*-* こころ *-*
もくじ|これまで|この後
幸せな気持ちと 辛い気持ちが背中あわせにある
少しだけ 心が他の人に奪われた
nobuのことを 忘れられるかもしれないと期待して
甘えて良いよという言葉に吸い寄せられて
そのヒトはとても私を大切にしてくれて
いつも こころを抱きたいと思ってる でも、 こころが望むまでまってるよって
けど
やっぱりね Nobuが忘れられなくて 裏切れなくて
nobuからさようならを言ってくれないと 私は想いを断ち切れない
そのヒトに 私にとっての一番はnobuしかいない と告げた
ずっと我慢してくれてたのも 大切にしてくれてたのもわかってたのに
そのヒトなら nobuのように私を寂しくさせたりしないだろうとおもえたのに
やっぱりnobuを選んだ
いつになったら 開放されるのか
寂しさ 辛さから
好きという言う気持ちには 嘘はつけないよ
隙間は埋められても 変わりはできない
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