千己の(非?)日常

2001年11月30日(金) 三重苦。

風邪をぶり返した私。
しかも、今週末は部活の大会でS市へ行かなくてはならず。
そしてそして宿題が山のように(死)
もう、死ねと言われてるような気がしないでもない。いや、ひいた私が悪いんだが。自業自得だな。

眠いわ頭がボーっとするわでもう大変。
なので、今日のSSのアップも怪しいが、やれるだけやるつもり。(根性)
食欲はあるのにどうも鼻水が止まらなくて、ちょっちキツイが、しょうがないと割り切るしか方法はなかろう。(日本語がおかしい)
いっそバックレたくもなる・・・しかしそれはできない。なぜなら団体戦の人数が足りないからだ。
・・・頭数くらいにしかならないような気がするが、やれるだけやってこよう。

その前に栄養補給のために学食へ。
腹が減っては戦ができない。
それでは今日はこのへんで日記終了。
気が向いたら付け足しをするかも。(pm6時20分)



2001年11月29日(木) 「もう、手の施しようがありません」by龍田

何がって、私のおっちょこちょいが。(爆)
今日、キリ番どうなっているか様子を見に来たらば!!
カウンターの表示が「111」
「・・・・・・・・・・・・・」
沈黙した後、心の中で右往左往。
「どどど、どうしようどうしよう」
危うく「狂人(←ペルソナの悪魔の性格の一つ)」と化すところだった。
泣く泣く掲示板にカキコ。
「110番にリク権進呈」
で、書いた後よく見たら
沢吉「次来て112だったら泣くぞ?」
の一言が。
ごめん沢吉。
たぶん次は112だろう・・・。
ちなみにリク権は彼女に進呈。
昨夜の電話であれだけ楽しみにしていたので、今回のショックは計り知れないだろう・・・。

たぶん私は沢吉裁判で「張り付け獄門」だろう。
「市中引き回し」じゃ収まらないかも。
ちなみに「市中引き回し」は街に連れ出されること(だと良いなあ)なので、お間違えのないように。(汗)
張り付け獄門は・・・あれかな。(どれだ)
今夜メールで確かめてみよう。(おい)
まず第一声は「龍田(仮名)の馬鹿ー!!(泣)」と言われること間違いなし。
自業自得、因果応報だな。(爆)



2001年11月28日(水) ベリさん転送。ラウリイ危機一髪。

訳の分からない題名で申し訳ない(汗)
またもやヴァルキリーネタで、ちょっと心苦しい・・・。
知らない人は、龍田の戯言だと思って聞き流すが吉。

ただいまチャプター4なのだが、実は5までに一人でもエインフェリア(ヴァルキリーに選ばれた人間のこと)を神界に転送しなければならないのだ。
でないと、フレイに粛正されて、バッドエンディングを迎えることになってしまう。
今回私がねらっているのは、ベストエンディング。
これを見たいが為にやっていると言っても過言ではないだろう。
しかし・・・送りすぎても駄目なのである。
送りすぎるとノーマルエンディングで終わってしまう。
ここが少々難しいところ。

で、結局誰を送ることになったかというと・・・ベリナスさん。(私の中ではベリさん)
私の使い方が悪いのか、どうも、巧く動いてくれない。
バッドステータスになるわ、集中攻撃食らうわ。
そうこうしている間にワールドマップに放り出される(用は、戦闘で敗北)始末。
しょうがないので、神界へ転送。
ごめんよベリさん。
良い装備持たせてあげたから、死ぬんじゃないぞー!!
本当はラウリイ君を転送しようかと思っていたのだが、弓兵なので、もったいなくて断念。(決め技が派手なので好き)
弓兵で良かったな、ラウリイ。
他にも候補はいくらでもいる。カシェル君、エイミ姐さんなど。
たぶん二周目はどんどこ転送するんだろうなあ・・・。
少数精鋭で行きたいので。
理想としては、ヴァルキリー・アリューゼさん・メルティーナ姉さん・ルシオさんかな。うーん。
単にアリューゼとメルが神界に転送できないのもあるけど。
ルシオは単に使いやすい。

今週はもうゲームできなさそう。
宿題やら大会やらいろいろあるので。(はぅ)
・・・無視してやると後で泣きを見るから、無視できないし。



2001年11月27日(火) 血と汗と涙。

冬。冬と言えば、雪。雪と言えば雪国。
・・・なのにまだ雪が降らないとはどういうこと?
でも、寒さだけは冬並。
ということで、教室にはストーブがたかれるようになった今日この頃。
しかし!(また?)
このストーブは調節が利かないので暑い。
ついには鼻の粘膜が弱い私の鼻が危険信号を出す始末。(ようは鼻血:汗)
夏には体験しなかったのに・・・これではどっちが暑いのか解ったものではない。
その前に、冬の形容詞に「暑い」は含まれないはずなのだが・・・?
むしろ「暖かい」だろう・・・。

話は突然変わる。
今日、ようやっと目当ての本を入手。
が、そこに行くまでにはちょっとしたストーリーがあった。
「昨日発売だった本が、無い。」
こんな体験を私は幾度となく体験したことがある。
そのため、本当は昨日急いで買いに行きたかったのだが、宿題とSSのためにやむなく切ったのである。
「あるかな、あるかなー(学研のBGM調)」
心の中で歌いながらも足は全力疾走。当然汗をかく。
そんなことはお構いなしに、店内へと入り新刊コーナーを物色。
「あれ・・・?無い!」
そう、いつもの場所にも新刊コーナーにもなかった。
「き、昨日の今日で!?」
あわてて新刊の知らせを見ると、日付は昨日で、入荷は1日遅れと書いてあった。
「じゃ、今日発売・・・?」
おろおろする私を、よくぞ店員は見逃してくれたものである。職質かけられてもおかしくないくらいに同様。
「の、残るはあのカート!」
よく、店員が新刊を棚に入れるときに使うカートを私は見逃していた。
恐る恐る見ると・・・
「あったー!!!」
しそうになるほどうれしかった。
ほくほくした気分で龍田は家路をチャリで走っていきましたとさ。

と、まあ、こんな感じ。これが今日の「血と汗と涙」の話。
・・・ネタが無くて申し訳ない。



2001年11月26日(月) 本かSSか。

今日は実を言うと、ペルソナ2罪&罰のアンソロ発売日である。
先月のデビチル白の書のアンソロ発売から待ちわびていたものだった。
だが!
今日はSSを少しでも進めなくてはならない。
でないと今週中に3・4話のアップなぞ到底出来ない。
ちなみに行き付けの本屋は8時まで開いているので、今から行けば楽楽間に合う。
・・・でも、今日は最悪な事にドイツ語と英語の宿題が。
結局あきらめる事にしたのだが、この前似たような事をして買いそびれ、挙げ句の果てにはどこへ行っても売り切れていた事があるのでちょっと心配。
余談ではあるが、それを手に入れたのはもう発売から2ヶ月以上たってからの事であった。
・・・やはり行くべきか?(葛藤中)
でもなあ・・・(優柔不断)

話は変わって、ヴァルキリーの方は宝箱をあきらめる事に。
断腸の思いで。
良いものがザックザクだったんだけどなあ。
次こそはリベンジしたい。
ただ今ラウリィとベリナスを神界へ転送しようと目論んでいる。
二人ともあの弱さどうにかならないものか・・・(はあ)
雑魚戦ですぐに死んでしまうので、手の付けようがない。
神界ではすぐに死なないように頑張って欲しいものである。(無理言うな)

今週もまた始まってしまった。頑張らねば。



2001年11月24日(土) 「上に上がれねー!!」by龍田

はい。今回は題名のセリフの謎について少し。
ただいま私は、友人の沢吉から借りているヴァルキリープロファイルで遊んでいる。
昨日の夜も(正確には今日の朝3時まで)遊びまくっていた。
前々から興味があったので、沢吉の部屋に遊びに行った際に、借りてきたのである。

このゲーム、ちょっと特殊なところが有り、かなり苦労している。
所々ではあるが、ダンジョンにて上にあがるための階段やはしごがない。
そんな時は、主人公のヴァルキリーが生み出す晶石とやらを使って踏み台にしていくのだが・・。
上に届かない。
上には涎が出そうなほどの宝箱があるというのに!!(いや、出しませんよ?:笑)
その辺の宝箱を積み上げても届かず、ただいま停止中。
・・・奥が深すぎるぞヴァルキリー!

で、そんなこんなで肝心のペルソナはというと・・・
モナドマンダラで克哉のシャドウに会ったところで停止中。
防空壕で経験値とお金を集めるために奔走中。
どっちにしたって先は長そうである。
ハルマゲドン狙ってるから悪いのかなあ?
ただいま達哉LV87。サタン召喚まであとLV2。
ちなみにルシファーもサタンも一度魔晶変化させるつもりである。
・・・いつ終わるんだろう。(笑)



2001年11月23日(金) 連続着用の罠。

私の視力は両目で0.2である。
小学校4年の春休みから高校3年まで眼鏡をかけて過ごしてきた。
ちなみに眼鏡をかけることになった際、眼科医には
「あなたの目の悪さは、勉強のしすぎではなくただの遺伝だから」
と言われたことは余談であるが・・・。
・・今思い出してもちょっとムカッ腹が立つので、もう思い出さないようにしよう。(笑)

さて、今日の話はコンタクトレンズの話である。
私は大学に入ってからコンタクトというものを着けはじめた。(高3のときに作っていたが、諸事情により1年放置)
毎日毎日ちゃんと洗って(←ソフトレンズ)保存していた。
しかし!
この連日の睡魔には勝てなかった。
レポートラッシュ中、いつも気付いたらこたつで寝ていたのである。
これでは洗う暇がない。
しょうがないのでレンズを洗わずに学校へ。
と、こんなことをしていたため、眼球上の水分はあれよあれよとレンズに吸い取られ、目は痛いわ目薬注しまくりだわもう大変。
これを3日間続けたので、木曜日の夜の私の目の状態はもう「しぱしぱ(by流川:スラダン)」などという生易しい状態ではなかった
「グリグリ(?)」・・・何と表現していいやら、自分でも分からない。
とにかく目が疲れきっていたのである。
で。
こんな状態で睡眠に入ると人はどーなるでしょうか!
 答え→「昼まで眠る98%」「無回答2%」(龍田千己調べ:嘘)
昼まで完全熟睡。(汗)
気付いたら11時。(爆)
・・・・・・コンタクトの皆さん、連続着用には気をつけてーという話。

了。



2001年11月22日(木) (レポート)ラッシュ終結。

今日の12時55分でラッシュは終結した。
ちなみに次の授業は13時から始まる。そして終わったときいた場所は家。
自転車のターボ(足)は全開。ようやく間に合って席に着いたところで本当にラッシュが終わったことを実感した。
なぜこんなにも時間がかかってしまったのだろうか・・・。
理由は簡単。
昨日、あまりに疲れていたためにこたつで爆睡したためである。
今日起きたのは6時45分。
それから8時30分までレポートを書き、1コマ目の授業に出る。
そしてすぐさま家に戻り、10時半から12時55分までレポートをパソコンで処理。
まさに地獄。
このとき私の脳裏には二人の人物が現れた。(何)
(仮に)T「だからあのとき履修切っときゃ良かったんだよ」
(仮に)K「でもそれじゃ来年休めないし」
などと脳内会議が。
「あまりの忙しさに脳味噌がどうかしたのか?」
そうも思ってしまうほどであった。
「終わらーーーーん!!」
叫びまくりながらも何とか終わらせた。
自分でもちょっと無理あるんじゃないか?的レポートであったが、レポートであることには代わりはないのでそのまま提出。
さて、あのレポートがどういう判定で返ってくるか少し楽しみである。
優か良か可か不可か。
・・・ここは可に1票。(←どうしても落としたくないらしい)



2001年11月21日(水) ラッシュ!ラッシュ!!

ラッシュ。
それは誰もが一度は経験するもの。
通勤ラッシュ、帰省ラッシュ・・・そして私は今レポートラッシュに巻き込まれている。
でも、それも今日で終わり!!つーか、終わらせたい!!(切実)
そこで、今日は、夕方から図書館に居座ることに決めた。
終了時刻の八時まで、なにが何でも居座ってやる!!・・・と思ったが、考えてみれば、他にもやることがたんまりとある・・・(汗)
どうしよう・・・。
でも、このレポートを出さないことにはどうしようもない。というより単位がもらえない。(爆)
それだけは避けねばならぬ!!
今夜も4時寝か・・(涙)

さて、今週のレポート状況について振り返ってみると、
月曜日→物理学実験のレポート 火曜日→物理数学のレポート 木曜日→電気電子工学のレポート
これに加え、英語・ドイツ語の予習もあった。
元々体が丈夫ではないため、こんな無理は今までにしたことはない。(汗)
よく生きていられたもんだと感心してしまった。

ちなみに来週は部活ラッシュが待ちかまえている(と思う)。
ラッシュ人生・・・良いんだか悪いんだか(笑)



2001年11月20日(火) HP開設騒動

昨日、HPをやっと開設することが出来た。
が、まだFFFTPの使い方をマスターしていないため、画像コーナーが工事中。
どうしてこのようになったかというと以下参照。

あれは昨日のことだった。
いつものように、学校のパソコン室(龍田は家に回線をつないでいない)でHPをちまちまと調整していると、携帯に突如メールが。
送り主は沢吉(仮)。高校の時からの友人で、今は隣の県に住んでいる。
「掲示板に書き込んでみたから、見てね」(日記と掲示板のアドレスは教えていたので)
急いでみてみるとそこには
「明日までにHPを開設してねー。」
・・・何ですと?
確かに火曜日(つまり今日)に仮開設しようかなあと言ってはいたが、後で「やっぱり調整する」とメールを送ったはず。
結局、夜9時まで開いている部屋へと移動し、8時半までぱちぱちと打って何とか正視できるくらいにして開設。
うーん。果たしてこれからどうなるんだろう。
FFFTPソフトをダウンロードしようにも、学校では禁止されてるしなあ。
HP、まだまだ本開設には時間がかかりそうな予感。
つーか、回線をつなげよ、私。



2001年11月19日(月) 電(磁)波女。

私が所属している学科は、物理学科である。
そもそも、理学部なのだから実験は付き物なのだが・・・。今日のは一段と凄かった。(汗)
U教授(以下U)「放射能の実験をします」
千己(以下K)「・・・はい?」
こんな感じ。
机の上には放射能計測装置。小さなアルミ板が入った箱もおいてあった。
U「体内被曝には気をつけるように。 ここに触らなければまず大丈夫だから、それだけに注意して。でも、入れ物を開けただけでもレントゲンを始終撮られているようなもんだから、作業は迅速に。」
K「・・・はあ」
今までやってきたものは、高校物理をもっと詳しくしたようなものだった。だから、「こんな大がかりなものをやるとはさすが大学」と思った。
が、反面やはり怖い。
どないやねん、と思いながら話を真剣に聞いていると、作業は特別難しいものではなかった。
結論。放射性物質をアルミ箔で蓋をしている面(片側のみ)に気をつければ被害は最小限ですむ。
だが問題が。
「・・・これ、誰がこの箱から出す・・・?」
しばしの沈黙。
そりゃそうだ。危険なことには代わりはない。
ちなみに私の実験チームは二人で組まれている。
結局、M君が出すことに。申し訳ない、M君。(←鬼畜だな、私)

実験は順調に終わり、「昼飯だ、イェーイ!」などとうかれているのも束の間、私の脳裏にある言葉が・・・。
「体内被曝には気をつけるように・・ように・・うに・・に(←エコー)」
ここのところ、昼飯は1コマ目の授業(大学では、授業時間単位をコマと呼ぶ)が終わった後に買って、2コマ目終了と同時にパソ部屋前の廊下で食べるという習慣だった。
つまり、放射能の実験をしていたとき、鞄の中には昼御飯が・・・。しかもそんなに離れたところには置かなかったし。
「先生ーーー!」
いや、こんなには叫ばなかったが、心の中では叫びまくり。
事情を話した後、S教授から出た言葉。
「別に問題ないよ。逆に調子よくなるんじゃないの?(さわやかに笑いながら)」
・・・この人っていったい・・・。
冗談とも本気ともとれぬ言葉の後に、U教授と一緒に詳しく原理を説明してくれたので良かったけど。
どうやら、ガンマ線に当たっても、放射性物質にはならないようだ。現にジャガイモの発芽抑制にガンマ線が使われているのだ。

こうしてみてみると、放射能は結構身の回りで使われていることが解った。(理学部は特に:汗)
正しく使えば役に立つのだと感じた反面、使い方を誤ったが最後恐ろしいことになるということも。
・・・今気づいたが、この実験あと3回あるんだよなあ・・・。
・・・気をつけよう・・・。



2001年11月16日(金) 花言葉ならぬ石言葉。

3月生まれの私の誕生石は、天然石ではどうやら『アクアマリン』らしい。他には『ブラッドストーン』『珊瑚』。合成石だと、『ブルースピネル』というものらしい。
学生の私にはとても縁のないものばかりである。(爆)
でも、合成石なら作れそうな気がしないでもない。(←危険)
そういえば昔、父に誕生日プレゼントでガーネット(←1月)のネクタイピンをあげたような気がする。
あれ・・・いくらだったかな?ザクロ石(←ガーネットのこと)っていくら?
話を戻して、3月の誕生石の象徴は「勇敢・沈着」だそうだ。
・・・勇敢。私の場合は勇敢と言うより「無謀」のような気がする。(汗)
結構、後先考えずに突っ走る性格なのだ。
この辺は猪が関係しているのかもしれない。(フガーッ!:猪気味)
他の月の誕生石は・・・
 1月 ガーネット:熱愛・真実     2月 アメジスト:誠実 
 4月 ダイヤモンド:無垢       5月 エメラルド・翡翠:幸運
 6月 真珠・ムーンストーン:長寿・富 7月 ルビー:仁愛・情熱
 8月 サードニックス・ペリドート:幸福・和合
 9月 サファイア:仁愛・徳     10月 オパール・トルマリン:安楽・希望
11月 トパーズ:友愛        12月 トルコ石・ラピスラズリ:成功
とのこと。
「他にもいろいろな石がある!」とか、「この言葉は違う」というのはご勘弁を。
これ、どこから引っ張ってきたかというと、今日の大学の授業で配られたプリントの隅。(おい)
花言葉も文献が違えば意味も違ってくるように、石言葉も文献によりけり。
このことに関しての責任はとりたくてもとれないのである。

ちなみに一つだけ。
きょうの授業は、「クラスターとメタンハイドレート」というところから始まったのであって、決して誕生石について語っていたのではない。
そんな授業だったら、とっくに履修(授業をとること)を取り消してるっつーの!(笑)



2001年11月15日(木) 記念すべき第一号。

無理矢理CGIを設置しようとしていたあの日が懐かしい。
大学の学科の友人に聞いてやってみるも、あえなく撃沈。(死)
人間最初からとばすと痛い目を見ることが判明した。
素直にここを借りて良かった(爽)

今日は、大学の授業が最後の4コマ目(pm2:40からpm4:10まで)しかなく、朝からパソコン部屋に入り浸りっぱなし。
アパートに回線を繋げられる日はいつ来るのだろうか。
・・・新しいバイトでも探した方が良いのか?
うーん。手頃なバイト(短期)がその辺に落ちている・・なんてことはないだろうから、やはり情報収集に行くべきか。

そう言えば、昼食を食べに学食へいった帰り、またもや怪しげな人に声をかけられてしまった。
しかも爽やかな笑顔で。(←これが更に怪しさをそそる)
「あのー。今、1,2年生を対象に意識調査をしているんですが」
千己「あ、3年生ですから(実は1年生)」
と言って、その場を立ち去ってきた。
なぜにこんなに声をかけられるのか?
そんなにひっかかりやすい顔をしているのか?
それとも道に迷った子羊のような顔をしているのか?
・・・少なくとも、まだ道に迷うような状態ではないはずなのだが。
最後に、あの人たちは何者?
実は入学してから、7ヶ月。未だに彼らの正体はつかめていない千己であった。(爆)


   INDEX  未来 >


龍田千己