いつまでこの日記を書き続けるのだろう過去の日記は読めないくせに現在たくさんの時間を共有している人が居るでも、その人とは『好き』という言葉を交わさない割り切った大人の関係というのとも少し違うお互いに寄りかかりながら気持ちの中である一線を超えないようにしてる『いつ居なくなっても平気だよ〜』とうそぶいてるその人には悲しい過去がある私にはまだ癒えない傷がある心に蓋をしたまま一緒の時間を過ごす苦しみは吐き出さないし吐き出せない