あきら
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2006年11月30日(木)

バレンタイン密約。


「バレンタイン、宜しく。」
「もう、予定に入っております。」

先日、母親同士でこっそり話した密約。

「ママ!ばらしちゃ駄目!!」
と、怒る娘にしらばっくれてみた(笑)。
当日までに、娘の気が変わったらどうしよう(青ざめ)。
昨年迄、上げていた子宅へのフォローもしなきゃな。
(今年はあげないから)。

ママは、会社で皆でばら撒かなきゃ。
うわぁ、凄い出費だ!!

2006年11月27日(月)

恐怖薄れ。


彼に対して、普通になってきた。
やっぱり慣れる迄は、大変だなぁ…。
こういう対象は、もう要らないよ。



2006年11月26日(日)

身体エライ…。


辛いと書くべきか…。
いつ迄、弁置換せずにモツかなぁ…。
弁置換したら、安眠出来なさそうだしなぁ…
それも、慣れか?

2006年11月09日(木)

取立て屋さん、こんばんは。


や○ざ屋さんが、その内、うちにもお目見えかしらん?
まぁ…父がそんな様なものだから、同じか…。
(いやいや、うちはただの土建屋さんです。)

数日前。
旦那さんが、私の部屋のドアを開けて言いました。
「お袋、借金があるらしい。」
ハァ…
一体幾らですか?
「分らん。…程。」

で、自転車操業を続け、
カード(ダイナース)への支払いが滞り、
旦那さんに借りてきたのが、発覚の要因。
まぁ…
旦那さんも、
「イキナリディーラーに行って、ポンっとはんこ。
お金は、お母さんから借りましたvvアハ?」
なぁ〜んて、事をしでかした事のある人なので、
お母さん一人を責められません。
ほりゃぁ〜そうですわね。

ボーナスや月々で支払って居ましたが、
椎間板ヘルニアで入院し〜の、
鬱で、休職し〜の…で、支払えなくなっていたのですよね…。

んで、父には、絶対的に内緒って事らしく、
お父さんが、大阪に囲碁をしにいってる間に、
旦那さんが急遽、昨日、実家に車でお戻りになりました。
自転車操業をするにも、一括で主婦にそんなに大金を貸してくれる所なぁんてありません。
だから、今迄の分をまとめて、貸してくれるところを探した訳ですが…
うちの旦那さんが保証人になる程度の、年収では、
払いきれない程の額だった訳ですわ…全部合計すると。

なんとか、300万円(手数料等を引くと260万ちょっと)を借りて、
返した…はずなのですが…今日になっても、
母から、「返した」と言う連絡がありません。
きっと、使い込んでいるのでしょう。
260万あっても、すべての借金が返済できる訳では無いのです。
月々、17万ちょっとの返済は、どうするのでしょうね?

うちの旦那さんが払うのでしょう。
きっと。
だって、保証人ですもん。

「電話が掛かってきて、「あなたは真面目に返してるから、貸してあげましょうって何度も言われたから、借りた。」
って言うのもあったらしい。そのお金は…何に使ったか分らないらしい。」

旦那や、二人の妹は、私立の大学に行ってるのですが、
三人ともに、教育ローンらしい。
そのお金も、月々7万円。
これは、兄妹で仲良く返すしかないでしょう?

…きっと、払えないよ。
だって、収入は、父の年金だけですよ?
無理ですって。

さて…どれ位で、うちにやって来るかなぁ〜…。
うちも払えませんよ?
私は扶養控除内でしか、働いてないし、
旦那さんなんて、休職中なんですけれど?
差し押さえか知らん?






↑だって、母ってば、甥っ子のお迎えに、タクシーで行くんですよ!?そんなの更生は無理ですって。無理。





2006年11月05日(日)

若さ充填?


思いっきり若い子の手首を掴んだ。
…なんだか痴女の様な書き出しだ。

いや…ちょっと、役員やってるクラブがありまして。
娘も参加させて頂いてる、ちょっと武道系のクラブ。
今日はお楽しみ会だったのですが…
私は、その後、お菓子を配るお役目を仕ったのですよ。
今日は。

…まぁ〜上に二人のお姉ちゃんのいる末っ子君で、
かなぁ〜り、お調子者で、でも下の子の面倒見の良い、
実力はある子が、OBで時々練習に参加されているのですが、
その子が、まぁたふざけて、

「一人4個」

と、決めているのに、
やっぱり彼は五つも六つも…
それ所か、ガバ〜っと行った。
やると思っていたので、
手をペシッ。
後ろに廻って、ず〜っと引っ付いている。
男の人は苦手でも、声変わりをやっとした位の子なんぞ、
(それも私よりも背もまだ低いらしい)
怖くない。
他にも、小学生がわらわらわらわら居て、
団子の様だったし。

二度目は、後ろから不意打ちして来たので、除けられず、
思わず、手首を掴む。
皆が彼の悪戯を阻止しようと掴みかかって、大騒ぎ状態(笑)。
まぁ、ジャレているんだな〜。
仲良い事だ。

いや〜あんなに沢山の若い子(餓鬼砂利)に囲まれる事も、
そ〜無いもんですな。
うち子供一人だし。

面白かったです。
ただ私、握力だけは、32あったはずで、
彼の手首を思いっきり握っていたのだけれど、
彼、痛がらなかったなぁ〜…
お菓子、放さなかったし。

うぅ〜ん、鈍ったな。私。
ちと、ショック。
これから、どんどん力を増す彼らと、
衰えていく私達。
ちょっとは若さ充填できたかしらん?
(人のパワーをチューチュー吸うって言われてる私)
明日って試合あるんだったよね、彼ら。
負けないでね。


2006年11月01日(水)

「あんたは強いわ」と言われました。


それだけの傷口とカサブタと、傷跡があるのですよ。

骨は、折れた部分が強くなる。
皮膚も擦れた部分程、強くなる。

「自ら命を絶つような人は、元々DNAを残せない人なんだよ。」

って言った私も、相当だけれど。
その言葉に、
「あんたは強いわ。」
と、言う人も強いんだと思うけれど。

強くなって欲しいと思う願いを、
籠めているんだけれど…。









      

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