これは恋だ! / 木村
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〔 えぇ〜いがか!?  2005年08月25日(木) 〕

はてぃくろが じっしゃでえいがかされるんですって、オクサン。
こんばんは。木村です。

えーっと。
とりあえず、キャスト。↓
竹本… 櫻i 翔(23)
森田… 伊勢谷 友suke(29)
真山… 加se 亮(30)
はぐ… 蒼i 優(20)
あゆ… 関 meぐみ(19)


おいおいおいおいお……ムリ☆ ←即答
とくに、『はぐ』とか。
優さん キッツイじゃん(顔が)。
イメージじゃないし。チビじゃないし。どーすんだよ。遠近法?(え)
そして、も…森田って、どっちかってーと、線の細いタイプなんじゃ…?
つーか、竹本くんは……正直、もっと素朴な子にやってほしry…。
まやまみそじ?とか、なんかいろいろアルケド…もうどうしょもない。
寝るしかない…。



〔 はてぃみとぅとくろーぶわー  2005年08月22日(月) 〕

…読んだ。(唐突)
先輩が貸してくれたっつーか、職場に安置されてた。
4巻まで読んだ。
山田がすきだ。
すきですきでどうしようもなくすきですきだ。
竹本くんも。はぐも。先輩も。先生も。
でも、真山はすきになれない。
キライじゃない。でも、すきにはなれない。
野宮も。すきくない。キライじゃない。すきくない。
山田にはしあわせになってもらいたい…。

そんなかんじ。
そして、青い。甘酸っぱい。
…あまりにもアレで、投げ出したくなるよね。何かをネ。

〔 隠れ…なんだって?  2005年08月21日(日) 〕

大阪で棚卸しした写真を飽くまで眺めております、木村です。
こんばんみ。

大阪の事、載せました。
8/20を見ていただけると嬉しいス。


仕事中に…意味も無く何かの曲がエンドレスになることがあります。
皆さんは、そんな経験て、ありませんか?
昨日、ワタシの頭の中では、パタヤビーチ(@笑う犬)と、ガ*スの十代(@光G*NJI)が、
ぐるぐる回っていまして…。
ガラスの*代なんぞ、ちゃんとした歌詞が出てこないから、非常に歯がゆく、
周りの先輩にいろいろ聞きだし、すっきりしていたら、
いつしか話題が、ジ*ニーズ談義になっていまして…。
歴代のアイドルについて喋っていたのですが、
だんだん盛り上がってきて、最近の若手やズニアの話とかになったんです。
で、木村は、今だ!今なら!と思い、平静を装って何気なく、
「ワタシ、アイドル好きですよ〜!」とカミングアウトしたとです。
何気なくと言いましたが、心臓とかすげ〜ドキドキしてたです。
…なのに、なのに、同僚の人々は、声を揃えて、
「キムラにかぎってそんなことあるワケないじゃ〜ん!あはは〜」
と、笑って流してしまったんですよ。
もー、吃驚ッスよ。
『えー!?なんでー!?今、今 割りとさり気なく真剣だったでしょー!?』
とか、パニックになって、
「ほんとに、ほんとに好きですってば!」
と、言い募ったら、
「ま〜たまた〜、面白いんだから。そんなことあるワケないじゃん」
「だって、キムラだよ?」
と、本人が肯定してんのに、本人に向かって、
全く失礼なんだか光栄なんだか、
よく分からんことを言って、誰も取り合ってくれんのです。

そん時、思ったとです。
コレが、Sイコサンでいうところの「隠れなんちゃら」ってヤツだ!と。
そして、ちょっと嬉しかったり、カミングアウトが風化してちょっと淋しかったり、
複雑な気持ちになりました……。

因みに、同僚から見ると、木村は単に『岡田くん好き』なだけで、
ジ*ニーズのジ*の字も興味が無い人間だと思われているようです。(…笑わせるゼ)
で、なぜかジ*ニーズ調べてみるとかいう話になり、
そして なぜかVロックスとか好きになるといいよと勧められた。
いのっちとか、坂本とかいいよって言われた。(…)←好きだけどね20セン

わわわたしがすきなのは、『関ジ*ニ8』デスカラー!
錦戸Rがすきナンデスカラー!
と、軽蔑される不安もなく、叫んでみたい…。(夢)←無理☆


〔 旅。  2005年08月20日(土) 〕

なーつなつなつなつ とこ〜な〜つ。
あーいあいあいあい あいらんど〜。
おそようございます。木村です。

先週、初の8サマコンを拝むべく、日帰りで大阪へ…。
例によって、Sイコサンとともに行きまして…。
そんでまぁ 舞台がどうだったかっつーのは、おいおい話すとして…。
今回も、幾分衝撃的だった旅の一部始終を、メモしておきたいのです。


〔始まりの早朝〕
A.M.7:06 の新幹線(東京発)
待ちに待った(?)生8を前にした、お互いの体調↓。
Kムラ→ 寝不足・頭痛・喉炎症・下痢
Sイコ→ 4日間不眠不休(当日も完全徹夜)・筋肉痛

…なんだコレ。
始まりから割りとダメくさい2人。
むしろ、始まってもいないのに、『オデノカダダハボドボドダハァ!!』状態。
無理せず行こうと確認し合う。

〔行き 新幹線内 会話〕
基本的にOTK話。電車男。ダメクラブスタッフ(同僚?仲間?)。etc...そして、
話を流す悪い癖 流さないようにするいや流さなくてい…ん?流す、さ…流さなくてい?ん? に、拘る。(主にSイコサンが)
その後 冷静になって考えてみると、『流していいよ』が適当な気がした…。

そんな桃山話タチに花が咲く中、突然Sイコサンが毛抜きを忘れてきたと嘆き、
彼女は力強く心底悔しそうに、「痛恨のミスだ…」と言い捨てる。
以下、木村的心中→ 『……………ナニが?(訝) 』 
こんな時、木村は、心からつくづくと思うのだ。
相変わらずの、彼女のハイクォリティな一撃(@無意識)に、カンパイ(←好きな字をどうぞ)だぜ。と。

〔新大阪構内のカフェ〕
駅到着後、用を済ませ、近くのカフェに入り、落ち着きつつ、
コンタクト入れつつ、ばっちりメイクする。(主にSイコサンが)
キムラは、彼女と旅をする時、必ず戸惑う事があって。それは何かというと、
「コレはツッコんでいいの?いけないの?」という境界線が、非常に不鮮明且つ曖昧な点だ。
なにせ、この日も 席に着いた途端、とりあえずコンタあクト入れると言って、
小さいカバンからコンプリート360ml(コンタクト消毒・保存液)出してくるんスから。
テーブルに置かれた時の音は、『コトン』じゃなくて『ドンッ』なんだから…。

全く、意味が分からない…

でも、もっと分からないのは、彼女のメイク道具の設備だ。
彼女がいろいろと支度する間、自分にはとくにすることがなかったので、
目の前で、彼女が変身してゆく姿を、飽きもせず見ながら、思った。
2年前の夏の日を。
マツ○ヨに出向き、様々なコスメを物色する最中、
彼女がリキッドタイプのファンデを指差しながら、
「iサン、コレにパフパフするヤツ付いてないの?」と、
身振り手振りで表現していた姿は、今でもまざまざと思い出すことができる。
パ、ぱふ?え?ぱふぱふ?PAFUPAFU?…いや、もう分かった。分かったから。と、思ったもんだ。
そんな彼女が手馴れた手つきで化粧する姿ったら…妙な感慨すら覚える。
しかし、試供品の化粧水を、手に取り 頬に撫でつけながら、
「ところで、コレ何するもの?」
とか尋ねてきた時は、一体なんのギャグかと思ったし、同じく試供品の化粧下地を
「じゃぁコレは?」と重ねて聞かれた時には、

本当に、意味が分からないっ

…と、叫びたくなったガ。 それこそ、まさに 『痛恨のミス』であって、
毛抜きなど何ほどのものか…とか思ったりしたことは、内緒だ。(…)
その後、いろいろすったもんだなこともありつつ、急いで会場へ向かった。

マジカルサマー
ワタシの盲目振りを哂ってほしい…。

〔公演終了後…〕
アンドリューのエッグタルト、タコヤキ、カフェでおしゃれパンを食す。
Sイコサンがタルトを買ってくれてる間、松竹座正面を写メで激写していたところ、
よぼよぼで今にも倒れそうなおじいさんが「これは、何や?」と、質問をしてきたので、
「舞台です」と必死に誤魔化した。…のに、「誰の?」とか致命的な事を聞かれ、
エイトだとかジャニーズ…などと言っても分かるまいと思い、
「あ、あいどる?」と疑問系で言ってみたところ、
「ああ…」と言い、よぼよぼ去って行った…。アレは何だったんだろう…。
つーか、あのおじいさんの保護者はどこだ。あんな人込みにひとりで歩いてたら、危ねぇよ…。
その後、大阪のジ*ニーズシ*ップに向かう。

〔ジ*ニショ in 心斎橋〕
吃驚した。
何がって、8の写真の無さに…。(沈)
いや、大阪だからって、ホームだからって、そんな特別な事無いって分かってますケドネ。
それにしたって、去年の夏から写真が一回もリニューアルしてないのは何故…?
キムラ結構、新しいのとか期待してたんデスケド。…だった。
がっかりしながら、屋良さんと生田さんを一枚ずつ選んで、
あ〜…ぬーすも一応見てくか〜くらいに見てたら、ととととと殿がっ!!!
殿の写真がめちゃくちゃ可愛くてですね。売切れとかもあってですね。
いや〜…凄かった……。ギラギラ子犬の子守唄…
あとは大宮SKの写真が、個人的にとてもツボでした。そしてマルシア〜♪

〔旅の終わり 新幹線内〜東京駅〕
まだまた終らないよ、痛恨の一撃
車内に入り、座った途端に衝撃発言のSイコサン。→ 「iサン、臭い」
…っは!?
K:「ワタシ?!臭う!?」
S:「いや、私が」
何ノ コント ディスカー?キムサン ソロソロ疲レチャタアルヨー! ←カタコトになっちゃったよ
つーか、おかしくね? 今、アタイの名前呼ぶ必要あった?
普通、「ごめん、私 臭いかもしれない…」じゃね?おかしくね?
…とかいろいろ思うことはあれども、そんなことを追求してみたところで、
なんとなく話も面白く広がらない気がして、辞めてみました。←オイ
そして、東京駅に到着。
乗り換える山の手の階段付近で、電車の気配。
「つーか、電車 来たんじゃない?」と、キムラの軽々しい一言で、
筋肉痛のSイコサンを急がせてみたものの、
電車の影も見えない。何にも無いみたいな。そんなぐだぐだな勘違い。
キムラ、痛恨の凡ミス。
最後には、2人とも体調不良も手伝い 旅に疲れ果てて 別れましたとさ。

今回も、そんなおもしい旅でした。ええ。

〔 〔MAJICAL SUMMER〕  2005年08月16日(火) 〕

まず始めに、コレだけ言わせて欲しい。
今年はアコギなしゃっちょさんの言う通り、
8には飛躍の年になるはずだったに違いない…と思う。
今回の舞台も2トップが主軸の構成で気合いを入れていたと思われる。
代役の中間クンは、正直 本当にがんばったと思う。偉いと思う。
けれど、あの役は、彼の役だったとしか言えない。そういう構成だった。
…なので、余計に彼のいない舞台であったのが、とても悔やまれる。惜しいと思う。
そして、その苦境にもめげず、精一杯演技している彼らに、拍手したい。
至らない点や未熟な点も多々あったし、正直だらけたりもしたが、私は、彼ら7人に拍手したい。
そして、彼が帰ってきた時に、彼ら8人でさらに飛躍することを願っている。



○ストーリー
まんま『真夏の夜の夢』のパク…アレンジだった。
現代人のカップーが、不可抗力で不思議の森を抜け、
過去(中世)の、ある国に迷い込んでしまう。
同じく、政略結婚から逃げ出した王女と兵士が迷い込み…。
不思議な森にはおっちょこちょいの妖精が、恋薬の魔法をかけ間違え…。
一方、悪巧みを考える公爵・乳母、オカマの召使い、怪しい傭兵も森にやってきて…。
という話…。

ズニアの衣装が、お遊戯会のようで、なんとまー可愛らしいかんじ?だった?ねぇ?(え)
妖精たちが出てくるたび、小・中・高・大 学生達の若年劇団発表会のノリに思えたしね。←オイ

流れ的には、
『舞台→ 休憩 → 舞台 → ショー MC ショー 』

メモとか感想とか。
○錦戸R
・カフェでの顎にあてる手が、3次試験に向かう気球船の中で
 己の家庭をカミングアウトするキルっ子(単行本3巻)を思い出した。(長っ)
・しかし、足短ぇ。
・バッテラバッテラバッテラ♪ ←きゃわゆいv
「黙れっ!!!!」
 いいいいい言われたひぃいぃぃっぃぃぃぃ!!!(絶叫悶絶)
 求婚なんてされなくていい!足蹴にされて、黙れBUSU!!とか言われたい。
・まるに股間撫ぜられ、ぶっ倒れる殿。倒れてふにゃふにゃ動く(notもぞもぞ)
・すばると意見対立時に頭のてっぺんからアホ毛がピヨピヨチョロチョロまさにチョロQ。
・戦闘シーンへぼい。超へぼい。 へぼかわいい。
・くちゃみが意外に上手い。すばるに守られる様がヘタレ小犬。
・立ち姿ダラー。

○やっさん&忠義
・前髪アップかわゆい。
・穴に入る頭が2人ともピヨってた。
・てゆーか、やっさんの髪、本当にかわゆかった。
・義→指細長い。活舌悪くない安心。やすと並ぶと顔の小ささが露見。にこぉって顔がラブ。
・妖精の衣装も似合っていた。ラブv

○すばる
・立ち姿の、なんと凛としていることかっ…!!
・ヨコヒナメインの時ですら、すばる凝視する木村。
・おもくそ目が合っていたが、演技中の目で微動だにしない。ほ、惚れ直し…。←オイ
・付け髭すらも愛おしい。まいぷれしゃーす。←スメアゴル風に
・声・姿勢・演技・殺陣 トータルで、凛としており、安定していた。

○ひな
・カッかっかっかっかっけへぇあわわわー!!!…だった。
・黒い騎士の衣装がまた貫禄あって似合うんだコレが!!
・花道から颯爽と登場する様ったら、鼻血が出るどころの騒ぎじゃない!!
・尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねぇっつーのは、あーゆー時使うんだと思った。←違
・まさに、ハゲあがるほど格好良い!!!
・普段のひつこい演技も、中世的なコスプレ世界ならば、ピッタリだ!!
・戦闘シーンなんてもー 格好良いわ、凛々しいわ、男前だわ、ワケ分からん。すげぇ。
・劇中ヒナちゃんが出てくるたび、ヒナちゃんヒナちゃん♥ゆーて、目がハートだったかもしらん。
 さぞ煩かったろうと思われます……すいません。←謝っちゃったよ

○ゆーさん
・乳母なの?母なの?父なの?マスターなの? …だった。(え)
・ダーツが……。
・アドリブも、さすがに面白すぎる。ヨコヒナはやっぱり最高だ。
・とくにゆーさんのアドリブは好きだ。
・よくセリフ噛むしね。真剣なシーンで『それはどういうことでか…?』って。
 2チャンかよっつー話ね。可愛い。可愛いが過ぎるっ…。
・個人的には、妖精の魔法で乳母のゆーさんを、
 殿なり、中間くんなりが好きになってしまうのかと思ってた…。

○まる
・一番おいしい役でしたね…。
・おかまverと正常verとのギャップも、上手かった。
・個人的に、殿の股間と、中殿まる3人の、森での戦闘シーン(スローモーション)がよかった。
・殿との攻防も。殿→マーガレット まるに求婚押し止められて傾斜20度→倒れるとかね。
・殿に飛蹴りされるまるとかね。「いたい…」とかね。とても、間が良かった。

○中間君
「メス豚」捨て台詞が…。
そこにいるべき人の姿を連想させたり、
とのとのW求婚も、ある種 見せ場だったはずで、
クライマックスのすばるのソロも、ソロではなかったはず…。
「だったはず…」が要所々々に伺え過ぎて……哀しくなったりした。
でも、中間君は、とてもがんばったし、格好良かったと思う。うん。


○戦闘シーン
ひなすばの男前度には、頭が下がる。そろそろ(ワタシが)ハゲる。それぐらい良い。
筆舌しがたい。100回ハゲる自信はある。それぐらい素敵だった…。


○ショー
城ホール楽しそうだった。いいなぁ。行きたかった。
最初の赤と黒の衣装は、すば義がかわゆかったっつーか、そこしか拾い上げてなかった。←オイ

との:ソロ、白スーツインナー黒。思ったより自然で、決して怪我はしなかった。良かった。
   花道にとのが来た。自分の延長上の前に男の子がいて目線を合わせていた。
   舞い上がってキャーキャー手を振っていたら、チラリと一回見てくれた…気がする(莫迦)

よし:萌え。まさにもーえー。身体つきまでエロく感じてくる始末。
   MCに入る前の曲終わりにやっさんと向かい合い濃厚?な投げキッスしてた。
   効果音が「ぷわぁ〜ん」だった。ご、が ヴはぁぇ:>dso@fdj{//eo …だった。(は?)

すば:出だしから隣りの大倉ひっくるめて凝視。目合う。←ほんとかよ
   細かい癖や動きが見事にツボ。最高にハゲそう。
   MC自他認知されている「小っさいおっさん」。おなら「ぷぅ〜」安爆笑。
   黒の上着にパッションピンクのパーカーがものすごく似合っていて、しかもかわゆい。たまらん。

よこ:手拍子が、ズレすぎとるっつーか、あわせる気もねぇーみたいな、
   そんなヤル気の無さがすごく好きですゆーさん。
   会場の拍手「 パン パン パン 」
   ユーサンの拍手「パンパンパンパンパン」 ←おかしいから!面白すぎるから!
   ダンスの動きとかも〜とっつぁんだし…。もー本当に。ほんとにっ!(何)


○パンフコメント
殿の無理矢理なハートが…ウサギにしか見えないのはキムラだけでつか?
やっさんのコメントなんて、まんまジョシコーセーだしね。
義との違いは、都会か田舎か…っつーとこだと思うけどね。(え)
しっかし、全員 字が汚ねー!!習字習え。習字。




舞台は後半、ぐだぐだしたりもしましたが、基本的にはとても面白かったです。
エイト、いいなぁ って思った。来年も行きたい。
そんなかんじでした。

〔 38℃の境界線  2005年08月13日(土) 〕

全国のハラペコ諸君。おはよう。
木村です。


世間は、例の初日ですよ。例の。一年で最大の。
ワタシだって、こっそり大胆不敵に乗り込んでやる! ←?
…とか思ってたんですケドネ…。


体温が38℃を超えました。

〔症状〕
・鈍く強烈に重い頭痛。効果音→ズシンズシン
・角膜の鈍痛。
・摂氏35度での強烈な寒気。
・正気且つ覚醒してる中、涎垂。効果音→ダラー…
・体中のリンパ腺の暴走と過敏反応。(それに伴うおもらしの有無)
etc.....
してないよ。おもらしはしてないよ。
したかと思ったけど。思ったけどね。してないよ。ホントだよ?


〔原因〕
・扁桃腺に浮腫(膿)が発生。

〔診断〕
・過度の疲労・ストレスによる。


スト…ストレス…?仕事で?ストレス…?
…………。
アレしかねぇよ。アレしか。アイツしか。
夢でも魘されてたアイツしかいねぇよ。(悶々)


しかし、診察する前と後の、医者と看護婦さんの態度が…。
ガラっと変わったのね。看護婦さんとか急にやさしくなったりしてね。
ワタシの喉は、どんだけ悪いんですか?膿んだだけじゃないんスか?
…とか逆に不安になるわよね。
家に帰ったら、おかんが薬の種類みて、泣き出しそうになってたからね。(マジで)
「これ、思いっきりステロイド剤じゃないのおぉ!!」
とかゆってたしね。
つかまれた腕に爪食い込んで痛かったしね…。
「ふ〜ん。えっ? マジでー!? …ステ…ステ…?って、何?」とか、
古典的な受け答えしちゃったよね。
アハハン。

ハァー。

パソコン触ってたら、気持ち悪くなってきた。
寝るデス。大人しくしてるデス。

〔 ひたてぃなかのなかで  2005年08月07日(日) 〕

願ってもいないのに、狙ってもいないのに、
腕にコブシができてるのは、夏の恋の仕業なのかしら…?
…木村です。(没)


じゃぱんふぇす、2日間行ってきた。
とりあえず 日焼けが痛い。日焼けっつーか、火脹れ?
日焼けはそーでもなかったのに、薬用ローテョンつけたら、頬が火脹れたっ!!
(一応これでも、)おんなのこなンデスケド…。
見事なミミズ腫れ。泣ける。


触音。
8/5 … アシ*ドマン/ランクヘ*ド/マキシマ*ザホルモン/エ*/テ*エイチシィ!!/ドラゴンア*シュ/バ*プオブチキン/リ*プスライム...
8/6 … ゴーイングアンダ*グラウンド/サリ*/ザバ*クホーン/ザバンドアパ*ト/ド*ピングパンダ/ザバンドハズノ*ネーム/シンガ*ソンガー/リュウキュウデ*スコ/ラ*ライダー/ミスタ*チルドレン...

2日目、見過ぎ…か?
シート聞きも入ってるからなんとも言えんケドな。
個人的には、ランクン、ホルモン、ゴーイング、ラム がすごく盛り上がった。
し、楽しかった。
つーか、DJブースで狂いすぎ感があった。
来年はもっと居座ってやろうと思う。(え)
不完全燃焼もいっぱいあって、それがすこし残念。
ビークルもシートで聞いとったけど…うーん。ね? ←何
3日目も行きたかった。
テナーとか銀杏とか曽我とかロケマンとかバインとかビネツダンジとかポリとかエルレとかーとかー!

ひたちなかでのじゃぱんはことしがさいごってのはでまですよね…?(滅)



エキサ…エキサイト!!!(え)

〔 あらしがねずみ。  2005年08月02日(火) 〕

↑『嵐が丘(あらしがおか)』風に読んで下さい。←は?
木村です。


さいこさんからのお誘いで、先日 嵐のコンサートに行ってきました。
以下、自分メモ↓
・大野さんソロ。かっちょ良。評語『良く言えば歌って踊れるアイドル。悪く言えば、無難なじいちゃん』
・二宮さんソロ。きゃるん?きゃるんきゃるん?
・大宮SKマレーシア インドネシア メソポタミア マルシア〜♪
・ささくれ、マジで?
・さっくんピチピチピンク。
・ラップ、カスピ海の心。評語『出だしの大怪我終り良ければ全て良…?』
・松本さんソロ。琵琶湖じゃ、ハミ出る。評語『大人の階段上る 君はまだシンデレラさ♪(H2O)』
・缶蹴ジャンケンを傍観する、3人(宮・大・相)の体育座りした後姿が、ちまい。
・桜松の、あっち向いてホイも、かわいい。
・ヒロシがいっぱい。
・伝統芸能的装いの似合う順、1桜 2大 3宮・相 4松。

感想。
曲は、なんだかんだで『A・RA・SHI』が一番良いのではないかと思った。
会場の連帯感のせいかな?
嵐本人たちへの印象は、そこはかとなく『箱入り息子たち』な雰囲気。
また、全体的に、お客さんがとても若い気がした。(精神的にネ)
私の右隣りにいた桜ファンのお嬢ちゃんは、私のノリが悪かったのか、チラチラと私を睨んでいた。
そして、うちわの縁に付いているふわふわなファーが腕にあたり、気持ちよかった。(え)
…けど、くさかった。ナニが? お嬢ちゃんの体臭が。←コラ

8も広い会場でできれば、エンターテイメントの幅も、
だいぶ広がりそうなのになぁ…と思ったコンサートでした。←え
そして、なるほど、これがアイドルっちゅーもんなのね、と。
遠い世界の事のようでした。とても、楽しかったです。



割りとどーでもいいこと↓



コンサートの裏側 (対ハリネズミ 防衛戦)

〜プロローグ〜
それは昼休みに入る前から始まった。
ヤツの気配は、どこからとも無くやってきたのだ…。

コンサートの始まる数時間も前…、木村は、下痢をした。
しかもただの下痢ではない。
連日の過酷な労働・ストレスも相俟って、稀に見る強烈な下痢。
仕事の予定は、8月末までフル稼働(休日出勤有り)の中、不届きにも、
強引に、定時上がりを希望した手前、
いつもより倍の量の仕事をこなさなければならない状況下な木村。
…のに 下痢。のに、酷い下痢。
悪夢だと思った。
しかもよく分からないが、胃も痛み始める始末。
胃など、チクチク痛いのに腹は減るし、
食ったら食ったで嘔吐しそうだし、どーせぇ?っちゅー話。
ダブルの腹痛で、もともと内臓の痛みに弱い木村は、
本揺れ前の、予兆の時点ですでにグロッキー。

そして、やってきたのだ。ヤツは。
休憩後から、腹に激痛が走る。
脂汗。プラス、ただの汗。混じってて、なんだかよく分からない汗が吹き出る。
その痛みは、まさに、『腹の中でハリカネズミがぐるぐるざくざくハシャいでる』の表現が相応しいほどに、
繰りかえし、揺り返し、でやってくる。
人の腹ん中で、ハリー(ネズミ(某ニッキから拝借))大暴れ。 木村、身悶え。
それでもハリーは、トコロ構わず人の腹ん中で騒ぎ暴れたため、
木村は、仕事中幾度となく、トイレに駆け込む有様。
便座に座り、痛みに絶えながら、何度もハリーへ、謝り、宥め、賺し、あやし、泣き落とし、
最後に、餌(ワカマツ)を与えて、ようやく大人しくさせ、仕事に復帰した。
なんとか、仕事を切り上げ、急いで会場に向かうも、
移動の電車の中やコンサート中、何度かハリーの動く気配。
油断した隙にハリーの気配。嵐に喜べば、見計らったようにハリーの気配。
ゆえに、会場中のファンの皆さんが、まさに、
『A・RA・SHI』によって、体中で(嵐の巻き起こす)風を感じている最中、
私は、体中でハリーの巻き起こす嵐を感じていた。 ←これホント
『あらし〜 あらし〜 for 気絶ドリーム(振付き)』ってなもんだ。
泣きたくなるを通り越して、笑いが漏れる。
コンサート中は、ずっとヒヤヒヤしていた気がする。

〜エピローグ〜
そして、帰宅した途端、ハリーが軽く暴れて、
コンサート後にせっかく食べたミルクレープを出すか出さぬか、人とチューの攻防戦。
日付もそろそろ変わろうかっつー時分に本日3度目のゴングが鳴る。
斯くして、ハリーとの対決は、次の日の昼へと続いてゆくのだった…。

完。

…だった。


もう、意味分からん。つーか、今も痛い。
ホント。どっか行けハリー。