2002年06月25日(火)
昔、畳のへやで、昼寝をしてた。 まあ、かなり疲れてたらしく、へんな態勢で ねてしもうた。 そんで、熟睡してたら、いきなり電話がかかってきて、 いつもなら、めんどくさいから出ないんだけど、 そのとき、なにを思ったのかぱっとおきて 電話に出ようとしたんや。 そしたら、足がしびれてて、たとうと思っても立てず、 でも、頭は寝ぼけてるから、一生懸命たって電話に出ようとしてた。 あれほど、あほなときはなかった。 手とか足とかしびれているときってほんと痛いっていうか動かせないよね。 ずっと同じ態勢でいて、いきなり動かしたらしびれているのに気が付いた瞬間、 あのときがいちばん、つらい。
ただでさえ、風邪気味なのに、 この雨の中、自転車で帰ってきた。 まあ、ちょっとぐらい、ぬれてもだいじょうぶやと、 おもったけど、めっちゃ、さむい。
みなさん、かぜには、おきをつけてください。
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