安憩安的日記帳ver.3

2004年11月08日(月)

はぁぁ・・・
なんだかなぁ・・・

人間嫌いだなぁ・・・やっぱり。


けど、一部は別。



2004年11月07日(日) 犯罪被害者心理ってこんなかんじになるの?

今3:45くらい・・・明け方です。
やっぱり夜になると悪いことしか浮かばない・・・かなりな精神的ストレスになってるみたい・・・。どんなに泣きまくっても解消しない。
両親にも、もう相談できない・・・。母は、聞いてはくれるし、学校に対して「忘れろなんてヒドイ」とか言ってくれるけど、最後には「しつこい!根に持ちすぎ」って言うし、父はうっとおしそうにするだけで何も言わずに傍観者きめこんでる。精神面で何も助けちゃくれない。これじゃ、私がスリに合ったって、痴漢に合ったって、強姦にあったってきっとこんな風だ!結局うっとーしいんでしょ?自分のことじゃないんだから。
就職決まってるし、卒業してないでしょって私の行動を束縛する。なんでみんなに知らせてはいけないの?なんで止めるの?親は私にどうゆう人間に育ってほしかったの?こんなのに屈しろって?
たとえ停学になったって信念を貫けってGOサインだしてほしかった。所詮は大人なんてみんな同じだ・・・。えらそーにいっつも言うけど、学校も社会も家も全部同じ!普段はえらそーにキレイごと並べたてんのに・・・うっとおしい!犯人と学校も何もかもおんなじ!誰もが世間を気にする。自分が大切だから。私も自分が大切。他人も世間が大事、私も世間が大事・・・だったら他人なんて信じる必要ない?金曜、母に連絡した時に、「あんたは人を信じすぎちゃったの・・・これからは疑いなさい」って言ってた・・・帰ってきたらそんな言葉知らないって言う。だけど、私には一生忘れない「イイ言葉」。忘れてたまるものか!
父も昨日は怒ってたらしい。・・・これは世間体を気にする大人の一人であると思われる血統上の父の名誉の為に付け加えます。



2004年11月06日(土)

盗難にあった。置いてあった合宿の荷物だった。
学校は誠意を見せるフリして隠そうとする。
「忘れなさい」とすら言う。
今後の対応はきっちりするって言ったけど、現実を隠して一体何ができる?
なので、卒業前ですが、反抗声明だします。なんとしても現実を広めて隠せないようにしてやる・・・盗られたものは返ってこないし、借り物もあったから負債もある、やられ損には絶対にさせない。きっちり満足のできるだけ行動やったら、そしたらきっちり忘れる・・・。
ちなみに、盗られたのは、バンドを撮った使い捨てカメラ、まゆ毛描きペン、CDアルバム(借り物)のみ。トイレでむっちゃくちゃになって見つかったけど、流されたものはないし、タオルとかも水につけられてなかった・・・けど、汚物入れにコンタクトケース捨てられてた。

カメラはないけど、物より思い出。
けど、学校は犯人を見つけようとすらしない。警察ザタにしたくもないらしく、私の権利を妨害する。
犯人が見つかることがあったら・・・きっと私はそいつらを一発平手でブちたい・・・。


それに関して、父親はやっぱり私にとっての「父親」ではなかった。血統上の父親だけど、精神には何も私に与えてはくれない・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


大和

My追加