enpitu



*-* こころ *-*
もくじこれまでこの後


2005年03月09日(水) 友達

君との付き合いをじれったく思っている友達が居る
勿論Nobuの事も知ってるんだけど。

今の関係がとてもいい事も理解した上で
「どうして進めないの?」と聞く

私は今の関係を壊したくないと思ってるんだな・・・
一線を超えることで何かが変わって
今までのような安らぎだけを求められなくなるようで・・・

『不安』 

なんだと思う
君も同じ不安を感じてるよね きっと












昨日週末のことでNobuと話をした
相変わらずつかみ所の無い返事

会えるのか会えないのか
それすらもよくわからなくて
それならいっそ予定に入れるのをやめようと言うと
それは嫌らしい
相変わらずだなって思うけど。

でもって私が以前から時間的に無理だと言ってることを
再び提案してくる(出来ないって何度言っただろう・・)
私が別案として提案するものはことごとく却下され・・・

なんだか楽しみじゃなくなっちゃうんだよね逢う事が














君と比べちゃいけない
それはわかってるけど

余りの居心地のよさと
居心地の悪さ

全く色の違う優しさ



潮時だとわかってる
でも、けじめを付けれない自分








君はNobuの存在を知らない
勿論Nobuも君の存在を知らない







酷い裏切だな







こんなに大切にされてるのに





















2005年03月08日(火) 理由


『そばに居られるものがあったらいいな、と思ったんだよね。』

君からのプレゼントを選んだ理由。

そのものによって相手を拘束するのではなく
自分の変わりにその人の側に居ることの安心感を得る



拘束をする、されることを嫌う
でも、側にいたいと思う
存在を主張したい











何故かまだ誰も気付かないおそろいのストラップと電話
これが私と君の想いのはじまり・・・





2005年03月07日(月) プレゼント

イベントの主催側に居る私
ヘルプしてくれた君

今までの通りの2人の関係
その他大勢に紛れる私達

すれ違う時
遠く向こうに居る時に一瞬目が合う
交わす言葉は業務連絡だけ

イベント終了後の事は詳細に詰めていたわけではなかった
のに
帰る人に 「お疲れ様でした」 と声をかけ
自然と最後に残ったのは私と君の2人だけだった

「寒いね」
「お腹すいたね」
この言葉を境に空気が変わる


食事を終えた後
海の見える場所へ案内してくれる
自然と光だけがある場所
そこでようやく自分を取り戻せる私

暫くぼんやりと光を眺めていた
。。。ら
君はちょっと照れくさそうに綺麗にラッピングされた箱を差し出した

『バースディプレゼント』

ドキドキしながら開けてみると
とても素敵なペンダントが入ってる

『俺がとても気に入って、持っていて欲しいと思って・・・』

私が君にプレゼントした時と同じ台詞


とてもとても嬉しい反面
本当にこんなものを私なんかが貰ってもいいのかと躊躇した






君がいう
『今までにこんな(人と)付き合いしたこと無いよ』
『キューアンカーが少ないDVDみたいだね』

何もかもてきぱきこなす表の顔の私と
ぼんやりしていて何も決められない私と
両方の顔を知ってる君だけが言える言葉


何も起こらない
何も進まない

でも、大切に思う気持ちは大きくなっていく








Nobuに対しては  どうなの?









2005年03月02日(水) Nobuと君

Nobuと逢ったのはいつだろう・・・

スケジュール帖を開いてみた
ほんの2週間ほど前に逢っている

そうだったよな〜 思い出した。


今はとてもいい関係で継続しているのだと思う
外から見ると

電話もほぼ毎日かかってくるし
いろんな話してくれる

相変わらずブラックな話しっぷりだけど。



ほんの数時間前突然君の着めろがなる
メールもなくいきなりかかってくるのはとても珍しい
それもまだ仕事中

仕事に追われた日々を送ってるのを知ってる
今は帰ってきたときに「お帰り」メールを帰すのが精一杯
その後は気が抜けて寝ちゃうのでずっと寂しい思いをさせてた
話をしたい
でも、毎日3時は体が持たないよ さすがの私も

「今日は帰れないかもしれない」と辛そうな電話の声
会社から出て電話をしてきたようで
「寒いからそろそろ中に入るね」と電話を切った



おごった言い方かもしれないが
Nobuも君も私に何かを求めてるような気がする
何をしてくれとは言わないが

私は何をして上げられるんだろう・・・















心 |オタヨリ


>☆ Myに仲間入り ☆

エンピツ