| 2003年05月31日(土) |
台風キターーー（ﾟ∀ﾟ |
実は「夢物語」というタイトルの日記は
既存の物でした。２００２年３月。
このときはセキセイインコの糞にまみれた話。
…ウンコの夢は吉兆だって、言いますよね！（さぁな）
しらない間に体重が二キロ減ってました。
わーい。どう見たって消費カロリーが
去年と比べものにならんくらい違いますもの。
二ヶ月に一遍家の外にでればいい方で
睡眠時間は少なくて８時間だったのが
睡眠時間６時間で（健康的）
往復４時間の電・バスの旅を週に５回はしてるわけですから。
そりゃ痩せない方がおかすぃよ。
この調子だ〜。あとはお決まりの創作ダンスだ〜。
気がかりメモ。
◎借りっぱなしがたくさん。
ちかに漫画２年借りっぱなし。
けんくんにビデオ２年借りっぱなし。
ともさんにCD一ヶ月借りっぱなし。
◎手紙の返事。
年賀状のおかえし。
かおりに返事。
◎課題。
チョムスキー。
数学。
品種レポ。
関係論ファイル。
経済テキスト。食レポ。
昨夜見た夢だ…と思うんですが
こんな感じでした。
寝ている私の枕元がガヤガヤピーピーと騒がしい気配です。
うるさいぞコンニャローと思っていると
肩口からふわっと浮く感じがしまして
自分の体が水平に浮かぶので
「おっ飛ぶのかっ？夜の町を浪漫飛行なのデスカ？」
とワクワクしていました。
ベッドから４０ｃｍほどの高さでガメラ飛行して終りでした。
次に何の脈絡もなく（夢ってそんなもの）
私は手鏡を覗いていました。
すると、映った自分の後ろに、こっちを見てる自分がいました。
ちょうど合わせ鏡を見たように。
しかし後ろを向いても鏡なんぞないので、
気持ち悪っ。寝よう。
布団にはいって目を閉じましたら
目に映るのが、自分の目なんです。
目を開けても、自分の目には自分の目が映ってるんです。
つまり自分の顔が超至近距離に映ってるんです。
わー！キショイ！キショイ！やめろ！目ぇ、覚めろ！
ぱちっ。
と、まぁ、おそらくは現実世界に戻ってくる事ができまひた。
怖かった｡
でも、思うと、合わせ鏡なら
映ってる自分の後ろには、
自分の後頭部が映ってなくちゃいけないんですよね…。
うひー！なんだったのアレー！
ナルシズムのなれの果てなのー！？
ってかガメラ飛行は〜！？
| 2003年05月22日(木) |
ファッシネイト・マヂィ〜ック！ |
ん、やっぱり今回は回復が早いみたいです。
しんちゃんが死んだ時は
二週間くらい無気力と罪悪感と後悔で
学校にいくのもおっくうで
頭がいたいくらい沈んでましたからね…。
でも、弔いに、と思って
携帯の待ち受け画面に
元気な彼女の写真を入れてあるのですが
開くたびに胸がつまり気味。
巷で流行りの児童文学を借りてきました！
巷っていうか、オタク仲間さんたちの間の話なんですが。
いやね、児童文学だから、何もやましい事は無いんですよ。
でもね、私たち「腐女子」は妄想と言う、
ファッシネイト・マヂィ〜ック！を駆使いたしまして
要するに「萌え〜」なアドレナリンを放出する事が可能な種なのです。
…と、ネタを（というかオカズですか？（笑））
いそいそ図書館に借りにゆく私を
呼び止めるご近所の奥様。
「お宅のはみんな優秀だから〜」「いえいえそんな・・・」
などなどのアリガチーなことをつらつらおしゃべりしつつ
「今日は何処へいかれるの？」
「図書館にいくのでげす」
「あらまぁ、そうねぇ、本をたくさん読まなきゃねぇ」
「えぇ、今のうちに読んでおかないと
またすぐ暇がなくなってしまいますから・・・」
「えらいわね〜」
…萌えよドラゴン！ハチャァーッ！
| 2003年05月19日(月) |
また会うよ。待ってて。 |
頭が痛い…
でも、今回は本ニャンが長い間頑張った後だし
御年１８歳くらいだし…謝らなくてよかったから…
それでも、やっぱり
どんなに弱ってても
どんなに手がかかっても
触ったら柔らかくて暖かくて
反応がなにかしら返ってくる
それの抜けきった体を見るのも触るのも辛いよ 寂しいよ
昨日かまぼこ美味しかった…？
バイトを始めさせてもらったはいいですが
このままでは月々の国民年金を払ったところで
すっからかんなので
もうちょっと無い時間を
有効に利用できないかと
近所を歩き回る金曜日午後。
土日…キーは土日だな。
はい、ここテストでるよー。
これで２５くらいでバイトで過労死とかしたら笑いますよね。
あ、でも大丈夫です。
無理はできないじゃなくて、しない、が私の主義。
しかしバイト先の講師の藤○さんは
毎週何十時間働いてるっておっしゃってたかな…
とりあえず、疲れがピークに達して
鼻血をだしていらっしゃいました。
（ちなみにフジマルさんではなく、
藤ナントカさんの名前を本気で忘れてしまったのです）
すいません、私の中では鼻藤さんです。
ママウエ、風邪でダウン。
ホンマに風邪か…？と訝しがりつつ
週末の乗り気でない逢引を断る理由が出来たと
胸をなでおろす私。お金もない。あるのはアサインメントだけ。
昨日はデパートの下着売り場、
略してデパ下に行ったわけですが
目的と致しましては
まぁなんといいますか
下着売り場ですることといえば
下着を売るか下着を買うか
下着を吟味するか下着を万引きするか
下着を観賞するか下着を試着している現場を観賞するかの
いずれかじゃないかと思われますが
私の場合はあふるる脂肪キャッチャーを
ゲットすることにありまして
数年ぶりにサイズを測りました。
ってウワ！
グラビアアイドルですか？私は。
…といえば聞こえは良いが…。
お相撲さんの☆カップが8割筋肉だとしたら
私の★カップは8割脂肪なので
デブの象徴を、まさに、字面どおりに
全面に押し出してしまっているわけでありまして。
この場合ゼンメンは前面なんですが。
…キャッチャーの洗濯耐数は90回程度とのお話でしたので
三ヶ月を目標にいざ健全にサイズダウンでやんす。
あっちも。こっちも。上も下も。真ん中も。
がんばれ私〜。
世の中には
街中とか旅行先でナンパされて
付き合って結婚までしちゃう方がいますよね。
でもね、そういう人たちって
例えば会社内や学校内のカポーに比べると
接点が非常に少ないわけで
会おうとなると非常な労力を使うわけですよね。
お互いのラブか下心がなけりゃ成り立たないわけであって…。
…つまり私にはムリな話ですよぅ〜（´д｀。。）
ただでさえ情の薄い人間なのに…。
二次元に恋していられる腐女子なのに…。
女の子に恋していられる百合子さんなのに…。
だからナンパすんねぇ！オイラはやめときな！
…って言えたらいいんだ。期待させる前に。
薄情なら薄情らしくスッパリ言えばいいのに。
今日のバイトの面接に一緒に居た女の子は
高校の後輩でした。カワイかったｖ
アフォみたいに雨が降りましたトーキョー。
傘を持たずに出かけたので
身軽なれど身に降りかかる水の勢い優しからず。
はい、文語文。
すぐ影響されるオタク系乙女（？）ハタチ。
ただいま徳富蘆花習読中。
今日は思いっきり
腹から声がだせて気持ちよかった〜♪
ご指導くださった先生は
有名な人らしいですが…
まぁfamousぷりは存じませんが
確かにご自身の技量は言うべきにあらず
ご指導も非常にわかりやすく、面白く。
いつもとは一味違った声がでまして候。
明日もうまく行くとええなぁと思いますですよ！
明日は我が家に大型冷蔵庫がくるとかこないとか。
今のでも随分監督・整頓に苦労していたのに…
我が家にはゾウ並みの哺乳類でもいるんでしょうかね？！いるんでしょうね！
マウスちんの異常っぷりを解明すべく
剥いてみましたら物理的磨耗がみられました。
ち、違う！僕のせいじゃない…！（ブルブル）
どしょーもないですよね、磨耗じゃ。
買わなきゃね。おニューのをネ。
…ということで
実は昨日買ってきてもらったんですが
ホイールボタンのついた
指先クリクリスクロールタイプ。楽しい。キショイ。
LOASのご奉仕品。
ばってんこいつが
ボール口が開かない不良品なうえ
我がIBMアプティバ君は
マウスをシリアルポートに繋がんかいコラァと
起動時に文句タレタレで
UBS（USB)？対応の新入り君はお気に召されないご様子。
またヤマダ電機に行こう…。
そして願わくばママウエを言いくるめて…クスクス。
たまにはぴしゃんと断る勇気も持ち合わせたい。
二年前の繰り返しをしそうな私。
優柔不断さが不幸を加速させるのは分かっていながら。
世の中に嫌われたくないがタメの悪事。
嘘も方便？モノによる。
どうしたいんだ、私は・・！
（詩ですか？これは。）
マウスがいかれました。
非常に不便です。
右ボタンちゃんはしっかり働くのに
左ボタン野郎は強く、強く叱責しないと
動きません。怠惰です。
なぜかは知らない。
私が叩いたせいじゃない。（えっ）
解剖して調べた方がいいんでしょうかね。
しかしここで
「マ〜マ〜！コンピューターのマウスがこわれちゃったよぉ〜（音声：スネ子）」
と言ったならば
「ンマァ！あったらしいマウスを買うざますよ！ヨツちゃま！」
「マ〜マ〜！ペンタブっていう使いやすいのがいいんじゃないかなぁ！」
「よろしいざますよ、ヨツちゃま！さ、電気屋さんへいきましょざます！」
ってことにならへんかな…。ならんか…。
てぇかペンタブあったところで
最近絵を描く気力などないのだが。
明日で連休が終わるなんて嘘だ。
疲れたよぃ…。
昼１時半の待ち合わせに
朝７時に家を出る人は
大坂から東京に行く人くらいだよね。
とりあえず
電車でずーっと終点まで行って
それからずーっと戻ってきて
本屋に入って、気が済んだら
電車に乗って目的地にむかって、一人散策して
そこでまた本屋に入っているうちに
やっとこさ時間になりました。
電車の中でも本読んでましたから
本に浸かった一日。
徳富蘆花のフジョキを読んでいます。
匂ってくるような描写にはうっとりいたしますが
文語体なので読みにくいです。くそー。
カラオケは楽しい。
だって褒めてもらえるんだものよ。
お世辞でもいいのだ。
ウマイネーって言ってくれ。言え。（強っ
だから私は「ウマイネー」言ってもらっても
「えー、そんなことないよー」なんて返さない。
「ウヘヘ、そう？」「グフッありがと！」と言います。
素直で結構な話だと思いませんか。ねぇ、ダンナ。
いかん…立ち読みして号泣した「あらしのよるに」に影響されているぞ。
あれは泣きますから、第六巻まで読んでみてくださいね。
あ、絵本です。エフォン。…ガブよぉ…。（´д｀。。）
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