そうかー
私が悪いんじゃなくて
時代が悪いのか。
電話ありがとう。
遊びに行くから。
力を貰えました。
ほんとにありがとう。
ここんとこ非常に辛いのは ここを読んでくれているあなたは 既にご存知ですよね?
助けてー
でも非情かな。 人は皆自分のことで手一杯なんでしょう。 そう簡単に癒しの手を差し伸べてくださる方は おりません。
助けてー
犬やアヒルは一瞬私を救ってくれますが それは本当に本当にわずかなの。 身体が小さいからね。 初心者向けの抗不安剤ってとこだね。
助けてー
今週一週間何したらいいのか 判断が出来ない脳みそ。 うざい私。うざいうざいうざいうざい。
うざいメールうざい返信 つれない言葉 通常の3倍で胸に刺さり中!
助けてー
バドミントンちょう疲れるー でも楽しかった。
ダイエットしよう。
大学3年のときマックスにやせてて40キロくらいだった。
今や・・・ぷよぷよ、否ぶよぶよ。
あの頃に戻したい!!!!!!!
でもそんなに太るもの食べてないんだけどなー 生活習慣の問題かな。 食べてすぐ寝ちゃったり。
お菓子も和菓子とかしか食べないし 炭水化物そんなに好きじゃないし 野菜メインだし けっこういい感じなはずなんだけどなー
歳だから?
旦那が25歳になって 私もあと4ヶ月。 加代も25歳になったしねー。
ぃやぁね。
ここ数日私のせいで不快な思いをされた方 ごめんなさい。 まだ回復してませんがもう迷惑掛けません。 見捨てないでください。
ねぇ今日しゃがんで空を見上げてたら むっとする湿度がまとわり付いてきて 夏を感じたよ。
私夏が好き
夏の夜が好き
わざと見えなくした暗いところで 秘密なことをするのだ。
半袖着られなくなっちゃった。 しばらくはカーデ三昧だね。 お世話になります。
私を知らずに惑わしてる人。 気持ちに気づいているのか知らん振りしてるのか知らないけど 残酷な優しさってさいあくだよ。 いいじゃないとことん優しくしてくれたって。
じゃなきゃ 私が死ぬくらい追い詰めた台詞をください。
夏はいいねぇ。
さっさっさっ
つーーーーーーーーーー
キレイな赤
程よい痛み
生きてる証
全てからの罰
マキロンマキロン♪
前言撤回だ
ちょっとやはり厳しい
侮蔑されてる
一人相撲です
カウントダウン開始?
用意が出来るまで
mixiじゃちょっと書けないことを書ける そんなエンピツ日記が大好きだわ。
占いの話はmixiでもしたけど 本当にわたしのわがままさ、特にやりたいことと やりたくないことへの反応について ズバリ指摘されてしまい・・・
私はGINZAとかFIGAROなんかの ハイセンスなブルジョワジーな雑誌で 世界最先端のトレンドを眺めてうっとりするのが 好きであるのだけれど、
そんなことも 「フランス製とかトレンドカラーの研究とか そういうの好きなのよね?そういうことを勉強して 輸入雑貨関係の仕事なんかが向いているのでは? ノルマがある販売は無理。」 って言われたのさ。
早速洗脳された。 雑貨か〜確かに接客あんましなくてよさそうだしね フムフム・・なんて。
後は自分を許してあげなさい。 いまは修行期で晩年に向かって どんどん良くなる運勢。
というお言葉頂き、 すぐ悲観的で自分全否定してしまう私を 励ましてくださった。
占いってパワーをもらえる。
少し寿命を延ばそうかな と言う気持ちになった。 生き辛いけど頑張る。
友達、とか 恋人、とか
関係を簡潔な言葉で区切ることに 違和感を感じます。
わたしとAさんとBさんとCさんの関係は 例えば「友達」と一区切りにされてしまうかもしれないけれど 本当は違う。
私とAさんだけの関係
それは唯一無二なのに。
縛られているから人間関係がよけいにややこしく 面倒なことになってしまうんじゃないかと 夜中に目覚めて日記を書いている。
関係に名前をつけた時点で 変化多様な可能性を崩していると思わない? 一人の人間と 恋人である日と友達である日があってもよくない? いや現実的にそういうものじゃないのかしら。 私はそういう風に接しているつもり。
でも相手は頑なに 「恋愛相手」「後輩」「友達の彼女」 などと言葉で縛り付けている。 そこに起こっている変化を受け入れる体制が伴わないのは しかるべきこと。 もったいないこと。
なんて思った。
だって色々あの人やあの人やあの人などとの 関係を打破したいのだもの。
とても穏やかに冷静にそう思えるのは 生まれて初めての感覚であります。
木々の緑は美しく そのなかにすぅーっと吸い込まれるように
まずは白くて丸いものを100程用意します。 これがあなた、意外とたやすいの。
それから飛行機に乗って寒いところに行きます。
チークは濃い目にしておきます。
木々の緑が美しく、寒いところに着いたら 白くて丸いものを摂取して ゴロンと寝転がり 木々の葉っぱの合間のちらちらまばゆい光が そのうちきにならないようになって
酩酊
夕暮れ
夜
朝は来ません。
仕事に向かう途中の四ッ谷駅で発作。
南北線への乗り換え恐怖に襲われ 私は泣きそうになりながら 駅のベックスコーヒーに入り オレンジジュースを飲みながら 静かに息をしているのが精一杯でした。
朝の混雑からだんだん静かな午前の店内へ。
始業時間はとうに過ぎている。
そういった訳で私は自分を病人扱いしないわけにはいかない。
それを知った義父(製薬会社勤め)に 会社を辞める様に言われ もちろん医者には前々から休養したら?って 薦められていたけど そしたら価値のない私が待っているではないか。 とか思考のループが。
最近処方箋も変わりまくって 安定してない。 医者も実験的なのかもしれない。 実験台でもなんでも役に立てるのならいいいんだけど。
断じて言うけど 私は病気ぶってるわけでも酔っている訳でもないと言う事。
ほんとだよ。
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