2003年10月18日(土) |
私が一体何をした?(`-´メ) |
なんだか厄日?な昨日今日。 はい?何があったって? ま、たいしたことじゃないっす。 単に昨日買ってきた雑誌を読もうとしたら・・・新しい故に左親指で捲ろう としたら・・・ズズッと切れた。(><)イテッ! ズッと音がして、アラ・・と思うまもなく痛い。 ん?と見ても何もない(ように見える、何せ目悪いもんで)試しにギュッ と挟んで見たら(するなって(`-´メ))プって血が。 やっぱり切れたんだ・・っておい、わからんのかい!血見るまで。 傷はたいしたことないんだけどさー、なんで紙で切ると必要以上に痛いん だろうねぇ。お陰様で夕べからバンドエイドとお友達。 一回もう良いか・・と取ってゴソゴソしてたら、血出てた。
で、最近とみに忙しいポチに代わり、今日中に返却予定のビデオ返しに 難波の○タヤへ。で、返して、ちと・・・←もしかしてこれが悪かった? パチに・・と12○へ。新台の「バックチューザフーチャー」を720回 迄回すけど駄目で、帰ろう!と階段を下りつつポチに電話しようとした 所。私は階段降りたつもりだったんだけど、もう一段あったようで。 右足首グニュウ・・で、どてん。お座りしてしまいましたわん(^^ゞ よく突っかかるけど、滅多に転けない人なので、ビックリしたけど、それ 以上に痛かった。痛かった痛かった。 転けたら恥ずかしいんで、すぐ立ち上がる・・・んだけど、動けない。 思わず座ったまま踝(くるぶし)のあたりさすってたら、珍しくお兄さん が「大丈夫ですか?」と声掛けてくれた(^^;) 「ありがとうございます。だ・大丈夫ですぅ」と。 嘘ばっか。で、何とかたちあが・・・れない(+。+)アチャー。 階段の手すりにつかまって二歩ほどずり下がり階段に座る。 あんな人通りの多いトコで・・なんて言っちゃらんない。 ポチにメール「階段で転けたー。足捻挫かも。お迎えしてちょ」と。 しかし動悸はするし、ムカムカするし、脂汗出てくるし血の気ひいてる のわかるし、こりゃ待ってられんと電話。 ポチ気づいてなかった模様。で、これこれしかじかと説明すると。 「えええ”!迎えに行く!」と言ってくれたけれど、どうやら待ってられ そうにない。で、とにかくタク乗るから、湿布買ってマンションの下で 待ってて。周防町までものの10秒くらいなのよね、普通。 それが歩けない(>_<)クッ こうなきゃカッコもクソもあるかい!とケンケン(片足で)タッタタッタ。 あっちに掴まりこっちに寄っかかったりしながら(でもアコ人多いのよね。 その上ディズニーショップオープンとかで行列してるし)やっと通り。 車避けの石に手を置きタク止めようと思ったらでっかいトラック止まって やがんの(`-´メ) すぐそこの乗り場までがどうにも辛くて、見えたタクに手あげたら止まって くれた。で、ドア開けてくれた、あ、自動じゃなくてMKさんのサービスの 一環らしいが(^^ゞ 私の様子で足どうにかしたらしの気づいてくれて、心配してくれた上に 自分の痛かった話やら、今年毒毛虫が異常発生してる話やら(^^;) お陰で気が紛れてなんとか貧血も治まって来た。 なんとか帰って来たらポチ未到着。で、モノは試しと(するなって!) 自力で階段・・・ウギャァ・゚゚・(>_<)・゚゚・ 完敗。 で、待って肩かしてもらってなんとか帰宅。お家は楽ねー、四つん這いで ならどこでも行ける←アホ。 で、湿布して、ネット包帯で、軽く留めて完了。熱持ってますな。 しっかし・・・自業自得だけど、むかつくー。試しにビール♪ ん。大丈夫っぽい。で、ポチ解放して読書三昧。トイレちと大変。 お布団で本読んで眠くなったからちと寝て、電話で起きて、CD聴いて で、今。湿布の効果か、さっきよりいくらか楽です。 電気走るような痛みは引きつつあります。足首回りませんけど(^^ゞ ま、今晩お風呂控えて、明日もう一日養生したらきっとビッコ引きながら でもウロウロ出来ますよね。
しかぁ〜し!一体私が何をした!!!!!
寒くなりましたねぇ、恵美♪っす。(^^ゞ
なんか暫く日記更新しないと、しない癖がつきます。 で、今日は色々と思い出したことなど。
今日、遅いお昼15時頃にパスタ食いに入った店で。 隣の高校生?短大生?くらいのおねーちゃん二人の会話。 どうやら仲間うちの誰かの話・・らしい。 ♀1「あんなぁー、○○さんが近大に行っててナンチャラカンチャラ」 ♀2「ふーん、そうなんやー。あ。近大って?」 ♀1「うん。近所の大学・・・・」
\(◎o◎)/ギョ と。思わず口に入れてたパスタ鼻から出そうに なったわ。でもこの会話、そのままなんの違和感もなく進むのであった。 そういや、以前幼なじみが言ってた話思い出した。 その彼女が初恋の人(これも同級生)と食事に行ったときに聞かれたらしい。 「おい、この地鶏ってなんや?」 で、彼女答えに詰まったものの、知らないって言うのが恥ずかしかったらしく。 当然やんって顔して言った言葉が・・・。 「○○君、そんなんも知らんの?地元の鶏やんか」 ヾ(・・;)ォィォィ 無茶すんなー。笑って良いのか呆れて良いのか。 今日のおねーちゃんの会話聞いて思わず、同じ種類の人を見た気になったぞ。
とある日のとあるスタバ。 私は例によってオッサンを待っていた。 アイスラテを飲みながら本読んで。 するとソコへいかにも、成金のオヤヂ然とした人と、取引先の人らしい二人 連れが。 ココはスタバ。と言うことはセルフなのよね・・。 だがこの二人、知ってか知らずかそのままドカっと席に座り、でっかい声 で話し出した。もちろん成金オヤヂの方が・・。 「こないだアンタんトコに用立てた何千万がドウタラコウタラ。 で、前にドコゾに都合した何千万がドウタラ」 ・・・・・・そ、そんな話大声でしてたら、帰り刺されるぞ・・と思いつつ 本を読み進む私。 そして延々話し込むも、ドリンク買いに行くそぶりのない二人。 そうこうするうちに、もう一人が何となく周りの視線やら、ココがセルフだ と言うことに気づいたような。 で、「あ、もう出ましょか」 「え?なんでや。急ぐんか?」 「あ、まぁ。出て上でタクシーでも」
結局このお二人でっかい声で聞こえよがしに大金の話をして、何も飲まず もちろん食わず、サッサと出て行かれました。 ああいう使い方をすれば安上がり・・・ヾ(・・;)ォィォィ
してまたとある日のパチンコ屋。 突然後ろでジャラジャラと景気のいい音が。 「良いなー。誰か出してるんだ」と私。 するとその後ろからおばさまの声が(^^;) 「いやぁ〜、怖いわぁ。ビックリしたわ」 ん?と振り向くとソコには・・・。 パチンコ台の上の(玉がとっとこ流れてるトコね、普通は見えない)隙間から 玉がチンジャラチンジャラと漏れてます。 ひたすらジャラジャラ・・・。あんなもん、一箱分とか一瞬でドッと落ちて 来たら頭怪我しまっせ・・・。 「ほんま怖いわぁ。嫌やわぁ。」と言いつつおばさま手を伸ばして、心持ち 体(特に頭)を後ろにのけぞらして打ち続けてらっしゃいました。 エライ、さすが大阪のおばさま★
って・・・・ろくな事ないなぁ。
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