これは恋だ! / 木村
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〔 ごめん。やっぱり、あたし… 2004年06月04日(金) 〕
「彼のことが忘れられないの…だから、別れよう?
〔 section #2 2004年06月02日(水) 〕
でも、これからもずっと、仲のいい友達でいてくるれるよね?」
……そんな、2マタ女の心境でもって、あやふやな現状から脱出すべく、
エヌピツさんとまいにちさんと天秤にかけた挙句、
元の古巣に戻ろうというkimuraです。こんばぬ うはっ!
ところで、↑のセリフ。
自分が仮に男であって、My Honeyにこんなコト言われたら…
怒り0.9%・やるせなさ99%・虚無感0.1%に襲われるだろうなー。
と思います。
言われたことないけど。
言ったこともないけど。
つーか まず、2マタをかけるという、そのバイタリティに脱帽するス。
世の 恋多き浮気者たちよ、愛は惜しみなく奪い、そして与えろ!
そして、周りは傷ついてゆく…。
一体全体、何が言いたいんだワタシ…?(謎)
また話がずれてますが。
冒頭のくだりの続きです↓。
ここ最近、日記が、通常と錦戸用と混ざり合って、
とても おかしな具合になってたので、
はっきり けじめをば、つけたいと思われ。なのです。ええ。
以前通り、
エヌピッツ → 錦戸(関8)
まいにち → 日常(音楽・趣味・笑い・時に…凹んで火に入る夏の虫 ←?)
そんなかんじで行きたいと思います。ええ。
じゃ、そういうことで。
ぜっぷおおさかで、僕と握手ッ!
〔 section #1 2004年06月01日(火) 〕
並びが#1とは違う配置になっていました。
ひな
すばる
よこ
やす
まる
おおくら
との
←ココにも何故か妙な空間が
うち
・ひなちゃん完全に大人の笑顔でした。素敵。
・なぜか、すばると目があった時一瞬『あ』という目をされ、
ニッコリされました。←ハイ気のせい。(それでもいい)
・ゆーさんは、もう限界点越えてるだろうに、がんばって最大限のお愛想をしていました。偉い子!
・やっさん、もーなんか顔近づけてくれるし、見つめてくれるし、本当にかわゆい子!好きっ!
・まるは、さすがに#1ほどではないにしろ、元気良くかっこよく握手してくれたよ。
・大倉君、2度目にしてようやく目が合いました!良かった!
かわゆかった!てゆーか、すばるより小顔だ!
・との……。なんか、言うのすごく恥ずかしいんですが、
皆に握られて、手も限界だろうと思い、ためらいつつも、
こっそり両手で包むようにキュって握ったら、
指先だけキュって返してくれてすごく嬉しかったでした。←乙女ディスカ
しかも、『バイバイ』て、してくれた……。
嗚呼 と との…ルーララルラー♪(感極まって昇天)
・そして、他の人はどうだかしらないけど、
ワタシは、最後が内君で本当によかったと思いました。心から。
他の子のように舞い上がったりはしないけど、心穏やかに優しく触れ合えたので、
ワタシとしては、内君がトリでとっても嬉しかったでした。
以上です。
あ、衣装は、#1の方、覚えてません。(え)
#2の時は、あの白い衣装でした。
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ぜっぷおおさかで、僕と握手ッ!
― 木村 アイの回想 ―
早かったわ・・・
まるで、残像のよう。
すべてが・・・すべてが、綺羅綺羅した残像のようだった。
(チーン ぽくぽくぽく) ― 了 ―
並びは、
すばる
よこ
との
ひな
やす
まる
おおくら
←ココに何故か妙な空間が
うち
…でした。
当初考えていた一人一人に何を言うかとか、
そんな『時』と呼ばれるようなものは皆無でした。
ご本人の手に触れた瞬間、スタッフに背中を押し出されるトコロテンシステム…。
間を空けず、次の天使(←?)が現れる。
視界も思考も言語中枢も、一瞬の出来事に、完全麻痺状態。
始まりから終わりまで、長くて約15秒の触れ合い…。(いとあはれ)
いや、すばるが見えた瞬間、
なんか もの凄く神々しい生き物(殿上人)に遭遇した、下乗人に成り果てましたワタクシ。(…)
かろうじてすばるにだけは言葉をかけましたが、それ以降はもう、無理でした。
喋る時間も静けさもなかったので、仕方ないのですが。
それでも、よこのがんばる笑顔やら、
錦戸さんの大接近した めたくそふざけた不甲斐なくかわゆい顔やら、
ひなちゃんの大人でやさしい顔やら、やっさんの愛くるしい瞳やら、
まるのハイテンションぷぁわーやら、大倉君の小顔と目線合わなくて泣けたやら、
うちくんのキャンディっぷりったら、なかった…。
木村ったら完全に、『乙女心』通り越して『巡礼者』に成りました。
心は、彼方より聖地メッカまで苦行の巡礼の末に、大天使たちに拝謁した聖職者ですよ。
眼球から、心の汗が流れそうで、必死に堪えたよ。
手が震えてましたよ。
saikoさん見失っちゃうし。
つーか、我に返ったときには、あれ、ココどこ?状態でしたよ。
とりあえず、いろいろすごかったけど、
個人的には、すばるとの対面が揺るぎない心の汗に繋がりました。(←本懐は遂げた)
一応、錦戸さんにかける言葉もなんとなく土壇場で決まっていたんですが、
結局恥ずかしさの極みなので、止めました。
私的には大本気全力投球な気持ちなのですけれど、
きっと普通に聞いたらギャグ と思われるのがオチですから。
秘密です。
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