これは恋だ! / 木村
Designs by shie*DeliEro
thanks for Material ルルルレコード
past list future
〔 すげぇ夢みた… 2005年02月19日(土) 〕
こんにちよう。
〔 N*VER GONN* D*NCE 2005年02月11日(金) 〕
木村です。
デザインを一新させようかと思いつつ、
今の形が気に入っているのもあったので、中途半端に変えてみますた。
さて。
今日の朝は、タイトル通りの夢を見ました。
あのね…なんかね…音楽の祭典なんだよ。
フェス。フェスなの。伝統的な野外劇場での。
ギリシャにある古代石畳の野外劇場のような…巨大な会場なの。
で、そこで、いろんなジャンルの音楽が催されていたんだよ。
オペラ・オケ・ロック・ポップス・ミュージカル・和楽器・舞踊、
その他、各国様々な民族舞踊・民謡 etc...
それはもう、素晴らしい集いだったの。
ワタシは、最後列手前中央席でそれを見ていたとですが、
急に背後の席に人が座ったなぁと思って振り向いたら、
そこにいたのは、何故かザニーズの人々。
木村が確認しただけでも、
井之原氏・三宅・Pさん・草野くん(?)・手越・ヒナちゃん・殿…。
しかも、殿と異常に目が合う。当たり前だ。おでが凝視し過ぎるからだ。 ←オイ
でも、なんか知らんが、殿も別に不快な様子もなく、
笑い返してきてくるから、ビビった。つーか、調子に乗って話しかけた。←コラ
でも、結局緊張してよう喋れんけん、そのうち、ステージ出るっつーんで、
にゅーすの面々が席を立ってしまったとよ。
なんでにゅーすでるんだ?とか、場違いじゃないのか…?とかう疑問は湧かなかったとよ。
いや、多少あったのが正直なトコなんだけど、その場の雰囲気があまりに大らかで、
『望むなら、どんなものでも、全て受け入れ消化しよう』という、
精神的な生命の根源での魂のぶつかり合いを可能にしていたのね。
奏でられていた音楽によって、その場の人間の魂がそうさせていたのだと思われてならない。
たとえ、この場で果てても、己の精神は消えぬだろう…と、思わせるような、
真実そうなるだろうという素晴らしい場所だったのね。
だから、そう疑問も不安もなく、にゅーすの催しを見ながら、ヒナちゃんと話した。
というか、話しかけられた…。←図々しい
いや、でもコッチは後ろに振り向かなきゃならんワケで、
それはそれで大変だったんだが。
とりあえず、自分がいかに8を好きかっつーことは 伝えねばなるまいと思って、
拙い言葉で、がんばった。ヒナちゃんは辛抱強く聞いてくれた。
嬉しかった。うん。
それでも、覚醒した時は、もっと話さなければならんことがあったなと思ったが、
夢の中で、少しでも本人に気持ちを吐露できたのだから、満足だったけど。
ここでどうしても話したいのは、実は殿のことでも8のことでもなく、
夢を見た後、強烈にあの場所にもう一度行きたい…と思ってしまったことで。
思うというより、渇望している。起きて現実に戻った今も。
たとえ、それが非現実的な出来事の中とはいえ。
ただしその気持ちは決して、現実逃避ではなく。
それだけは真実で。それが一番問題なこと。
もう今はない、昔日に存在していた崇高なる精神の放出に焦がれているのだと思う。
でも、それも、そう望むこと自体が無茶であり、莫迦な行為なことは知ってる。
知っているのに。
望んでしまうです。それが言いたかった。
誰に、何も、通じなくとも、愚か者な自分のことを話したかった。
興奮を抑えたくて話したかった。
だって、素晴らしかったんだもの。
人間の精神があそこまで美しくなる場所はないと思うような場所だったんだもの。
だめだなぁ。
いつまでたっても、ワタシはだめだ。
こまんたれブヒー。
〔 勝ったー!! 2005年02月09日(水) 〕
キムラです。 (←ヒロシ調)
NGDの感想。
見終わった後…もんもこもん と、考えていたのですが、考えた結果、
ミュージカルというものは、いままでの人生でこれが2度目でした。
1度目は、高校生の時、劇団㋛季の『美女と野獣』を見た(…ような気がする)。←待て
非常に楽しみにしてたが、用意された座席があかんかったとですね。
会場がデカイ上に、座席にしても、一番後ろも後ろ、
人の頭でなんも見えねー席であったため、いきなり見る気半減。
つーか、オペラグラスも持ってなかったので、まったく見えんかったとです。
で、前日のテスト疲れも相俟って、木村さん、うっかり寝こけてしまったとです。
しかも、寝てたため、誰一人驚かなかった野獣の声にビクついてしまったとです。
なので、今回のNGDが初めてのミュージカル観賞と言っても過言ではなかったのですが。
意外にとても楽しめたのよ!なんか。
たぶん話自体が全体的に明るく、ハッピーエンドだったからでしょう。
○ストーリー概要
主人公ラッキー(♂)が、婚約者の父に結婚を反対され、
2万5千ドルを稼いだら結婚してもいいという賭けをし、一人N.Yへ行く。
が、アマチュアダンサーのペニー(♀)と運命の出会いをし、
ダンサーとして(投資家?として)賭けの金を稼ぐも、ペニーにすべてを打ち明けられず。
ダンスライバルの黒人ダンサーやペニーを好きな歌手とも一騒動。
ついには婚約者もN.Yにやってきて……という話なんですが。
まいすぃーととれんでぃおっさんコト、しぶやん(←オイ)が、
主人公:坂本氏(V6)のライバル、黒人ダンサーの役で出演しておったんですが…。
あー…その、あれだよ、なんてゆーの?
ジャイ…ジャイケル?ジャイケルマクソン?なかんじ?そんなかんじ?どんなかんじ?
…でした。 ←分かりずれっつの
しかし、見事なジャイケルっ子(以下、ジャイ子)だったよ、すばる…。
ジャイケルマクソンファンのおでがゆーんだから、間違いないって! >斬首
ジャイ子が踊るたび、セリフを喋るたび、冷や冷やしました。
幕が下りた時にする拍手は、すばっこの時のみ、『ブラボー!』ではなく、
『よくがんばったわっ!偉い子っ』という親の気持ちに似ていた…。←待て
因みに、すばっこの 手の甲にあるはずのカラクリモンモンは、
かなり塗りたくられて、見た目、分からぬようになっていました。
しかし、ともに観賞した彩子さんと口を揃えて、
「見てるうちに透けて見えてたよね!絶対だよ!」(←んなわけねー)とかゆってました。
全体的な感想としては、
タップもダンスも芝居も申し分ないのではないでしょうか。
所詮ジャニだから、坂本氏とすばっこは、あれでかなり上出来だったはず。(え)
流石に周りを固める俳優陣はすごかったですよ。
アドリブも上手いし、小芝居してるし。ダンスもキレがあった。
特に、赤坂さんと三田村さんね。面白かった。
赤坂さんにいたっては、ほとんど見直したと言っていい。
素晴らしかったと思う。
あとは、やはり、主人公達2人のNGDの見せ場が一番『ろまんちっくに恋して』なだけあって、
とても優雅で、素晴らしかったです。
6日と11日の違いは…座席での違いが一番大きかった。
6日は、2階席だったため、タップダンスや人間配置の 全体的構成がきちんと見えたし、
11日は、1階席の通路側だったため、役者の表情が肉眼で見えて、臨場感があった。
どちらも、それなりによかった。
しかし、11日の方が、すばっこの動きにキレがなかった。
つーか、ワンテンポ遅れてた…よね?さすがにお疲れなのかしら?
そして、1階後列の中央席に、井之原・岡田・三宅(?)の3人が来ていたでした。
顔隠すし、さくっと居なくなるしで、
真ん中が岡田くんかな〜と思ったくらいでしたが、
どうやら、アンコールで「ラッキー」と呼んだのは、井之原氏のようだな…。(笑)
そんな、楽しいミュージカルでした。
おや? 明後日の少年♧、8さん達も出るのね?
しかもHEY3も出るとな?
チャンプで!チャンプで、出てクレ!むしろ、出ろ!←オイ
そして、社長の話とかは、しないでクレ!別にそんなに求めてない!
そんなことより大阪弁でガンガントークしてクレ!お願い!
うおぉぉおぉっぉいぃぃ!!!
勝ったよぉおぉっぉぉ!!!!
あ。
どうも、木村です。
ちょっと!やったよ!勝ったよ!勝ったよ日本代表!!(←サッカーね)
『ようやっと勝った』ってかんじだけども…。
ホームなのに…。
でもまぁ、勝ったからいいや。(え)
ハー…なんとか気分良く眠れそうだ。
だって、見始めた頃には、すでに20:15だし、
見始めたと思ったら、いきなり点取られて同点になってんだもん!
家族中で、ギャーギャーと騒ぎましたともさ!
最近、めっきりザニーズ離れなんですが、
この間NGD観てきました。
感想は、11日のを再度見てからにしようかと…。
なんかもー…うん。
いろいろ楽しかったよ。