけば良いが、そうもいかない。
そんな希薄な生活から抜け出したい今日この頃。
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