起きて朝日をあび
ごはんをたべて
そしてだぁれも傷つけず
あたたかい布団で眠る
幸せとはそういうものなのでないか
そう おもう
心の晴れる方向へすすめ
2019年09月04日(水) |
誰かが大切にしてきてくれたもの |
誰かが大切にしてきてくれたからこそ、今まで当たり前のようにすぐそばにあったものも、新しく誰かが同じように大切にしないと消えてなくなってしまう。 人は必ず老いるわけですから…継がないといけない。私たちは繋いでいかないといけないなと。そう思う。 もしも繋ぎそこねてしまったとき、失ってはじめて寂しく思うのです。当たり前であったものが、いつのまにか無くなってしまっていることに。
2019年09月02日(月) |
こわいものをみつめろ |
世の中にある、こわいものから目を背けていると、わたしたちは幸福に気が付かないようだ かえせば こわいものを見つめるほどに、わたしたち幸福に気が付き、幸せになるのかもしれない
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